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7回目の終了です(その9の21)・日月神示の研究・「日本人のアセンションは、あと3回の反転で、完結、らしい」 
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/581.html
投稿者 どう思われますか 日時 2019 年 4 月 08 日 09:45:50: Qy4l4lPG05pBg gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ
 

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組み」が始まり、2025年頃から「転換の仕組み」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずだから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「日本人のアセンションは、あと3回の反転で、完結、らしい」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回の記事は、『私たち日本人が、「神の子の14万4千人」として、来たるべき「第8次太陽系次元」(VRゲーム)を優秀な成績でクリアし、「遠い未来の真実の世界」に華々しくデビューし、「次世代を担(にな)う神々」に成らなければ成らない』、と言う、壮大なスケールの「お花畑の物語」です。

 そこで、今回は、「神の子の14万4千人」が、精鋭のエリート集団として、「遠い未来の真実の世界」にデビューするまでのスケジュールを、簡略の省略で述べたいと思います。

 (「14万4千人」以外の日本人は、「その他大勢」「以下同文」程度ですが、まあ、日本人は「同じ神の子」であり「同胞(はらから)」ですから、悪いようにはしません。後ろを付いて来て下さい)。


A まあ、ここまで読んで、『アホくさ』と思う人は、黙って、立ち去ってください。無理に読んでもらう必要は有りません。それから、『質問は、お断り』です。質問しても回答しません。


B 日月神示ほかの参考文献等その他。

ア) 日月神示の見方。

 『次も駄目、次も駄目、その次の次がまことの一家ぢゃ。』(黄金・50)。

 ★ これだけ読むと、何のことか分かりませんが、次の「シリウスの解釈」と、重ね合わせてイメージすると、輪郭が見えて来そうです。


イ) 「シリウスの解釈」の見方。

 ある研究者によると、『人間の意識は、ヒト、ヒトの反対、真実の人間の意識へと、あと3回反転する、らしいそうだ』。

 それから、『真実の人間の肉体は、人間の肉体と全く同じ、らしい』。


(この反転の回数についての、解釈)

 上記の「日月神示」では、『次も駄目、次も駄目、その次の次がまことの一家ぢゃ。』
     であり、
  「次→その次→その次の次」と解釈すると、あと4回の反転になりますが、
     「シリウスの解釈」では、
  「ヒト→ヒトの反対→真実の人間の意識」となり、あと3回の反転になり、計算が合いません。

      ところが、姉妹版の
 「ひふみ神示」では、『次も駄目、次も駄目、その次が誠の一家じゃ。』で3回になっています。
       つまり、
 ★ 「神示」には、「日月神示」・「ひふみ神示」の2種類が有ったということになり、大問題ですが、まあ、世間には、よく有る話です。(いちいち気にしてたら、やってられません)。
 
       そこで、
 「ひふみ神示」の3回説を採用するなら、「シリウスの解釈」と符合します。

        ところが、
 「日月神示」の4回説を採用するなら、これを、「肉体」と「精神」の交替化と(強引に)解釈すると、
        以下のとおり、
 人間(肉体)→ヒト(精神・霊界)→ヒトの反対(肉体)→真実の人間の意識(精神・神界)→遠い未来の真実の世界(肉体)
        と言うことで、
 「遠い未来の真実の世界(肉体)」を加えたら、4回になる、と考えられそうですが、どんなもんでしょうか。(まあ、こじつけですが、結論が先に有って、理由は後付けの論法です)。


 また、「日月神示」に、『次の世とは通基(月)の世の事ざぞ』(日の出・03)と有り、「月の世」は霊界であり、これが、「シリウスの解釈」が言う「ヒトの次元」かも、知れません。

 (★ 「月」には、「ヒトの次元説」と「人間の反対説」が有りますが、まあ、「適当」です)。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の見方。

 「ある読者」によると、『世界中に翻訳された全ての文献を精査した訳では無い』。

 『地球は、今後、物理次元から、非物理次元に、移行する、らしい』。

 『シリウスのレベルは、既に、非物質、らしい』。


C 精神科学的な考え方。

 宇宙が、物質と精神の両方で構成されることは、科学も認めていますし、人間が、肉体と精神の両方で構成されることも、科学は認めています。

 しかしながら、人間が、精神の一面性だけに片寄るとは、思えません。たとえ「未来人」は、「エーテル体」・「アストラル体」だ、との言及が有ったとしても、直ちに、それを認める訳にはいきません。
 

 すなわち、「物質の三態」は、固体・液体・気体であるが、固体は原型を留(とど)められるが、液体は平面状に広がり、気体は立方体状に拡散します。
    あと、
 プラズマ状態が有りますが、これは「特異な雰囲気」の中での、一時的な状態に過ぎず、永続性は有りません。
    したがって、
 未来人が「エーテル体」・「アストラル体」とは思えないし、ましてや、「精神」だけとも思えません。
    それは、
 気体・エーテル体・アストラル体は拡散・放散するから、何らかの「支持体・よりしろ」が無ければ成らないし、ネットワークも構築できないと思うからです。


 よって、上記に述べたように、

 人間(肉体)→ヒト(精神・霊界)→ヒトの反対(肉体)→真実の人間の意識(精神・神界)→遠い未来の真実の世界(肉体)

 と考えるのが、妥当ではないかと思います。(つまり、未来人は肉体を持っているのです)。

 (★注 「シリウスの解釈」によると、『真実の人間の肉体は、人間の肉体と全く同じ、らしい』)。


 つまり、私たちの宇宙の構造は、「体験学習・実技」→「観察学習・見学学習・座学」の繰り返しで、「思考と体験」を行う「未来のコンピューター教育システム」ではないかと思います。
    それは、
 未来の教育は、今のような「教員が教える学校教育」ではなく、教員は存在しないし、学校も存在しない「完全なコンピューター制御の教育」に成っていると想像するからです。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。
 

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コメント
1. 2019年4月14日 11:12:51 : FwdO3EHSeo : SmpPRGZDaGR4RGs=[1] 報告
アストラルは意念、意識(燃料、水)
エーテルは現象(発現、火)

物質はまさにそれらが一時的に留まる絶好の中継地点としての依り代とは言えるが、いかんせん蝶(プネウマ)のとまる花(蜜、養分)。

真の依り代はサトル体、微妙とか精妙とか笑。愛とか慈悲とか縁とか結びとか括りとかね。存在ははっきりと知覚できる。無論個意識を超える。退化し鈍った肉体の目(他五感)だけを通してのみでは現人類には難しいが。

プラズマはそれの比較的目に見えるエネルギー(エーテル体込み)の容態だが、気象のように変化(集散)し続けるものなので(尤も宇宙で観測されるそれは人の寿命を遥かに超えた気の遠くなるスパンの変容が殆どなので変化の過程を望遠鏡や物質的な眼を通して観測するのはほぼ不可能、但し想定する事は比較的容易)。ま、でも銀河と地球で観測できる台風の生成はほぼ同じプラズマ現象なので。ブラックホールと言われているものも、台風の目と同様だし。割とシンプルなものだよ。

2. 2019年4月14日 11:18:14 : FwdO3EHSeo : SmpPRGZDaGR4RGs=[2] 報告
ただ、いずれにせよアウフヘーベン体としての人類も、見た目や五感を通して知覚できるものは、今の普通の肉体と大きくは変わらない、というか変わる必要もない。

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