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人口削減のあたらしいフェーズ 107:変化の時 2 まもなくわれわれの知る世界は終わりをむかえる
今回は、長くなるので、エイリアン問題は割愛して、わたしが、どのようにしてこの小惑星の衝突情報にたどり着いたかの情報分析について、考えよう。
1、「2022年の小惑星2005 UR と 2015 TX24 が地球に衝突する危機」とは、説かデマか真実か?
この小惑星の衝突情報とは、チェコの天文機関の査読論文で、専門天文研究機関の査読論文なのである。共同執筆者も多い。論文を見ればわかる。日本語訳できる
Discovery of a new branch of the Taurid meteoroid stream as a real ...
https://www.aanda.org/component/article?access=doi&doi=10.1051/0004-6361/201730787
これは、2022年に、直径300mの 小惑星2005 UR と 2015 TX24 が地球に衝突する危険があるという情報であり、ほかの多くの小惑星の衝突情報のように、衝突確率などは示されてない。これは、おそらく計算の結果では、かなり衝突確率は高いからだな、とわたしは感じた。発表するわけにはいかないのだろう。わたしが前書いたときより、いま関連論文が4つに増えている。読まねばならない。
たとえ、小惑星2005 UR と 2015 TX24が、2022年に衝突しなくても、2025年、2032年、2039年と、ぜんぶで4回も衝突する危機があるのだ。
この情報は、小惑星の衝突とグーグル検索したり、報道されるニュース記事から、わたしは到達したのではないことを説明する。
2、いままでの経過
まず、2000年以前の状況では、1994年の木星へのシューメーカー・レビー彗星の衝突があった。そして、惑星Xの到来が、いっぱいいわれた。これは、惑星ニビルの到来と2つがいっしょになって、「2012年の世界の終わり」が、2000年以後、話題になった。しかし「2012年の世界の終わり」も、つつがなくすぎた。
だが、惑星ニビルの到来は、話題が絶えず、わたしもいくつかを投稿した。ここで、惑星ニビルの到来とは、なにか別のものを隠蔽、撹乱する目的で流されている情報だと結論した。だから、それを、探さねばならないと。
わたしにとっては、アングロサクソン・ミッションの情報が、もっとも衝撃的であった。これは、わたしがさいしょに見たのでは、さてはてメモ帳に訳が発表されたもので、プロジェクト・アヴァロンのビル・ライアンが、英国高官にインタビューしたものである。すがたも登場せず、覆面であったが、わたしがとうの高官と思った人物は、ほどなく亡くなっている。わたしには、きわめて信憑性が高いと思われた。
ここで、高官が言った「地球物理学的できごと」と言われたものは、地球人口を半減させるものであり、映画「2012」のような大洪水であろうとわたしは考えた。こんな、地球の大災害を引き起こす原因は、恐竜の絶滅以来、小惑星の衝突しかない!
このとき、わたしは、映画「2012」が、「ディープ・インパクト」のような小惑星の衝突ではなく、多くの人にとって、知らないであろうニュートリノの相互作用とか、ハプグッドの地殻不安定説をつかっているのをみて、なにか無理をしているな、不自然だな、と思ったものだ。箱船もそうで、ここでは、だれもが知るD.U.M.B.S地下軍事基地をとりあげずに、箱船ですましている。リアルな現実とはほど遠い展開になっている。現実をわざと避けている。これは、いよいよ「小惑星の衝突」を探さねばならないと思った。
このイルミナティ作成の映画のストーリーは、わたしにとっては、わりきれるストーリー、納得のいく展開ではなく、大災害を見せる、という目的のためのみ、つくられた映画であるように思えた。アブダクションで、アブダクティたちがグレイから見せられる、大災害の映像となにか一致する。
つまり、映画「2012」のなかで、大統領が言う「まもなくわれわれの知る世界は終わりをむかえる」という言葉で、イルミナティがわれわれに向けて、この重大なメッセージをつたえたのだ。
3、2022年までの世界情勢の展開
アングロサクソン・ミッションの高官が言った「地球物理学的できごと」の前には、高官によれば、核戦争が中東で起こり、生物兵器戦争が中国でおこり、そして、「地球物理学的できごと」が起きるという。「地球物理学的できごと」の日時は変えられず、そのまえに、世界を混乱におとしいれる展開を、イルミナティは用意するはずだ。
金融崩壊は、いっぱいあるなかのひとつだろう。核戦争が中東で起こる展開は、いまむずかしくなってきた。
米軍がテロリストISISをつかって、シリア戦争をおこなっていることが、ばれはじめたからだ。西欧諸国、日本政府もテロリストを支援していることが、支援額の表が公開され、あきらかになった。日本のマスメディアは、テロリストISISを全力で応援していることが、あきらかになっても、ほとんどだれも声をあげず、日本人とはまこと、狂ったバカ国民であると思う。
金融崩壊には、関心を持つが、311を心配してくれたシリア国民には、制裁をくらわせ、テロリストISISを全力で応援する日本のマスメディアを国民は応援する。まこと、日本人とは狂った民族であるのだ。
あ、と口をあけたら、もうあいた口がふさがらないのだ(笑)。
だが、核戦争、生物兵器戦争、金融崩壊の混乱へと、2022年までのあらゆる機会をイルミナティ(ディープステート)はねらっている。ディープステートが壊滅するとの、撹乱情報をいうひとは、まこと狂った人、困ったちゃん、だと、わたしは思う。
4、グーグル検索で、小惑星の衝突情報にたどりつけるだろうか?
ほとんどの人は、グーグル検索で、「小惑星の衝突」と検索すれば、なにか出てくるだろうと勘違いしている。こういう人は、ロスチャイルド、ロックフェラー、ソロスたちは、慈善家であり、善良なるいい人たちだ、といまでも思いこむ人なのであろう。
じっさいためしてみれば、わかる。どこまで、検索していっても、たとえばチェコの査読論文には行き着かない。では、といって、小惑星2005 UR 、 2015 TX24などをグーグル検索してみればわかるが、存在するとの半行たらずの記述に出合うだけである。直径を知りたいと思って,今回検索したが,関連情報がひとつもないのには驚いた。
ひとは、これからなにを思うだろう?2005 UR と 2015 TX24 の小惑星衝突情報は、デマのひとつだと判断することだろう。イルミナティのおもうつぼだ。
では、どうすればいいか。情報の信頼性がポイントになる。情報の発言者の信頼性がすべてである。わたしは、ビル・ライアンと接触した英国高官に注目した。この高官は絶対的に信頼できる。すなわち、「地球物理学的できごと」が起きることは確かであるだろう。
まず、わたしにとっては、アングロサクソン・ミッションの高官の言葉として、キーワード「地球物理学的できごと」が登場した。これが、なにで、いつかは、高官にも見当がつかないイルミナティの超極秘の重要事項であることが説明される。地球人口が半分に減るから、とてつもない大災害であることは予想できるのだ。「小惑星の衝突」なのだ。
といって、グーグル検索で、「小惑星の衝突」と検索するから、たしかな情報にたどりつかないのだ。これは情報収集の方法論が、完全にまちがっているからだ。
さまざまな、無数のフェイク情報らしきものに迷い、小惑星衝突などありえない、何十年も、何百年も先の話だ、などのまちがったフェイク情報にまどわされるだろう。あるいは、既存のニュースを,フェイクだと疑わず、盲信すると、どうように、万華鏡のようなフェイク情報のなかで、わけがわからなくなるだろう。
わたしは、アングロサクソン・ミッションの高官を信頼した。アングロサクソン・ミッションの高官は、かってのヤンガードリアス彗星衝突のような災害が、1万年をへて、また到来するとも言っている。これは、エンケ彗星の一部であり、ばらばらになったものが、毎年10月から11月にかけて見られる牡牛座流星群なのである。
さてヤンガードリアス彗星などに関しては、まえ人口削減59、60などに書いているから,見てほしい。
ここで、エンケ彗星と検索するのが正解だ。スプートニクが地球に衝突する小惑星の記事をかいており、エンケ彗星群のなかに小惑星があるという。そして、すぐチェコの天文研究機関の査読された論文に行き着く
また、エンケ彗星のグーグル検索ページをみると、さまざまな興味深い記事に出合う。
たとえば、有名なギョベクリ・テペの遺跡には、かってのヤンガードリアス彗星のような表現があるという記事もあり、エンケ彗星とグーグル検索すると、いっぱいおもしろい記事にあたるのだ。
13000年前の寺院「ギョベクリ・テペ」から発見された石版から古代の彗星群の記述が発見される
https://buzzap.jp/news/20170426-vulture-stone/
ヤンガードリアス彗星衝突とか、エンケ彗星衝突とかいう狭く限定された語からグーグル検索を出発すれば大丈夫なのだ。せまい範囲の検索から網を引き上げれば、重要情報が含まれている可能性が高い。大漁になる!
いっぽう、ふつうに、小惑星衝突などからグーグル検索していっても、チェコの天文研究機関の査読された論文には、ぜったいに行き着かない。
5、小惑星衝突からグーグル検索してゆくと、最終的にたどり着くのはNASA情報やCNN情報である。
ほとんどの日本人は、NASAやCNNをありがたがるが、わたしは正反対で、NASAやCNNに行き着くと、まちがった道に誘導された、と感じるのだ(笑)
あとで書くNASA secret missionがある。
なにが、secret か、ふざけるな、と怒るのはわたしくらいで、おおくの人は、ああNASAはひそかに対策しているな、ありがたいな、とだまされるだろう。おまけに DART 2022と、「2022年」の語まで出てくるしまつだ。2022年の10月にテストするからだそうだ(笑)。
DART とは、2つの小惑星の軌道を変える試み。 Double Asteroid Redirection Test である。CNNやあらゆるマスメディア、いろいろなCIAブログが、このウソ機関NASAをとりあげる。
ついでに、みなが読むであろうフェイクニュースを書いておくか(笑)
地球に接近する小惑星に宇宙機を衝突させて地球を守る方法の検証実験
https://gigazine.net/news/20170703-dart-mission/
NASAが小惑星の軌道を変えるDART実験を承認。2022年、二重小惑星
https://japanese.engadget.com/2017/07/06/nasa-dart-2022/
これらが、フェイクニュースと見破れるかどうか?(笑)・・・・だが、わたしの書いた記事が、フェイクだ、デマだ、とみな言いそうである(笑)。
こういった罠にはめられるのは、情報収集の方法論が、完全にまちがっているからだ。つまり、一般的な「小惑星衝突」の語からばくぜんとグーグル検索してゆくと必ず、おとりにひっかかるよう、あちこちにわながしかけられている。真珠湾で、はめられても疑うことを知らない日本人だから、しかたがないか。
6、操作された情報「2022年に、直径300mの 小惑星2005 UR と 2015 TX24 が地球に衝突する危険」
でも、といって、小惑星2005 UR 、 2015 TX24などをグーグル検索してもなにも情報がないのは、怪しい。グーグル検索が操作されているからだ。したがって、いよいよ「2022年に、直径300mの 小惑星2005 UR と 2015 TX24 が地球に衝突する危険」が、より確からしいとなるわけだ。
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