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人口削減のあたらしいフェーズ78:デイ博士が語った未来の医療と新しい病気 3
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投稿者 あのに 日時 2018 年 9 月 29 日 11:01:14: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 

人口削減のあたらしいフェーズ78:デイ博士が語った未来の医療と新しい病気 3


1、ケムトレイル風邪とは、人々を病院(絶滅収容所)へおくりこむために機能している?

デイ博士の内容を読み返した。気になるのは、病院が監獄のやくわりをするという記述だ。
そう考えると、いまの病院のすがたは、ナチスの絶滅収容所と二重うつしにみえる。つまり、ケムトレイル風邪とは、人々を絶滅収容所におくりこむために機能していると考えると、医者たちの奇妙なさまざまな不審な言動が、はっきり理解できるようになる。

デイ博士が語った未来の医療の病院の真のすがたは、じつに絶滅収容所であったのだ。ケムトレイル風邪とは、人々を不調にしてそこへ送りこむ役割をはたすことにある。

映画マトリックスでネオが目覚めて、現状を発見するように、病院の、真のすがたを、見るのだ。病院の、真のすがたは、ナチスの絶滅収容所そのものではないだろうか。役割は、隠されたイルミナティのホロコーストだ。


ケムトレイル風邪が起こす免疫低下は、さまざまな菌、ウイルスの感染を引き起こすだろう。基本的に医療は、対症療法しかしない。主症状の感染症の菌、ウイルスへの処置だけだ。ケムトレイル風邪が起こす免疫低下は処置しない。ケムトレイルは存在しないことになっているからだ。免疫低下をひきおこすケムトレイル風邪なんていうものは、妄想の産物だ、となるにちがいない。

医者は、菌、ウイルスの感染もできるだけ、既知の範囲のいま流行しているものにしてしまおうという判断になる。できなければ精神科のはんちゅうにするわけだ。免疫低下は問題にならないので、菌、ウイルスの感染治療も長期になり、場合によっては、長期の入院が必要になってくる。

病院では、まえ書いたように、ひどい栄養失調になるが、だれひとり問題にしないし、対処しようともしない。なにをいっても、拒否か、無視される。


2、戦争のかわりになる医療

かって、千年のあいだ、だれもが国と国のあいだの戦争を誤解していた。ここにはユダヤ秘密結社の暗躍があり、戦争も革命もイルミナティの策謀であった。これは、たとえば、カーの「闇の世界史」を読めば、これが理解できる。

兵器を売りこみ、領主、国王の欲望に火をつけ、戦争に反対という勢力は暗殺する。戦費を貸し、傭兵を用意し、戦争が行われていた。歴史家は、戦争の真の原因を知っていても、公式説明にしたがった歴史を書くのであった。そうすることが、キャリアの上昇になるからである。したがって、歴史本を何百巻読んでも、何千ページを読んでも、過去の戦争について知ることはできないだろう。むろん、イルミナティが策謀した西欧歴史の戦争のことを言っている。20世紀にはいってからは、全世界の国々が戦争の対象になった。

だが、21世紀NWOにはいってからは、すこし変わってくる。これが、デイ博士の言った内容である。戦争のかわりになるのが医療なのである。兵器産業のかわりに、医薬産業が、イルミナティの収益の位置につく。

あ、もうひとつあった。気象兵器テロでのゼネコンだ。これは、丁寧版さんが言っている宇宙兵器Space Solar Powerだろう。人口削減67 のコメント10にある。


3、戦争のかわりになるのが医療。病気はケムトレイル風邪によってつくられる

風邪症状はないのに、免疫低下だけはいつまでもある。わたしのいまの風邪だ。
この免疫低下によって、さまざまな病気が発病するだろう。わたしは、今のところないが。
そして発病によって、高齢者はどんどん病院入院への距離が近づくだろう。

            
最近のわたしの風邪から、この症状が、免疫を低下させている風邪の正体だと思った。このとき風邪にかかっている気配はきわめてよく注意していないとわからない。気をつけていれば、熱が出るときがあるが、3時間ほどで、すぐおさまった。風邪にかかっていても、自覚症状はほとんどないのだ。わたしの免疫低下のサインが出ている全期間10日間を通じて、風邪の熱かと思うのは1日だけであって、熱症状がなくなるのを、じぶんが健康で免疫がきいていて、治ったのだとふつうのひとは誤解するだろう。

だが、免疫低下のサインは出っぱなしなのでわかるよう、この10日間は免疫不調状態なのである。風邪症状がまったくなくなるのは、安心させる偽装なのであろうか。風邪がなおったと見せかけで油断させる、すぐれものの生物兵器、それがケムトレイル風邪の正体といえる。

ここで免疫低下のサインが出っぱなしということは、いつも感染症にかかりやすい状況なのであろう。そのうちいつかは、病原菌ばかりか風疹やヘルペスなどのウイルス感染のひどい症状になって、医者にかけこんでも、免疫低下という身体状況では、医者の対症療法は、免疫低下という主因をなおしているわけでないので、つぎつぎと他の菌などの混合感染状態になっていく。

ここで、多くの人は勘違いしているが、ふつうの食事だと、たんぱく質欠乏状態なのである。よほど、気をつけてたんぱく質を1日体重gぶんを、じゅうぶんとるようにしていないと、ただでさえ低下している免疫機能が、はたらくなるであろう。

このわたしのいまの免疫低下のケムトレイル風邪は、ガース・ニコルソンの処置ですら、なかなかなおりにくく、10日後のいまでも免疫低下のサインは消えない。熱など風邪症状は、ぜんぜんないのに、免疫低下だけはいつまでもあるのだ!

もうひとつ、いま気になったのは、階段昇降が、ふだんとちがってきつい感じだ。・・・気がつかなかった。やはり、まだ風邪中なのだ。免疫低下の風邪は、まだなおっていない!

もちろん、ふつういう風邪症状は、熱の1日をのぞいてまったく見られない。風邪が治ったのは、免疫のおかげだ、じぶんは健康そのものだ、と誤解するだろうが、じつは、さまざまな病原菌、ウイルス感染を待機している状態なのだ(笑)

ここで、からだの免疫がまだ機能している若者はいいが、ほとんど機能しなくなる高齢者は、出合った病原菌、ウイルスをすぐひろうのだろう。若者、中年でも、心筋梗塞や脳梗塞のケムトレイル風邪に当たったら大変だ。

このケムトレイル風邪は、かりに抗生剤治療をしても、マクロファージの核内へと逃げ込むので、抗体も抗生物質もとどかず、そこでいつまでも潜伏することになる。機会ができしだい、また出てくるのだ。心筋梗塞や脳梗塞が何回でもくりかえされるのは、このメカニズムにちがいない。高齢者が、病気になりやすいのは、自身の免疫機能が低下するだけではなく、菌をマクロファージの核内へためこんでしまうことがあるのだろう。だから、こうした発病メカニズムにそって治療する必要がある。

さもなければ、細胞核内へと逃げ込んだケムトレイル風邪菌のゲリラ・テロによって、高齢者はとくにだが、度重なるさまざまな発病で、いつのまにかどんどん病院入院への距離が近づく。仕掛け網にとりこまれた魚のように、まな板のうえの鯉のように、ある日とつぜん病院への救急搬送になるのだ。・・・最悪火葬場に搬送だ。こうして人生は煙となり、一件落着。

ケムトレイル風邪にご用心、
       一網打尽されるまえに逃げろ、
            なんとかして逃げきるんだ。病院(絶滅収容所)から。

 

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