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人口削減のあたらしいフェーズ83:怪談よりもはるかに恐い、ケムトレイルの日々。空気感染のエイズの日々。
1、気がつかれない免疫低下の風邪
・花粉症とミスリードされる「免疫低下の風邪」。はなみずから始まるケムトレイル風邪。
「免疫低下の風邪」のほったんは、ちょっとした「はなみず」だ。
先日夜のナノファイバーらしき粒子の多さから、翌朝は空気も比較的すみきって、遠くの山もあおあおとしてはっきり見えるにもかかわらず、うす気味が悪くなり、N95マスクを着用することにした。
わたしの風邪らしきものは、まだすこし免疫低下サインがある。だが、風邪症状は、熱をふくめてまったくなく、階段の上り下りが、筋肉がちょっと変だなとおもうだけである。もちろん筋肉痛などまったくない。・・・と書いたが、そのあと波状熱(泣)
風邪らしくないのに、免疫低下が顕著にある。これを風邪とよぶなら、そのほったんは、ちょっとした 「はなみず」だ。だらだら出るような、はなみずではないから、ふつう見逃す。
これで、思うのは、ある友人のことだ。かれは、いつも鼻炎スプレーを手にしないときはない。花粉症かな、といつも思っていた。かれは、じつはきわめてひんぱんに風邪にかかるらしかった。いまは、帯状疱疹ヘルペスである。わたし以上の病気持ちである。いつもはなみずが出るから鼻炎スプレーを使っていたわけだ。わたしからいわせると、いつも免疫低下の風邪にかかっているわけだ。
わたしが、免疫低下を止めるための処置をすすめると、せせら笑うしまつであった。ガース・ニコルソンやスコットのことはわたしは話さないので、わかっているかどうか知らないが、どうやらこれらを妄想と考えているらしい。
かれは、あるていどは、わたしを認めていて、わたしの飲んでいる薬を見て、じぶんも買い込んでいるようだった(笑)
だから、その薬で止められるはずだから、すすめたわけである。だが、どうやら、ヘルペスに対処する、医者の抗ウイルス剤のほうだけで、いいようである。また、医者から外で紫外線にあたるから免疫低下するとどうやら聞いたらしい。外出しないらしい。医者の権威は絶大である。
マスメディアは、世に免疫低下の風邪があって、始終はなみずが出るから、隠蔽するために、花粉症という病気を、電通が創作したわけだろうとわたしは思いはじめた。わたしの「ケムトレイル風邪」も怪しさいっぱいの用語だが、マスメディアCIA電通のくりだす「花粉症」ほどは怪しくないはず、と思っている。
マスメディアCIA電通のいうことは、1から10まで、怪しさ満載である。これを、みな信用してあたまが、トンデモになっているわけだろうか。アメリカCIA奥の院からの御指導があるのだろうか。
2、ほとんど目立たない体温上昇なので、「免疫低下の風邪」は医者のマニュアルにない
よく注意していると、体温上昇らしきものがあるが、ブルセラ由来の波状熱を見つけるのはからだがだるくなるのでわかる。いま気温はそれほどでないのに暑いので、風邪の熱とは思わないだろう。しかも、微熱くらいの発熱なら、いったいだれが気がつく?
もちろん、からだがだるくならないときは、微熱以下なので、風邪とは気がつかない。この理由は、まえ書いたように、血中にマイコプラズマがあり、発熱中枢をブロックするからで、風邪をひいて平熱どころか、かえって35度台の低体温になるときがまえ、あった。
医者は、体温表で37度、38度を風邪と考えて対処するが、この「免疫低下の風邪」を見つけて対処することはできないだろう。カルテに書きようがないからだ(笑)
3、医者のマニュアルにない病気、「免疫低下の風邪」
ガース・ニコルソンの調査では、市中風邪の大半が、マイコプラズマによるもので、90%くらいが、マイコプラズマ・ファーメンタンスによるものだったという。
Dr. Garth Nicolson - Weaponized Mycoplasmas
https://www.youtube.com/watch?v=sT25HhAVhhU#t=23m22s
これは、湾岸戦争症候群GWIが猖獗したハンツビル市でニコルソンが調査した結果であるが、もちろんアメリカの医学界では常識となっていない。もちろんそれゆえ、日本医学界ではほとんど知られない。
したがって、医者の対処は誤る場合が多くて、わたしの亡き母も間違えた抗生物質の処置と栄養失調で、逝ってしまったのである。どれだけ、抗生物質を変えてくれとたのんでも拒否されたのである。医者たちは、だろう判断で適当にルーチンワークをやるだけ。
それではダメなのである。なぜなら、これはマイコプラズマの生物兵器だからである。
医者の参考にするマニュアルやハンドブックには、ケムトレイルから撒かれる生物兵器という発想はみじんもない。あるはずはないが・・・・
わたしが母を自宅でみていたときは、わたしの対処で、なんとかなっていたのに、病院にほうりこまれたとたん、逝ってしまったのだ。病院は、殺人工場である。
4、「免疫低下の風邪」が医者のマニュアルにないのは、それが人口削減のための生物兵器(ケムトレイル風邪)だからだ。
ドナルド・W・スコットの論文を読むと、これが、ブルセラ菌の兵器化からはじまったことがわかる。原爆のマンハッタン計画は、3年くらいでかたがついたが、このブルセラ菌の兵器化は、80年の歳月をかけて、ブルセラ菌の結晶化、エイズHIVの遺伝子組み換えGWI、
[mixi]生物兵器戦争としてのケムトレイル Donald W. Scottの記事 日本語訳
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442
そして、いまでは、ふつうの風邪どころか、ほとんどぜんぜん気がつかれることなく、免疫低下だけを起こす風邪菌、として登場してきたのだ。これが、いまわたしが取り組んでいる、見えにくい免疫低下だけを起こす風邪菌GWI−2だ。
10月9日現在、1ヶ月以上たつが、波状熱はおさまらない。免疫低下サインは消えかけているので、感染症の懸念はないが、ブルセラ・マイコプラズマの波状熱はおさまらない。前回と同様に、ガース・ニコルソンの1クールをして、評価するしかない。
また、どうやら、これは抗生剤耐性菌のようである。前回と違うのは、明確な波状熱だと思う。が、かってのとうじも、1週間に1回くらいの波状熱が、あったのかもしれない。気がつかなかったのだ。免疫低下をあまり気にしていなかったので、波状熱も、免疫低下も気がつかなかったのだ。ただ、みずむしが、悪化していたことは記憶がある。
ブルセラの菌核から、取り出されたDNA断片マイコプラズマは、ブルセラの特徴を持っていたり、湾岸戦争症候群GWIのような関節痛があるような特徴があったり、バラエティに富んだ特徴があるのであろうか。
だが、エイズHIVの遺伝子を持つマイコプラズマがあることがたしかであることは、ガース・ニコルソンの調査でもはっきりしているが、わたしの体験からも確からしい。
5、マイコプラズマの強度
さて、スコットの論文にあった、このマイコプラズマの強度とは何だろう。エイズHIVの遺伝子を持つマイコプラズマの割合を増やすことが、できるのかもしれない。
マイコプラズマの強度の高い場合は、あらゆるひとはエイズ症で死ぬ。エイズの検査をしたとしても陰性なのに、免疫不全で、死んでいくわけだ。
まあ、免疫不全の病気がとくにひどいなら、そんな検査はしないし、陰性だからエイズではありえないし、医者も患者も家族もだれもエイズ症だとは、思わないだろう。多臓器不全の死とされるだろう。
6,現実という悪夢の日々
8月は、免疫低下の菌を撒き、9月はウイルス性、風疹やヘルペス、10月は、秋冬に向けた肺炎や悪性風邪だ。そのような予定でケムトレイル風邪が撒かれているのだろう。昼間はきれいな空だが、夜、ライトで照らすと、すごい量の微粒子である。
いまや、空気感染のエイズが、現実となってしまっている。しかも、耐性菌である。しかも、なぜか、きれいな空から降ってくる。が、けっして見えない。
怪談よりもはるかに恐いのが、ふつうの日々の現実。
これが、あたりまえにふつうな日々の、見えざる正体だ。
悪魔の生物兵器が空から降ってくる日常、という悪夢。
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