http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/467.html
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人口削減のあたらしいフェーズ77:デイ博士が語った未来の医療と新しい病気
かって、デイ博士が語った1970年代の未来は、いまである。かって、暴露された「デイ博士が語った未来の医療」はいま現在の医療なのである。これは何回も書いているが、重要であるので、また書こう。
デイ博士が語った内容に関連した、つぎの投稿をした。
人口削減のあたらしいフェーズ6
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/125.html
人口削減のあたらしいフェーズ 8:
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/129.html
人口削減のあたらしいフェーズ52:
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/405.html
デイ博士が語った内容は、つぎの 続 さてはてメモ帳 Imagine and Think! にある。
野蛮人の世界支配 前書きとテープ1
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
あるいは、デーヴィッド・アイクの本にもデイ博士が語った内容を書いた部分がある。
ここに出てくる新しい病気とは、ケムトレイルから撒かれているであろうさまざまな生物兵器によるものであろうと思い、わたしは自分自身の病気体験を分析して考え、人口削減のあたらしいフェーズを書いてきたのである。
人口削減の手段としては、ワクチン、抗がん剤、GMOなどもあるが、ここではケムトレイルから撒かれているのであろうとわたしが考える、ふつうの風邪を偽装した生物兵器について書いてきた。ケムトレイルが、人口削減のためであろうと、多くの人が推測したが、ほとんどだれもまさか、エイズやエボラの遺伝子を組み換えた生物兵器を毎日毎日頭上に撒いている、とは考えなかったわけだ。
デイ博士が語った未来の医療では、新しい病気にたいして、「治療」はしないであろう。でも、対症療法はするのだ。なぜなら、長引く医療機関への通院、入院などで、大いなる利益が医療界にえられるからである。
病気には、あたらしい名前、もっともらしい病名がつけられ、テレビ新聞、マスメディアで報じられる。たとえば、高血圧、コレステロール、なども奇妙な病気の例だとおもう。
そして、マニュアル本に沿った治療がおこなわれる。個人の医者の判断は避けられ、グループ診療で、マニュアル本に沿った治療が行われているかを、きちんとチェックされる。
わたしは、かって亡き母の診察で経験したのは、個人の医者の判断は避けられているな、ということだった。
母が採血で血が止まらなかったので、今回だけでもビタミンKをつけてほしい、と医者に言った。いりません、とただちに医者は拒否した。ビタミンKに血を止める作用があることをわたしが説明すると、ああ、そうだった。でもだしません。といい、奥へひっこんでしまった。そのとき、個人の医者の独自の判断の投薬が、病院では禁じられているのだな、と感じた。このときは主治医は、用があって、数ヶ月は代理の医者が診ていたのだ。
あるいは、個人の医者の独自の判断で、治療、投薬ががおこなわれたので、保険医の資格がはく奪された例をまえ紹介したことがある。ちょっとまえの朝堂院大覚氏の動画であった。
さて、ケムトレイル風邪という生物兵器では、熱が出る風邪のまえに、免疫機能を低下させる風邪をひくことがおおいようだ。その場合は風邪症状がまったく出ないので、免疫低下に気がつくことはきわめてむずかしい。わたしの場合、みずむし指標と鼻水だけだった。
免疫低下が1週間ほど続いて、主症状の熱が出る風邪になって、はじめて風邪に気がつき、医者に行くことになるだろう。だが、免疫機能が低下していても、こちらのほうは治療はおこなわれることはないため、主症状に対しての対症療法も、功をそうするには、長く時間がかかるわけだ。
わたしは、偶然みずむしがあり、経験的にひどい風邪のまえには、みずむしが悪化し、赤くなることに気がついていた。免疫機能が低下するからだ、と考えると理解できる。すなわち、免疫のT細胞、B細胞に感染するエイズの遺伝子を持つマイコプラズマ感染ならぴったりだ。またエボラの遺伝子を組み込んだマイコプラズマなら、前書いたように別の機序、すなわちインターフェロンの産生を妨害したりして免疫機能が低下するのであろう。エボラタイプの場合は、おそらく体温低下がめだたないタイプの免疫低下のマイコプラズマになるだろう。今回の場合かもしれない。
わたしの場合、風邪の主症状は、間欠的な発熱、波状熱からブルセラ・メリテンシスを疑い、それに対処したが、下痢があり菌交代症がこわくて、推奨される2剤併用の対処はしていなかった。また、パソコンをグーグルのウイルスマンに破壊されたため、ネットの情報にいまアクセスができなく、丁寧版氏のリンクなどから見たかぎりでは、やはり丁寧版氏が懸念されるように、たいへんなことであり、かりに体調が正常にもどっても、もしかりにブルセラならば1年ほどは経過観察を要するようだ。また、ブルセラ・メリテンシスは、筋肉、骨格系につくとある。わたしは、それらの痛みなどの自覚症状はまったくなかった。だが、呼吸器系や消化器系にはとどまらないから、風邪の自覚症状がないわけだ。丁寧版氏のリンクがあって、ほんとうに助かった。ありがとうございます。
これは、ガース・ニコルソンの湾岸戦争戦争症候群GWIへの対処、マイコプラズマ・ファーメンタンス症と同じであり、今回のがブルセラ症であるなら、全治まで、まだまだ先は長いだろう。
感染の可能性としては、おそらくケムトレイルから飼い猫、そしてわたしへだ。ここで、蚊をとおしての飼い猫からわたしへの感染がありうる。数十個ていどの菌から感染が可能だからである。ブルセラは、マイコプラズマとならんで、生物兵器の代表格らしい。
猫を動物病院に治療にもって行けば、たぶん安楽死必定であろう。いま、自宅でわたしと同じ処置をしている。まだまだ先は長いと言いたいが、この冬、猫はこせるか、どうかもわからない衰弱ぶりだ。数ヶ月まえ、栄養療法でのりきれる、と考えたのはわたしの失敗だった。このケムトレイル風邪とは、たぶん生物兵器なので、いったん発症したら栄養療法でのりきれるようなあまいものではないのだ。
故飯山一郎氏は、体を鍛えればのりきれると考えたのだろうが、この場合も、そんなあまいものではなかったのだと、わたしは思う。彼の場合が、ケムトレイル風邪かどうか、わからないが、状況は心筋梗塞のケムトレイル風邪であり、菌がまだ残っていた状態だったのだと思う。
かって、デイ博士が語った1970年代の未来は、いま現在である。いまのAIブーム、自動車の自動運転とは、この1970年代以前に計画されたのだと、わたしは思う。なぜなら、ここでデイ博士は自動車のことを語っており、さまざまな外観の自動車がつくられるが、性能はじつはみな同じになる、と言っている。これを読んだ当時、AIも、自動車の自動運転もあたまに浮かばなかった。だが、イルミナティは、1970年代以前からコンピュータの発達とAIの発達、自動車の自動運転をめざして計画を練っていたのだ。
50年後に、AIだ、自動運転だ、とマスメディアを使って大騒ぎしているわけだ。大騒ぎになって、だれもが、それAIだ、やれ自動運転だ、といい、競争に負けると、日本が滅ぶと(笑)こうして、投資を自動運転AI開発へと集中させ、巨大なイノベーションが生まれる。だが巨大な雇用がなくなる社会がうまれる。
人口削減も、おなじで、この1970年代以前に計画されたものが、いま書いているふつうの風邪を偽装したケムトレイル風邪なのだろう。人口削減の具体的手段のひとつであり、それゆえ、ケムトレイルが語られることがないのだ。
【最近のわたしの様子を書いておこう。】
免疫低下のサインがまた現れたからだ。治療できていなかったようだ。免疫低下の風邪の再発だ。ブルセラもおなじで、再発は、ありうる。
9月23日(日)も、5日まえ9月19日(水)から鼻水が出て、免疫低下のサインがほんのじょじょにまた現れ始めた。今日9月23日(日)夕刻は、免疫低下のサインがはっきり現れたため、あわてて対処を始めた。風邪らしい症状は、いままったくないのだが。5日まえから、ときどき鼻水が出るくらいであった。ブルセラらしき波状熱は、9月15日(土)の熱を最後に出ていない。
今日9月24日(月)朝体温が、36.97℃ある。 数時間また眠る。朝起きて、また眠るということは、いままで、あまりなかったことだ。なにかへんだ。すくなくとも免疫低下の風邪はおそらく治っていない。、つめたいものも欲しくないが、微熱はある。起きたら、風邪症状はけっこうあり、はなみず、せきもある。ブルセラが、再発したかも。
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