http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/287.html
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UFO問題を考える 60:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている 2
1、米軍が撃墜するUFOと米軍が支援するUFOについて前書いたが、つけくわえておこう
前回、米軍が撃墜するUFOがあることを、NRO職員クリフォード・ストーンの証言であきらかにした。不正アクセス攻撃で書けなかったURLは、そのうちコメント欄に書こう。先について書かねばならないからだ。クリフォード・ストーンの証言のURLがまちがっていたのでまえのコメント欄に書いておく。
これは、またあとで取り上げねばならない重要な証言だ。
さて、いっぽう米軍が支援するのはグレイであり、グレイのUFOである。その根拠は、前から書いているように無数にあるが、はっきりしたのはのは、わたしにとっては、レンデルシャムの森事件をしらべたときであった。それについては、レンデルシャムの森事件について書いたわたしの投稿をみてほしい。
あるいは、また北海道、苫小牧の山の牧場事件などでも、グレイが目撃され、グレイの地下基地へ日本政府が支援物資を届けるといった、ふつうの常識的思考ではありえない事態であることがわかってきて、おどろいたものである。
ふつうの思考の枠組みではありえないことが起こっていたので、UFO事件であることは、グレイを目撃していてさえも、関係者をふくめて、ほとんどのだれの頭にも思いうかばなかったのだ。
レンデルシャムの森事件では、軍の撹乱作戦のため、軍がグレイを支援していることは、ぼやけているが、北海道、苫小牧の山の牧場事件では、目撃者が一般人であったため、おおよそがはっきりしている。ふつうなら、目撃者は田代峠事件のようにラージグレイに変性意識にされ、わけのわからぬようにされるのだが、このときは、ここにラージグレイがいなかったためか、すべてが幸運にも、正常な意識状態でグレイを目撃している。また米軍などがほどこす強固なマインドコントロールの処置もなかった。また幸運にも証言に対するMIBなどの脅迫の圧力は、まるでなかったし、この事例にはグレイにかぎっても2回の目撃と複数人の目撃者がいるのだ。
こんな例は、全世界のUFO事件のなかでもまれである。ただ、残念なのは、竈猫さんのグレイの目撃スケッチがないことだ。いたこ28号さんは、竈猫さんに見たグレイを描いてもらうとよかった、とわたしは思っている。
したがって、あとで、日本政府最高中枢(これがなにかはわからないが)が、事情を知る不動産会社全員を暗殺したり、隠蔽撹乱集団をつかって、ありもしない事件を神戸にでっちあげるほかはなかった。
問題が北海道、苫小牧の山の牧場事件にあったことはあきらかで、たとえばYahoo!画像検索やBing画像検索をしてみればわかるが、北海道、苫小牧の山の牧場の画像は、ただのひとつも画像が出てこない。これは、わたしが最初に投稿した2016年3月当時からひとつもなかったので、おやへんだな、と思った。隠蔽工作を感じた最初であった。こうわたしが書くと、1つくらい載せるだろうが(笑)
だが、この北海道、苫小牧の山の牧場事件では、グレイが目撃されたことがとくに重要なのではない。山の牧場の廃屋を設置偽装し、おそらくは、一家心中事件を捏造し、不動産会社員などを暗殺したであろう日本政府最高中枢の存在がうかがえることが重要なのである。グレイと日本政府が同盟しているらしいことになるからだ。また、それを隠蔽、撹乱するさまざまな人物、集団が登場するが、詳細は、まえ、UFO問題を考える 33に書いた。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html
これは、日本の、いや世界的にみても、歴史的にも、おそらく最大級のUFO事件であった。ただ、UFOは直接は目撃はされなかったのだ。だが、グレイを支援する日本政府という闇が浮かび上がったのである。これがゆえ、レンデルシャムの森事件が、いっそう、はっきり、くっきりと見えてくるであろう。こちらは、目撃者は軍関係者なので、かなりつよいマインドコントロール処置を、くりかえし受けてから、除隊しているようで、グレイを支援する米軍という構図はややぼやけており、あいまいにみえる。
2、イルミナティの中核にいるのはグレイ、すなわちドラコニアン
なお、ここでは、基本的にレプティリアンという用語は使わない。レプティリアンという語は最初には、ダルシー地下基地の保安要員トーマス・エドウイン・カステロが使ったグレイ族を総称した用語であるが、うろこのある異星人レプティリアンと混同されている。グレイ族をまとめて、グレイとしたほうが混乱を避けられる。こういった用語にとらわれると、事実を忘れて混乱するし、それをグレイもイルミナティも、ともにねらって、撹乱をしかけていると思う。
ちなみに、グレイ族の頂点とは、全身が真っ白で青い目をしたドラコとよばれるグレイである。ラージグレイは、褐色の皮膚らしいが、ドラコは、真っ白な皮膚のグレイ種族である。ラージグレイとおなじようなつりあがった目をしているという。
ドラコDoracoとか、ドラコニアンDoraconianとか、Yahoo!画像検索や、Bing画像検索などをすると、真っ白で青い目をしたドラコというグレイのすがたは、どこまで検索してもぜったいに出てこない。とてつもなく強力なイルミナティ情報統制と撹乱がおこなわれているのは、ドラコがグレイ族の頂点だからだろう。そして、これがイルミナティの中核にいる絶対者なのであるからだ。
もちろんイルミナティのだれも、ドラコとは直接は接触していないはずだ。イルミナティ秘密結社にも米国政府の奥、ディープステイトにも、ドラコは直接は現れないだろう。いわゆるトールホワイト情報は、わたしは疑問に思っている。グレイ族の頂点が、人間と直接接触していることは、まずほとんど考えられないから、ガセネタ、撹乱情報のひとつなのであろう。
まえ、あまりにも多くの人がどうやらドラコニアンのすがたを誤解しているようなので、UFO問題を考える 26で、真のすがたをお知らせしたことがある。
UFO問題を考える 26 大いなる秘密:6000年間以上人類文明を支配してきた謎の存在のすがたをあきらかにする
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/858.html
このドラコの故郷はドラコ座である。あまり、知られていない星座で、満天の星空でドラコ座を指摘できる人は少ないだろう。竜座ともいう。白鳥座のそばにある。
https://www.youtube.com/watch?v=KSUjiDfdyT0
まえ、ケプラー望遠鏡でドラコ座の500光年ほど離れたエイリアンの惑星 Kepler-10c の発見があったことを書いた。これは、恒星Kepler-10のいわゆるハビタブルゾーンにある、岩と氷につつまれた巨大惑星で、たしかこれしかハビタブルゾーン内の惑星は見つかってなかったはずで、ドラコの故郷惑星の確定であろう。
エイリアンの惑星はNASAによって、すでに発見されていた1〜3
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/800.html
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/801.html
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/802.html
・イルミナティの魔術の起源:魔術師ともいうべき知的生命体ドラコ
ドラコは、ひとにたいする意識変容能力がきわめて高いので、ドラコのすがたが知られることは、いままで、ほとんどなかった。いわば、魔術師ともいうべき生命体なのである。だから隠蔽工作と意識変容能力とがあいまって、この真っ白なグレイエイリアンの存在は、ほとんど知られてこなかった。いまでさえも、エイリアン問題やUFO問題にドラコが登場することは、ほとんどない。撹乱情報は無数に存在する。いわゆるトールホワイトも撹乱情報のひとつであろう。白い人間型異星人と言われているからだ。イルミナティ魔術は、このドラコ、ドラコニアンとの接触から生み出されたものであろう。儀式が決められた手順や決められた言葉によって、ドラコと交流できるよう意識変容がすすむため、さまざまなイルミナティ魔術が生まれたのだ。
アリゾナ・ワイルダーの動画で、アイクが、シティ・オブ・ロンドンの道ばたで示したフライング・ドラゴンやフライング・サーペントという立像が、ドラコがイルミナティに示す、ドラコのすがたなのであろう。こういった幻覚を見せるわけだ。古代文明にあるフライング・サーペントは、ドラコが人間の支配者に見せた幻像であったのだろう。古代文明においても、ドラコは自身のすがたを見せることはけっしてなかったであろう。
あるいは、イルミナティの人々のすがたを変容させて見せ、うろこのある異星人レプティリアンにシェイプシフトして見せ、イルミナティの人々はレプティリアンだと、混乱に拍車をかけているのだ。したがって、人間のなかに、シェイプシフトするレプティリアンのDNAが導入されているとのアイクの説はまちがいだろう。あくまで、ドラコは、真のすがたを見せないだけなのだ。
3、2種類のUFOがあり、2つの勢力のエイリアン勢力があるうちの、グレイ勢力について、さらに
2種類のUFOにもどると、グレイのUFOは、米軍では、IAC( Identified Alian Craft )とよばれ、米軍が、なんらかの手段でグレイのUFOであると確認するものであり、確認できないものを米軍はUFOとよんでいるようだ。
グレイのUFOと確認できないほうのUFOは、米軍のただちの攻撃、撃墜の対象になる。これが、どんなエイリアンのものなのか、いままでわたしには、まったく見当がつかなかった。人間型異星人、プレアデス人とかノルディックが実在するというわたしにとっての確実な証拠がなかったからである。
なお、ここでも、人間型異星人、プレアデス人、ノルディックなどの語は、プレアデス人に統一しておこう。おそらく、プレアデス人にも異なったいくつかのタイプがあるであろう。たとえば、ヘビのような目、たて長のスリット状の目をした人間型異星人が目撃されている例はよくある。またプレアデス人も、かれらの自身のすがたを人間に見せることはけっしてなかったであろう。したがって、ほとんどすべてのコンタクト事件はでっちあげであると、わたしには思える。
・グレイのUFOについて
グレイというエイリアンの存在は、ロズウェル事件ばかりか、さまざまなたしからしい証言がいっぱいあり、確かだと思ってきた。空中のUFOにグレイが搭乗している動画が撮られている。トルコで撮影され、有名な研究家、ロジャー・レアー博士Dr. Roger Leirが分析したきわめて信頼性の高い動画である。
Wiki日本語版では、UFOの項目を見たら、たしかロジャー・レアー博士のことが書いてあると記憶する。だが、Wiki英語版は、内容がまるでちがい、Dr. Roger Leirの動画など探せないようになっていた。情報経路の切断は、あらゆる領域でおこなわれている。これも陰謀なのだ。
その気になれば、かんたんにロジャー・レアーから、Roger Leirへとたどりつけるはず、といった人もあるが、けっこう苦労する。こういったことは、隠蔽工作と思われないが、じつは細かい隠蔽工作の積み重ねがおこなわれている。この細かい工作の積み重ねが、巨大な陰謀になる。
ちょっと前の投稿で、ボヘミアン・グローヴの立像がモロクでなくミネルヴァであったようなことである。このコメント氏には助けられた。わたしが撹乱情報をたれながすところであったからである。こういう指摘のコメントはじつにありがたいのである。このコメント氏は、すごい。
UFO問題を考える 44参照
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/211.html
・グレイのUFO トルコUFOの動画 Turky UFO
このトルコUFOの動画は、ロジャー・レアー博士Dr. Roger Leirという権威者の調査したきわめて信頼性の高い事例だ。UFO問題を考える 44や45にもあげたが、もう一度書いておこう。グレイのUFOがとんでり、グレイエイリアンが搭乗していることが、この動画で、否応なくはっきりしたからである。
Turky UFO Clearly Shows Aliens - Dr. Roger Leir
https://www.youtube.com/watch?v=IUEjeYn5Obg#t=3m36s
つぎのは、このUFOの形態が白から黒に変わっていく。
https://www.youtube.com/watch?v=dGoSHfI3d5o
外観が白から黒に変わっていくがどういうことなのか、よくわからないが、こういった例は多い。外からは全面が金属製に見えても、中からは大きな窓のついている、というアブダクティの証言もある。白から黒に変わっていくと同時に操縦席があらわれ、そこに2つのグレイがいるのがわかる。UFO内からグレイのすがたが見えたという動画は、ほかにもいろいろある。
また、上部から順番にUFOが見えてきたり、あるいは下部からしだいにUFOが見えてきたりする動画があるので、なんらかの光学技術があるのだろう。赤外線でしか見えないようにしているのかもしれない。
UFOの多くは、赤外線でしか見えないので、ふだん飛んでいても見えない。UFOは見たことがないので存在しないのではなく、赤外線でしか見えないので見たことがないのである。グレイも地上で活動するときは、赤外線でしか見えないすがたをとるので、いても気がつかない。だれもいないはずなのに、だれかの視線を感じるのは、見えないグレイがそばにいるという場合があるのだろう。
もし誘拐アブダクション事例なら、かならず、ラージグレイが、7人くらいのリトルグレイ(スモールグレイ)についているので、ラージグレイの意識変容攻撃や、多くの意識変容装置、意識喪失装置のせいで、そのときの意識が、まるで映画フィルムを切って編集したかのように、飛ぶ。時計を見ていたとたんに、時刻が6時間くらい飛び、びっくりする事例がよく書いてある。
すこし前の投稿にコメントがついて、怪奇話の動画がリンクされていた。そのなかで、こういったミッシングタイムについての話もあったが、おそらく体験者は、なにがおこったか、わけがわからず、不思議な話となるだけである。かりに何回も、何十回もこういう体験があってさえ、体験者は忘れてしまうのである。
これが、歴史上何千年もくりかえされてきたのであろう。だれも、なにがおこったか、推測さえしなかったのだ。その経緯については、前、グレイとイルミナティ両者が、ともに隠蔽撹乱工作を長年してきたと、投稿してきた。
イルミナティが、UFOについて隠蔽撹乱工作をしてきたのは、おそらく何百年という長い年月があるであろう。なにもかものウソ世界は、みながおもっているような最近のことではなく、数百年のまえからあるのだ。気がつかなかっただけである。
わたしは、このなにもかものウソ世界から脱出すべきだと考え、この前の投稿で、ブログのウソ世界をつくっている工作員集団を書き、なにもかものウソ世界から脱出することを書いたのだ。
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