http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/555.html
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人口削減のあたらしいフェーズ 111:変化の時 6 さらなる2022年関連:木内鶴彦氏の体験、木村秋則氏の体験、
さらに、2022年関連で、木内鶴彦氏の未来を見た臨死体験談や奇跡のりんごの木村秋則氏のUFOアブダクション体験談などがある。あげていくと、こういった情報は、もうきりがないくらい数が多い。だがわたしひとりだけが、この話を書いている。わたしも、小惑星の衝突など、来てほしくないが、数多い情報は、2022年問題に収束するような気がする。
さて、アマゾンのDVDを見ていたら、映画「2022」のDVDが安価であったので、注文してみた。日本語版のようだ。まえ、2つあげたどちらかだろう。
・どんどん狂ってゆく世界 われわれは暗黒時代に入りつつある マスメディアの悪魔の素顔
それはそうと、数日まえ、2,3のブログにあった放射能の騒動も、あまりみなの記事がなかった。わたしも、この数日の放射能は、なんだかなあ、と思っていたが、みな、ぜんぜん気にしていない。へんだ?
これはみなが新聞テレビの強固な洗脳に、完全にまひしているのだろうか。UFO問題とおなじだ。いま、ベネズエラ問題が新聞にあるが、ウクライナ問題、シリア問題とまったく同じだ。
世界のマスメディアは、ベネズエラで選挙で選ばれた大統領を否定している。だから新聞テレビは、われわれは、民主主義をぜったいに否定すると、しっかり宣言を出すべきだろう(笑)。シリア戦争では、おんなこどもの首を切り落とすテロリストを応援するのが、新聞テレビの使命だと、はっきり言うべきだった(笑)じぶんの首を切り落とすのでなかったら、だれの首を切り落としてもよい(笑)、と。これが、われわれ新聞テレビなどのジャーナリズムの素顔なのだ、と(笑)。
いま人間社会のあらゆる部分が狂っていく。いったい、どうなって、いくのだろう?
ずくなしの冷や水
http://inventsolitude.sblo.jp/article/185507618.html
http://inventsolitude.sblo.jp/article/185505018.html
http://inventsolitude.sblo.jp/article/185504205.html
ことしのインフルエンザのなぞ? わたしもひどかった! なんだったんだろう??だれも気にしない? してるのか?
http://inventsolitude.sblo.jp/article/185436109.html
アメリカは、世界の民主主義を破壊してきた張本人 櫻井ジャーナル
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201902040000/
この櫻井ジャーナルの前日の記事に、メディアへのCIAの浸透が書かれている。CIAブログも同じ。 なぜ、みな、まったく気にしないのだろう?
おっと、また脱線(笑)
8)木内鶴彦氏の未来を見た話 荒れ果てた世界
木内鶴彦氏の未来を見た話がある。未来で荒れ果てた土地をぼうぜんとさまよう話である。
この話は、かなり昔からかれは話しており、とても気になっていた。木内鶴彦氏は未来について、とても暗い予想をしており、その根拠がこの話である。2001年ころは、99.99%くらいは起きると言っていた。
その後、このものすごく暗い予想は、まったく言わなくなってしまった。かれが、その後に生きる世界のありかたのほうに関心が移っていったわけだ。長野の高地にいて、かれは大洪水から助かるのだろうか。だから荒れ果てた土地をさまようのだろうか。
・木内鶴彦氏の発言から、2022年ならよく合う
つぎの動画では、50歳、60歳ころ地球は大変な状況になっているという。言い直して60歳以上といい、みょうに60歳以上にこだわっている。だが、不思議なことに70歳ころとはけっして言わない。もし、2022年なら、かれは68歳である。話が合う。
https://www.youtube.com/watch?v=-_etAK6Ftyo#t=34m30s
惜しむらくは、司会者が木内鶴彦氏の語るのをさえぎって、どうでもいいことを自分が語っている。このいちばん肝心なことを、かれから、なんとかして聞き出そうとしないことだ。
木内鶴彦氏は、彗星の衝突について、国際的にもいろいろ提言している人である。映画ディープインパクトで、衝突彗星を発見した子は、じぶんがモデルだと言っている。小惑星の衝突の映像が、あたまにこびりついているのだろうか。
木内鶴彦氏の過去を見た話のなかでは、1万5000年まえにも、大災害があったと言っている。この年代は、星の固有運動から北斗七星のかたちから判断したものらしい。月がその含む水を地球にふりそそいだという。だが、これは、ヤンガードリアス彗星衝突の話であろう。
月の問題は、もっと以前のことだろう。木内鶴彦氏は、重層した過去の大災害をいっしょに見たのだろう。この当時の高度文明の話や他の惑星へ逃れた話,恐竜と共存した話、おどろくことにグレイの話もしている。過去の大災害がごちゃごちゃになっているのだろう。
ただ、1万5000年まえの大災害は、ヤンガードリアス彗星の衝突と合うし、年代も星の固有運動から確からしいのだ。
・宇宙の本質は意識
木内鶴彦氏の話は、この宇宙の本質は意識だと言っている。わたしが言う非物質界のことだ。この非物質界が先にあり、意識の世界である非物質界に、おそらくわれわれの本体はある。ヘミシンクのブルース・モーエンが見た人間モデルが、われわれの存在を示しているのだと思う。それは、かれの本第1巻にある。われわれは、過去生きた多くの人の意識から合成されたものが、「わたし」なのだ。
人間は意図的に物質界だけに閉じ込められた生き物であり、それは個を成長させるという目的のために、なにものかによってつくりあげられたのだと思う。ほんらいの人間の寿命より短く人生が設定され、それゆえ知性の発達も限定される。テレパシーもとりあげられ、封じられている。個の成長以外の可能性がとざされている特殊な生き物だ。輪廻転生のシステムによって、成長した人間は非物質界にある場、ディスクに集合する。このなにものかを、わたしはノルディックだと考えた。
木内鶴彦氏の登場とは、このシステムの終わりを意味するのだろう。
さて、彗星の衝突と小惑星の衝突は、規模がちがう。ちょっと数値は忘れたが、密度にもよるだろうが、衝突規模は、小惑星の衝突のほうがかなり大きい。
9)奇跡のりんごの木村秋則氏の体験談: 「世界の終わり」を告げるソクラテスのようなエイリアン
木村秋則氏のUFOアブダクションの体験談のなかで、エイリアンにカレンダーを見せられ、世界の終わりまで、あとどれだけも、カレンダーの板が残っていないのをかれは知って、びっくりするというのがある。
いつのアブダクションの体験かわからないが、2012年までよりも、もうすこしあるということ。これも2022年とすれば、よく合うのである。
終わりの期日は言えない、と木村秋則氏は答えていた。牡牛座流星群のなかなら、2022年10月あたりの,ある日なのだろう。グレイもイルミナティも,その期日、時間が、はっきりわかっているのだろう。
言えない、とあるのはアブダクションでは、よくある暗示である。こういう強い心理ブロックは、幼児期から何回もアブダクションされて、訓練されている人によくある例だ。
ソクラテスのような人と対面というのも、よほど強い暗示の成果だろう。エイリアンは、おそらくほんとうのすがたをいっさい見せていない。この強力な権威のおかげで、木村秋則氏は、エイリアンの意のままにされている。・・・・わたしだったら言ってしまうが(笑)
なぜ、グレイはこの世界の終わりを,アブダクティー木村秋則氏に伝えたのだろう?
こんな伝え方をした例はほかにない。よほど、かれの性格が、気に入られたからだろう。おそらく、木村秋則氏の例は、この話の何十倍ものアブダクション体験が、隠されている例にちがいない。
退行催眠で、引き出すひとがいないものか?退行催眠していないにもかかわらず、これだけ他の体験と違う内容であるなら、やれば、なにがでてくるか、興味深いだろう。有名なアンドレアソン事件では、5人の調査員によって1年間ものあいだ調査が行われたのであるから、いろいろでてきたのだ。日本語訳は1巻だけで、ぜんぶで6巻くらいあったと思う。
この木村秋則氏のアブダクションの体験も、わたしはまえからとても気になっていた。なぜなら、とくにグレイエイリアンの支配者らしい存在、ソクラテスのような人が出てくるからだ。
アンドレアソン事件でも、白いローブを着た支配者らしい存在たちが出てくる。
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