http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/284.html
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UFO問題を考える 59:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている
1、はじめに:UFO問題とはなにか?
UFOについては、UFO目撃ばかりに注意がいくが、しかし、これは「未知の知性体」の問題なのである。おそらくは人間以上の高度な知性をそなえた生物が、人類社会のわきにかくれて、何年も、否、何千年と、おそらくは何万年以上前から複数種が存在してきたのであろうということが、どうやら事実らしい、とみなが知り始めた。これが、UFO問題なのである。
この1万年続いている宇宙戦争のテーマは、前書いたものである。UFO問題を考える 34〜39
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/195.html
UFO問題の激震的な中心テーマなのに、だれも読まないようなので、もういちど書くことにする。あまりにも重要なテーマだからである。この宇宙戦争以上の重要なテーマは、ほかにはないだろう、というほどのものだ。
つまり、われわれの文明のどこかが、あるいは全面的にかもしれないが、これらに影響されているかもしれないという大問題になるのだ。宇宙戦争には、間接的にしかわれわれは、かかわらないが、いまのわれわれは過去の戦闘の結果ともいえる世界に住んでいる。これがイルミナティの存在する世界だ。
われわれの人類の文明が、もしもエイリアン文明に全面的に影響されてきたのなら、あまりにも深刻で、重大な問題というべきだろう。人類が、すくなくとも対立する2つのエイリアン種族それぞれの強い影響のもとにあったということが推測できるからである。
2、奇妙な矛盾したUFO動画がいっぱい流されるが、だれも疑問をいだかない。
・すくなくとも2種類のUFOが飛んでいる
UFO情報をめぐるさまざまなニュース、動画などで、むかしから米軍などが攻撃し、撃墜しようとするUFOと、米軍戦闘機と併走するUFOが知られていた。これは、米軍が護衛エスコートしているようにみえる。
2種類のUFOがあることが、知られていたのだ。この事実をなぜみなが議論しなかったのか、という奇妙でふしぎな疑問がおこる。なぜか? だれも議論せず、くちをつむぐのだ。
それにしても、なぜ、こんな軍事にかかわる超極秘のはずの動画が、いっぱい流出しているいるのだろうか。おそらくはほとんどすべてが捏造動画だろうか、と推測されるのだが・・・あるいは、混乱させるなど意図があるのだろうか?それには、どんな理由があるのだろうか?動画は、[UFO、shooting down ] などとか検索すれば、撃墜されるUFOがでるだろう。[UFO escort jet fighter ]などとか検索すれば、護衛されるUFOがでるだろう。たとえば、真偽不明ながら、ちょっと検索しただけでも、いくつかでてくるだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=
https://www.youtube.com/watch?v=
この理由のひとつには、米軍とグレイUFOがきわめて緊密な協力関係にある事実を、いちおう否定しておかねばならないからだろう。
米軍とグレイUFOがきわめて緊密な協力関係にあることは、まえ書いたようにいろいろな状況証拠があり、アイゼンハワー密約説もある。米軍とグレイがかたく同盟していることは、わたしには確定的事実にみえる。
だが、これでは、対宇宙人攻撃用の高度な宇宙兵器を開発、配備できない。宇宙人は、敵だとの話も必要なのだ。こうして、グレイのおこなったヒューマン・ミューティレーション事件の凄惨な動画が、むかしからネット上にいっぱいあるのはこのためであろう。これを見た人は、刷り込み効果で、宇宙人は敵だと、まよわず連想する。
こうして、UFOは、米軍にとって攻撃するべき敵であるとみせかけることができる。米軍とグレイUFOは、ほとんど関係ない他者なのか、あるいは敵なのか、わけがわからぬ存在となり、みなを思考停止させる、というタヴィストックの高度な心理作戦が展開されてきたのだ。
これは、ちょうど米軍が、テロ組織ISISときわめて緊密な協力関係にあるのに、いちおうは、米軍有志連合などがISISを攻撃しているとのフェイク・ニュースをロイター系が流すようなものだ。米軍が武器弾薬食糧をISISへ、パラシュート降下させても、爆弾を落としたとロイターマスメディアは、全世界へ発信する。テレビ新聞しか見ない大部分のひとは、米軍がテロ組織ISISと必死に戦っていると、かたく信じる(笑)。シリア戦争を救ったのは、米軍有志連合のおかげだと。アサドやプーチンは、米軍に感謝すべきだと、ニュースキャスターなどは言うことだろう(爆笑)
これでは、ホワイトヘルメットの救援を撮った映画がアカデミー賞を受賞するわけだ(爆笑)オバマ元米大統領がノーベル平和賞をもらうわけだ(爆笑)独裁者カダフィを殺したヒラリーは、ノーベル平和賞候補だ。シリアで、アサドやプーチンと戦っていたISISの首領バクダディにもノーベル平和賞を贈らねばならないね (大爆笑)
しかしこうなると、実質、米軍はテロ組織ISISと同じになり、米国は世界のテロ国家、ならず者国家になってしまうではないか。(まあ、それは正しい歴史認識だとは思うが。)ロイターなどのユダヤメディアとは、ISISメディアのようなテロ・メディアになってしまうではないか。(これも正しい認識だとは思う)
ここで、はっきりしてくる実態とは、米軍もISISも、ロイター、テレビ新聞などのメディアも、たんにイルミナティの軍隊のひとつであるにすぎなかったことだ。わたしが、この世界はウソ世界というゆえんである。
こうして、公器と呼ばれる新聞テレビは、実態としてはテロリスト集団ISISと、ほぼおなじものであるとの驚天動地の結論になる。論理的にはこうならざるをえない。それでは、こまるので、新聞テレビは、いちおうテロ組織ISISを非難してみせる。これと2種のUFOのあつかいは似ているのだ。
米軍などがUFOを攻撃し、撃墜しようとする動画があるのは、1つには米軍などが攻撃し、撃墜するUFOがじっさいにあるのを、すべてのUFOがそうであると印象づけているという理由があるのだろう。UFO墜落ニュースがきわめて厳重な統制のもとにあるが、しかし、グレイの遺体などの情報が小出しにすこし出てくるのは、米軍が撃墜するUFOがグレイのものであるという刷り込みをやっているのだ。
これで、米軍とグレイUFOがきわめて緊密な協力関係にあることが、印象がうすくなり、あとあと対UFOのための宇宙兵器の配備予算も国民の支持をうけ、議会で通りやすくなる。
たとえば、よく知られた映像では、米軍などがUFOを攻撃するため、宇宙で地球からのなにかレールガンのようなものが発射され、それを鋭角ターンでよける UFOのNASA動画らしいものもあった。なぜか、だれも疑問を持たなかった。あたりまえのように、バラエティ番組などで、みなが見ていたのが印象的だった。よける UFO動画より、みなの当然顔のほうが、あまりにも衝撃的で不思議に感じたものだった。
There is a secret war being waged in Space
https://www.youtube.com/watch?v=XqMf3towVVI#t=1m00s
また、レーザー砲は、地球の大気中では、水蒸気で減衰されて効果は少ないが、大気圏外の宇宙空間では、米軍がUFOを攻撃するために、きわめて効果的な兵器になるだろう。レーザー砲は宇宙空間での対UFO攻撃が主たる開発目的なのであろうと思われるが、だれも指摘しないのである。
レーガン大統領のSDI構想、スターウオーズ計画とは、宇宙空間のUFOを攻撃するためのものであったようにみえた。だが、だれも、それが何に向けられるものか、疑問をいだかなかった。
だが、羽咋市の高野誠鮮氏が、エドワード・テーラーにこれについて訊ねたら、フセインのようなやつがいるからだと答えたらしい(笑)。それで、宇宙空間へ向けられているのはどうしてか、とまた訊ねると、隕石だ、と答えたという(笑)
高野誠鮮氏は、UFO界に奥深く入ったひとである。だが、ミイラとりがミイラになってしまったわけだろう。かれは、みずからの論がイルミナティ側に立脚しているとは、まったく気がついていないようにみえる。まあ、すこしちがうが、ロズウェル事件で有名なウイリアム・ムーアと似ている。こっちは、完全な工作員であるが、どういう心境の変化なのか、のちみずから工作員であったと、UFO研究者みなに謝り、懺悔していたっけ。ムーアは、はじめは純粋にUFOを知りたいがため、政府の陰謀にわけいっただけなのであったのだ。ただ利用されただけだったのだとの無念な思いが、告白のきっかけであったのだろう。
さて、ISS国際宇宙ステーションには、よくUFOが近づいてくる動画がなぜか流される。これを防御、あるいは攻撃したという事実は知られていない。ISSの宇宙飛行士は、なぜか、ただ傍観しているだけなのである。緊急事態であると大騒ぎするのがとうぜんであろうが、攻撃にたいする防御態勢の話も聞かない。なぜだろう?このニュースを流す人もなんの問題意識もない!
かっていろいろな動画があったが、適当なのがいまさがせない。[ ISS UFO ]と動画検索するとでてくるだろうが、目についたつぎのをあげておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=
あるいは、核ミサイルのサイトへUFOが接近して、発射不能にする事件が起きている。、近づくUFOを攻撃したという話も、なぜか聞かない。つまり、これもグレイのUFOだからだとすれば、その理由がわかる。
The New UFO Docunentary the Elite Hoped Would Never Be Aired in Public
https://www.youtube.com/watch?v=hUr_TF9o7sY
・米軍はある種のUFOは、攻撃する。:NRO職員クリフォード・ストーンの証言
だが、たとえば、ベトナム戦争時、UFOを撃墜したB52がベトナム森林中に墜落し、同時に撃墜されたUFOからは、飛び出した生物をなぜか、おもわず逃がしたNRO職員クリフォード・ストーンClifford Stoneの証言がある。かれは、ニビルのとき言及したボブ・ディーンの親友であり、ともにヨーロッパでUFOの公開証言をした。またディスクロージャプロジェクトでも証言している。
なぜ、CIAよりもはるかに機密度の高いNROの証言が、ディスクロージャプロジェクトで公開されてしまったのだろうか?このとき、超機密のNRO情報が出たことは、ただごとではなかったはずなのだ。このディスクロージャプロジェクトでの、最大級の核爆弾のような衝撃的証言についてあまり認識されていないのですこし述べよう。
なぜならば、これで、米軍が、ある種のUFOは、攻撃し、撃墜していることが、はっきりするからだ。UFOを撃墜しているユーチューブ動画が、たとえすべて捏造動画であってさえ、米軍がある種のUFOを敵とみなし、攻撃していることは、この証言で100%確実になる。
ここでこれは、プレアデス人のUFOかなと、わたしは反射的に思った。UFOに乗った異星人が、人間とほとんど変わらないすがただったから、クリフォード・ストーンClifford Stoneは、いけどりをちゅうちょしたのだ。クリフォード・ストーンClifford Stoneは、かれら異星人の姿を見てびっくりしたのだ。墜落UFOの回収を行うNRO職員クリフォード・ストーンClifford Stoneですらも、人間型異星人の情報はまったく知らされないほどの機密中の機密であったのだ。だから、人間型異星人の情報は、どんなことがあっても、ぜったいに口外できないのだ。だから、証言でもNRO職員クリフォード・ストーンClifford Stoneは、この事実をひとこともしゃべっていない。
このクリフォード・ストーンClifford Stone証言は、米軍がプレアデス人のUFOを攻撃、撃墜している証拠のひとつなのだ。
なお、代官山(株)ウェーブマスター社のウイルスマン磯田重晴のサイバー攻撃が、あまりにひどいのでURLがしらべられないが、わかるものだけ書いておこう。また、あとで補足しよう。
・ボブ・ディーンの親友クリフォード・ストーンの証言。
http://www.geocities.co.jp/bancodesrt/CStone.html
https://www.youtube.com/watch?v=Z3p6MLTada8
かれは、ディスクロージャプロジェクトでも証言している。
ディスクロージャー・プロジェクト 摘要書 日本語訳 PDSファイル これは全部で392ページほどある
http://blogs.yahoo.co.jp/ryo_smileforme/13150995.html
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/BriefingDoc_JPNhiro_ver1.1.pdf
つぎのp198 p200 NRO職員クリフォード・ストーンの証言
3、思考停止状態が、人類ほぼ100%
・事態の混乱した理解があるので、みな思考停止状態になっている
すくなくとも2種類のUFOがあることが、あまり知られていないので、地球侵略のエイリアンUFOを戦闘機で攻撃している、とか、エイリアンは、絶対平和主義なので、UFOを攻撃してはいけないなど、あまりにも混乱した議論になっている。いろいろなUFO情報を読む人も、混乱に拍車をかけるように、あたまの中が、収拾のつかぬようになっているのではないか。だから議論がない理由は、みなが思考停止状態になっているからだと、わたしは思う。
だいたいが、UFOは存在しないことになっており、だれの頭のなかでも存在しないUFOを戦闘機で攻撃しようと、UFOと戦闘機がエスコートしようと、もはや、どうでもよくなっているのだ。とるにたらないUFOのことは、考えずにおこう、と。いわゆる思考停止作戦にひっかかっているわけだ。
こうして、わたしのみるところ、ほぼ100%のひとが完璧にマインドコントロールされている。これは、あとあとの宇宙兵器配備に役に立つのである。ある意味イルミナティのマインドコントロール犠牲者は、人類ほぼ100%なのだという惨状なのだ。
これは、たとえば原爆被害にも言える。原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を想像してみる の1で書いたことだが、原爆は、被爆者以外は、たんなる第2次世界大戦の爆撃のひとつのエピソードとして記憶に残るだけであっただろう。だが、被爆者のことを思うと、ちがう。おそるべき熱線と放射線と爆風のなかをくぐり抜けた、市民は、なぜこんな目に合うのかと自問するだろう。
原爆ドームの保存の原点となった高校生、梶山ヒロ子さんの、たったひとりの人間の力が、原爆ドームの保存へと、さらに反核の原動力となった。こういう運動をつぶすため、CIAの工作があり、日本には核兵器が必要だとの、巧妙がイルミナティのマインドコントロールがある。ナガサキでは、やられてしまった。タヴィストックの心理攻撃は、あまりに効果的なのである。
だが、ここで、すくなくとも2種類のUFOがあること、すくなくとも2種類の対立するエイリアン集団が、存在することを知れば、混乱はあるていど、すっきりするであろう。
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