http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/255.html
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UFO問題を考える 49:アレックス・ジョーンズに出た元CIA職員の発言によって「火星の人間牧場」情報が出てきた
1、アレックス・ジョーンズに出た元CIA職員の「火星に拉致された子どもたち」の発言の真意は?
いま、アレックス・ジョーンズに出た元CIA職員の発言が話題になっている。火星に拉致された子どもたちの惨状ということだ。まえ、うつろ舟の話を、UFO問題を考える 46で書いたときの、日本の犬HKの番組をなんの疑問なく見る人からは、目の玉が飛び出るほどの衝撃がある話であろう。井口博士とシャンティ・フーラのページをリンクしておこう。
http://quasimoto2.exblog.jp/237140238/
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=131005
いったい突然出てきたこの話は、何だろう。ここに出てくるのは、アレックス・ジョーンズと元CIA職員とふつうでは出てこないNASA広報である。さらにNASAの背後は、UFO問題を統括するであろうイルミナティ本丸がいる。1年前は、ヒラリー・クリントンの大統領選挙出馬のためか、厖大なUFO動画がユーチューブに出回っていた。そして、今回だ。
・UFO問題の本質である、火星に拉致された子どもたちの話
なにが起こっているにせよ、元CIA職員の話は、ウソであろうとデマであろうと、じつにUFO問題の本質を語っている内容なのだ。
今まで、火星の話が出てきても、この拉致された子どもたちの話は、まったく出てこなかった。それがUFO問題の本質であるからだ。それが、ひょっこり出てきてしまったのだ。わたしは、これだけはぜったいに出てこないだろう、と考えていたのにである。かのディスクロージャ・プロジェクトにさえ片鱗もこの「火星に拉致された子どもたち」の話は出てこないほどであるからだ。
いま書いているハイブリッド異星人の謎シリーズは、この「火星に拉致された子どもたち」と関連する。「火星の人間牧場」の統率者としての超人、ハイブリッド異星人によって、あたらしい人類社会のひな形を火星上につくり、そのうちに地球の人類社会と置き換えるというグレイのアジェンダを、続いて書く予定であったからだ。
2、もうすでに、30年ちかく、「火星の人間牧場」は稼働している
火星に拉致される子どもたちについては、じつは多くの証言がある。アブダクションで人間から盗った精子、卵子からの厖大な数の胎児、幼児が、グレイの巨大UFOによって米軍秘密地下基地から、どこかに向かって飛び立つことは、よく知られている。
最近の投稿、UFO問題を考える 30 でもこれらの問題を書いている。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/879.html
ここでは、アメリカのもっとも極秘なユタ州ダグウェイDugway 基地から地球製UFOが火星に向かって飛び立つということをレポートしたビル・ライアンとケリー・キャシディのプロジェクト・キャメロットのシャドー・オペレーションの動画をリンクしておいた。
これは、おそらく、米ソ(露)エイリアン3者の共同作戦であり、プーチンですらけっして口に出せないものであるはずだ。スプートニクでは、かってUFO問題がすこしだけイルミナティ本丸に対する脅迫として使われたことで、プーチンも火星上の人間牧場について熟知しているか、かなり関与しているな、とわたしは感じていた。ウイリアム・クーパーが言っているとおりであろう。
さて、シャドー・オペレーションの動画の日本語版は、人類の未来1で書いたようにJessica0701氏の投稿で、The Mars Project @〜C があったが、おそらくウイルスマンによってすぐ消された。Jessica0701氏は、再アップしてほしいものだ。英語版はさまざまな動画が残っているから、日本人を無知にしておくという日本グーグル、ユーチューブ社の思惑であろう。
火星プロジェクト The Project Camelot TruTV Pilot episode - "SHADOW OPERATIONS - The Mars Project"
https://www.youtube.com/watch?v=slQD0rUqbGo
地球と火星が接近しているときなら、火星まで到着するのは、おそらくそんなには時間はかからない。20年かかると言っているが、こういう情報にもぐりこまされた、あとから否定するためのタネのひとつだろう。
あるいは、グレイが、砂漠用の家畜を開発していることがアブダクション事例の中に出てくる。火星上に、水、食糧、家畜などを完備した人間牧場を作っていることが、アブダクション研究界では、よく知られているのだ。元CIA職員の話では、植民地と言っているが、人間牧場とはけっして言えないのだ。これは1980年代からおそらくある。もうすでに、30年ちかく、「火星の人間牧場」は稼働していることになる。これらは、まえいろいろ書いた内容でもある。
グレイは、人間などを生物資源として他の宇宙文明と交易しているわけだ。生きた生体ばかりか、抽出した物質もふくめてである。もちろん地球生物すべてが、この生物資源の対象になっている。
こういった部分は、元CIA職員の話に出てこないが当然であろう。そこまでの事を出したら、世の中がひっくりかえるからだ。イルミナティは、グレイに協力して、人間をグレイに差し出してきたわけだから共犯であり、また、この「火星の人間牧場」を、現実的には、イルミナティが管理しているだろうからである。
そのかわりに、イルミナティがペドフィリア小児性愛などでアドレナリンなどを、イルミナティが飲んだりしていると元CIA職員の話のなかではしている。だが、「火星の人間牧場」の規模は知られていないが、人体からの抽出物は厖大な量にのぼるであろうから、イルミナティが小児性愛で使うどころの量ではないであろう。
すなわち、小児性愛の話は、このおそろしい内容を覆うためのおとりであろう。ケネディ暗殺のオズワルドである。人体からの抽出物工場の規模はとてつもない大規模なのだ。UFOアブダクションの話は、この「火星の人間牧場」がないとけっして完結しなかったのだ。第3の選択、火星移住計画も、「火星の人間牧場」を覆うおとりだったのだと、わたしは思っている。ウイリアム・クーパーですら想像もできなかったおそるべき現実が、そこにはあったのだと思う。
3、イルミナティの思惑
この話は、おそらくSSPシークレット・スペイス・プログラム へと連結され、イルミナティ米国の宇宙軍の強化や地球防衛兵器の配備の口実として使われるのだろう。厖大な対エイリアン宇宙兵器予算獲得の見通しをもくろんだものだ。火星へと向かう対エイリアン宇宙兵器を備えた宇宙船軍団が地球防衛軍として国際的に組織されるのだろうが、それは、にせの対エイリアン戦争をもくろんでいるだけなのだだ。いままでのISS The International Space Station 国際宇宙ステーション とは、この長期にわたる火星への宇宙船軍団のための下準備だったのだ。じつは、ほんとうは、あっという間に火星へ行ける地球製UFO(笑)があるはずだが、それは公開できないのだ。また月面基地を作るという話はどうなってしまったのだろう。月面へ行くと、さまざまな古代遺跡があるし、グレイの活動があるから、国際宇宙ステーションから、火星へと発進するのだろう。
何年もかけて、火星へ到着後かれら国際地球防衛軍は、なんらかの成果をあげて、地球に戻ることになり、グレイにからくも勝利した(笑)というにせの筋書きがハリウッド脚本家によって準備され、映画もぞくぞく制作されるのかもしれない。子どもの心臓に針を突き刺して殺す、かのISISホワイトヘルメットの映画がアカデミー賞をとったように、これらの映画もアカデミー賞をとり、人類史上最大の出来事と、全世界がわくことになるのだろうか。
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