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人口削減のあたらしいフェーズ53:心不全、心筋梗塞をおこすケムトレイル風邪 2
1、はじめに
前回52で、人口削減のあたらしいフェーズは、終了するつもりで、書いていた。だが、ケン・アリベックKen Alibek著「生物兵器」BIOHAZARDを読みかえすうちに、この生物兵器の開発の闇は、ほんとうに、あまりに深く、なにか、まだまだだ、という思いがあり、もうすこし続けることにした。
ただ、内容には、わたしには手が届かない医療に関する専門的内容にかかわる部分がある。たとえば、ある調節ペプチドが、ある場合には血管収縮をうながし、別の場合には血管拡張をうながす、という条件によって正反対の挙動をする点は、わたしの妄想的視点である。これは、血液凝固が、条件によって正反対の挙動をするということからのわたしの類推であるが、専門的立場からはどうなのだろう?
ありふれた、ただの軽い風邪というみせかけをもつさまざまなタイプの生物兵器をケムトレイルで撒かれているとわたしは考えるが、それだけでなく、医療体制、栄養学の問題によってでも、知らぬ間にわれわれはは死の淵へと追い込まれているとわたしは思うのである。全体像は、みきわめられぬほど壮大なしかけだ。
2、心不全、心筋梗塞をおこすケムトレイル風邪は、生物兵器開発の初期段階にすぎなかっただろう
繰り返しになるが、もういちど書いておこう。これは循環系に対する調節ペプチドを産生する菌を使った生物兵器が、かなり以前から存在していて、ケムトレイルからまかれてきたかもしれないと、わたしは思う。
というのは、ケン・アリベック著「生物兵器」p267には、循環系に対する調節ペプチドが心臓の動悸をはげしくさせ、極端な場合死をまねくとあり、これは、この生物兵器開発計画のもっとも初期の段階の達成であり、このあと、さらにさまざまな生物兵器が開発されていくのである。
この旧ソ連のボンファイヤー計画を指揮していたのはドマラドスキーであった。かれは、世界ではじめてプラスミドで遺伝子の組み換えをおこなった科学者であったという。プラスミドでの組み換えの特許を10ほどかれは取ったが、内容は機密のなかに隠されてしまったという。ここでも免疫の話が出てくる。調節ペプチドと免疫の問題がどうやら深いところにあるらしい。また、これが、プラスミドで遺伝子の組み換えが、エボラの遺伝子組み換え問題とどう関係があるのかは、よくわからない。この免疫や抗生物質耐性の闇はとても深いと思うのである。
これらの年次は、はっきりとはわからないが、1980年代であっただろう。ここの記述では、ミエリン毒素なる調節ペプチドがそういった心臓にたいする効果を生じさせるようにも読めるが、ここはおそらく日本語訳の問題でもないだろうし、最初の文面の改ざんのあとではないか、と思う。
循環系に対する調節ペプチド産生菌なんていうのは、あったとしたら、きわめつけのトップシークレットではなかったか、と思う。アリベック以外には、この情報は見た事も聞いた事もない。ただ、CIAは心不全を起こす毒を暗殺につかうといううわさはあった。
これは、おそらくアメリカには、旧ソ連からすぐ伝わっていたと、わたしは考えている。アメリカのNSA、CIAのイルミナティにである。NSAは、旧ソ連が考えるようなあまい組織ではありえないと、わたしはいつも思っている。アメリカには、旧ソ連のこの達成はすぐ伝わって、アリベックさえも知らぬ間に、循環系に対する調節ペプチドを産生する菌を使った生物兵器ができあがっていたのではないかと思うのだ。
ただ、アメリカの意図は、人口削減のためにケムトレイルから撒く生物兵器がほしいのであり、旧ソ連のように、敵国にICBMで撃ち込む、核兵器のような致死的なタイプの生物兵器でなく、ふつうの風邪をよそおい、知らず知らずのうちに、救急搬送され、自然死とあつかわれるタイプの生物兵器であったと思うのだ。
3、ケムトレイルから撒かれる風邪菌の症状としての心不全、心筋梗塞、脳梗塞
かって、心筋梗塞の原因は、コレステロールがアテロームとなって血管につまることであり、心不全はアテロームがひきおこすといわれていた。だが、それはウソではないか?(少なくとも全部ではないと思う)
いままでの考察から、それはケムトレイルから撒かれる生物兵器が主たる原因であり、近年はこの調節ペプチドを濃厚に産生する株が撒かれているのではないか、と私は疑いだしたのである。もちろん、血管を収縮させるから、心筋梗塞ばかりでなく、脳梗塞も、同様にひきおこすだろう。あるいは、必ずしも血管を収縮させるとはかぎらず、風邪がごく軽い場合には、血管を拡張する場合もあるかもしれないのではないか。そういった場合は貧血症状で倒れるだろう。
この循環系に対する調節ペプチドの作用はよくわからないのであるが、血管を収縮させる場合も、血管を拡張させる場合もありそうだと思うのは、わたしが軽い風邪のとき、風呂で倒れる原因となったことがあったからだ。
このことは、前に書いたことがあるが、2016年にも2回あり、今回2018年の風邪時にも1回あったと記憶する。それまで、わたしが風呂で倒れるといった経験はいちどもなかったので、あまりにも奇妙だと思ったのである。風邪と貧血症状は結びつけようがなかったわけだ。場合によっては救急搬送を電話する事態になっていたかもしれない。あるいは、突然死もあり得たかも。
また、たしか、2016年ころは、多くの人が道ばたや駅で倒れている様子が話題となり、海外では閲兵が倒れたり、CEOなどが演説中に倒れたりして、わたしもかって、放射能、ウラン被ばくの影響かもしれないと、わたしもねむり病の記事を書いたこともある。
だが、こういった調節ペプチドを産生する風邪菌なら、この現象がありうるかもしれない。まただれも、風邪菌の遺伝子検査などするわけないし、その結果を分析できそうな研究者も、いるとおもえない。
また、わたしは、循環系の医療については、まるで知識がなく、いままでの常識をうたがったことはなかったが、このように風邪と貧血症状、心不全、突然死が、調節ペプチドを産生する風邪菌によってつながる可能性がでてきたことで、心不全、心筋梗塞、脳梗塞がケムトレイルから撒かれる生物兵器で理解できる可能性が出てきたと思うのである。
4、多重になった攻撃がありそうな事態がつくられていることが、ケムトレイルからの生物兵器撒布を推測させる
これらが生物兵器による攻撃ではないか、と考える根拠のひとつは、その多重になった原因である。生物兵器による攻撃でも化学兵器による攻撃でも、多重にして、対策をとりにくくすることが、よく知られている。わたしがこれを初めて知ったのが、かっての地下鉄サリン事件で、このときは、サリンばかりでなく、タブン、ソマンも同時に撒かれていたという記事を読んだ記憶があり、化学兵器攻撃は、ふつうはこうして多重にして、対策をとりにくくする、と知ったのである。生物兵器についてもおなじで、アリベックの本にも書かれている。
1995年の湾岸戦争当時、帰国した兵士の湾岸戦争症候群GWIが話題になり、劣化ウラン弾の汚染と、事前に兵士に打たれたワクチンからであろうマイコプラズマ菌の生物兵器が二重となって湾岸戦争症候群GWIをわかりにくくしていた。どこまでの症状がどちらか分析不能にさせる。
だが、かなりの部分までが、生物兵器マイコプラズマ菌の症状であることがわかった。
311フクシマでも、放射能の影響とケムトレイルから撒かれる生物兵器にくわえて、劣化ウラン粉末をケムトレイル機から撒かれているとわたしは思ったわけで、三重になった原因を解かなくてはいけなかった。
もちろん解くことはできず、妄想レベルの推論しかできなかったが、これは、「人口削減のあたらしいフェーズ」として、ケムトレイルから撒かれる生物兵器の症状が主であろうとした。すくなくとも、わたしがガース・ニコルソンの処置で、あるていど改善されたことで、これがわかる。
このなかでは免疫機能を低下させる風邪に焦点を当てていたが、ここで循環系に対する調節ペプチドを産生する菌という生物兵器を考えた場合、まえ書いたストーリーであるところの敗血症とDICから起きる心筋梗塞、脳梗塞というのに代わっての、無理のない説明になると思う。
したがって、いまある体調不良の原因のかなりの部分は、放射能というより、むしろケムトレイルから撒かれている生物兵器の症状の可能性が高い。
すなわち、心不全、心筋梗塞、脳梗塞患者のおおくは、ケムトレイル風邪が主たる原因ではないだろうか。
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