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アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発9:NSAを隠れ蓑にしていると思われるモサドのサイバー部隊
1、PCもアンドロイド携帯も本体のフラッシュメモリーのBIOSを書き換えられたら、もううつ手はない
ほんらいのアンドロイド携帯へのサイバー兵器開発というテーマの考察を続けることにしよう。
前回は、Windows OSのソフトウェアBIOSともいえる「システムボリュームインフォメーション」とハードディスクのマスターブートレコードをクリーン化する方法を書いた。だが、ここで、もし本体のフラッシュメモリーのBIOS(わたしが、ハードウェアBIOSといったもの)が書き変えられて、マルウェアBIOSになっていたら、もううつ手がないのである。
それは、新規アップデータを拒否するコードが、ウイルスマン磯田重晴のリバースエンジニアリングの手法で、フラッシュメモリーのマルウェアBIOSに挿入されているだろうからだ。パソコン、スマホを捨てるしかない。BIOSの新規アップデータが、エラーになるのなら、マルウェアBIOSが挿入されたことがわかる。あるいはアンドロイド携帯へのサイバー兵器ならば、おそらくこの点が改良されて、ぶじにアップデートができたように偽装されるだろうか。おそらく、BIOSのバージョンを調べても意味がなく、最新バージョンと示されるだろう。このマルウェアBIOSは、気にせず、再起動を何回も繰り返す人がおおいであろうから簡単に感染する。
パソコンなら、電池と電源コード、バッテリーなどをはずしてマルウエアコードを消す方法があるが、スマホははずせないので、こりゃもうだめだ。スマホを捨てるか、やられスマホを使い続けるしかないだろう。ここにアンドロイド奴隷が誕生する。
わたしも、やられパソコンで、ウイルスマン磯田重晴の奴隷状態になっているが、まあ、わたしはグアンタナモ収容所の囚人状態でウイルスマン磯田重晴に監視される毎日なのであり、この不正アクセスには対処できないのだ。
アンドロイド携帯へのへのシステムアップデートというかたちでおこなわれるはずのフラッシュメモリーのマルウェアBIOSへの書き換えは、再起動を2回も繰り返すはずだが、それ以外のソフトウェアBIOSへのマルウェアは、再起動を1回で挿入されるのでであろう。アンドロイド携帯が、このRAMメモリーからフラッシュROMへの書き込みをどう行っているか、よくわからないが、再起動を1回でフラッシュROMへのマルウェアBIOSへの書き換えが行われている方法もあるかもしれない。
ならば、アンドロイド携帯もiPhoneも、もううつ手がなにもないことになる。全人類の奴隷化計画は、すでに完了している!
けっきょくわたしが、自宅でつかうPC環境と、いまのアンドロイド携帯、iPhone の環境とは、まったく同じになるからよくわかるのだ。やはり、アンドロイド携帯、iPhone のサイバー兵器は、100%完全に存在するということになる。
それはすでに完全に完成されて、NSAのサイバー兵器ANTカタログの筆頭の攻撃ツールとなっているはず。そして、マルウェアBIOSへの書き換えを、スマホを所有する全人類におこなっていると思われる。
プーチンやラブロフ所有のスマホにも、マルウェアBIOSへの書き換えがおこなわれ、プーチンやラブロフもアンドロイド・ロボットに化しつつあるか?(笑)
わたしに対する不正アクセスは、すでに完成しきったマルウェアBIOSで、さらになにができるのかを検証中なのであろう。見ていると、侵入しない場合は、ほとんど遅くならず、変化はなく、動作はふつうに軽く、ただいろいろな設定は変えられ、変更不可になっていたりするだけである。
これが侵入すると、とたんに動作は重くなり、かってに遠隔操作が始まる。このわたしが、自宅でつかうPC環境とアンドロイド携帯は、OSがほとんどおなじといっていい。つまり、わたしのPC環境のBIOS部分は、アンドロイド携帯のBIOS部分と同じであり、アップデートは、フラッシュROMを書き変えるだけなのだろう。わたしのPC環境とアンドロイド携帯は、ほとんどおなじなのだ。
つまり、アンドロイド携帯のアップデートをしたほうがいいか、しないほうがいいかは、とてもむずかしい選択になるだろう。
2、NSAを隠れ蓑にしているとわたしには思われるモサドのサイバー部隊
山田敏弘著「ゼロデイ」の第10章 小さなサイバー大国イスラエル には、イスラエルのサイバー部隊8200部隊の話がある。今回のサイバー攻撃事件は、もっぱらNSAが舞台の前面に出ている。しかし、わたしは、ほんとうの主役は、イスラエルのモサドであろうと考えている。つまり、NSAのサイバー舞台の中核には、イスラエルのモサドがいると思っている。これは、スノーデンの話には出てこないが、モサドはイスラエルの諜報機関というより、CIAやNSAの背後から、それらを動かす凡世界的なイルミナティ機関であると思うからだ。モサドが関与するからといって、イスラエルの利害で動くのではない。イルミナティ・ロスチャイルドの利害でうごくのである。
これは、ケネディ暗殺で解説したとおりである。911でも、そうであった。モサドサイバー部隊は、完全なステルス部隊であり、唯一、イルミナティ・ロスチャイルドの利害でうごくのである。そして、第11章 サイバー空間の新世界秩序 では、大きく新世界秩序の問題が書かれている。なんてすばらしい構成の本だろう。
だが、こういった著者の限界として、ならず者国家北朝鮮、イランの話が語られるが、シリア問題で、テロ集団ISISをひきいていたのは、アメリカの特殊部隊であったり、モサドであったり、英国が国をあげて化学兵器偽旗作戦をおこなったりすることを思うと、ならず者国家とは米英、イスラエル、サウジなどであることはあきらかであり、著者はなんの疑問もいだかないのである?
情報を知らないのでなく、むしろ意図して隠しているかのようにもわたしには見える。かれもミスリーダーのひとりなのだ。けっきょくアメリカ側に全面的に立つ視点では、公平な視点とは言えない。圧倒的に米NSAの力が強いのは、グーグル、マイクロソフト、アップルなどは、アメリカの企業であることでわかる。
ならず者国家、北朝鮮、イラン(笑)、やロシア、中国の脅威が語られるが、米NSA、イスラエル・モサドの圧倒的な世界への脅威は、シリア問題をみれば、火を見るよりあきらかである。
日本のインフラを破壊しようと、チャンスをうかがうのは、けっして北朝鮮、中国などではない。スノーデンのいう米NSAなのである。あるいは、311で見え隠れした、イスラエル・モサドなのだ。
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