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原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる
1、ユダヤ人の真実: ユダヤ人とは、しいたげられた民ではない。反対に、しいたげる民であったのではないか?
ガス室の真実:最近、ワールドフォーラムの動画がアップされていたので見る機会があった。
西岡昌紀氏講演会「マルコポーロ事件から20年」「言論の自由と差別問題」2015.07.05大阪市
https://www.youtube.com/watch?v=ho1iZfeoIq0
ここで、西岡昌紀氏はレイ・ブラッドベリのSF「華氏451度」の映画をあげているが、じつはむしろオーウェルの「1984年」の世界にどっぷり、もうわれわれは住んでいるともいえるのだ。
アウシュビッツのナチスによるホロコーストに疑義を表明した人間は、逮捕投獄するという西欧の現実から、自由世界というのはつくりあげられた幻想、妄想の世界であり、じっさいは、「1984年」のオーウェル世界にいまわれわれは住んでいるというのが事実である証拠なのである。マルコポーロ事件は、ユダヤ系団体SWCサイモン・ウィ―ゼンタール・センターが、コマーシャルを引き上げるなどの措置で、マルコポーロの出版社文藝春秋に圧力をかけた事件であったが、西欧ではマルコポーロ事件のような例で、著者が逮捕投獄という例がいっぱいある。これは、ドイツから、イスラエルへの巨額な賠償金を払わせる目的で、でっちあげられたウソであった。
まえ、わたしは、2つの大戦を信じるという妄想について語ったが、「1984年」のオーウェル世界は、2つの世界大戦のはるかまえからあったと思っている。語られること、すべてが妄想である、という観点に、とうじもいまも、われわれが立てないのは、オウムよりはるかに深いマインドコントロールのせいと、逮捕投獄という言論弾圧があるからであり、おそらく数百年前から、このユダヤに関してのさまざまな言論弾圧は、西欧世界では日常的だったのではないか?
自由な西欧世界というのは、完全な幻想、妄想であったとわたしは考えている。テレビ新聞というイルミナティの武器マスメディアに毎日ひたっていると、この恐ろしい現実に気がつかなくなる。
しかし、オーウェルは、すでに書いたときのとうじ、それに気がついていたのではないか。かれは、ただ現実を誇張して書いただけなのであった。だが、その時点の未来1984年に場面を設定して、SF仕立てにして、未来のことで、いまではないんだ、としてかれは、言論弾圧から自分の身を守るしかなかったのだ。
この種の言論弾圧は、基本的には、ユダヤ系団体からくるのだろうが、それは、CIA、SWC、イエズス会などと、イルミナティの武器は、各種ある。ここに巨大な武器のデパートのようなものがある。工作員はそれをつかう。テロのISIS部隊、不正アクセスのウイルスマン、電通からネトウヨ、創価統一日本会議、反イルミナティを装う「闇のブログ同盟」、などなど、われわれの身の回りに林立する途方もない数のイルミナティの武器にとりかこまれているのだ。これらは、じつはわれわれのこころをターゲットにしているのだ。だが、この事実に気がつけなかったのだ。
また、これらを上にたどることも不可能だ。秘密結社の壁があるからだ。だが、想像することはできる。通説たるユダヤ金融資本たるハザール人銀行家、いわゆるロスチャイルド家が頂点であるからだ。
ユダヤの真実とは、ユダヤ人とは、しいたげられた民ではなく、反対に、しいたげる民であったというのが、真実なのではないか?
2、「イルミナティのテロ」としての原爆ホロコースト
アウシュビッツのガス室もアンネの日記もユダヤ人のウソであった。原爆投下命令がトルーマンの命令であるのもユダヤのウソであったと思っている。わたしは、原爆投下命令が、秘密結社にかくれたユダヤ人、ロスチャイルド家から来ていると考えてきた。それをまたすこし書こう。
原爆投下とユダヤ人との関連は例によって秘密結社にかくれているから何も証明できない。だが、あとで書くように、わたしはユダヤ秘密結社が、おおいに関与しているとみている。スティムソン陸軍長官は、イェール大学出身でスカルアンドボーンズに属していた。ユダヤ秘密結社とロスチャイルドが原爆投下に大きく関連し、わざと女性と子どもを4000度の熱線で焼き尽くすことをねらった作戦だったというのが事実を直視すれば見えてくるのだ。
・「原爆体験記」朝日選書42 を読んでいた。
この「原爆体験記」のp69に、当時八歳、爆心から1700m被曝の例がある。
・・・その時、空を見ると、白い玉のような物が見えていたかと思うと、急にピカッと光り、僕らは爆風で飛ばされ、気がついて見ると、建物や垣は倒れ、電線は切れ、あたりはほこりで薄暗くなった。・・・・髪がじりじりになって焼けていた。・・・・僕はやけどをして頭が大きくはれていたので、お兄さんは僕とは気がつかなかったらしく・・・・
爆発のごく初期の数十mの原爆の火球の映像が記憶に残ったものだろうか。そして、生き残ったほとんどの市民は大ヤケドをして逃げたのだ。空中からの熱線で、行きたまま焼かれたのだ。ヤケドで苦悶して数日くらいで死んだ人があまりにも多かったことがよくわかる。何時間も、何日もヤケドの痛さ、苦しさで苦しんだひとが何万人もいたのだ!!!
つまり疎開作業をしていた多くの子どもを生きたまま熱線で焼くのが原爆爆発の目的であった。
数万の市民を焼くために8時15分という時刻が選ばれ、市民を焼くために最適な600mほどの高度が選ばれたのだ。建物の破壊に最適高度といわれているが、疑問だ。人々を生きたまま焼き尽くすのに最適高度だったのではないか、と考えている。なぜなら、火球を目撃させるため、パラシュート落下させた観測器に注目させるため、大きな音を出すようにしたらどうかという議論が米軍内部にはあったからだ。
ちょうど朝礼で広場で並ぶという日本の習慣を、市民を生きたまま焼くために使われたのであった。南にあった海軍工場などはわざとか避けて、広島中心街、住宅地の真上に投下している。
また、ヒロシマ、ナガサキへの原爆投下の一般市民虐殺報道に、アメリカ市民などを慣らすため、おそらく1945年に入ってから米軍は、日本軍兵士相手に戦うのでなく、全力投球で、都市の一般市民相手に大殺略を始めたのだ。ヘレン・ミアーズの「アメリカの鏡・日本」p46参照
これは、いまの米軍が、シリア、イラクなどの一般市民を爆撃し、虐殺しているのに似ている。当時のアメリカのマスメディアも、いまとおなじに、米市民にウソニュースをたれ流していたのだろう。ヒロシマ、ナガサキへの原爆投下によって米軍兵士が助かったのだとのウソニュースもそのひとつであろう。トルーマン演説は、このウソニュースをつかったのだ。
いま、「原爆の子」を初めて読んで、人々の苦しみを想ったわたしの小学3年生のころの、図書館の廊下に射す、あかあかとした夕日をいまだに、まざまざと思いだす。「あかあか」ということばは、原爆にではないが死に関連して斎藤茂吉も使っていたのは後年になって知ったものだ。
「原爆体験記」の証言を読んでいると、空中からの熱線が、市民のからだを焼いたということが、よくわかる。肩から腕にかけて、筋肉と皮膚とのあいだが、上空から熱線を受け、水が蒸発して、皮が皮膚から垂れ下がるのが、このときの一般的なやけどの様子であった。人間の痛みの最大のものであった。トリニティの最初の爆発実験では、豚などを熱線で焼き、ヒロシマではヒトを焼いてみせたのだ。原爆を投下するために、第二次大戦が起こされ、ヒロシマの十数万の市民を生きたまま焼くために、すべてはセッティングされたのであった。
すなわち、ヒロシマ、ナガサキ20万人の市民を生きたまま焼くというのが、原爆プロジェクト、マンハッタン計画の意図した真のすがたであったのだ。そして第二次大戦の戦闘とは、原爆プロジェクトのふろくのようなものであったのではないか。
つぎの動画は、朝8時15分という人々が移動するさなか、あるいは運動場などで、整列しているときをねらった市民、女、子どもをねらった虐殺であったことを示している。軍事作戦というのは、真っ赤なうそであったのだ。
これらの動画は英文の題もつけるべきであろう。この原爆の真実を、全世界の人が見るべきだからである。しかし動画の日本語を英字が出るようにしてみたが、なぜかエラーになる。おかしい???
原爆死〜ヒロシマ72年目の真実〜
https://www.youtube.com/watch?v=vMHv8jJnaYg
“原爆の絵”は語る〜ヒロシマ被曝直後の3日間〜
https://www.youtube.com/watch?v=coRvv5zHQAY
原爆が奪った女学生315人の青春〜アメリカ「極秘文書」に隠された真実〜
https://www.youtube.com/watch?v=KxiDw9rEiCA
だが、ひとりの人間の力が、これらの陰謀に立ち向かうことができる事を知った。まえ書いたことがある高校生梶山ヒロ子さんから始まったすばらしいヒロシマ原爆ドーム保存運動である。ひとりの力でも、結集してできることはある。つぎの動画は、まえ紹介したが、何回みても感動する。
広島平和記念碑(原爆ドーム)世界遺産
https://www.youtube.com/watch?v=g4vja-ugjqs#t=9m57s
アウシュビッツのホロコーストへの疑義という、マスメディアのフェイクニュースを否定する立場の人間は投獄するという、自由であるはずの欧米の世界で、いまおきていることであるが、それほど大きな関心をよばないのは、あくまでみな、自由世界に住んでいるというマトリックス世界を信じているからだろう。この自由世界が、妄想であることに気がつけないのだ。2つの世界大戦がマトリックス世界のできごとで、それが妄想だと思えないのも、それと同じだ。
いま、手もとには、ジョン・コールマンの「真珠湾コンスピラシー」2011年刊と「真珠湾 日本を騙した悪魔」2002年刊の2冊の本があるが、わたしは2002年刊の本「真珠湾 日本を騙した悪魔」登場時以前に、「真珠湾」が偽旗作戦であったことを、いっぱいなにかの本で、すでに知っており、食傷ぎみで、2002年刊の「真珠湾 日本を騙した悪魔」の読書をほとんどスルーしていたことを思いだした。つまり、2002年の本は、いまごろジョン・コールマンが、真珠湾の偽旗作戦のことを書いていると思ったので、90年代以前から第2次世界大戦が、偽旗作戦から始まったと、すでに知っていたわけである。第2次世界大戦は、原爆を投下するため始められた戦争であり、原爆の完成が延びたため、戦争が延びたのだということも90年代以前から知っていたことになる。プルトニウム原爆が、当初のように簡単にはいかず、爆縮型起爆を行うという、大きな設計変更があったからである。
だが、いまだに30年もたっても、それが戦争だったというマトリックス世界のなかに皆が閉じ込められていると思う。偽装された壮大な市民虐殺以外のなにものでもなかったのだ。史上最大の「イルミナティのテロ」だったのだ。
アウシュビッツのナチスによるホロコーストの疑義に似ているのが、CNNのフェイクニュースを否定するトランプ大統領である。ほんらいユダヤシオニストが投獄するべきひと(笑)を大統領に当選させてしまったアメリカは、まだまだ市民の力はあなどれないものだ。日本とちがってアメリカはいっぱんの市民は、あるていどは目覚めている。だが、日本は、あまりにも強力なマスメディアや工作員ブロガー「闇のブログ同盟」などに洗脳されっぱなしなのだ。いまだに原爆地上起爆を言う人がいて唖然とする。
さて、トランプ大統領が、いまきわめて困難な道を歩んでいるが、わたしは、こころからトランプ大統領を応援している。
3、真の西欧史序論
真の西欧史論とは、イルミナティの歴史と近代のロスチャイルド家の歴史がふくまれねばならない。したがって、大部分の歴史書は不完全かけんとうはずれである。
イルミナティの歴史をさかのぼると、ドイツ以前、中世以前では、中心はおおまかにいえば、ハザール王国にあったことが推測できる。なぜ、それがドイツへと向かったのか?以後500年ほどは、ドイツにイルミナティの中心があったのである。
その理由は、ドイツには、ドイツの潜在的工業力、プロシアの諸侯の群雄割拠など、英仏とはちがう特徴があり、火薬、銃、砲による兵器産業を育成するプランが、それ以前からできていたのであろう。兵器産業に投資をし、秘密結社で、諸侯にはたらきかけ、たがいに戦争を起こし、ユダヤの富を増大させていったのだ。そして、その富は西欧諸国のクーデターに使われたのだ。
とうじ、イルミナティが、戦争で富を築いていることは、西欧のおそらく多くの人が気がついていただろう。魔女狩り、魔女裁判の真の歴史をまとめれば、従来の歴史と異なる相である、市民対ユダヤ秘密結社の抗争の面が浮かび上がるだろう。
イルミナティが、主として戦争産業によって動いていることは現代もおなじであり、米国を見ればそれがわかる。おもてに見えるのは、マケイン、ソロス、オバマ、クリントン、マスメディアなどだが、その奥にユダヤ秘密結社がある。いわゆるディープステイトだ。
さて、英国へのユダヤ人のクーデターは、クロムウエルの清教徒革命として知られている。この英国革命は、イングランド銀行の私有化をイルミナティが、もくろむものだった。英国の通貨の発行権をにぎるものであった。首謀者は、ドイツの銀行家といわれており、のちそれが、ユダヤ人のアスター家であることがわかる。アスター家のイングランド銀行の支配は、その後タイタニック号事件によって、ロスチャイルド家に移る。
かれらの世界への進出は、スペイン、ポルトガルがスペイン艦隊とスペイン軍、イエズス会、と一体になって世界を侵略、支配する体制になった。この背後には、ユダヤ人が中心となってすすめていたのだろう。秘密結社による体制では、真実の歴史を知るすべがない。おそらく西欧史はでたらめにみちている。
植民地と称する侵略には、宗教、通商など、さまざまな口実が使われたのであろうが、最終的には略奪、虐殺による、恐怖支配であった。オランダ、英国の東インド会社は、インドなどを侵略、占領し、侵略したさきから略奪する仕組みだったのだ。投資には、株と称した変動貨幣のようなものをつくり、売買する株式市場が誕生した。
このような植民地支配は、すがたを隠して、現在も当時もおなじ仕組みで世界が動いている。武器でのおどし、制圧、さまざまな仕組みでの略奪、虐殺、支配のほんとうの主体は、むかしからユダヤ人なのであり、ユダヤ秘密結社が、いまもむかしと変わらずに、軍と銀行、司法、政治家をとおしてあらゆる国を支配している。歴史上の大虐殺の主体は、ユダヤ人なのであり、かれらはしいたげられた民ではない。反対に、しいたげる民であったのだ。いまも、シリア、イラクが失敗したから、つぎのターゲットはベネズエラだ、とCIA長官が言っている。
かれらは税をのがれるため、宗教やタックスヘイブンをつかう。かれらは、宗教をマスメディアと同様に武器として使っている。だから、かれらと宗教は、それほど大きな意味はないのは、かれらと銀行もそれほど大きな意味がないのと同じだであろう。宗教も、銀行も、たんに人々をだます手段にすぎないのだ。また、マスメディアは、人々をだますためにのみ存在している。ユダヤ教やカバラ哲学や銀行、金融をしらべても、それほど、かれらの本質には迫れないだろう。かれらの本質は、かれらの歴史に現れているからだ。もちろん、偽装をほどこした歴史でなく、かれらの真の歴史を見なければならない。
ひとは、銀行制度にイルミナティのカギがあると誤解して、ベネチア、バビロンと根拠なくイルミナティの歴史を仮定したが、メソポタミアのどこにもイルミナティの痕跡はなかった。ユースタス・マリンズやデーヴィッド・アイクは、まちがったのだ。
イルミナティの本質とは、あらゆる武器によってひとから略奪し、虐殺し、支配、管理することにあり、これは、ハザール王国からの伝統であり、ここには、ヘロドトスで知られたスキタイ人の文明を色濃くひきついでいる。イルミナティは、ユダヤ人を偽装しているだけで、ユダヤ・ヘブライの伝統とは基本的には、無縁なのであり、ハザール文明の略奪の伝統をうけついでいるというほうが正しい。だが、ハザール王国は、歴史から消滅させられている。ほとんどなにも残っていない。
たとえば、ハザール王国の首都イティルを、広河隆一が個人資金で調査するほど、歴史からは消滅しているのだ。カスピ海ボルガ川河口、チスターヤバンカ島が首都イティルの跡だとわかったのは発掘してブドウの木の根があったからだという。これが決め手になった。首都イティルには、ブドウ畑があったとヨセフ書簡にあったからである。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fha403.html
現代イルミナティ文明は、ハザールの伝統にのっとって、すべてが二重あるいは多重であり、王も二重王制、首都も二重、パリとロンドン、国も二重で英米、金融も二重、シティとウオール街。諜報機関もCIA、MI-6、モサドなど、これらはばらばらであるように見えるが、じつは、1つのものである。何重にも偽装をかけるので、いっけんばらばらのものにみえるだけである。対象をばらばらにする万華鏡さながらだ。
ハザール王国の首都イティルが、二重首都であったように、ハンガリーの首都ブタペストが、ブタとペストの二重首都であるように、現代イルミナティ文明は、アメリカだとか英国だとかフランスだとか、いっけんばらばらにみせかける。でも、1つなのだ。これら二重制、多重制はハザール文明の伝統なのである。
かれらは、ネイサンとNMロスチャイルド銀行とイルミナティ秘密結社によって、英国が世界を管理、コントロールする仕組みをつくり、英米の上に仏をつくって、仏ロスチャイルドが、世界の帝王であるようにしたのである。国連機関がフランス語も公用語なのは、世界の帝王、仏ロスチャイルドのゆえであり、フランス革命からロスチャイルド家が、歴史の前面に出てきたのは、この上部組織が、知られてもだれにもどうすることもできないという確信からだろう。
かれらが、繰る戦争ですら、100%のひとは国と国が争っているからだ、と、マスメディアが流すフェイクニュースに、いまでさえも、だまされっぱなしなのである。
かれらは、ドイツからオランダを通じて英国を、フランス革命からとうじの西欧の中心であるフランス主権をフランス王家から奪い、いまでは仏ロスチャイルドが、世界の帝王である。ダヴィッド・ロスチャイルドは表の世界王、バンジャマン・ロスチャイルドが、うらの世界王であろう。マスメディアに登場させるのは、英国当主のジェイコブの役目である。したがって、フランスという国は、国際的にも特別あつかいなのである。
ダヴィッドが、イルミナティの世界王として君臨している。しかし、すべてをにぎるのは、BISやNMロスチャイルド銀行、タックスヘイブン、モサドを統括する、うらのバンジャマンであろう。バンジャマンは、スイス家とはいうが、フランス分家といってもいい。タックスヘイブンに関連した動画で、バンジャマンの夫人がおもてに出てきた。
パナマ文書〜“史上最大のリーク”追跡の記録〜
https://www.youtube.com/watch?v=Hmb06n_TxLw#t=30m10s
バンジャマンの夫人(39:02)
4、原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推定する
・数百年まえから秘密結社がとりまくこの世界のすがたにだれも気がつかなかった
いままでフランス革命以来の大きな世界的事件の首謀者があきらかにされることはなかった。なぜか、ということを多くの人が追求してきたが、くもをつかむようなものであった。それは、秘密結社が何重にも真相を覆い、マスメディアがにせ情報を流し、工作員たちがでたらめをいい、御用歴史家がわかったようなウソを書いてきたからである。
イルミナティ秘密結社の命令系統は軍隊のように、上からは1つであるだろうから、この独裁の世界王こそが、これらの首謀者であるはずだ。この独裁の世界王の存在は、秘密結社によって何重にもかくされていたからわからなかったのだ。秘密結社は、ひととひととの接点を隠す。だが、外部からみての命令系統を推定することはできる。しかし、あえて、それを言うひともほとんどいなかった。妄想だと非難されるからだ。ユースタス・マリンズやジョン・コールマン、デーヴィッド・アイクなどはこの秘密結社の奥まで考察をすすめた勇気ある例外だった。
・ケネディ暗殺で浮かび上がる秘密結社工作員
たとえば、いま米軍をうごかすのは、トランプ大統領でなく、かげにかくれたロスチャイルドの頂点であろうし、ケネディ暗殺指令も、当時の頂点であったギやエドモンドであったはずで、以前これを書いたことがある。
太田龍の講演を見ていたら、ケネディ暗殺に関連してサー・ウイリアムス・スティーブンソンといっている。ネットをみると、Sir William Stephenson というMI-6の工作員が、Colonel Louis Bloomfield とともにPermindex 社とともに名があがっている。その上部にオリンピアンズがいる。(ジョン・コールマンによる)
http://www.truthcontrol.com/john-f-kennedy-assassination
http://rense.com/general96/kennedyassassHndrs.htm
いまの世界は、だいぶむかしからイルミナティ秘密結社につつまれたロスチャイルド王家の絶対王政が続いている。オリンピアンズとは、ロスチャイルド家のことを言っているのであろうし、ディープステイトも同じであろう。
【無料全編】太田龍氏「9.11米国同時多発テロの真相と現代世界の行方」ワールドフォーラム2002年4月例会
https://www.youtube.com/watch?v=YfMWFBcQHC0
・原爆投下と秘密結社
まえ、ディオニシ 著「原爆と秘密結社」にかんする投稿をしたことがあり、かれはこの原爆の秘密結社を死の血盟団ブラザーフッド・オブ・デスと言っている。
この原爆の秘密結社、死の血盟団は、米軍内のグローブス准将のうえにあった秘密結社ではなかったか。その上には、いわゆるオリンピアンズであろう。軍は広島の軍事施設ではなく、市の中心、住宅街にねらいを定めている。投下時刻は市民が外に出る時刻で、建造物の破壊よりも市民、女、子どもがターゲットだ。この死の血盟団は、途方もなく残虐だ。そして、原爆投下命令者は、以前書いた、ギやエドモンドであったはずだ。ギやエドモンドは、女、子どもを焼き殺したかったのか?
いっぱんには、英国当主ヴィクター・ロスチャイルドが管合金委員会の名で原爆開発のおもてに出ているが、頂点仏ロスチャイルドのギやエドモンドが、ほんとうの原爆投下命令をだしていたのであろう。
グローブス准将やスティムソン陸軍長官から上へ命令系統がたどれないのは、そこに秘密結社があるからだ。コールマンは、ここに300人委員会を置く。現実にはダボス会議やビルダーバーグ会議が相当する。RIIA 、CFR 、三極委員会、タヴィストック研究所、ブルッキングス研究所などさまざまなシンクタンクがとりまいている。しかし、スティムソン陸軍長官から上へたどれないのは、そこからは、スカルアンドボーンズがあり、オリンピアンズに近いからだろう。ここには、ケネディ暗殺で名が出てきたSir William Stephenson サー・ウイリアムス・スティーブンソン?もからんでいた可能性がある。
もちろんトルーマン大統領は原爆投下命令は出していない。たんなるお飾りだからだ。トルーマンも秘密結社員であったかもしれないが、グローブス准将やスティムソン陸軍長官とは、比較できる位階のレベルではなかったのだ。もちろんグローブス准将やスティムソン陸軍長官から、下へも命令系統ははっきりたどれない。基本的には、米軍内の秘密結社に隠されるからだ。いまの米軍やCIAが、テロ組織ISISイスラム国、モサドなどとどうむすびつくのか、だれにもわからないであろう。それと同じだ。
いま、当時の原爆投下軍人のインタビューが聴けるのは、許可があったからだろう。長崎の場合は、わからないが、広島の場合は、エノラゲイ搭乗者全員がユダヤ人であった。第509原爆投下混成軍団の大部分はユダヤ人ではなかったかと思っている。米軍の内部にあるイルミナティ軍だ。指令系統が他とちがう。もちろん自衛隊内部にも似たようなものがあるはずだ。指令系統がまったくちがう存在が。
スティムソン陸軍長官は、スカルアンドボーンズなので、秘密結社の内部事情をもらすことは、ぜったいにありえなかった。原爆投下命令者はおもてに出ることはけっしてなかったのだ。ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者などもおなじであろう。
グローブス准将が、原爆開発の進捗状況を報告した秘密結社は、軍の内部のフリーメーソンなどに関連する秘密結社であっただろう。しかしそれは、スティムソンのスカルアンドボーンズとは別系統であったのだ。京都や皇居がターゲットからはずされたのは、昭和天皇がイルミナティの一員だったからではないか。スティムソン陸軍長官は、そのことをよく理解していたが、グローブス准将は、京都が否定される理由が理解できなかったのは、秘密結社がちがうのと、位階がはるかに低かったせいであろう。通説のスティムソンが京都を愛していたからではない。
決断なき原爆投下
https://www.youtube.com/watch?v=hbESJFWYQGY
原爆投下 知られざる作戦を追う
https://www.youtube.com/watch?v=ePUC_FDM6_w#t=1h05m24s
56:08
1:10:03
これらも秘密結社の実在の状況証拠のひとつであるが、もちろん歴史家は、こういった秘密結社の領域にはけっして近づかない。かくされた真実や事実にぜったいに近づかないのが、アカデミズムの特徴だからだ。秘密結社なんて陰謀論うんぬんだ、という工作員のフェイクニュースに、みな、だまされる。
さて、ヴィクターが、NMロスチャイルド銀行をにぎるのはおかしい、と仏ロスチャイルド、ギやイブリンらに権力をうばわれたのは、ロスチャイルド家の内紛劇として知られている。たしか、ヴィクターの息子がパリで暗殺されていたはず。この内紛劇でさえもエドモンドの名前が出ないので、とうじからロスチャイルド家の内紛劇の首謀者とは、エドモンドだと、わたしは気がついた。すがたを見せない、傍系だといわれるかれは、ほんとうのロスチャイルド家の中心人物、頂点だったのではないか。
いまは、バンジャマンへの世代交代がおきている。とうぜん、911、311の首謀者とは、おそらくバンジャマンであろう。911の真実が、いまにあきらかになる、とよくいわれるが、そんなことあり得るわけがない。なにをとち狂ったことを言うのであろうか(笑)
プーチンが911情報を出すと言っているのは、それがたんに、ポーカーゲームの強いカードのひとつだからにすぎない。
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