http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/634.html
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★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
2013年から「変換の仕組み」が始まり、2025年頃から「転換の仕組み」が始まると、想像します。
シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。
(今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。
★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。
(慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。
★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。
(日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。
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@ ところで、「物質の崩壊と、色即是空の世界観」に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回の投稿は、科学者が腹を抱えて『あはは、アホくさ』と大笑いし、最後には、石を投げてくるという、『エー加減な作文』です。
A 「物質」に関する、日月神示ほかの参考文献等その他。
ア) 「物質」に関する、日月神示の見方。
『宇宙は霊の霊と物質とからなってゐる・・・宇宙にあるものは皆人間にあり。人間にあるものは皆宇宙にある・・・人間には物質界を感知するために五官器があるぞ』(冬・01・初段)。
イ) 「物質」に関する、「シリウスの解釈」の見方。
ある研究者によると、『研究中の解読中で、発表できるような段階ではないのだが、
『最終構成の時というか終わりの時に、進化が方向を回転するらしい。
そして、
『人間の意識進化が起こるときに、肉体は削除されるらしい。(削除されない肉体は残るらしい)。
また、
『文明は反映を無くして、人間が内面に生み出した(つまり想念が作り上げた?)カタチとかモノ・物質とかは、消えてしまうらしい』。
ウ) 「物質」に関する、「バシャール等ほかの文献」の見方。
ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、
『私たちの「物質世界」は、私たちが信じている「観念」で出来ている、らしいそうだ』。
つまり、
『この「物理次元」に存在するものは、私たちの「意識」が創り上げている、らしいそうだ』。
B だから、次に行く世界が「半霊半物質の世界」だから、物質も崩壊するのですよ。
私たちは、間も無く、「半霊半物質」の世界に移行します。すると、今の物質世界は(用済みだから)消滅します。つまり、『消滅するから崩壊する』という論法です。よろしいですか。
ア) この点について、日月神示では、
『半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん』(五葉・16)。
『物質偏重の世はやがて去るべき宿命にあるぞ、心得なされよ』(至恩・08)。
『新しき人民の住むところ、霊界と現界の両面をもつ所』(星座・11)。
★ この点については、
「バシャール等の読書感想」では、『地球は間もなく、第3密度から第4密度に移行するらしいが、シリウスは非物質で、地球は中間点の「半物質世界」に移行するらしいそうだ』に類似。
『地上人は、半分は霊界で思想し、霊人は地上界を足場としてゐる、互に入りかわって交はってゐる・・・来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ないうれしうれしの世であるから・・・今迄のような物質でない物質の世となるのであるぞ』(星座・12)。
★ この「互に入りかわって交はって」については、
「シリウスの研究解読」では、『人類は、6,500年周期で覚醒期・調整期を交替化するらしいが、「人間の反対」とか「反対側の人間」が居るらしい』に類似。
C そして、「色即是空の世界観」について。
日本人の「永遠のベストセラー」の「般若心経」の中には、『色即是空』と言う有名な文節が有りますが、
簡単に解説すれば、
『物質的現象には実態が無く、また、実態の無い事が、物質的現象でも有るのだ』。
あるいは、蓮如(れんにょ)上人(1415−1499)の「白骨の御文章」にも有るように、
『朝(あした)に紅顔ありて、夕べには白骨に成れる身なり。すでに無常の風、来たりなば・・・』。
あるいは、「シリウスの研究解読」では、『モノはカタチの内面性で、カタチが反転したもの。モノは人間の意識が形質に変換される時に生まれるらしい。全ては有機体の妄映らしい』。
あるいは、「バシャール等の読書感想」では、『時間は人間が創り出したもので幻想らしい。過去・現在・未来は概念であり幻想らしい。物理的なものは自分の意識の一部分らしいそうだ』。
D★ 私の「投稿姿勢」についての、再確認について。
私の投稿のメインは、あくまでも「日月神示の研究」です。
「日月神示」については、「偽書」だとか、「宗教団体の偏向」だとか、「支配層の陰謀論」だとかの「悪評」も有りますが、
日月神示が下されたのは昭和19年(1944年)からであり、「五十黙示録・極めの巻」は昭和36年(1961年) です。「シリウス」や「バシャール」は、日月神示よりも、ずっと後の公開です。
★ ここで、私が言いたいのは、日月神示・シリウス・バシャールには、類似点が数多く含まれている点です。同じ事を別の視点から言っていると感じる事です。
ですから、
私は、日月神示をメインに、シリウスと、バシャールとを重ね合わせて、「三点視座」で研究し、この三者が一致するものは『ホンモノかも知れない』と、思っています。
E★ 私は、あらゆる全ては「VRゲーム」だと、思っています。
人類のコンピューター開発は、戦前からであり、初期のコンピューターは、真空管や銅線が使われ、戦後のコンピューター設備は「丸ビル」に相当し、膨大な電力を消費しました。
ところが、
今日のコンピューターはプリント配線であり、携帯型のパソコンの能力でも、戦後のコンピューターとは比較に成らない大容量を持ち、消費電力も微々たるものに成りました。
そして、コンピューターは、開発から百年にも満たない間に、今日の技術を築きましたが、百年後には、今の人間には想像も理解も出来ないような技術革新を遂げているでしょう。
だから、千年後のコンピューターは、「私たちの世界」を、「VRゲーム」として構築する技術を持っているだろうと想像するわけです。そこで、『あらゆる全ては「VRゲーム」だ』、と考えた訳です。
★★ この点について、日月神示に『今の文明なくせんと申してあろうが、文明残してカスだけ無(のう)にいたすのぢゃ』(風・05)。。『今の文明なくなるのでないぞ、たま入れていよいよ光りて来るのぞ』(地・11)。。『科学を馬鹿にしてはならん』(竜音・06)。。『今の科学では判らん。一万年や三万年の人間の地上的学では判らんこと』(星座・04)。
F★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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