http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/578.html
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★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
2013年から「変換の仕組み」が始まり、2025年頃から「転換の仕組み」が始まると、想像します。
シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。
(今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。
★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。
(慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。
★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。
(日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずだから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。
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@ ところで、「太陽系の、インチキ構造を、明白にする」に、ご興味をお持ちでしょうか。
実は、私たちの太陽系は「作り物」であり、なおかつ、「手抜き工事」で作られていたという、驚天動地の「インチキ」だったのです。
★ しかしながら、「遠い未来人」に「手ぬかり」は有りません。これは「故意」による「作為」です。つまり、その真意は『おまいらーの宇宙が、虚構であることを、発見せよ』、なのです。
A 『太陽系はインチキ構造だ』と言う、明確な「伝聞証拠」。
ア) 日月神示による、「書証」。
『お太陽(ひ)様円いのでないぞ、お月様も円いのではないぞ、地球も円いのではないぞ、』(日の出・14)。
『地つちの軸 動くぞ、フニャフニャ腰がコンニャク腰になりて どうにもこうにもならんことになるぞ、』(磐戸・05)。(★「ポールシフト」のことと思われます)。
『大地も転位、天も転位するぞ。(五葉・15)。
『今の科学は科学のことは判るが、それより上のことは判らん。今の科学はあるものがあると云ふことだけしか判らんのぢゃ。』(春・33)。
イ) 「シリウスの解釈」の「ある研究者の研究」による、「伝聞」。
『地球の外は、真実の地球、らしい』。
『惑星軌道が楕円形の理由は、反対側の意識が方向性を持っているため、らしい』。
『ハレー彗星は、進化の象徴に反映された働き、らしい』。
『地球と金星の関係は、位置の重心、らしい』。(★注、地球は日本人で、金星は白人など)。
『地球と冥王星の関係は、オリオンとオリオンの対化、らしい』。(★注、地球は日本人で、オリオンは真実の人間)。
『金星の自転だけが、他の惑星と逆回転の理由は、最終構成の覚醒が行われている、らしい』。
『太陽は、人間の精神核、人間の内面性、らしい』。
ウ) 「バシャール等ほかの文献」の「ある読者の感想」による、「伝聞」。
『宇宙は、ホログラフィーのようなもの、らしいそうだ』。
『金星には、アストラルやエーテルのレベルの意識が有り、愛の流れが有り地球の変革のバランスを執る働きが有る、らしいそうだ』。
『土星は、太陽系を管理するような働きが有る、らしいそうだ』。
『地球は、徐々に、光のレベルに上昇していく、らしいそうだ。つまり、物理次元から非物理次元に上昇する、らしいそうだ』。
『私たちの太陽系には、意識が有るが、肉体は持っていない、らしいそうだ』。
(★注、地球の人間だけが肉体を持っており、他の惑星の人類には肉体が存在しないのかも、知れません)。
B 『太陽系はインチキ構造だ』と言う、「主張」。
ア) 「地球の公転」は、インチキである。
(疑問点) 地球は、太陽の周囲を公転しているが、真円ではなく楕円形に公転しているし、なおかつ、センターがずれて偏心しているのは、「回転力学の常識」に反する。
(科学の回答) (今は昔の)1600年ごろの「ケプラーの法則」にも有るように、加速度と遠心力と引力による、「まったくの偶然」かつ「絶妙なバランス」によるものだ。
(反論) 地球と月との引力とか、火星は2年に1回地球に接近するし、他の惑星も公転周期が全て異なるから、太陽系全体の引力バランスは微妙に崩れていくはずだ。
地球の歴史が50億年・100億年有るとするなら、50億回・100億回も、「回転力学の常識」を逸脱して、「まったくの偶然」かつ「絶妙なバランス」で、同じ公転軌道を継続すると言うのか。
また、
(上記Aの「シリウス」に有るように)、『惑星軌道が楕円形の理由は、反対側の意識が方向性を持っているため、らしい』。
イ) 金星の「自転の向き」は、インチキである。
(疑問点) 太陽系の全惑星の公転方向は同じだが、自転方向は金星だけが逆回転している。太陽系の惑星の出自が皆同じなら、金星だけが逆回転の自転をするのは、理屈に合わない。
(科学の回答) 『沈黙あるのみだ』。『そんなの、金星の勝手だ』。
(反論) (上記Aの「シリウス」に有るように)、『金星の自転だけが、他の惑星と逆回転の理由は、最終構成の覚醒が行われている、らしい』。
ウ) 太陽の「プロミネンス」は、インチキである。
(疑問点) 太陽フレアは太陽表面の爆発現象。コロナは太陽表面に見える放射状の散乱光。プロミネンスは、数万キロから数十万キロの高さに火柱のように立ち昇る炎(紅炎)と説明されている。(ちなみに、地球の直径は1万キロ強しかない)。
ここで、
太陽は水素・ヘリウムの気体で、核融合反応をしているという。そして、水素・ヘリウムのガス体はプラズマ化しているから、超流動性に満ちて均等に核融合反応をしているはずだ。
だから、
一箇所・数箇所で、ダイナマイトを爆発させたように、プロミネンスが注射液のように「ピュー」と飛び出すのは理屈に合わないし、地球の数倍、数十倍の高さなど、有り得ない話だ。
(科学の回答) 『沈黙あるのみだ』。『そんなのは、研究の対象外だ』。
(反論) 気体中での爆発効果は、全方位に及ぶはずだ。丁度、「花火」が球形状に爆発するのと同じで、プロミネンスの現象は、「気体中での燃焼・爆発の常識」に反する。
エ) 太陽の「マウンダー極小期」は、インチキである。
(疑問点) 太陽のマウンダー極小期というのは、1640年代から1710年代ころまでの、太陽活動が異常に低下した時期をいうそうだ。ところが、極小期が終わると、何事も無かったかのように、再び太陽活動が活発化しているのは理屈に合わない。
(科学の回答) 『沈黙あるのみだ』。『その目で、見て来たとでも言うのか』。
(反論) 一般に、「燃焼の3要素」とは、可燃物・酸素・熱源(点火源)が無いと、物は燃えないと言われる。太陽の核融合も燃焼の一形態とするなら、水素・ヘリウムが供給されて燃え続けるわけだ。
すると、
太陽はガス体で流動性に満ちているから、燃料が無くなるまで自動的に燃え続け、燃料が無くなると燃え尽きて消滅するはずだが、再び太陽活動が活発化するのは、理屈に合わない。
オ) その余は、「めんどくさい」ので、省略します。
C★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
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