http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/230.html
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人口削減のあたらしいフェーズ43:ケムトレイルの目的の撹乱
1、ケムトレイルの目的の撹乱
いま、おおくの論者が、ケムトレイルを地球工学ジオエンジニアリングの目的のためと勘違いしているようにみえる。欧米の論者に追随しているためかと思うが、おそらくかれら欧米の論者たちは、ミスリーダーなのである。パイドパイパーの笛吹きなのだ。このことは、湾岸戦争症候群を考察すれば、わかる。
たとえば、[湾岸戦争症候群、ワクチン]で検索すれば出てくるが、つぎの
湾岸戦争症候群 ワクチン ホーライ
http://d.hatena.ne.jp/horai/20040115
ここには、ドイツへ行った兵士の湾岸戦争症候群について書いてある。ワクチンが原因であるとの調査結果が出たが隠蔽されたので、その兵士が暴露したものだ。湾岸戦争症候群は、兵士にうったワクチンが主因だったのだ。劣化ウランでも化学物質でもなかった。
もっとも、イラクでもタンクでなにかを撒いていたらしい。マイコプラズマ菌だろうが。
Terrible New Diseases (Girth Nicolson これは日本語化できる)
https://www.youtube.com/watch?v=eVOptdKkmz4#t=13m48s
あるいは、マイコプラズマ菌に汚染されたワクチンについてのガース・ニコルソンの動画がある。
Deadly Mycoplasma in Vaccines - Girth Nicolson_microbiologist (日本語化できる)
https://www.youtube.com/watch?v=7W4tu5qgaWA
2、ケムトレイルとワクチンの2つの集合の共通部分はなんだろう?
地球工学ジオエンジニアリングの目的のための金属アルミやバリウムなどが、ワクチンに入っているというデータはない。この時点で、ケムトレイルの地球工学ジオエンジニアリング説は消える。では、ワクチンに入っているとされるアジュバントや水銀剤が、空から撒かれているか?ありえない。
では、ケムトレイルとは、なにか? そして、ワクチンとは、なにか?
もう、ガース・ニコルソンのいうマイコプラズマ菌という生物兵器説しか残らない。その他にも、なにかありうるかもしれないが、ケムトレイルとワクチンの共通部分に入る可能性があるのは、ガース・ニコルソンのいうマイコプラズマ菌という生物兵器が限りなく可能性が高い。
以上は、論理的な帰結である。こういったきわめて簡単、単純な推論から、ケムトレイル=マイコプラズマ菌撒布という結論がみちびかれうるのだ。
だが、マイコプラズマ菌感染による体調不良の治療には、とんでもない障壁があった。治療には、半年から1年にわたる抗生剤治療が必要だとガース・ニコルソンが言っていたからだ。逡巡したが、わたしには、こういった理解のある医者がいるし、輸入代行という手もあった。自分で責任のとれる人体実験をする選択をした。
【ふろく】
まえに書いたガース・ニコルソンの処置をまた書いておく。
人口削減23 より マイコプラズマ感染の対処法
ガース・ニコルソンの対処法は、「人口削減のあたらしいフェーズ18」の2にある。ガース・ニコルソンの対処法を、シャロン・ブリッグズSharon Briggsが解説している記事のリンクだ。これは、レンズ・ドット・コム http://rense.com/にある記事である。Bing翻訳で、読める。ドキシサイクリンは、個人輸入代行店から入手できる。
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm
わたしの6か月にわたる結果は、確かにガース・ニコルソンが正しいことがわかった。
この数十年の気になる症状が、ほとんど消えたからだ。坂をころげおちるような、なにか危機は、もう遠のいた。いま思えば、昨年2月の自分の死を予感するような、いやな思いは、この解決のきっかけだった。警告だった。ここを原点として、半年間の模索、半年間のガース・ニコルソンの処置を行ったのだ。
再発の可能性は、まだ15%ほどは残っているらしいし、からだの各器官の完全修復には、あと3か月程度は少なくともかかるだろう。高タンパク食とLPSサプリをいまこころがけている。
また、ここで、ガース・ニコルソンGirth Nicolsonとドナルド・スコットDonald Scott の動画を見れば、ケムトレイルとワクチンからくる体調不良をおおよそ理解して、対処できるであろう。もっと、集中して2人の動画を見ることにした。
なお、ワクチンをうったあと、よくひどい風邪をひくという例をいくつか聞く。ワクチンのロットのいくつかは、マイコプラズマ菌に汚染されている証拠だろう。
このことは、昨年の大口病院の点滴袋殺人事件で、病院内の医療関係者がワクチンの汚染の犯人である可能性が高く、わたしは創価関係の医療関係者であろうと考えている。病院で、医師や看護師と思っている人の一部は、イルミナティCIA/モサド工作員なのだ。
3、ケムトレイルを撒く費用
ケムトレイルが、温暖化防止のための金属アルミやバリウムを撒くためと偽装されているので、その費用は、世界各国が負担する炭素税から支払われているだろう。たしか、日本では、国民1人あたり年間1万円である。1999年から始まっているので、18万円ケムトレイルを撒く費用として払っている。4人家族なら、72万円がケムトレイル代である。6人家族なら108万円生物兵器マイコプラズマ菌を撒く費用を、じぶんが払っているわけだ。無意味な医療への支払をあわせたら厖大な金額になる。これらは、1%イルミナティの略奪なのである。
4、1972年のWHOのメモランダム
。
船瀬俊介がまえリンクした動画のなかで言っていった1972年にパトリック・ジョーダンPatrick Jordan が暴露したWHOのメモランダムを、ジョーダンのホームページで見つけた。pdfが2つある。もちろんBing検索で見つけた。
Patrick Jordan - Vaccne Fraud
http://www.vaccinefraud.com/free-pdfs.html
このWHOのメモランダムは、こちらのはBing翻訳で読める。だが、生物学の高度に専門的内容ばかりか、隠蔽のためと思われる晦渋ないいまわしで、ほとんど理解できない。この内容を解読してくれているのはinfowars のアレックス・ジョーンズ Alex Jonesである。
https://www.infowars.com/who-memos-1972-explains-how-to-turn-vaccines-into-a-means-of-killing/
5、日本のイルミナティ工作員たち、日本のイルミナティ総長とは
たしかに、こういうすばらしい活躍をするアレックス・ジョーンズを、CIA工作員カレイドスコープやゲームの達人など、「闇のブログ同盟」のイルミナティ工作員たちが、バランサーといっておとしめ、葬り去らねばならない理由がよくわかった。いちばん重要な場面で、われわれを助けてくれるのが、アレックス・ジョーンズのサイトinfowars なのであるからだ。
なお、この「闇のブログ同盟」とは、グーグル、ユーチューブ、ツイッターを繰るドクターCIAの苫米地英人とウイルスマン、つまりウェーブマスター社の磯田重晴が、指揮している。この「闇のブログ同盟」は、ケムトレイル問題や人口削減ばかりか、UFO問題隠蔽、あらゆる問題隠蔽に関係していることがわかったCIA機関なのである。
そして、もうこうなると、これらは、CIA/NSA/モサド/NROなどが渾然一体となったイルミナティ機関であるといっていい。グーグル検索するとは、イルミナティ検索することだ、という意味は、こういうことなのである。イルミナティにみちびかれるわけだ。イルミナティのパイドパイパーに導かれて、ブログを書き、動画で講演するのである。そのさきは、NWOの崖であることに気づかず。転落、一介の人生の終わりだ。
・イルミナティの軍門にくだるIT企業
また、IT企業、グーグル、マイクロソフト、アップルなどは、イルミナティの軍門にくだっている。とうぜん、シマンテック、ウイルスバスター、カスペルスキーもイルミナティのいうがままだ。ここで、プーチン、習の立場は微妙である。
ここで、アップルは抵抗して、システムの暗号化 FileVaultを、OSにとりいれ、システム設定で可能になる。米ヤフーも抵抗した。ヤフー検索で、わたしの過去投稿が出る理由だ。
・ドクターCIA、日本のイルミナティ総長とは
さて、ドクターCIAの苫米地英人は、日本の宗教の代表であるから、ある意味、かれが創価、統一の長ともいえる。つまりドクターCIAの苫米地英人とは、日本のイルミナティ総長CIAとも言っていいだろう。アメリカでいうと、キッシンジャー、ブレジンスキーのような立場なのだろう。
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