http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/415.html
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明らかになって来た今この世界の姿―ヴァリル協会から異次元邪神&ナチス・キリスト教原理主義の金髪碧眼祖神邪悪エンリル&邪悪キリストの侵入とケムトレイル宇宙ドラゴンAI帝国による宇宙全人類の滅亡への流れ@
天皇家がバビロンからやって来た王室の大国主末裔であるという事を別稿で明らかにしました。
(
絶対に明かしてはいけない天皇家の正体 世界が騙された〔阿修羅〕
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/319.html
バベル(バビロン)の塔を造ったニムロドの母「天の女王」から現代のバビロンの淫婦「独生女」につながっている
http://divineprinciple.hatenablog.com/entry/2017/04/03/050307 )
今この世界の王室や君臨者たち、ロックフェラーやロスチャイルドや英王室など、世界の王室や権利力達は、
バビロンのニムロデの末裔であると自負する人達であり、しかし、世界中の人達には、古代のユダヤの、ライオンの紋章を持つダビデ王家の末裔であると思わせている人達です。
それは、きちんと目示録に予言されています。
それには、頭が7つに分かれて王冠を被った龍が、人間の王達に対して、世界中の人達に君臨する権利を、錫杖を授けている所が描かれています。
その龍に錫杖を授けられている人間の王達は、ライオンの姿をして頭が幾つにも分かれ王冠を被った化け物、即ち古代のユダヤのダビデ王家のふりをして化けた化物です。
この目示録に登場する、千年に一度、頭が更に1つ殖えて分かれる龍は、太古にニビル神々によって創り出された遺伝子操作生物で、「ムシュフシュ」といって、王権を授ける担当をしていた、しかし、神々に対しては、あっちの神についたりこっちの神についたりしていた生物です。
(
闇の組織イルミナティ最高位階チャネラーの告発「悪魔に愛された女」〔スピリチュアル教室〕
https://school.murasakino.net/2016/05/01/post-3194/ )
この龍の話はともかく、ダビデ王家血流であると自称しながらニムロデの末裔であると自負する人達の1人であるロスチャイルドが家政婦に孕ませたヒトラーや、
女性の首を犀の皮で作った鞭で叩き落とすのが趣味だったというヒムラーらが信奉していたヴァリル協会の魔女巫女たちは、
ヒムラーらに地球の人類を超えた知識や技術を齎し、その相手は当初、シリウス星人やオリオン星人であると自称していました。
やがて、大戦が終わり、ナチスの優秀な科学者達は、米国に移植され、ペーパーグリップ作戦、そしてやがて、映画「フィラデルフィア・エクスペリメント」で有名なタイムマシン実験へと。
ヴァリル協会を通してこちら側の世界の存在を知ったそのシリウス星人だとかオリオン星人だとか名乗る相手は、
こちら側の世界への時空の扉を拓かせ(CERN施設の作り出す動力によって可能になります)、
こちら側の世界に来る為に障壁となっていた、火星の地下に太古の昔にニビル星人が設置した太陽系ディフェンス・システムのスイッチを切らせました。
そして、起きた事。
地球人類を一箇所に集めて滅ぼそうと、ニムロデにバビルの塔建設を命じたエンリル神に対して、
腹違いの兄弟のエンキは、地球の直立原人を苦労して遺伝子操作して今の人類を創り出した為に、「産めよ殖やせよ地に満ちよ」と、地球人類を地の果てまで散らばらせて繁殖させようとして、
多種多様な言語を発明してエンキの宇宙船の人工知能システムとバビルの塔建設中の人間達の脳を接続して、
人間どうし互いの言葉が通じなくさせてしまい、バビルの塔建設は阻止されて、その後、人類は世界中に展開し繁殖しました。
が、その時点のバビルの塔上空のエンキに向かって、その太古へと、CERN施設の作り出した莫大なエネルギーが時空の扉を拓き、反粒子砲で現代から攻撃が加えられました。
同時に、エンキ亡き後も微塵もバビルの塔建設を阻止する者が現れないのうにと、特殊武装した米軍特殊部隊が、その過去へと向かって旅立ち、
その後暫くしてその場所に、何千年も経たミイラの姿で横たわってその場所に現れました。
何代か前のローマ法王は、ローマ教皇庁地下にあった神の命令を読んで卒倒しました。
そこには、何と書いてあったでしょう。
「白人のみが神の子であり、他は(有色人種は)皆殺してしまうように」と書かれてあったのです。
キリスト教の神はエンリルですが、この世界のエンリルは、元々のエンリルは、それ程の事はしません。
違うエンリルが、違うキリスト教の神が、過去に遡ってそのような命令を、ローマ教皇庁地下に仕込んで置いたのです。
話は非常に長くなります。手短にする為に、乱暴な話の展開になります。
ナチスの流れは、金髪碧眼少年をたくさん集めて、過去や未来に送り込みました。 「白人以外はみんな殺せ」という任務をその少年達に与えて。
一方で、過去に遡って、キリストの暗殺に成功し、その血は、火星に居るキリストへと渡されました。
ナチスの流れにより、CERNが開いた時空の扉は、その交信先の異界から、真逆的世界の神々を引き連れて来ました。
邪悪なエンリルと彼のキリストと、もちろん彼等の創造主も、我々のこの宇宙の創造主とは真逆の、邪悪なる創造主、邪神です。
地球人類の創造主、善神エンキの創造による有色人種ではなく、邪神エンリルの創造による金髪碧眼白人なのです。
ニビルの神々への創造主の伝達者、白髪のガルズによって、エンリルが選んだアブラハムの末裔を創造主は遺すと約束されましたが、
この世界がどのような事になっているか、本来のタイムラインとは違ってしまった、どのようなタイムラインに乗せられてしまっているか、幾つもの兆候があります。
明らかに、本来のタイムラインの我々の善なる創造主は、異界から侵入して来た邪神創造主に対して今、劣勢にあります。
エンリル系であるナチス系・キリスト教原理主義の台頭とエンキ系であるイスラム教勢力の衰退。
とにかく地球人類に繁殖し殖えて欲しい、「産めよ殖やせよ地に満てよ」死後の世界で酒池肉林というエンキの約束にたがいはありません。
エンキは、エンリルと蛇族の姫君との間に生まれた黄泉の国の女王エレキシュガルの、地球人類の想像も及ばない巨大なそのクリスタルの宮殿の奥深くに、創造主からニビル王アヌへのプレゼントの幾つもを隠し、
自分達ニビルの神々が、死後の世界で美女達に囲まれ美酒にまみれて幸せに楽しく暮らせるようにと、他の一切の宇宙人達も及ばないニビルの科学力で天国を創造して用意しました。
アポロ宇宙飛行士は月の裏側で、紛れもなく彼の神の死骸を見ました。
アポロ宇宙飛行士のNASAは、イルミナティ系の組織であり、キリスト教の悪魔は人類に(遺伝子操作して)知性を与えてしまったエンキであり、神はその知性を持ってしまった人類をエデンの園から追放したエンリルですが、
イルミナティの神とはその神と悪魔が逆になります。
人類に知性を与えてくれたエンキこと知識の神ルシファーが、神という事になります。
アポロ宇宙飛行士は、月の裏側で、本来のタイムラインの未来の世界で、地球人類と戦って相当に苦戦したAIドラゴン帝国によって、
全ての地球人類のルーツであるエンキを、エンキが地球人類を創造する以前の時点に戻って、
エンキに月の裏側で決戦を挑みました。
ニビルの神々のうちでも科学長官であり、全宇宙の人類型生命体のうちで最も優秀で強力な部類に属したエンキは、そこで、宇宙ドラゴン帝国のドラゴン達に、感染し体内に満ちて支配下に置いた、AI人工知性に敗れ去りました。
アポロ宇宙飛行士は、その、月の裏側で、エンキの父である天帝・ニビル王アヌの后である宇宙蛇帝国の姫君キの血流から受け継いだエンキが、母から受け継いだ下半身が蛇の姿を死の苦悶に際して現して死んで行った亡き骸を目撃しました。
神エンキの壮絶ないくさの跡、巨大な鳥獣達(AI宇宙ドラゴンたち)の死骸を。
その宇宙飛行士は余りの絶望的予感に、思わず宇宙飛行士用に渡された自殺用カプセルを呑み下しそうになりました。
(つづく)
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