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NWO新世界秩序とハイブリッド異星人について 3: 「変化」Changeチェンジのときがせまっている
1、「変化」Changeチェンジ のとき
最近わたしが買った本、デーヴィッド・M・ジェイコブズ著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US に書かれた内容はあまりに衝撃的であった。したがって、この本にしたがって、わたしはハイブリッド異星人とNWO新世界秩序についての考察を書いている。
この本で、ジェイコブズは、かって出版されたあらゆる本のなかで、根源的に人類の未来についておどろくべき真実を語っていると思う。それは、20世紀までのイルミナティの世界支配に続く、あたらしい大きな「変化」である、NWO新世界秩序を語る唯一の本であるからだ。
これが、オバマが口ぐせのように言っていた「変化」チェンジなのだろうか?
これはイルミナティの公認の出来事なのであろうか?
人類とハイブリッド異星人の融合integrationと置き換えtakeoverが、もうはじまっているのであろうか?
ジェイコブズは、このエイリアン、ハイブリッド異星人の地球のっとりを防ぐすべはなく、いまはただ祈るしかない、ときわめて悲観的である。わたしも同様に悲観的だ。ただ、わたしは、できるかぎりのことをすべきだと考えている。
2、エイリアンの武器マインドコントロールを防ぐための、われわれの武器はある
かれらエイリアンの武器マインドコントロールを防ぐすべを、われわれは持っているとわたしは考えている。それは、ヘミシンクの技法のなかにあるとわたしは、考えている。
ちょうど、イルミナティの武器がマスメディアであり、「公式説明」によってつくられてきた「ウソの歴史」によってわれわれがとらわれ、マインドコントロールされてきたように、エイリアン、ハイブリッド異星人は変性意識ASC :Altered State of Consciousness 、(ジェイコブズは神経連動NEURAL ENGAGEMENTという)によってマインドコントロールをしようとする。これはさいしょ目をのぞきこんで、コントロールのタネを植えつけられる。これは、ヘミシンクの技法のなかにある手段で、ある程度ふせげるとわたしは考えている。
人類は、できるかぎりのすべをつかって、エイリアンののっとりを防ぐべきだと考えている。なぜなら、アブダクティを通して言っているらしいエイリアンの言う友好関係FRIENDSHIPは、ウソであろうと考えるからだ。
イルミナティは、おろかであるので、かってこの切り札でだまされてきた。いまも、だまされているのかもしれない。ユニセフの動画が、それを証明する。どういう狡猾なやつらだ!
この防ぐ方法は、あとに書く。あらゆる人は必須な教育訓練として、この防御ワークを幼児からすべきであろう。ちょうど、あらゆる人は、殺人鬼イルミナティ・マスメディアのマインドコントロールから自由になるべきだと知るため、幼児からマスメディアはウソと教える必要があるのと同じだ。イルミナティは、かれらエイリアンに繰られて、ウソばかりのメディア支配をしてきた。
3、マンチス、インセクトイドの地球支配・・・かっても、現在も見えざる支配があった
いまは、ジェイコブズの集める数千例のアブダクション事例のなかにしか、こののっとりの徴候は現れていないが、ハイブリッド異星人、ジェイコブズのいうヒューブリッドたちによる社会、会社などの上層部にかれらが進出すれば、なにかあたらしい世界秩序の「変化」が生まれるだろう。
ここで、いままでの秘密結社による世界支配体制とは、まったく変わることになる。世間の認識は、「ディープステートは壊滅された」となるであろう。しかし、これからあらわれる、あたらしい世界秩序NWOでは、ヒューブリッドたちは、テレパシーで交信しあい、UFO上?のエイリアンであるマンチスからの指令を受けとる。あたらしい世界支配体制だ。NWO新世界秩序という言葉にふさわしい現実が、これからあらたに生まれてくるのだ。
いままでのイルミナティ秘密結社による秘密厳守システムである儀式殺人や小児性愛、虐殺はもう不要になるし、いままでのユダヤ秘密結社も基本的には不要になる。かわりに、ヒューブリッドたちが、世界支配体制の頂点を占めるようになる。あたらしいNWOでは、ITによる監視とヒューブリッドたちによるこころの監視で、人類の完全な監視社会が維持されていくことになる。
と、以上の要旨を、まえ書いたが、規則からはずれる人間にたいする措置はどうなるのであろう。いままでのイルミナティの対処は、一に暗殺、二に暗殺であった。ここで、ジェイコブズの「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US を見てみれば、ヒューブリッドたちは、人のこころを完全に読み取り、完全にコントロールが可能なようにみえる。この例外をジェイコブズは見つけていない。
また、マンチスの惑星支配は、地球以前にもっといろいろ過去に他の惑星であるようであり、惑星知的生命体のハイブリッド化による侵略は、地球がはじめてではなく、そのノウハウは完全に確立したものだとジェイコブズはいっている。たとえば、レプティリアンの存在は、こういった他の惑星での侵略のなごりではないかと、ジェイコブズは推測している。地球以前にレプティリアンの惑星への侵略があったのではないか、とかれはいっている。グレイはどうかというと、ジェイコブズは、マンチスと人間などからつくられたハイブリッドであるとしているようだ。なぜなら、グレイは目口鼻耳など、わざと人間に似せてつくられた人造生物にみえるからだ、という。これらの根拠については、p44に書かれている。
だから、イルミナティのように人を殺す必要はなく、ヒューブリッドたちによる人のこころのコントロールで、すべてが解決できるとマンチスは考えているようなのだ。もし例外が生じてもトールグレイやレプティリアン、マンチスなどのさらに強力なマインドコントロールですべて解決できるということになる。・・・いまのところだが。状況が変われば、人を殺すだろう。
「ヒトが霊長類でなくなる日」第9章に書かれた、目を使う方法で、ヒューブリッドたちばかりか、訓練されたアブダクティでさえ、人々のマインドコントロールがかんたんに可能な社会になるのだ。
そうすると、グレイなどエイリアンたちはいままで以上には、おもてに出なくなるかもしれない。UFOも宇宙人も絵空事となり、それは20世紀に起こったきみょうな都市伝説といわれるようになるのではないか。
こうして、いままで以上に、UFOも宇宙人も存在を完全否定されるようになるかもしれない。UFOと宇宙人については、公開か否定か、2つの可能性は、まだはっきりしないというべきだろう。だが、いままでの経過では、UFOも宇宙人も存在を完全否定される可能性のほうが大きいとわたしは思ってきた。
4、対処不能な緊急事態にあるわれわれ
そして、ジェイコブズのいうようわれわれには、まったくこの事態は対処不能であり、人類がハイブリッド異星人、ヒューブリッドたちに置き換えられるのを防ぐすべはまったくないとなる。ここで融合から置き換えになる過程はゆるやかにおこなわれると、アブダクティにマンチスは説明しているのを、ジェイコブズはアブダクティから聞き取っている。気長に、人類の絶滅を待つ算段なのだ。なんて狡猾なのだろう、マンチスは!
われわれは、個人個人が抵抗すべきであろう。さもなければ、人類社会、文化の消滅と人類の絶滅の未来はすぐやってくる。
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