http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/568.html
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★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
2013年から「変換の仕組み」が始まり、2025年頃から「転換の仕組み」が始まると、想像します。
シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。
(今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。
★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。
(慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。
★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。
(日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。
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@ ところで、「UFO」の見える人と、見えない人の、違いの考察」に、ご興味をお持ちでしょうか。
UFOは、オカルト・ファンの「希望の星」であり、「殿堂入り」であり、「最後の砦」のようなものであり、ヒトラーすらも求望して開発に着手したというウソかホントか分からない話も有るそうです。
そこで、今回は、オカルト・ファン必見の「UFO特集」を、組んでみたいと、思います。
A★ それから、私の記事は、「いっさい質問禁止」です。単なる思い付きで、見境無しに、「エー加減」な記事を書いているので、突っ込まれたら、困惑します。質問しても回答しません。
B 「UFO」に関する、日月神示ほかの参考文献等その他。
ア) 日月神示。
UFOの記述なんか、有る訳が、有りません。日月神示は、戦中戦後に降ろされたものなので、「UFOの登場以前」の話です。はい、お仕舞い。
イ) シリウスの解釈。
「ある研究者」によると、『UFOについては、太陽系では、地球以外の全ての惑星に存在するようだ』。はい、お仕舞い。
★ ここで注意。地球の「人間用の太陽系」と、金星人用・火星人用の太陽系は違います。例えると、AI技術を用いた「パソコン教育」で、パソコン教室が多数有り、多重交差するイメージです。
ウ) 「バシャール等ほかの文献」。
「ある読者の感想」によれば、『UFOの話は「山盛り」で「てんこ盛り」だ。内容については、広宣流布の通りだ。記事にするまでも無い』。はい、お仕舞い。
エ) 以上の通り、UFOの存在は、多くが認めるところです。(「定説」なので、反論は認めません)。
C では、「UFO」の見える人と、見えない人の、違いは、何だ。
個人差であり、「霊性」の違いであり、「バシャール」の言う「振動数」のバラツキかも知れません。
D 科学的に見た場合に、「今までの地球」には、UFOは、実在・存在しなかった。
ア) 地球は、物理法則に支配され、科学的・物質的次元の惑星ですから、UFOは実在しないし、存在できません。
たとえば、航空機の常識として、あるいは「流体力学」の常識として、『プロペラを使って、物理的に空気を後方に押しやる方法』か、『ジェット・エンジンの爆発効果による「作用・反作用」を利用して推進する方法』が、航空機の推進構造です。
ところが、UFOには、上記のような推進装置が無いそうです。推進装置が無いのに、推進できると言うのは、科学を馬鹿にした「よまいごと」です。
イ) しかしながら、『UFOは実在し存在する』と言う、「UFOファン」の反論への、「再反論」。
『UFOは実在・存在する』と言うなら、『まずは、推進装置・推進構造を、科学的・論理的に説明せよ。話は、それからだ』、と一笑に付されて、はい、お仕舞いです。
『UFOは位置を変えるのだ、座標軸が変わるのだ、周波数が変わるのだ、プログラムを設定するのだ』。。。『アー、そうですか、そうですか、ハイ、ハイ、ご苦労さんです』。
ウ) アナログ・デジタル。(ある意味で、アナログは連続的変化、デジタルは離散的変化)。
たとえば、「航空機の飛行」・「人間の移動」・「アナログ時計」などは、時間的に「推移」するものであり、ある意味において「アナログ」と表現すべきものと思います。
反対に、
「幽霊」・「デジタル時計」などは、瞬時に「変位」するので、ある意味において「デジタル」と言えるかも知れません。その意味において「UFO」も「デジタル」かも知れません。
★ ところが、たとえば、設計の現場から見た場合には、「デジタル時計」は、電気回路図的には「シリーズ(順次動作)」に設計されており、厳密には「デジタル」では有りません。
つまり、
物理次元・物質次元の地球においては、完全なデジタルは不可能であり、「UFOが位置を変えること(変位)」は不可能と言わなければ成りません。(つまり、科学の常識に反するのです)。
E つまり、「UFO」は、「異次元」の話なのです。
ア) 「バシャール等ほかの文献」の、「ある読者」の「読書感想」によると、
『地球は、第三密度から第四密度に、波動・振動数が上昇する、ようだ』。
『地球は、最も物理法則に支配された、物質次元の惑星の、ようだ』。
『たとえば、シリウスなどは、「非物質」の領域にある、ようだ』。
★ つまり、この太陽系の惑星の中で、『地球が、最も物質化されて、物理法則や科学法則に支配された惑星だ』と言うことは、逆説的には、他の惑星は、『地球ほど物質的では無い』と言う事です。
すなわち、
宇宙が、『物質的存在から、非物質的存在にアセンションする』と言うなら、今の地球は「変革期・変換期」に突入していると言えるかも知れません。
すると、
「シリウス」が言うところの、『地球以外の惑星にUFOが存在する』と言うのは、地球以外の惑星が「非物質」の領域に有るから可能なのかも知れません。
(ただし、前述のように、「別々の次元・教室」、「別々のパソコン・ネットワーク」だと思います)。
F すると、『UFOが見える人は「異次元」の世界に突入している』、可能性が有る。
先ほど述べたように、『UFOの見える人と見えない人の違い』は、「見える人」は、精神が変調・次元上昇している可能性が有ります。
たとえば、昔は、「幽霊」の見える人が居ましたが、これは「精神の変調」あるいは「異次元」にスリップする現象でしたが、近年になってから、UFOが見えるというのは、単なる「精神の変調」と捉えるのではなく、「精神が次元上昇している」と考えるほうが、合理的だろうと思います。
G だから、今後、人々は、分かれて進化する、だろう。
「バシャール」の言うように、波動・振動数が上昇する人は、UFOが見えたり、異星人との交信が可能に成るかもしれません。
反対に、何の変化も無く、旧態依然の人は、このまま地球に取り残されるのかも知れません。
(★、話は脱線しますが、既に、アセンションに向けて、様々な肉体的変化・精神的変化の「予兆」の認められる人が、存在するそうです。このような人々は、今後、益々増加すると思います)。
H おまけ。日月神示の「予兆」。
『天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、』(富士・16)。
★ 科学的に、太陽が2つも3つも出現するなどは、有り得ない話ですが、これを、どのように解釈すべきか。「人類全員が見る」と考えるか、「アセンションする人だけに見える現象」と考えるべきか。
アセンションする人は、物質の崩壊現象を見たり、半霊半物質の肉体に成るのかも知れません。
I★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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