http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/617.html
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★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
2013年から「変換の仕組み」が始まり、2025年頃から「転換の仕組み」が始まると、想像します。
シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。
(今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。
★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。
(慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。
★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。
(日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。
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@ ところで、「五輪台風と、意識進化の、ウソのような話」に、ご興味をお持ちでしょうか。
(何回でも、同じことを言いますが)、私たちの世界は「虚構」なのです。夢なんです。ゲームなんです。エー加減に、腹に収めてください。そうしないと、「富士と鳴門の仕組」をクリアできませんよ。
そこで、今回は、台風の意味を再考するために、「東京オリンピックの五輪台風」、をテーマに採り上げたい思います。
A★ 私の全ての「エー加減な記事」は、質問禁止です。(質問されたら、『恐怖を覚えます』)。
B 東京オリンピックと台風の、時系列。(★「五輪台風」と入力して、グーグルで検索して下さい)。
東京オリンピックの開催決定は、1959年(昭和34年)でした。
そして、五輪台風の発生時期は、翌年の、1960年(昭和35年)8月23日でした。
(また、東京オリンピックの開催日は、1964年(昭和39年)10月でした)。
★ ですから、東京オリンピックの4年前に、「五輪台風」が発生したことは、明白です。
勿論、五輪台風の1960年は、「ローマ・オリンピック」でしたから、『五輪台風は、ローマ・オリンピックを祝福したものだ』という意見が大勢ですが、そんな事を認めたら、今回の記事に成りません。
C 台風の、「霊的な意味」とは。
ア) 日月神示による、「台風」の見方。
『天災地変は人間の心のままと申してあらう』(黄金・92)。
『人民の心次第、行ひ次第で空まで変ると申してあろがな』(青葉・16)。
『天災や地変は大き肉体の応急処置の現れであるぞ』(春・49)。
『おもひの世界が天ぞ。にくの世界が地ぞ。おもひは肉体と一つぞ。』(白銀・01)。
★ 残念ながら、「台風」の直接的言及は、見つかりません。(見つかれば追記します)。
イ) 「シリウスの解釈」による、「台風」の見方。
ある研究者によると、『まだまだ、研究中の解読中だが、
『渦とは、未知の力が生まれていることを表わす、らしい』。
『風とは、変換をカタチに変えたもの、らしい』。
『残念だが、台風の意味については、難解につき、もっかのところ解読中だ』。
★ (台風については、単なる想像だが、台風=風+渦、だから、『変換がカタチに変えられて、未知の力が生まれる事』、ではなかろうか、と思っているが、間違っているだろうか)。
★ 「渦」について、神示(春・10)に、『一切のものは (ウズ)であるぞ。同じことくりかへしているように、人民には、世界が見えるであろうなれど、一段づつ進んでいるのであるぞ。』と有りますが、
これは、
『一段づつ意識進化している』と解釈できそうですが、上記「シリウス」の『渦とは未知の力が生まれている』に類似しており、両者ともに、「意識進化」を意味しているのではないかと、感じます。
ウ) 一般的な「夢占い」による、「台風」の見方。
「台風」については、チャンス・吉兆・トラブル・不安、などを意味するようですし、
「渦」については、呑み込む・押さえつける・危険・ストレス、などを表わすようです。
エ) 小説・文学などでの、「台風」の用い方。
「風」は、「そよ風」・「新しい感覚」などの、「穏やかな変化」を表わし、
「嵐」は、「革命の嵐」・「時代の嵐」、などの「激しい変化」を表わし、
「渦」は、「混迷」・「疑惑」・「混乱」・「事件」、などを表わすようです。
「台風」は、文学的な表現としては、余り用いないように感じます。
D 次に、『意識が物質を作り、台風まで起こす』、という考え方。
ア) 日月神示における、「意識と物質」の見方。
『物質界は、霊界の移写であり衣であるから、霊界と現実界、又 霊と体とは殆んど同じ』(冬・01)。
『人民の肚さへたら天もさへるぞ、心鎮(しづ)もれば天も鎮もるぞ、』(雨・14)。
イ) 「シリウスの解釈」における、「意識と物質」の見方。
「ある研究者」の「研究・解読」によれば、
『宇宙とは、意識かも知れないらしい』。。『気象とは、ヒトの等性らしい』。
『海とは、定質の方向を持つ中性質の融和化したもので、陸とは、人間の意識の方向性らしい』。
ウ) 「バシャール等ほかの文献」における、「意識と物質」の見方。
「ある読者の読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、
『私たちの物質的な世界は「夢」、らしいし、宇宙もホログラフィーのようなもの、らしいそうだ』。
『自分の外に見えるものは、自分の中で起こる事を反映する「鏡」のようなもの、らしいそうだ』。
エ)★ 「日月神示」・「シリウス」・「バシャール」で考えると、私たちの現実は「想念」かも知れないし、その意味において、風や台風は、私たちの意識が創り出しているのかも知れません。
E だから、集合意識が、「五輪台風」を創った。(意識進化・意識の変換が起きた)。
通常、台風の発生は1個です。まあ、次々に2個、3個発生することは有り得ますが、「五輪台風」のように日本の周辺に、同時に5個も発生することは考えられません。
しかしながら、
現実に5個も発生した。『有り得ない事が、何で起きるのか』を想像するには、『この世は、何か、おかしい』、『人間の集合意識が、台風を生み出した』と考えるのが、導かれた「私の結論」です。
そして、「五輪台風」の意味とは、日本は、敗戦後の焼け跡から奇跡の復興を遂げたが、オリンピックの東京での開催は『感無量』であり、国民の祝福の意識が、五輪台風として表現された。
F この世は、『霊人が肉体人を土台として修行している』と云う、オカルトだった。
「日月神示」に、『先祖は肉体人を土台として修業するぞ』(黄金・78)。。『霊人の外的足場として、地上人が存在する』(地震・03)。。
『魂の守護神は肉ぞ。肉の守護神は魂ぞ』(黄金・12)。。『人民は神のいれもの』(夏・16)。。
『物質界は、霊界の移写であり衣』(冬・01)。。『肉体は霊の衣と申してあらう』(秋・28)。。
★ 要するに、私たちの肉体の部分は人間でも、私たちの意識・精神は「神霊」だと思います。
G (余談・予断ですが)、今後、世界は、意識進化を原因として、猛烈に荒れ狂うだろう。
世界の気象は、もう、ムチャクチャです。6月下旬に欧米で大雪、一転して猛暑、また一転して大寒波。あるいは、台風、バケツをひっくり返したような集中豪雨。
これらの原因は、地球規模の変換であり、猛烈な意識進化が起きているから、かも知れません。
(その意味において)、今後、益々、地球は荒れ狂うでしょう。覚悟は、よろしいですか。
H★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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- 7回目の終了です(その9の37−2)・日月神示の研究・「ところで、一応、10月は「経済の危険日」ですよ。」 どう思われますか 2019/7/29 09:41:36
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