http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/506.html
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人口削減のあたらしいフェーズ92:世界の闇は、工作員たちやマスメディアがつくっている。(ワクチンや不妊症の闇)
1、世界の闇は、だれがつくっているのか?
それは、CIAブログや工作員たちだと思う。これは、日本だけでなく、全世界的な、CIAブログと工作員たちの集団があり、見えないが活動していると思う。すなわち、イルミナティの蜘蛛の巣の闇だ。これは、けっしておもてには見えない蜘蛛の巣の闇なのだ。イルミナティ秘密結社の下部の工作部隊だ。わたしに毎日サイバー攻撃、ストーカー攻撃で、とりつくウイルスマンの存在でわかる。パソコンをあたらしくしたら、さっそく念入りに、ご挨拶だ。なにも入力できない。あんたの最高度のスキルは、この何十年ものストーカー被害で、もうわかりきっているよ。
あるいは、モサド/ISIS/米軍の蜘蛛の巣の闇も、深く、シリアの国が、破壊される寸前に、プーチンが動いてシリアは助かった。
このシリアのケースでは、このイルミナティの蜘蛛の巣の闇が、ほぼ完全にあばかれた、まれなケースであり、全世界のマスメディアが、一致協力して、テロリストたちを応援しているものだったことが、これではっきりと見えたのであった。
シリア・ケースによって、世界の闇は、イルミナティの実行部隊モサド/ISIS/米軍がつくり、諜報員集団工作員たちやCIAブログがあり、全世界のマスメディアが、深い闇をつくっていることがわかるのだ。
同様に、医学の闇には、マイコプラズマ感染症の闇があることを書いてきた。このマイコプラズマ感染症を隠しているのは、いったいだれだろう? というと、おそらく、おなじ構造であろう。UFO問題担当ウイルスマンがいるように、ケムトレイル医療担当が、いるのであろう。だれか、わからないが。
2、精神疾患の闇:マイコプラズマ感染症の闇
前、人口削減90で母の肺炎に対して、さらに人口削減91で現在頻発する心不全について、その死の原因が、マイコプラズマ感染症にあるだろうことを書いてきた。さらに、いまある多くの精神疾患、うつ病、統合失調症などは原因がわかっていない。これも、原因はマイコプラズマ感染症ではないか?
マイコプラズマ感染症は登場しないものの、自閉症、ADHD、ギラン・バレー症候群、パーキンソン病など、ワクチン接種との関連を疑われている病気も多い。痴呆症、アルツハイマー症も原因はわかっていない。ワクチンは、コンタミ(汚染)されてきたから、こういう病気があるのであろう。
たとえば、パーキンソン病は、ワクチン接種との関連を、わたしはかなり前から疑っていた。なぜなら、父の兄が、パーキンソン病で死んでおり、むかしから、その話をいつも聞かされ、なぜなのだろう、といつも考えていたからだ。祖父は、この病弱の兄をきわめて偏愛していた。父の兄は、病弱でほとんど学校に行けなかったにもかかわらず、学業がきわめて優秀だったからだときく。わたしは、その答えを、あるときワクチン接種と関連づけた。祖父は病弱の兄のため、とうじ、できうるすべてのワクチンをうったのではないか?それが、パーキンソン病の原因だったのではないか、と。・・・いまとなっては、なにもわからないが。
また、秋になるとだれよりも早く、インフルエンザのワクチンを接種しに行く母の友人で、近所の隣人がいて、いまでは痴呆症になり、施設に入所している。もちろん、本人、家族、だれもが、ワクチンと痴呆症の因果関係を想像すらしていない。だが、わたしはガース・ニコルソンの講演動画を見ており、ワクチンとマイコプラズマ感染症と痴呆症の因果関係をはっきり知っており、痴呆症とワクチンは、マイコプラズマ感染症で結びつくことが、わたしにはぴんときた。
また、そのなかまのある人は、昨年重い風邪で半年ほど歩くことが、ほとんどできなかった。詳しくは訊かなかったが、筋肉、関節を犯す風邪のようだった。そんな風邪はブルセラ、マイコプラズマ病にちがいない。わたしのいまのブルセラ症の場合と同じだ。彼女も、コンタミされたインフルエンザのワクチンがあやしい。彼女は、いまは元気になっている。わたしは、ワクチンをうたないので、この経路ではない。感染経路は、おそらくは猫と蚊であろう。猫が、どこからひろってきたかは、よくわからない。
さて、これらの精神疾患は、脳・中枢神経系の器質的障害が原因であるといわれている。だが、いっぱんに、これらについては、何の関連本もないし、ネットにも記事はない。ほんとうに詳細がわかっていないのだろうか?
・・・そんなことはない。たとえば、マッカルバニーの本にある湾岸戦争症候群GWI で死亡した復員軍人の解剖結果から、脳にみられる病変の記述がある。すなわち、マイコプラズマ菌の脳、神経への炎症、壊死、破壊の跡があるらしい。おそらく、医学のあらゆる場所に、いっぱいありすぎるほど、データはあるのであろう。なぜ、医学関係者のだれも、それを出さないのだろう。タブーなのではないか?
かって、マッカルバニーの本を最初に読んだ1997年とうじ、これらの多くの精神疾患は、マイコプラズマ感染症で解明されるにちがいない、とわたしは思っていた。だが、何年たっても、こういう話の先はなかった。
2009年ころの新型インフルエンザのとき、ワクチン接種との関連で、ギラン・バレー症候群の話が出てきたが、すぐしぼんでしまった。散発的にワクチン接種と自閉症、ADHD、との関連が話題に浮かび上がるが、すぐ消えてしまう。それから、以後精神疾患とワクチン接種との関連についての話題はあまりなくなって、ワクチン接種と自閉症などの関連くらいが、たまに話題になるだけであった。
数多くの精神疾患は、マイコプラズマ感染症で、理解できそうなのに、そうならないのは、なにか情報コントロールがあるからだろう。この情報コントロールさえも、はっきり見きわめがたい。これも、ものすごい闇だ。
これは全世界のマスメディアに加えて、ここには、ワクチン接種とマイコプラズマ感染症と脳・中枢神経系の病気に関する医学の闇がある。だが、この3つを結びつけた闇には、だれひとり近寄らない。
それは、おそらくCIAブログと工作員たちがつくる闇があるからだろう。と、そう、わたしが思うのは、UFO問題に関してのCIAブログと工作員たちがつくる闇、わたしが名づけた「闇のブログ同盟」とウイルスマンを、わたしが見つけたからだ。これについては、人口削減6やUFO問題33を参照。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/125.html 人口削減6
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html UFO問題33
これに、似たCIAブログと工作員たちがいるにちがいない。かれらが暗躍するネットなどの情報操作によってこの医学の闇はつくられているのだろう。
・ワクチンと自閉症などをつなぐ関連に、重金属などの影響をはさむのは、工作員のミスリードではないか?
ここワクチンと自閉症などの関連には、チメロサールなど重金属の影響だというのは、おそらく工作員のミスリードがあるからではないだろうか。水銀と自閉症などの関連は、きちんとした因果関係の解説はわたしはみたことがないからだ。おおくの人は、水俣病から連想して、それが原因だと決めるが、あやしいものだ。多くのCIAブログなどで、ミスリーダーたちが、声だかに絶叫すると、あらゆる人々は、そちらのほう以外は見なくなってしまう。
わたしは、放射能と体調不良の問題にも、こういったCIAブログと工作員たちが暗躍していると考えている。通説と異なって、放射能と体調不良の問題もマイコプラズマ感染症を隠す陰謀であると考えるようになった。
なぜならば、わたしの免疫低下状態をみるかぎり、抗生物質をのむと、免疫が回復するなんて、放射能では説明がつかず、なんらかの細菌兵器が関与していると考えるのが合理である。放射能と体調不良の問題を巧妙にむすびつける工作員たちがいるのかもしれない。
重金属などもおなじである。わたしをふくめて、まわりで体調不良を起こす原因は、風邪であって、重金属ではない。体内金属の除去、キレート治療を行った例は、みじかでひとつも知らないからだ。
こうして、ワクチンの害は、マイコプラズマに汚染されていたからであろう。体調不良を起こす原因は、風邪であって、放射能ではないであろう。だれもが風邪で体調をくずしているのであり、放射能が原因らしい例はひとつも知らないららだ。体調不良と放射能を結びつけ、ワクチンと金属まども同様にむすびつけている工作員たちがいる?。かれらはおもてにはけっして出ない。
こうやって、愚鈍なひつじの群れだと、工作員たちは市民をばかにして軽蔑し、市民をむちうつって、そちらへ行かせるわけだ。新聞テレビという柵があり、さらに追い立てるミスリーダーたちがいる。
また、ここでは、マイコプラズマ感染症に近づけないよう、肺炎マイコプラズマを書き立て、風邪の90%を占めるらしいマイコプラズマ感染症に近づかないようにもさせている。
グーグル検索やユーチューブを見ても、ほぼ100%にちかく、みな肺炎マイコプラズマをテーマにしている。このネットの記事を書いて、肺炎マイコプラズマであふれさせるのだ。こういった医療系ネット工作員がいるのではないか。数はそんなにいらない。したがって、みな肺炎マイコプラズマしか、あたまにない。
こうして、弱毒化されたM.ファーメンタンス感染症があるだろうが、その記事は、見つけるのはきわめてむずかしい。せきも熱もでない場合さえ多いから病気だと気がつきにくい。
ワクチンと自閉症のあいだに、重金属の影響やアルミなどを、工作員たちが、はさめば、ケムトレイルのミスリード(化学物質のミスリード)と同じになる。肺炎マイコプラズマでは、もっと多いらしい弱毒化されたM.ファーメンタンス感染症を隠している。
医療系工作員たちがワクチンの害を、声だかに言えば、みなはワクチンのみに注意を向け、だれもがマイコプラズマ感染症を見なくなる。どうように、ケムトレイル問題も同じだ。撒かれる化学物質やアルミやバリウムの金属に注意を向けさせる。
そうすると、マイコプラズマ感染症はだれも気にもしなくなる。まあ、マイコプラズマ感染症は、存在するとされていないから、だれもあたまに思いうかぶわけはないが。
ケムトレイルは、CIAブログや工作員たちによって、地球温暖化防止のための大空にはった幕とされ、ジオエンジニアリング地球工学であるとミスリードされる。地球温暖化では、人口削減75で書いたように、イルミナティは宇宙兵器Space Solar Power宇宙太陽光発電衛星を日本上空に置き、気象兵器テロ、地球温暖化攻撃を日本にたいしておこなっているのだろう。(人口削減67 の丁寧版さんのコメント10参照)
こうしたCIA工作員の活動によって、市民はじぶんたちが、いま現在かかっているマイコプラズマ感染症は見えなくなる。マイコプラズマ感染症は、肺炎マイコプラズマしか、医学界には存在しないため、いまある、じぶんたちが、しょっちゅうかかる、ほんとうのマイコプラズマ感染症が、見えなくなるのだ。それは、潜在していつかは、からだの器官をこわす。
じぶんたちが、かかる90%の風邪が、さまざまなタイプのマイコプラズマ感染症だとは、いったい、だれが気づくだろうか?ふだん菌が細胞内に潜在するときには、きわめて長期にわたって駆除できず、かつ、まったく見えない。熱もせきも、病気の徴候がほとんどおもてに現れない。ただはっきりあらわれるのは、人間ドックの検査データだ。これは菌の感染マクロファージが、からだの器官を破壊するため起こる。あるいは、精神疾患は、おもてに出るマイコプラズマ感染症だが、医学界もメディアも、だれも関連をいいださないので、因果関係があるとはだれも思わない。常識を信じ込むこわさだ。
・うつ病とマイコプラズマ感染症
医療板に書いたが、わたしのブルセラ症の波状熱のとき、はげしいうつ感を感じ、これは脳への菌の攻撃であると思った。みなが、悩むうつ病は、マイコプラズマ感染症の結果であると理解したのである。この、うつ病のせいであろうが、湾岸戦争症候群GWI の復員軍人の数%が自殺しているらしい。マイコプラズマの脳の破壊が原因なのであろう。
わたしに起こったうつ病は半日だけであったが、ブルセラ、マイコプラズマ感染症の破壊の症状であったと思う。つねに波状熱に注意し、起こる症状を8月末いらい書きとめていたから、ブルセラ症とうつ病の因果関係がわかったのである。だが、潜在も再発も区別がつかない、とてもおそろしいのがブルセラ、マイコプラズマ感染症である。そして、それは、わたしが2ヶ月半、70日も全力で自己治療しているのに、いまだ先行きさえ見通せない難治性なのだ。2016年当時もどうように治療に取り組んだわたしさえ、いまは、とほうにくれる先行きである。だが、普通の人の感覚では、いま現在のわたしは健康そのものと考えるだろう。
3、ガース・ニコルソンのワクチンとマイコプラズマをテーマとする講演動画
わたしは2016年ガース・ニコルソンDr.Garth Nicolsonを発見した。つぎの動画は日本語化できる。わたしの書くことは、ほとんどすべてかれは言っている。何回もくりかえして視聴すべき重要な動画だ。
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Dr. Garth Nicolson - Weaponized Mycoplasmas
https://www.youtube.com/watch?v=sT25HhAVhhU
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かれの動画にワクチンとマイコプラズマをテーマとするものもある。それについては、人口削減20でかんたんにふれた。つぎのものだ。
Vaccines Contaminated with Mycoplasma's - by Garth Nicolson microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=Tk-RMI4qNvA
Deadly Mycoplasma in Vaccines - Garth Nicolson_ microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=7W4tu5qgaWA
人口削減20を書いていた当時は、まだ、ガース・ニコルソンの暴露の意味を、まだじゅうぶん理解できていなかったと思う。あとあと、感染マクロファージが起こす炎症、壊死について考えるまで、ガース・ニコルソンの意味を、じゅうぶんわたしは理解できていなかったのだ。
あるいは、ドナルド・W・スコットの動画がある。あげておこう。
Donald W. Scott on #BioWeaponization:#AIDS &Mycoplasma
https://www.youtube.com/watch?v=-BjBgY_O1SU
https://www.youtube.com/watch?v=w8FX-B9vcgg
4、不妊症の謎
ワクチン接種とマイコプラズマ感染症の闇には、精神疾患のほかに、不妊症の謎がある。
人口削減8で書いた、映画トゥモロー・ワールド Children of Men で描かれた世界は、マイコプラズマ感染症が原因であると理解せねば、ほんとうの理解にならない。
人口削減8
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/129.html
この映画が出た当時は、不妊症の原因は、ワクチンにふくまれるアジュバンドであると言われた。だが、アジュバンドと同時に、ワクチン接種とマイコプラズマ感染症の闇があったわけである。
ここで、アジュバンドが表に出てきた理由は、このワクチン接種とマイコプラズマ感染症の闇をかくす煙幕ではなかったか、とわたしは考えている。工作員が、ひそかに不妊とワクチンのアジュバンド情報を流し、みなそれにとびついたのだ。むしろ、主役は、ワクチンからのマイコプラズマ感染症が、不妊症のほんとうの原因となっているからであろう。
マイコプラズマ・ファーメンタンスは、生殖系につくことも多いので、たとえば前立腺に痛みがあったりすれば、そしてそれが長期にわたって治らないならば、M.ファーメンタンスが潜在している可能性が高く、前立腺の器官破壊になる可能性がある。わたしは、そのかれに何回か、自己治療をすすめた。だが、拒否して、医者の判断のほうを選択していた。
かれが、ひんぱんに風邪にかかるのは、M.ファーメンタンスの再発だろう。わたしは、かれの風邪がマイコプラズマ感染症だと判断し、マイコプラズマにきくニューキノロン系のクラビットをすすめたせいか、風邪をひくと医者にねじこんで、それをもらってくる(笑)。よくいまどき、よくすぐ出してくれるね、と、わたしはおどろく。
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