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人口削減のあたらしいフェーズ 108:変化の時 3 終わりの時、黙示録の時代
1、はじめに
「2022年に、直径300mの 小惑星2005 UR と 2015 TX24 が地球に衝突する危険がある」というチェコの情報が、隠蔽されたと思われる小惑星衝突情報、アングロサクソン・ミッションの高官がいう「地球物理学的できごと」と同じであるかは、賛否両論の議論がいっぱいでてきそうなテーマであろう。
前回、さまざまな隠蔽、撹乱情報が流されたことを述べた。それを整理すれば、チェコの情報こそが、「地球物理学的できごと」と同じであるという結論に到達せざるをえない。
これは、あまりに、おそろしい結論であり、だれも予想しないことだろうが・・・・2022年が、2012年のように無事経過してほしいとわたしは願っている。だが、もし平穏であっても、あと3度も同様の危機があるのだ!
2、さまざまな隠蔽、撹乱情報、暴露情報などを整理してみよう
1)ヴェリコフスキーの論
主として旧約の記事、エジプトの記録から、紀元前1600年頃の混乱の原因を未知の惑星によるものとした。公転周期3600年の未知の惑星によるものとした。
2)惑星ニビルの到来という情報、
ゼカリア・シッチンのシュメールの神話からの論。ヴェリコフスキーの未知の惑星をシュメールでいうらしい惑星ニビルとした。
これは2012年のマヤ暦の終末と同一視された。
3)惑星Xの到来
NASA 太陽系探査計画によるもの、Xは、10番惑星という意味だっただろう。
NASA のハリントンが実施したもの。そういった惑星は、得られたデータにはなかった。
4)第三の選択
ここでは、なにか二酸化炭素の増大かなにかで地球に住めなくなるから、
(1)成層圏に核爆弾で穴を開け、二酸化炭素などを逃がす。
(2)人類は地下に逃げ込む
(3)火星移住計画
なにか、大きな危機が迫っており、人類は火星移住計画を進めねばならない、という第三の選択 は、だれもが、それはどういう危機だろう、と疑問を持っただろう。ここで、もう二酸化炭素の温暖化?詐欺。
そして、ここから、ニビル情報、「2012年の世界の終わり」までは、一直線に流れるであろう。
さて、「2012年の世界の終わり」がすぎたいま、金融崩壊が、危機の代表になっている。
だれの頭もこれで、いっぱいになるように、また仕組まれている。
5)プロジェクト・アヴァロンのアングロサクソン・ミッションの高官のいう「地球物理学的できごと」
これは、小惑星衝突情報の、イルミナティ内部からの暴露情報となる。プロジェクト・アヴァロンのビル・ライアンが、英国高官にインタビューしたもの。これは、だれかというと、元英国海軍提督、元国防参謀総長、元NATO軍事委員会議長であるヒル・ノートン卿であろう。このインタビューのすぐあと亡くなっている。
ここで、高官が言った「地球物理学的できごと」と言われたものは、地球人口を半減させるものである。小惑星衝突情報でしかありえないことは、まえ書いた。
イルミナティは、この事象をはっきり知っており、この時期に合わせて、金融崩壊を計画した。それは、序幕2008年のリーマンショックと2012年の世界の終わり。そして、最終的に、20??年の金融崩壊と2022年の世界の終わり。
6)チェコの天文機関からの公開された情報:査読論文
これは、おそらくアカデミズム内部からの暴露情報となるのであろう。世界中のアカデミズムの良心の総意が、チェコから査読論文を、全世界に公開させたのかもしれない。チェコだけをみるのでは、片手落ちかもしれないのだ。クライメイトゲイトに似たこころある学者たちの暴露かもしれない。
3、NASAの情報を検討すれば、2022年というチェコの情報が、ほんものであろうことがわかる
1)NASAのNEO情報、NASAという諜報機関の隠蔽
NASAのNEO地球近傍天体調査をうけて、さまざまな小惑星衝突情報が流された。あまりにも数が多いため、例をひとつだけあげると、アポフィスという小惑星情報が有名である。
NASAは、機関をつくった以上、なんらかの小惑星情報をたえず流さないと、予算のてまえ、立場がなくなるのであろう。
2)NASA secret mission
もし、地球に衝突する小惑星が見つかった場合のNASAの対処。EUのほうにも同様なミッションがもうけられている。
DART 2022とよばれ、2つの小惑星の軌道を変える試み。DARTとは、 Double Asteroid Redirection Test であることにより、わたしは、これにより、チェコの天文機関が公開した情報を意識しており、これを、かくし、撹乱するNASAの陰謀であることを確信した。
2022という年がはいり、主小惑星Didymosとまわりを周回するDidymoon の2つの小惑星があり、Didymoon の方向を変える試みだという。
あきらかに、チェコの公開された情報を意識して、これを撹乱しているように思える。したがって、チェコの公開された情報は、ほんものだとわたしは思った。
4、2つの小惑星の直径の問題があるが、ここからわかることがある。
2つの小惑星2005 UR と 2015 TX24 の直径の問題がある。まえあげたアメリカRTの動画では、ハーフマイルと言っていたので、おかしいなと思った。チェコの査読論文では、たしか2つとも直径300mのはずだ。このサイズは、決定がかなり困難らしいが、ハーフマイル、すなわち800mということはない。すなわち、アメリカRTの動画は、NASAの撹乱情報に、あわせて言っているのだ!
NASA secret mission dart
https://www.youtube.com/watch?v=-Wy6kHtZJcM
1:20では、たしかに直径780mと160mとある。小惑星名は、妙な名前だ。2005 UR と 2015 TX24 ではない。RTの動画では、NASAにあわせて、直径を言っているのだろう。
つまり、アメリカもロシアも、この2022年の小惑星衝突情報では、共同歩調をとっているのだ。これでは、ロシアの情報があてになるわけではないことがわかる。ロシアもこの2022年の小惑星衝突では、隠蔽作戦なのだ。UFO問題と同様の密約があるのだろう。プーチンのかばんに、核ミサイルの暗号表とともに情報が入っているかもしれない。
中国も月の裏側への着陸を受けて、NASAと提携し、共同歩調をとるとのニュースがあった。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6310862
つまり、2022年をひかえて、これ以上の、UFO問題や2022年の小惑星衝突情報の暴露流失を防止するというイルミナティの露中への共同歩調の要請だったのだろう。これで、米露中の情報流失は、かんぜんに閉じられた。
・小惑星衝突では2つとも直径300m
ここから、アメリカの浸水マップと、日本の浸水も同じていどであろうことが予想できる。
ジョン・ムーアJohn Moore の浸水マップは、太平洋岸の浸水が少ない。おかしい。太平洋岸のは偽造である可能性が高いとわたしは考えている。
ジョン・ムーアJohn Moore の浸水マップ
https://www.youtube.com/watch?v=q4up5cc9wY#t=27m00s
ほかの浸水マップ 日本のほとんどの地域は浸水するのだろうから、つぎのほうがありそうだ。
http://planetx.yolasite.com/maps.php
この浸水マップでは、アメリカの西海岸、太平洋岸の浸水が大きい。これが、正しいのであろう。アメリカと同程度の浸水が日本でも起こるはずだからである。311の津波をはるかに越える高さであろう。わたしは、おそらく助からないだろう。
浸水マップはいろいろあるようだが、いろいろ、探しておくとよい。
また、このジョン・ムーアJohn Moore の動画は、とても参考になるのだ。もういちど書いておこう。
ニビルの危機として話しているこの重要な動画は、日本語化できる。
https://www.youtube.com/watch?v=q4up5cc9wY
Phase 1 35.35 ふだんの生活 準備
Phase 2 36:31 変動後
Phase 3 38:43 危険がせまる
Phase 4 40:01 世界の終わり
42:31 戒厳令下
5、映画 :小惑星衝突、浸水、大洪水の映画はさまざまある。
この小惑星衝突が、もし起こったら、有史以来人類が経験する最大の災害となるのだろう。
・小惑星衝突テーマの映画
ニビル情報以外、さまざまな映画によっても、イルミナティは、隠蔽するばかりでなく、われわれに情報をつたえ、準備やこころづもりをするよう、うながしているようにもみえる。
かって映画「ディープ・インパクト」がこの小惑星衝突テーマとして有名だが、「アルマゲドン」は、衝突彗星を水爆で破壊するチームが宇宙へ行くなどひじょうにリアル現実的である。「2012」では、小惑星衝突をテーマにしてなく、ハプグッドの地殻不安定説をつかっているが、起きる混乱は似ているだろう。「デイ・アフター・トゥモロー」は、気候変動をあつかったものか。
だが「2012」こそは、ほんとうは、この小惑星衝突をテーマにして作られたと、わたしは思っている。これは、「あたらしいノアの洪水」だからだ。前回書いたよう、映画のなかで、アメリカ大統領が言う「まもなくわれわれの知るこの世界は終わりをむかえる」とは、イルミナティが全人類にむかって言っているわけだ。
つぎのインドの映画が、こういった大洪水の状況をテーマにしている。ヒンドゥー語かタミール語かわからないが、日本語化できないので、内容はよくわからない。
https://www.youtube.com/watch?v=mrKxwrAGUhI#t=30m00s
50:27 56:17 57:30
そのものずばりの「2022 tunami」なる映画もある。これもインドの映画である。日本語化できないので、内容はよくわからない。
https://www.youtube.com/watch?v=nEa9ZVdtazw
53:45
おそらく、まだほかにもいっぱい映画はあるであろう。見つけたら、追加する。
6、2022年の危機は、デンバー空港で暗示されている。いまは黙示録の時なのだ
黙示録の、死の蒼ざめた馬pale hourseが展示されるデンバー空港
Denver Airport
https://www.youtube.com/watch?v=tgrEz89EnbA#t=0m40s
なぜ、これがここに展示されているのか?
映画「2012」で、イエローストン公園で放送する男の言う「終わりの時、黙示録の時代だ」という言葉は、まるでわたしの言葉のようだ(笑)カッサンドラといったほうがいいか。
そして、黙示録は、この2022年をはっきり意識して書かれたものかもしれないと、わたしは思う。ここに、聖書とエイリアン問題は、ここでも、むすびつきがあるように、わたしには感じる。わたしには、エイリアンが明確に歴史に影をおとした、かず少ない例のひとつに思える。黙示録という書は、それほど人類史上で奇異な書なのである。
7、2022年の大洪水からは、生きるのが困難な時代に入るだろう
大規模な気候変動、環境の大激変が起きる。
衝突後の数年間、あるいはもっと続くであろう大規模な気候変動を描いた映画が「デイ・アフター・トゥモロー」になるだろうか。ここでは、ダウン・バーストなどがある大規模な気候変動をあつかっている。冬は、本をくべて、暖をとらねばならないかもしれないかも。燃料が途絶するおそれがあるからだ。
なお、ダウン・バーストは、日本人気象学者藤田哲也が発見した現象で、このため,世界の航空機事故は、ほとんどゼロちかくになったといわれる。人類に大きく貢献した知られざる日本人だ。
食糧はどうする? エネルギー、水は?
もしことが起き、生き残れれば、おそらく想像以上の食糧途絶の苦しみの時代を、われわれは経験することになるかもしれない。生き残るのは、とてもむずかしいだろう。なにしろ世界人口は半減するほどだからだ。エネルギーも同じだ。この機をねらって、日本の水道をイルミナティは手に入れた。高値で水を売るためだろう。
また、プラズマ・ディスチャージの宇宙放電のEMPで電子機器は破壊されるかもしれない。現代文明の諸要素が喪失した、人類にとって生きるのが困難な時代が、続くのかもしれない。
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