http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/543.html
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人口削減のあたらしいフェーズ 106:エイリアンと人類との融合の時は、変化の時「2022年の小惑星の衝突」の時か?
1、エイリアンと人類との融合、置き換え計画 ・・・変化の時
いまのNWOの展開には、ハイブリッドと人類との、かなり大規模らしい融合計画があるらしいことがデーヴィッド・ジェイコブスのアブダクションの研究で、わかってきたと前回書いた。
人口削減のあたらしいフェーズ 105:古代フェニキアの謎 4 の4
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/540.html
あるいは、
人口削減のあたらしいフェーズ62: ヤンガードリアス彗星の衝突による大洪水が、エイリアンの関与であるとわたしが考えるわけ
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/428.html
デイヴィッド・M・ジェイコブズ著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US の第9章では、アブダクティの一部は、訓練でグレイのように人間コントロールができるようになり、人間の相手の考えが読み取れるようにもコントロールもできるようになり、グレイのかわりにアブダクションを遂行できるようになると書かれている。もっとも、グレイも訓練をして人間コントロールができるようになるのだろう。強力な人間コントロールができるラージグレイなどは、選ばれたエリートなのだろう。
エイリアン問題に関しては、ジェイコブズの前著 THREAT (脅威)がいちばんよくまとまっている気がするが、残念ながら日本語訳がない。「ヒトが霊長類でなくなる日」 WALKING AMOUNG US は、第9章第10章がメインで、この危急の情報拡散のために、この本は存在していて、全般的なエイリアン情報はTHREATがバランスがとれている。
あるCIA工作員のブログ(カ○イド○コー○)では、UFOとは、地球製UFOであり、アブダクションはアメリカ軍がおこなっているとの主張があるが、これが現実化してきたわけだ(笑)。CIA工作員のブログでは、ふつう99%の真実に1%のウソが混ぜられるが、この1%のウソが重要である。この1%のウソを発信するためにこそ、CIA工作員のブログは、存在しているのだろう。こういった国は,日本だけで実験国家だとわたしがいう理由だ。中国のUFO動画も見るが、工作員らしさがないのは、ロシアのUFO動画とおなじだ。中国のUFO動画は楽しい。全世界で,日本だけが狂っている。
https://www.youtube.com/watch?v=l6uInTA4h-8#t=2m45s
https://www.youtube.com/watch?v=cCDXTfcD5Zo#t=17m15s
https://www.youtube.com/watch?v=m5AjZsFK4ZE#t=16m35s
UFO問題とは、あらゆる情報のうち、もっとも重要だと、イルミナティは考えているから、この重要な1%のウソのため、CIA工作員のブログは、存在しているのだと思う。あとは、なにを書こうと自由だ、勝手だと。どんどん、反イルミナティ、反CIAの記事を書け、とイルミナティは、いうわけだ。
グレイの存在の完全消去が、CIA工作員のブログの重要な目的であり、反イルミナティの記事をCIA同盟によって書かれているという一例であろう。日本という情報鎖国では、グレイエイリアンは消え、UFOとは、地球製UFOであるとの説が一般的になり、これから世界に向けて発信される。全世界的に、UFOエイリアン問題は、フィクションであるとされ、グレイの完全消去、UFOの完全消去がもくろまれている。
全世界的には、UFOエイリアン問題は、でたらめであるとのフェイクニュースが、犬HK、BBC、CNNなどから全世界的に発信する準備が、されているのであろう。これは、トランプの宇宙軍創設のあとなされるはずだ。
アブダクティの一部は、米軍の服を着せられ、アブダクションをするのは人間である。米軍がやっていると、でたらめフェイク番組が、犬HK、BBC、CNNなどから全世界に発信されるのだろう。
2、悲惨なアブダクティの一部は、まるでエイリアンのように改造されている?
アブダクティの一部は、遺伝的に大脳側頭葉のシルヴィウス溝の構造が変えられたり、みけんの奥の松果体の構造が変えられたりしたエイリアンもどきに変造されているのではないか?インプラントとは、脳を刺激して、テレパシー能力などを起こしやすくしているのだろうか?。
このようなアブダクティの一部は、何世代かのアブダクションで、遺伝子がすこしづつ改変され、大脳側頭葉のシルヴィウス溝の構造が変えられたり、みけんの奥の松果体が変えられたりして、エイリアンのように、目で見つめて人間をコントロールできるのかもしれない。
いわば、アブダクティの親から生まれた自分の子が、じつはエイリアンであった(笑)ということになるかもしれないのだ。このようなアブダクティの一部は、エイリアンのテレパシー能力や人間をコントロールできる能力を持ち、人間でありながら、ある意味エイリアン種族になってしまうのだ。
あるいは、ほんらい人間は、エイリアンのテレパシー能力や相手の考えを読み取る能力を持つのが、創造主から、できないように遺伝子改変された生物なのかもしれない。
・・・創造主とは、だれか? グレイでないことは,確実だ。グレイは、創造主の正反対をやっている。まえ書いた、ノルディック・エイリアンが人類をつかって、輪廻転生によって、宇宙中の魂を集めるプロジェクトの話を書いたが、そのノルディック・エイリアンが人類の創造主である可能性が高いと思う。例のモナリザ異星人だ。2体あり、男の首だけのも、たしかまえ動画をリンクしたはず。だが消されているだろうが。
3、グレイのいう変化の時とは:それは、2022年の小惑星が衝突する危機?
アブダクティの一部は、エイリアンからのテレパシーを受け取っていることが多い。ストリーバーもこういったことをよく書いている。そして、ある変化が、おきるとき、なにか、アブダクティの一部やハイブリッドたちのまとまったチームで行動を起こすのだという。
デイヴィッド・M・ジェイコブズ著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」の第9章にあるよう、アブダクティの一部は、パニックになった群衆を、チームで安全地帯へ、上空のヘリコプター(UFO)から精神コントロールで誘導するのだという。
以前、そのある変化について書いたつぎのわたしの投稿がある。だが、その後、なんのおとさたもないし、追加情報も出てきてないようだ。
UFO問題が、あらゆる情報のうち、もっとも重要だと、イルミナティは考えている理由のひとつは、この2022年の小惑星が衝突する危機であろうか?
もちろん、ニビルの危機と偽装されて、情報は流れている。現実にこの危機が予想される場合、ストレートに情報が流れるなど、100%ありえない。
人口削減のあたらしいフェーズ57:NWO新世界秩序と2022年の小惑星が衝突する危機
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/418.html
ここで、2022年に、直径300mの 小惑星2005 UR と 2015 TX24 が地球に衝突するかもしれないというのだ。ヤンガードリアス彗星の属したエンケ彗星群のなかに、このいくつかの小惑星が、存在する。1万年ぶりに、ふたたび大災害をひきおこすかもしれないのだ。アングロサクソン・ミッションの高官の言ったことは、確かだったのだ。
エイリアンのプログラムもイルミナティの起こす金融危機も、この2022年の「地球物理学的できごと」を、みすえて進展してきたように思える。これは、かりに2022年が平穏に過ぎても、あとなんどでもこの小惑星衝突の危機があることが、天文学者の計算からわかっている。落下地点もたぶん計算で、正確にわかっているはず。
この小惑星が,大洋に落ちた場合の浸水を、シミュレーションした動画が、いくつかあったが、世界の海岸べりにある原発がすべて爆発する。日本は、すべての原発は爆発して、日本が居住不能になる。なお、この動画は、グーグルのウイルスマンによってすぐ消された。それは、つぎのこれだが、またすぐ消されるはず。
https://www.youtube.com/watch?v=yvV5mPLWfk0#t=15m20s
消されたRTの動画があったが、また見つけた。
https://www.youtube.com/watch?v=76ScVN9P41s
新世界秩序NWOの首都となるらしいデンバー市は、この浸水から逃れうる高地にあり、CIAやNSAもこの新首都デンバーのちかくにすでに移転している。小惑星のひとつは、大西洋中央部あたりに落ちるらしく、アメリカの南部から北部へと浸水するようである。もうひとつは、わからないが、太平洋だったら、日本は高さ100mちかくの津波が、おしよせるかもしれない。
あるいは、このとき巨大な宇宙放電がおこり、EMPで世界じゅうのすべての電子機器は破壊される。あるいは、かってのサハラ砂漠にあるような巨大なクレータとか、4千kmもある火星の巨大なマリネリス峡谷のようなものができるだろう。プラズマ・ディスチャージだ。これは、以前の投稿のなかの動画で,説明されている。
https://www.youtube.com/watch?v=yvV5mPLWfk0#t=1h19m00s
わたしが、この「地球物理学的できごと」を、さいしょに書いたのは、アングロサクソン・ミッションについての投稿で、かなり前になるが、あとに書いた人口削減のあたらしいフェーズ57にのせた、「続さてはてメモ帳のアングロサクソン・ミッション」にある記事がいいだろう。すこし長いが。動画を見るより、この記事を読んだほうがいい。
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
とちゅうに、透明の字の部分がある。サーバーに不正侵入したグーグルのウイルスマンのしわざだろう。ここに「地球物理学的できごと」という言葉が登場する。これは重要なキーワードだから、透明にして読めないようにしたわけだ。グーグルで、アングロサクソン・ミッションを検索すると、「続 さてはてメモ帳」のこの記事は出てこない。いかに、グーグル工作員が隠したい記事か、これでよくわかる。グーグル検索とは、CIA洗脳検索だからである。
アングロサクソン・ミッションの高官によると、その「地球物理学的できごと」の前に、中東で核戦争が起こり、つぎに中国で生物兵器戦争が起こり、このため世界人口は半減し、さらに「地球物理学的できごと」でさらに半減するとある。最終的には70億人の四分の一の17億人に世界人口は減らされる予定であるのだ。もちろん日本民族は、このさい原発の爆発で絶滅させられる。
第三次世界大戦が,核戦争でおこなわれるのは、アルバート・パイクが言っているからとの説があるが、ほんとうは世界人口を半分に減らし、恐怖とパニックに人々を投げ込むためである。恐怖とパニックのため、ひとびとは、世界政府樹立を金融マフィアに懇願するようになる。まえ書いたアイン・ランドの大作「肩をすくめるアトラス」だ。映画のほうは、まるで、ハリウッド臭さのない、すぐれたものだ。1,2,3 とある長大な映画だ。
https://www.youtube.com/watch?v=85mwDN8rsFQ
また、原子力は、人口削減のための道具なのであり、通説とちがって、グレイが人間にあたえたものが原爆であると、わたしがいうわけが、ここでわかるだろう。原爆の考案者である物理学者シラードは、アブダクティではなかったか,とわたしは思うのだ。シラードは、ある信号交差点で立っていたところ、原爆の原理を、ふと思いついたという状況が、アブダクティが記憶をよみがえらせるのと、なにか似ているのだ。
4、2022年という「世界の終わり」に、日本民族は絶滅するかもしれない
いまのところ、核戦争は起こらず、中国での生物兵器戦争は、まだおきていない。プーチンの登場やトランプの登場、ジュリアン・アサンジ、アレックス・ジョーンズの活躍など無数の人々の努力が、防波堤になっているのだろう。
H7N9インフルについては、日本政府が、さいきん備蓄ワクチンをH7N9型に変えたことが,気になる。イルミナティの予定どおりには、事態は進んではいないが、核戦争も生物兵器戦争も、イルミナティはけっしてあきらめていないだろう。
だが、原発の危険についてまるで無関心な日本政府のおかげで、日本民族は、もし小惑星衝突の危機が起きれば、日本のどこに住んでいようと、フォールアウトで絶滅する運命にある。
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