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人口削減のあたらしいフェーズ97:TPPとしてあらわれてきたNWO世界統一政府
1、はじめに
いままでの「人口削減のあたらしいフェーズ」では、わたしの2016年の体調不良の原因と対処を考える事から始まった。いちおう、何が起きているか、ある程度解明できたように思う。それは、今回8月末からはじまったわたしのブルセラ病が、いまのところ今回もガース・ニコルソンの処置で治ってきつつあるから、これが、湾岸戦争症候群GWIの延長にあるもので、ケムトレイルからきているのは、たしかであるとわたしは考えているからだ。
丁寧版さんが、すばらしい見通しを、人口削減96のコメント8で示しておられる。1から5まであり、1、2に関して、そのとおりで、思うところはいっぱいある。だが、実証は推測にせよ,困難をきわめる。わたしという患者から、いままでの論はスタートしたからだ。それさえ、中心テーマである、感染マクロファージによる組織器官の破壊は、いまのところ仮説でしかありえない。
さらに2、の免疫の問題は、さらに困難をきわめる。たとえば、いろいろな場合にあるだろうサイトカイン・ストームなどは、仮説の、さらにさきの想像の範疇に属するし、じっさい見た事も聞いた事もない。
3、の医師については、わたしの母の場合、患者の親族の意見を、かたくなに拒否する、たまたま横暴な医師たちにあたったのだろう、とあきらめている。もちろん、医療体制を構築したのは、イルミナティのかれらだ。過去半世紀以上にわたって行ってきただろうことは、デイ博士のところで書いた通りである。
4、については、わたしは丁寧版さんには同意できません。なぜなら、イルミナティのかれらが、こういった緩慢な人口削減策を決定したと考えていないからだ。もっと、奥があるわけだ。
5、にはわたしのことが書かれており、ちょっとこそばゆいのですが(笑)、やれることをやっていくしかない、と思っている。
だが、人口削減計画の全体は、ここに書いた、これだけではないのは当然で、かって、わたしはGMO遺伝子組み換えトウモロコシの問題をすこしあつかったことがある。毎日ゆでて大量に食べていたトウモロコシによって体調不良を起こしたと考えていたのが、契機であった。とうじモンサントのGMO遺伝子組み換え作物は安全であると考えられており、ネット上もアマゾンにも、安全という記事や本だけがあったように思う。
だが、いまマリー=モニク・ロバンの「モンサント」の文献を見ると、ずいぶん多くの本が過去出版されていた。ところが、アマゾンで検索すると、なぜか、モンサント、GMO、遺伝子組み換え作物などの関連文献がまったく出ないのであった。もちろん個別に検索すれば、出たのであろうが・・・アマゾンもおそろしい工作員の会社ではあろう。
だが、そのときは、すこしの考察でいちおう、わたしの立場は、モンサントのGMO遺伝子組み換え作物は危険であるという結論になり、そこで終わっていた。これらのGMOなどもふくんでいくべきだろう、とは思うのである。テーマは拡散することになるが、人口削減のあたらしいフェーズU として分ければいいかも。
さて、その後、bt毒素を持つGMコーンの有害性や、除草剤ラウンドアップ耐性のGM大豆のふくむラウンドアップの成分グリホサートの有害性が,実証されはじめ、世界の多くの地域で、モンサントのGMOは、否定されるようになってきた。これは、科学者がよくやる机上の空論から出てきた議論ではなく、じっさいにモンサントのGM作物を作ってきた農民などから出てきた被害をももとにしている。グリホサートやbt毒素についての有毒性は、いま、あまりにもあきらかである。
もちろん、CIAマスメディアは、これを報道することは皆無である。そして、我が国は、この有毒なモンサントのGMOを、世界一推進している。なぜかというと、日本は安倍が統治しているのでなく、ディープステートが統治しているからだ。
2、TPPとしてあらわれてきたNWO、世界統一政府
2018年になって、いままで隠れていた、NWO世界統一政府が、われわれの目のまえにあらわれてきた。それは、いっぱんには「ディープステート」という名で知られる。
お笑いなのは、ディープステートが壊滅するとか、NWOが壊滅するとかいう、トンデモ情報とともに、TPPが出現したことだ。
だれが,考えてもわかるように、TPPのうえの企業群を支配する世銀などの国際金融マフィアが、ディープステートであり、NWOというものは、名前を変えてTPPとしてわれわれの目のまえにある。いったい、どこに、TPPが壊滅しているのかって?トンデモ工作員は、でたらめを言うのは、ほどほどにしてもらいたいものだ。
どんどん暗黒のNWOが、いま日本を覆い尽くすようになってきた。
種子法が廃止され、いよいよ、じまえでの野菜などの固定種の家庭菜園すら、まるで大麻やアヘンげしを栽培するような様相になってきた。これは、10年ほどまえ、アメリカで起こって話題になったことであり、TPPによって、日本でも同じような事態になってきたのだ。
日本という暗黒ディープステート世界では、10年以上まえから、新聞テレビはTPPについて、まちがった情報を、これでもか、これでもか、というように、あんぐり開けた国民の口に流し続けてきたのだ。
3、TPPや消費税について、ウソしか言わない新聞テレビのCIAマスメディア
10年ほどまえ、TPPや消費税について議論になって、ある知人から、こう言われたことがある。
おまえは、新聞テレビはTPPについてすばらしいと言っているのを知らないのか、日経●●新聞を読んでみろ、と叱られたものである。わたしが、遺伝子組み換えの米や野菜ばかりになりますよ,と答えると、おまえは科学を知らないのか、とどなられ、安全だと日経●●新聞に書いてある、こんなことも知らないとは、無知もほどがあるぞ、と叱られたものであった(笑)
このご印籠が目にはいらぬか、と、日経●●新聞をさしだされても、わたしには、ごみ新聞にしか見えないので、ぜんぜん議論にならないのであった(笑)
4、蜜蜂が全滅する原因となった遺伝子組み換え作物のbt毒素
のち、蜜蜂が全滅する事件を追ったとき、原因に農薬ネオニコチノイドがあげられ、多くの研究者が原因は農薬が原因ではないと結論づけていた。だが、ここでもGMOのbt毒素のことは、いっさい出てこなかった。
いまでは、この原因は、モンサントGMOのbt毒素であることが、言われている。ここには、2重の隠蔽があったのであろう。環境問題のCIA工作員が、2重の隠蔽で蜜蜂が全滅する原因を撹乱、隠蔽していたのだと思うのである。世界を覆い尽くす悪は、こういったCIA工作員たちの活動の結果なのである。
また、除草剤ラウンドアップの成分グリホサートの有害性を言われてひさしいが、これも抗ガン剤と同じである。世界と逆行するのが,暗黒日本である。世界の良識と逆行するキャンペーンをおこなっているのが、日本のマスメディア新聞テレビである。日本の新聞テレビは、テロリストISISを応援したり、ほんとうにひどいものであると思う。これらのGMOの毒は、とくにコンビニなどの食品などに、もうすでにふくまれており、子どもたちへの害が気になる。放射能と同じで目に見えないからである。
マリー=モニク・ロバンの「モンサント」には、たとえばp223には、モンサント社は、みせかけだけの安全性しか言わないので、だれからも、どこからも信用されない、とか、p229では、「実質的同等性」という非科学的な理論でGMO遺伝子組み換え作物の安全性が担保されている。食品にこんな原則をねじこんだアメリカ政府は、やはりディープステート支配の国家である。だが、いまでは、遺伝子組み換えを表示させる、など市民の要望が出てきたのは、アメリカ国民は日本のバカ国民とは、正反対であることを示すものなのであろう。
5、イルミナティのNWOの支配
かれらの支配は、通貨であったが、いま環境である。ケムトレイルなどで空気や気候を支配したかれらは、TPPでまず水と食糧を支配する。
かれらは、いちおうビジネスという外観をとるが、実質は略奪であり、虐殺であることは、ハザールのむかしから変わらない。中国はかってかれらのなかま、匈奴の侵略を防ぐため万里の長城をつくったが、防ぐことはできなかった。
このハザールの圧政にうちひしがれた庶民の世界は、東欧のシナゴーグのゴーレムの話でわかることを、まえUFO問題75で書いた。なんともうら悲しいプラハなどの雰囲気は、収奪され、難民として東欧にやってきた、ハザール王国のピタミッド体制の底辺の庶民の雰囲気であり、これからの日本人を覆う雰囲気であろう。
われわれは、税で絞られ、貯金は盗られ、飲み水を汚され、食糧を毒でみたされ、空気を病原菌でみたされる。20世紀末からロスチャイルド家は、環境問題に全面的にシフトしていた。なぜなら、マネーを支配したかれらは、つぎのターゲットとして、食糧や水、ケムトレイル、気候コントロールという環境支配に移ったからだ。
このハザールの悪魔性は、ユダヤの性格ではないから、にせユダヤといわれる。誤認されていると思うのは、ベネチアとか、黒い貴族などという撹乱工作されたものではないと、そう、わたしは思う。人類とは異質の感さえあるほどだから、そう思わざるをえないのだ。
ほんもののユダヤ的性格は、むしろ穏やかであると言われる。とうぜんである。ヘロドトスのスキタイ誌とは、スキタイが異常であったから、ギリシャ人のヘロドトスは書いたのだ。
イルミナティについての書を見れば見るほど、家庭や教育は、われわれとはまるで、異質な原則で動いているのがわかる。動画などで見るかれらは、われわれと変わりないように、いちおうは見える。だが、われわれとはまるで、異質なまるでエイリアンではないか、というのがかれらなのは、ピザゲート事件で一部分がかいま見えた。それは、おそらく教育の成果だ。イルミナティ人が、モナーク・マインドコントロールで教育されるありさまは、シスコ・ウイーラが書いている。
丁寧版さんは、ケムトレイルについて、われわれにその悪を見せつけているというふうに書いておられる。たしかにとても、ひどいものだ。これも、もう20年にわたって続いている。
日本に対する原爆テロ、911,311、ニセ旗で知られる、あらゆる見せかけのテロや本物のテロなど、その残虐性は、人口削減29、30、31あたりや、原爆投下命令者のシリーズで書いているが、まだまだ多くのこれら残虐は、おもてにはけっして見えないようにされているように思う。
イルミナティのテロの身の毛のよだつありさまは、まだまだ隠されているのだ。
今回おきたカリフォルニアの山林火災もそうだ。現地の詳しいありさまは、昨年でも、詳細はネットでしか得られず、いっぱんの人は詳細を知らないのであろう。
JRP 朝堂院大覚 坂の上零
https://www.youtube.com/watch?v=xrG7_h9ltHk
https://www.youtube.com/watch?v=yVU8aKQxHNA
これらを、わたしは、できるだけ可視化したい。
かれらが隠すのと、おもてに見せるのを混ぜるしかたは、どこかエイリアングレイのしかたを思わせる。基本、隠すのであるが、おもてに出ても無頓着なのである。なぜなら、工作員によっていつでも否定できるようにしているからだ。
これが、イルミナティのテロの特徴でもあり、イルミナティのミッションは、どんな場合でも否定できるように組み立てられている。どんな場合でも否定できるのはUFO問題もそうである。
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