http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/377.html
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(回答先: 暗號映畫『空海 KU-KAI』を審~せよ。 本體は日本の奧底に在り。東寶、楊貴妃血統、今尚日本に存續するを此處に宣す。 投稿者 不動明 日時 2018 年 3 月 26 日 00:40:11)
日米衞星中繼最初の放送はJFK暗殺報道。
中兇への核兵器流出阻止行動前にJFK暗殺。
理化學研究所と中兇との今も續くただならぬ關係。
米國前日本大使ケネディ、上賀茂~社を參詣。
實は奴等の中樞部、伏魔殿に肖えてメンチ切りに行つた。
知つてんだからな、お前等が父ちゃん殺したつて事は、と。
日本テレビが三月二十六日(日)午後八時から、ビートたけしの番組で「誰がジョン・F・ケネディを殺したのか?」を放映すると。
然て、其れで其の展開はだう成るか。
平成十八年(二〇〇六年)三月二十日(月)
(第一千六百二十二囘)
○予告によれば、日本テレビは、三月二十六日(日曜日)午後八時から、
ビートたけしの超歴史ミステリー
「誰がジョン・F・ケネディを殺したのか?」
○と言ふ番組を放映すると言ふ。
○此處で取り上げられる「犯人」は、
マフィア、CIA、等か。
○此れは、放映されて見ないと分らない。
○然し、いずれにしても、テレビを見る何百萬人かの一般日本人は、
そんな話は、始めて聞くであらう。
○マイケル・コリンズ・パイパー(週刊紙『スポットライト』記者、今は
週刊紙『アメリカンフリープレス』記者)が、
一九九四年に「ケネディ暗殺事件最終審判」と言ふ著作(初版)を出版し、
二〇〇四年第六版(七百六十頁)迄増補、出版を重ねて居る事につい
ては、既に色々な所で紹介した。
○此の本は、原著者自身の選擇に基づいて、原本を約四〇%に編集した
かたちで、日本語譯本が、四月二十日頃、成甲書房から上梓される豫定
である。
○日本語版の題名は、「ケネディとユダヤの祕密戰爭」。
○本書に於て、M・C・パイパーは、
一九六一年一月、J・F・ケネディが米大統領に就任するや、
○ケネディ米大統領と、イスラエル政府(首相はベン・グリオン)との激烈
な祕密の戰爭が開始された。
○と言ふ歴史的事實も暴露して行く。
○ケネディ米大統領と、ベン・グリオンイスラエル首相の間に生じた對立。
○其の對立の主要點の一つは、イスラエル政府の核兵器開發計劃の推進である。
○ケネディ米大統領は、断乎として、イスラエルの核兵器開發を許さず、
其れを全力を擧げて阻止せんとした。
○かくして、イスラエル政府は、ケネディ米大統領の存在其のものを、
イスラエルの敵、であると見たと。
○一九六三年十一月二十二日、ダラスに於けるケネディ暗殺は、ケネディと
イスラエル政府の正面衝突の結果であった。
と、M・C・パイパーは論證する。
○「CIA]も、「マフィア」も、
○此のケネディ暗殺に關與して居た。
○然し、此の暗殺事件の中核は、イスラエル政府であって、
CIAもマフィアも、陰謀の局部に過ぎない。
○と、パイパー著は論じる。
○J・F・ケネディは、然しながら、イスラエルの核兵器開發を阻止せん
としたのみでない。
○ケネディは、ひそかに進行中の中共中國政府による核兵器開發を阻止する
ために、行動に出ようとした、其の寸前に暗殺されたと。
○イスラエル政府は、中共政府と極祕の核兵器開發軍事同盟を結び、
○實行に移した、と言ふ。
○此の件は本書邦譯本の中で詳述されて居る。
○本書については、更に引き續き、日本民族有志に紹介を續けて行く。
(了)
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi
中共の核武裝に全面協力したのは佛魔百濟勢力藤原五攝家だつた
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/363.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 2 月 27 日 02:05:04: yX4.ILg8Nhnko
米欧勢の体現する「時代精神」によってまずは「黙殺」され、ついには「圧殺」された日
本勢の原爆開発。しかし米欧勢からして日本勢が密かに例の「出と入り」の原理に反する形
で明らかに過剰な「出」、すなわち核開発を行っているのではないかという懸念は実のとこ
ろ1960年代前半から再び頭をもたげ始めていた。
1963年1月。「日英原子力協定」に関するイギリス下院の審議に際して、「多数の日本
人原子力科学者が中共(註:中華人民共和国)で協力し、働いているという情報があるが、
英国の原子力情報が日本人科学者を通じて中共に流れ、核拡散に利用されないよう同協定に
規定してもらいたい」旨の質問が野党(労働党)側議員から行われたのである(保阪正康
前掲書第318〜319頁)。
当時、戦後間もなくの原爆研究者を巡る状況を知っている者たちはこの報に触れて思い当
たる節があったのだという。なぜなら日本が終戦を迎えた直後の1945年8月下旬。厚木
基地と立川基地から百数十名の軍籍を離脱した日本人たちが一律2万円(当時)の軍資金を
握りしめ、中国大陸に渡り「捲土重来(けんどちょうらい)」を期したことは事実だったからだ。そしてその中
に原爆研究者たちが含まれていたのである。
同じくこの章を書いている最中(2010年9月下旬)に、日中間では尖閣(せんかく)諸島を巡る領
土紛争が突如、燃え盛り始めた。日中双方が政府レヴェルでもこれを煽(あお)りたてる勢いを一時
期は見せる中、この「事実」を読んで知っていた私はふと考えた。
「何という茶番なのか」
中華人民共和国が現在の地位を国際社会で得ているのは何といってもその核兵器に原因が
ある。しかしそれを開発したのは我が同胞かもしれないのだ。しかもその中国と日本は領土
紛争を抱え、角を突き合わせている。― 一体これはどう解釈したら良いのか。
怖いのは米欧勢ではなく、「謎(エニグマ)」そのものである日本勢なのかもしれない。「黙殺」と
「剥き出しの腕力」の向こう側には実のところ、「出と入り」という原理を静かに破り去って
きた日本勢に対する、彼らの絶えざる恐怖心があるのかもしれない。
小學館刊
平成二十三年(西暦ニ〇一一年)一月二十二日發行
原田武夫氏著
「世界通貨戦争後の支配者たち ― ロスチャイルド家と「黄金の国」の密約」
第四章 早過ぎた二人の天才と「默殺される日本」
日本の原爆研究 二百四頁據り
911に敢へて掲載するキチガイっぷり。
中国科学院上海光学精密機械研究所と協力覚書を締結 | 理化学研究所
http://www.riken.jp/pr/topics/2013/20130911_1/
2013年9月11日
理化学研究所
中国科学院上海光学精密機械研究所と協力覚書を締結
平成25年9月10日、中国科学院上海光学精密機械研究所(SIOM)において、協力覚書の調印と理研-SIOM連携研究室の成立式が行われました。本覚書は、レーザー科学研究とその関連の技術開発を促進することを目的としており、その連携研究を推進するため、SIOMに理研-SIOM連携研究室が設置されました。式では、中国科学院や中国科学技術部からの来賓が見守る中、覚書の締結がなされ、来賓の祝辞、看板除幕式、ラボツアーなどが行われました。
理研と中国科学院は、1982年に研究協力協定を締結して以来、着実に協力を重ねてきました。今回設置された連携研究室は、科学院との初めての研究室になります。また、理研の緑川克美主任研究員とSIOMの李儒新所長は、長年に亘り、光学と精密機械研究において、研究交流を行ってきており、今回の連携研究室の設置により、レーザー科学研究やその関連技術開発にさらに拍車がかかることが期待されます。
SIOMに関して:
1964年に創立された中国の一番早い、規模最大のレーザー専門研究所であり、現在現代光学重大な基礎と応用の最先端科学を探索することによって、大型レーザー開発と光量子最先端技術を開拓する国家重点総合研究所です。
初の日米宇宙中継 大統領暗殺の悲報 | NHK名作選(動画他)
https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009030052_00000
番組詳細
11月23日早朝、世界の放送史上画期的な実験、太平洋を越えたテレビの宇宙中継が行われた。午前5時28分、モニターテレビに史上初めて太平洋を越えてきた映像が鮮やかに映し出された。ところが、この歴史的な電波に乗って送られてきたのは、ケネディ大統領暗殺の悲報。中継のアナウンサーは「この電波でこのような悲しいニュースをお送りしなければならないのは誠に残念」とリポートし、衝撃は全国に広がった。
日本の衛星通信50年|TIME&SPACE by KDDI
https://time-space.kddi.com/special/specialreport/20131024/
予定では、日本時間の午前5時27分に当時のアメリカ大統領であるジョン・F・ケネディから日本国民への録画メッセージが送られ、衛星通信時代の幕開けを華々しくアピールするはずだった。しかし、実際に送られてきたのは、荒涼としたモハービ砂漠をバックにした巨大なパラボラアンテナとサボテンの映像で、大統領からのメッセージは送られてこなかった。いったい、アメリカ側で何が起きたのだろうか。
その謎は、3時間後に開始された2回目の実験で解き明かされた。送られてきたのは、ケネディ暗殺を伝えるテレビニュースの映像だった。映像には、「リレー衛星に載せて電波を日本の皆さまにお送りしております。この電波に載せて、まことに悲しむべきニュースをお送りしなければなりません」という日本語のアナウンスも。当時、ニューヨークに滞在していた毎日放送の前田治郎駐在員が語っていた。
アメリカからのテレビ映像に日本語のナレーションが付いていたことも驚きだったが、数時間前に起きた衝撃的なニュースが、ほぼ同時に日本に届けられたことが、新しい時代の到来を実感させた。
ケネディ大使の上賀茂神社訪問 - 平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図
https://blog.goo.ne.jp/efraym/e/ecea4c8e1e190fbf70c639aa36096644
上賀茂神社と言えば、幕末の孝明天皇行幸の攘夷祈願→加茂行幸図。1863年に行われた237年ぶりの行幸は、外敵を撃つ攘夷の祈願でした。この後に下鴨神社にも祈願しています。孝明天皇は日米修好通商条約に断固拒否し、井伊直弼の独断調印を経て、1867年に35才で崩御されています。
ところで、ケネディ大使の父であるケネディ大統領が暗殺されたのは何年でしたか?そう、孝明天皇行幸から100年後の1963年でした。しかも、36才の時の出来事です。孝明天皇にも毒殺説があり、二人はよく似ているのです。
このように、ケネディ女子にとって、上賀茂神社への参詣は孝明天皇行幸を倣うに等しいのです。ということは、ケネディ家にとって外敵となる存在がアメリカを支配し、それを攘夷に見立てて滅ぼそうと祈願したと捉えることが出来るのです。アメリカ内の外敵とは、それは父親を暗殺した者たちです。
TPPという、アメリカが要求する第二の日米修好通商条約を見て、否応なしに開国を迫られた幕末がダブって見えます。しかし、ケネディ女史のいない空き巣に、米大使館はフェイスブックという影響力の小さい方法で、安倍総理の靖国参拝を非難。誰が書いたかも分からないおまけ付き。明らかにアメリカは分裂しています。
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