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UFO問題を考える 68:UFO問題63 によせられたコメント氏の論について
・アンチグレイという米軍特殊部隊?これはなに?
アンチグレイの記章を、米軍特殊部隊(たぶんNROでしょうか)あるいは、米軍第4の軍、宇宙軍?がつけているとは知りませんでした。マッキノンが、なにか暴露していますが、これがアンチグレイなのか、グレイ同盟軍なのか、よくわかりません。
わたしの情報は、基本的には1980年代のウィリアム・クーパーのものだから、40年近く前の情報で、たしかに古い。
というより、むしろ骨董品レベルの情報ですかね。でもクーパー以後の、ほんとうの暴露を、なにも知らないのですからしかたがないでしょう。
アンチグレイという米軍?の勢力で、トールホワイトとは、いったいいかなる存在か?まるでわからない。ペンタゴンも知らないらしい4万人もの米軍を、トールホワイトが指揮して、テロ組織ISISを支援しているなら、トールホワイトというのは、テロ組織ISISとおなじで、テロ宇宙人か?
なにか、さらにわけがわからない。
ただ、かって言われたグレイの最上部ドラコは、昆虫の幼虫のように真っ白というか透明な皮膚で、背はほぼ人間サイズ、目は青だと言われています。これはグレイ種です。アイゼンハワーと協定を結んだのは、おそらくラージグレイだろうと思います。ドラコが、人間のまえに、のこのこ出てくるわけはない。
前書いたように、トールホワイトは、チャールズ・ホールが言いだした言葉で、これが何を意味しているか、わたしにはよくわかりませんでした。動画を見ると、人間型で、デリカドのケースのトールブロンドのようなからだですが、トールホワイトも、動画の絵を見ると、ドラコのように真っ白な皮膚です。動画の絵は、チャールズ・ホールが描かせた絵なので、もしあるなら目撃スケッチを見たいです。人間型のエイリアンの目撃スケッチは、さがせばやまのようにあふれかえっていますが、トールホワイトなるドラコのように白い人間型のエイリアンは見たことがない。
いっぽう、トールブロンドは、デリカドによれば、髪は白いが、皮膚は白人とおなじようなものらしい。だが、米国ディープステイトの戦争屋と組むわけはないし、むしろ米軍が攻撃するあいてらしい。かれらは、ぜったいに攻撃してこない平和主義者だといわれている。このトールブロンドは、ノルディック、プレアデス人ともいわれます。
トールホワイトは、チャールズ・ホールが、目撃者を紹介していることもなかったし、わけがわからない用語です。動画にあるのは、ただの絵なので、よくわかりません。
そうなると、その他の第3の勢力トールホワイトが、いつのまにかディープステイトに入り込んだということになるが、第3の宇宙人勢力について聞いたことは、わたしは、いままでぜんぜんありませんでした。
グリアの「ディスクロージャー」の本のどこかに、ペンタゴンの地下深くにいるグレイについての証言がありますが、ペンタゴンやエリア51などにいるトールホワイトなるエイリアンの証言は、ここにもなかったと思います。また、イルミナティの中核にいるというトールホワイトなるエイリアンの目撃証言も知りません。マイケル・サラのいうブルー・エイビアン青い目の鳥人なる存在も、目撃証言は聞いたことはありません。
いろいろなエイリアンが存在するようにみえるのは、グレイの撹乱作戦もあるだろうと、わたしは思っています。ただ、非物質界では、だれもがのぞんだ姿になれるらしいので、問題は複雑だろうとは思います。
トールホワイトなるエイリアンが存在するなら、クーパー以後の暴露がある、ということになるはずですが、2000年ころまでは、フィル・スナイダーの証言にあるように、イルミナティの中核にいるのは、グレイであることははっきりしています。2000年以後大きな変化があったという話もなく、2012年のロンドン五輪もイルミナティは、グレイに忠誠を示しています。不死鳥フェニックスはグレイの宗教ですから、2012年まではイルミナティの中核にいるのは、グレイです。
2012年から2017年の5年のあいだに、なにかとんでもない大事件が、ディープステイトにあったという暴露は、わたしは聞いたことがありません。この5年間は、UFO問題は、さらに深く、深く徹底的に隠蔽されていったというのが、わたしの印象です。なぜなら、NWOとUFO問題はきわめて深く関連するからです。
まえ、スプートニクに米国中枢にいるエイリアンの記事が出たことはありますが、プーチンはこの問題については、911の問題以上になにか神経質になっており、911は、かりにプーチンが暴露することがあっても、UFO問題をプーチンがとりあげることは、まずないというわたしの印象です。
グリアの「ディスクロージャー」があるのではないか?という意見もあるでしょうが、グリアの「ディスクロージャー」の本には、イルミナティの中核にいるグレイについては、いっさいふれていません。このことは、まえ書いたのですが、イルミナティが、その政策を大きく転換したということも、このいまにいたる5年間ぜんぜんきいていません。
・イルミナティはエイリアン問題を操作して、宇宙兵器を衛星軌道上にいっぱい配備したがっている
イルミナティの中核にいるというグレイについては、2012年から2017年のあいだに、情勢が変わったという情報はなにもなかったと思います。だから、いまもイルミナティの中核にいるのはグレイだとわたしは思っています。
むしろ、イルミナティは宇宙兵器を衛星軌道上にいっぱい配備したくて、対グレイ戦に話をもっていこうと、トールホワイトを出してきたり、アンチグレイの記章を特殊部隊につけさせたりしているのとちがうか?というのが、コメントを読んでわたしが思ったことです。
ヒラリーが大統領選に出てたころは、ヒューマンミューティレーションの動画がネットにあふれかえっていました。アンチグレイの記章の映像をネットに出したのは、このいちれんの流れではないかな?
ヒラリーが大統領にならなくてよかったです。衛星軌道上のレーザー砲で、p単位の精度で撃たれるのはごめんですから。
わたしが、確実と思う情報は、ウイリアム・クーパーやフィル・スナイダー、フィリップ。コーソーくらいしか知りません。英国元国防参謀総長、英国海軍提督、NATO軍事委員会議長であったヒル・ノートン卿らしき人物の証言も、人間的異星人も存在するというような言い方なので、かれが知らされていたのはグレイだったと思います。ヒル・ノートン卿は、2000年代の初期の暴露です。もちろん、これら暴露者は、例外なく、みなすべて殺されています。
2012年から2017年のあいだに、もしイルミナティの中核に、なにか大事件があったのなら、トールホワイトなる第三の異星人が、いまイルミナティをコントロールしていることはありうるでしょうが、そういった異星人関連の話は、まるで聞いたことがありません。とつぜん飛び出してきたトールホワイトなる事例がもしあるなら、具体例を知りたいものです。アンチグレイの記章もわたしは見たことがない(もっともNROの記章も見たことはないが・・・)
トールホワイトという言葉は、スノーデンの登場のころから見かけるようになったので、2013年以降ですか。なにか、このころ異星人関連の大事件の暴露でもあったのかな?
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