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NWO世界について 8:ネットメディアを工作員にする(バシアゴが火星で見たという死骸のニュースの話題)
1、マスメディア支配からネットメディア支配へ
旧世界の秩序である大英帝国が、世界をひとつに統一できなかったのは、日本の存在があった、と前書いた。このため、ドラコは日本にたいして憎しみをもち、原爆を投下し、原発を爆破し、戦後の日本を徹底的に収奪し、収奪されている事実さえ、マスメディアによって隠したのであった。
ネット時代になっても、このコントロールは、基本的には変わらない。マスメディアの偏向ぶりは、気にするひとならすぐわかる。だが、ネット時代の、個人がSNSソーシャル・ネットワーク・サービスで発言するようになって、どのように、個人のSNSをコントロールするかが、イルミナティの関心のまとになったはずだ。
この個人のSNSをコントロールするため、ウイルスマンが開発をしているらしい「工作員化のための技術」を書こう。なお、ウイルスマンとは、かって投稿掲示板「2ちゃんねる」をしきった人物である。大衆煽動技術にはたけている。
2、あたらしいマスメディアの制覇法:ネットメディアを工作員にする技術開発
マスメディアにつけくわわるあたらしいマスメディア:ネットメディアが、闇に取り込まれる経緯は、ブロガーたちがグーグル、ユーチューブの検索アルゴリズムとおすすめ動画提示機能によって、多様な情報をとり入れるのではなく、ある偏った視点の情報がまわりすべてを取り囲むという状況を生み出すことによっておこる。
新聞の場合は、ロイターと一体化したような通信社からの配信システムによって、新聞記者は遊んで暮らして記事が書けるという状況を生み出し、それに安住することで、社会の勝ち組となるわけだ。こういった状況とまるで違う個人ブロガーを操作するには、知らぬ間に、まわりすべてがCIA工作員ブログにとり囲まれているという状況をつくるのだ。こうして知らぬ間にCIA情報を拡散するコマになる。
気がつけばいいが、いつまでたっても気がつかないのは、記事を書かねばならないが、そのネタを提供してくれるというシステムができあがるからだ。闇のブログ同盟はこうしてできあがる。ネタの配信システムだ。
わたしは、ずっと、ブラウザー履歴やメモが抜き取られていることに気がつかなかった。ストリーミング配信というアプリがあるが、これを使われた。データを保存すると、メモがウイルスマンに直送されるしかけだ。これにわたしが気がついてストップすると、こんどは、データの保存アプリをつかうようになった。これで、抜き取られて、抜き取ったあとわたしが利用できないようシステムエラーにして落とすわけだ。データの保存アプリは、立ち上げ、つかったらすぐ消すので、なかなか気がつかなかった。
多くの選ばれた人(笑)のデータは、ウイルスマンのデータ保管庫に直送され、ネタの配信システムに入れられる。
いまは、この操作は、手作業のチューニングだろうが、すぐこういった操作はAI化できる。個人をターゲットにしたCIA工作員化のための技術、グーグル、ユーチューブの検索アルゴリズムとおすすめ動画提示という「工作員化のための技術」は、ネット・マインドコントロールの基礎であり、もうすでに完成しているといっていい。
3、2月20日(火)の日本じゅうのブロガーたちの発狂・・・おい、だいじょーぶか?
最初、ベンジャミン・フルフォードを訪れたCIAのスティールが、JRPで対談をしている動画から始まった。スティールは、火星でおこなわれているという小児虐待をいいだした人物だ。次期アメリカ大統領選挙に出馬するというアンドリュー・バシアゴの火星テレポートを保証するような発言をしたらしい。今回はベンジャミン・フルフォードと対談して、それをいつものせるシャンティフーラがリンクするわけだ。
これが、どのていど事前のうちあわせがあったかわからないが、集中効果のせいか、日本中のブロガーたちの発狂するもとになった(笑)
アラブの春ならぬ日本の春だ。だが、ブロガーたちの発狂というより、グーグル検索、ヤフー検索の「アラブの春アルゴリズム」であろう。アラブの春のような民衆の騒乱をウイルスマンたちが、これからのために準備しているのだ。警察は、準備罪で、グーグルをしっかり捜査すべき?(笑)
2月15日の英国の新聞の Express の記事のバシアゴが火星で見たということをうけ、ウイルスマンのトカナが、記事を書き、バシアゴが少年たちの死骸がいっぱいあるのを見た、と記事をかいて、それを引用したシャンティフーラが書いたら、日本じゅうのブロガーたちにさわぎがひろがった(笑)。
わたしはウイルスマンのトカナ記事に、バシアゴの本のことが書いてあり、その情報を探そうと、ヤフー検索したら[バシアゴ]で検索すると、この記事を書く日本じゅうのブロガーたちの記事がでてきて、はじめてこの事態を知ったのであった。
2月20日のトカナ記事から1日もたたないのに、ヤフー検索の10まで見ても、まだいっぱいあった。これは、もう発狂といってもいいほどだ(笑)
バシアゴの火星テレポーテーションは問題の多い発言であるにもかかわらず、この量の記事があるのは、奇怪といっていい。
だが、テレポーテーションについては、わたしは、この現象がありうることを知っている。グレイのエイリアンテクノロジーとして存在している可能性はありうるのだ。だが、量子テレポーテーションなる物理学者ウイルコックの説明はでたらめである。現実の世界で量子効果が起きる事はないからだ。臨死体験に似た意識世界のできごとだろう。グレイの先進的意識科学のたまものだろう。
だが、タイムトラベルができるはずの、CIAがなぜトランプ大統領当選を予想しなかったか、米国シリア戦争の敗北を予想しなかったのか、不思議ではある。トランプ大統領当選も米国シリア戦争の敗北も、可能性の低い未来であったのだろうか。われわれは、じつに幸運なゲートをくぐったのだ、と考えている。
だが、バシアゴの火星の発言は問題が多いことも事実である。それは、英国の新聞の Express の記事
I've been to Mars and it's full of ALIEN bodies claims lawyer
https://www.express.co.uk/news/weird/919501/I-went-Mars-littered-with-bodies-secret-space-program-Andrew-Basiago-MUFON
この記事は、Bing翻訳で読める。わたしは、グーグル翻訳ではいつも邪魔されるので、グーグル翻訳は使わないのである。
この死骸のことは、かってはかれは、いままでまったく言っていなかった。この記事の題ではエイリアンのからだとなっているが、よくわからない。
わたしが、かって、かれの動画をすみずみまで見たのは、かれが火星の人間牧場のようなことを言っていないか気になったからだ。地球以外のどこかに、みどりあふれる人間牧場の世界があることをアブダクション事例から想像していたからだ。
バシアゴの火星の描写では、危険な肉食獣の描写はコーリー・グッド証言とも共通するが、グッドのいう人間牧場がなかったのだ。グレイとの共同基地の話もない。だが、2種の火星人と1種のグレイは出てくる。ただ、バシアゴの火星描写は、いくつかある別のある情報とも一致し、たぶん見たのは事実であろうとわたしは思っていて、何回か記事を書いてきた。こういった根拠は書きたいところだが、書くと悪用され撹乱動画をつくるさい利用されておわるだけになる。慎重にならざるをえない。
火星探査画像には、まったくそれらしいのは見られないのは隠蔽があるからだ。わたしが、指摘した動画は、瞬時に消されたり、バシアゴの話は、テレポーテーションでの移動なので、いつでも否定できるとのもくろみがあるのであろう。
火星の人間牧場の話は、まずとうぶんは出てこないと考えていたのだ。これはUFO問題の核心とも関連するからだ。火星への移送は、ベンチャースターの話で、30時間くらいで到着らしい。ロケットで行くなら1年くらいはかかるかもしれない。しかし、どうやら、ヒラリーがこけたため、火星着陸を前倒しにする計画が起こったようだ。
コーリー・グッドから始まった話は、CIAのスティール、バシアゴと続いた。この火星の植民地の話は、さらなる火星探査、人間の乗る火星着陸船へと続き、あいだに入る月面基地建設、そして火星着陸で、やっぱりなにも見つけられなかった、と続くはずだ。
いま出てくるのは、これはバシアゴがCIAによって発言を指示されているようにみえる。これは、マイケル・サラのいう秘密宇宙計画Secret Space Programにつなげるようにであろう。SSPも展開が大詰めにちかずいたのかもしれない。離脱文明だとかいろいろ話があっておもしろいようにいっけんみえるが、危険がまっている説だとわたしは思う。
また、あらゆるひとが、チャールズ・ホールの言うのをとりあげ、ロシア、イランから出てきた核爆弾級の暴露、トールホワイトの意味を考えないのは残念である。
だが、グレイなら血液などを食糧に取るのはわかるが、人間的異星人ではなんのために子どもやひとを虐殺するのか、理由がわからない。楽しむため?(笑)
シャンティフーラにあった動画では、グレイではなく、米軍か人間的異星人がやっているように見える。この動画は、なぜ、どこからのもの?たぶん、ユーチューブおすすめ動画から?ウイルスマンが用意したものだろうか。
バシアゴは、おそらくウソは言っていないだろう。体験したまま、ウソいつわりなく語っているように見える。だが、発言はCIAが完全コントロールしているようにみえる。言われるとおりしていれば、大統領選挙にだしてやる、という飴効果である。だから、火星の植民地は言えかったのだ。グレイのことは、部分的には解除である。
このグレイは、最下層の労働階級に見える。床をモッブでふいたり、人間おりをふいたり、掃除したりしている様をカステロは描写している地球原住のレプトイドであろう。消化器系があり、口から食事するタイプであろう。このグレイはかってわたしがリンクした6時間のバシアゴの動画に登場する。
バシアゴは、もちろん暴露者ではぜったいない。スティールも同様、CIAのコマであろう。かりにスティールがいうようならば、CIAがおこなった火星の小児虐待などを、CIA自身が暴露するなんて、CIAも発狂か(笑)
前回、「史上最大の暴露」ドラコを書いたが、こちらバシアゴ、スティールのものは暴露でなく、CIAのいつものやらせなのだ。ちょっと前、UFO動画でわたしもやられたりしたのと同じようなものだろう。まあ、みなやらせには気がつかないだろう。わたしも気がつかなかった。だが、いつまでも気がつかねば、マトリックスだ。
グレイやドラコの暴露こそが、真の暴露である。indeep氏が、エイリアンというとグレイの話ばかりになるのはおかしい、といっていたが、目撃情報がグレイに収束するなら、それが確度が高いとなるはず。みょうなへ理屈だな、と思ったものだ。UFO問題は出てくる情報の100%くらいがニセ情報である。しかし、0.1%くらいほんものがある。そこを見分けるのが通である(笑)
アポロ捏造なる「月面着陸のウソ」の動画を見ていた。いろいろ出てきて、ある教授は、月面の石が、地球のものだ、とおどろいている。わたしは逆におどろいた。NASAが、ほんものを渡すわけはぜったいにないにきまっているからだ。CIAが、ほんとうのことを言わないといって怒るようなことだ。CIAがウソばかりいうのを知らない人は、NASAも、ウソばかりいうのを知らないわけだ。CIAのことを書いた本1冊読めば、これらのことが出てくる。常識として、CIAがどんな機関であるか知るべきであろう。類推すれば、NASAはCIA以上に、なにもかもウソばかりだからだ。
だが、高野誠鮮氏は、はっきりアポロ11号は月面着陸した、と言っていた。おどろいた。さすがである。かれは、通である(笑)だが、聞いていくうち、映像がほんものの理由をいいはじめた(笑)。映像のほとんどはスタンリー・キューブリックが言うよう、かれが撮ったニセ映像だ。だが、月面着陸したという事実は、かれ高野誠鮮氏のNASAコネクションで確認していたのだろう。信頼できるコネクションがあれば、UFO問題の万華鏡をとおりぬけることはできるのだ。まあ、わたしは、石橋をたたいて、ひじょうにゆっくりとわたるしか手がないが。
さて、バシアゴの本を調べたら、自費出版のようで、かんたんには入手できない。ウイルスマンのトカナが言うように前から主張していたのでもないのだ。またバシアゴには、かなりのうらがある。話していないことがまだ99%以上はあるだろう。
ウイルスマンのトカナ記事の英国の新聞の Express の記事を読もうと検索をかけたら、監視していたCIAウイルスマンが、わたしのPCを落とそうと必死である。わたしも、必死になって守った。わたしのPCは、ウイルスマンのマルウエアBIOSにやられており、コマンド一発で撃沈である。だが、どこまでもあきらめないで苦闘する、というのがわたしの信条なのである(笑)
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