http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/223.html
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人口削減のあたらしいフェーズ42:ビル・ゲイツの警告した天然痘テロ
1、はじめに
最近、ビル・ゲイツの天然痘テロの警告が話題になった。いろいろあるようだが、つぎの5つの記事を見てみよう。
・RTの 4月20日
https://www.rt.com/uk/385397-bill-gates-terrorist-weapons/
https://twitter.com/RT_com/status/855019465679007744
・べテランズトゥデイの 4月20日
http://www.veteranstoday.com/2017/04/20/bill-gates-warns-terrorists-could-weaponize-smallpox/
・ビル・ゲイツが、警告した天然痘テロは、だいぶまえ2017年1月23日にも gigazine で読んだ記憶がある。
http://gigazine.net/news/20170123-bill-gates-warns-bio-terrorism/
・だめ押しは、ロイターだ。4ページにもわたって特集されている。エボラなみのあつかいだ。2017/4/23
http://jp.reuters.com/article/apps-arms-idJPKBN17N0IN
ビル・ゲイツの警告とは、ISISの天然痘テロの可能性があるということだ。これは、すなわちISISへの見えないテロ指令かもしれない(笑)。このときのビル・ゲイツの顔は、ちょっとないくらいの悪魔顔であった(笑)
さらに、ロイターが報じたが、これはビル・ゲイツの警告におすみつけを与えるものかも。ロイターが報じるということは、株価への効果を計算しているのかもしれない。かれらはエボラのときのように、パンデミックをおこして、投資効果をねらっているのかもしれないのだ。
2、いま世界をおおっているロックフェラー医療体制
さて、いままで考えたことをまとめてみよう。
いま大量の体調不良者がいるはずだが、健康診断によって、ごまかされていると考える。これは、前回人口削減41で詳述した。すなわち、人の免疫システムにかかわる病菌がきわめて大量に身の回りにあるように見え、これはケムトレイルをつうじて撒かれていると考えている。
すくなくとも、体調不良の原因のひとつは、マイコプラズマ・ファーメンタンス(インコグニタス株)であり、主たる感染症状は、ひどい風邪であろうと、わたしなりに考えている。すなわち、ふつうの風邪がいちばん大きな問題であろう、と。
この菌には、エイズの遺伝子が組み込まれていて、人のT-4リンパ球やマクロファージに感染して、免疫低下とそのあとに続くひどい風邪症状を引き起こす。
この免疫低下によって、混合感染で敗血症を発症し、気づかずにいるとDICで、心不全など突然死を引き起こす。もちろん、エイズの遺伝子が組み込まれていないマイコプラズマも混ぜられて、まかれているのだろう。発覚を防ぐためだ。ガース・ニコルソンの動画では、肺炎マイコプラズマ・ニューモニエが5%で、95%がファーメンタンスである。
さらに風邪がなおったあとでも、エイズの被膜遺伝子が組み込まれたマイコプラズマがマクロファージに感染した菌の場合は、そのなかでいつまでも生き続け、感染マクロファージは、長期にわたって、炎症性サイトカインを出すことで、からだのあちこちの器官を壊し続ける。これは、いわゆる成人病とか、生活習慣病と名づけられ、ごまかされているのだろう。これらによって、場合によれば若年者でも、心不全をおこすだろう。
したがって、いま大量の体調不良者があるはずだが、いちおう人々はみな健康だと考えているのだろう。したがって、また人間ドックでは、さまざまな項目にチェックが入っているだろう。これには成人病とか、生活習慣病とか言われ、対症療法の投薬がされているだろう。投薬によって、病気が対処回避されていると錯覚させるわけだ。ほんとうは、なんの対処でもなく、検査数値を変えているにすぎないのであろう。これが、ロックフェラー医療体制の真実だ、と思う。
さらには、これには放射能被ばくによるDNA破壊による体調不良があるはずであり、まえ書いた修復遺伝子を破壊した場合やアポトーシス遺伝子を破壊した場合、器官破壊は不可逆化し、ガンなどいろいろ問題を生じるはずだが、マイコプラズマ感染マクロファージによる器官破壊とあいまって、きわめて複雑なことになっているだろう。以上の、これらがいま健康であると自覚している人々のほんとうの実態であろう。
ここにさらに、ワクチンがくわわるわけだが、その欺瞞性から、いまあまりうたれなくなっている。だが、もしパンデミックがあれば、状況は一変するはずだ。
さて、ここで、ゴーストライポン氏の2017年4月24日の記事を読んだ。
ジム・キャリー、影響の大きいビックファーマ(巨大製薬会社)を許可する米国政府を批判
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12268474966.html
そのなかで紹介されている船瀬俊介氏の動画を見た。
自著を語る『効果がないどころか超有害!ワクチンの罠』船瀬俊介 人を殺すための時限爆弾
https://www.youtube.com/watch?v=HIM6qrpDwpM
ここで言われている1972年のWHOの記事を、まえも探したことがあったが、探せなかったのと、その他の船瀬俊介氏が主張する根拠がはっきりしなかったので、かれの主張を、いままでわたしの投稿には入れなかった。だが、人口削減のシリーズを書いて考えていくうちに、かれの結論はほとんどが正しいと思い始めた。
こういった問題は、放射能も同じであるが、きちんとした根拠を探し出すことは、とてもむずかしいのである。根拠がはっきりしなければ、どうこう言えない。なんとでも主張できるからだ。だが、はっきりわからないことは、わからないというしかないし、むずかしい。
ところが、今回は1972年のWHOの記事が出てきた。グーグル検索を使わなかったからである。わたしは、https://duckduckgo.com/ を使った。おそらくグーグル検索ではこれが探せないようにされているのだろうか。今回、この1972年のWHOのメモランダムは、トップに出てくる!
WHO 1972 Memoranda Vax as Bioweapon 2
https://www.scribd.com/document/21665288/WHO-1972-Memoranda-Vax-as-Bioweapon-2
だが、このファイル形式が、いまのところやっかいで、翻訳にかけられない。htmlに埋め込まれたpdfファイルのようだからだ。変換などはむずかしそうだ。また、わたしは英語は、からっきし不得意ときている。ワクチンをつかった生物兵器、船瀬俊介氏が言う3段階の感染やトリガーについては、もうすこしさきに考えたい。いちおうここへのリンクは書いておいたので、英語に堪能な人は読むといい。
3、ケムトレイルをつうじて撒かれている生物兵器
ケムトレイルをつうじて撒かれているであろう生物兵器マイコプラズマについては、これらのメカニズムで大切なことは、まず異常になっているマクロファージの機能を回復させ、抑制されているNK細胞、マクロファージの健全化をはかることが、かぎになるだろうか。それについては、まえ書いた。
なお、念のためいうと、ケムトレイル Chemtrail という語にもすでに、化学物質であるという刷り込みがある。けっして生物兵器であると悟られないためであろう。あらゆる場所で、道に迷うよう道標がねじ曲げられ誘導されている。あらゆる場所で、立ち止まらなくてはならない。
だが、免疫低下とそのあとに続くひどい風邪症状を引き起こす菌は、マクロファージの健全化をはかっても、つぎからつぎへと感染してくるようにみえる。これは、再発ではなく、むしろ、あらたな感染ではないか、とも思える。
というのは、3月末にもわたしに軽い風邪があったがけっこう長く1週間ほどだんだんひどくなっていくという症状で現れた。これは、マイコプラズマ感染かわからない。すくなくとも免疫低下のサインはなかった。ところが、18日夜明確な免疫低下のサインが出始めた。あわてて対処して、免疫低下は3日ほどでおさまった。
これでわかるのは、再発があるのではなく、新規のマイコプラズマ感染が繰り返すのだろうと想像されるのである。つまり、きわめて多種多様なマイコプラズマ菌が存在しているということではないだろうか。それにだれも気がつかない。
曇りで空に切れ目があるとき、射して来る日の光で、空中に妙な埃のようなものが充満していることがわかる。あるいは、春がすみ?PM2.5? 通常見えるはずの山々がまったく見えない。景色に白いカーテンをひいたような様は、けっして 春がすみなどではない。同様なのは、あらゆるシーズンにみられる。だが、ほとんどだれもこれについて言わない。ケムトレイルからのナノサイズの微細なファイバー雲だろうか?
ネットには、地球工学ジオエンジニアリングの話があり、HAARPの電磁波との関連が言われるが、これはわたしをふくめた多くの人の体調不良と直接は因果関係がないようにみえる。むしろ体調不良とはケムトレイルが関連がありそうにみえる。国際金融マフィアの収益が、地球工学とどういう関連があるかは、気象改変の飢餓くらいしか、いまのところ見当はつかない。
だが、ケムトレイルからのマイコプラズマ菌ならば、いままで書いてきたように、ずばり国際金融マフィアの収益に直結する。アメリカは、いまはたしか軍事産業より、製薬医療産業のほうがはるかに巨大だ。医療保険までふくめたら、おそらくアメリカの主要産業なのではないか?
また、放射能についていえば、わたしの体調不良は、311はるか以前から起こっていた。フクシマからの被ばくは、わたしについては、なさそうだ。これらを勘案すれば、いまあり得るもっとも単純な解は、ケムトレイルからのマイコプラズマ菌など生物兵器の撒布ということになる。
したがって、これを人口削減のシリーズとして書いてきたわけだ。根拠は、自分の人体実験(笑)であった。やはり、否定的というより肯定的であり、ロックフェラー医学と医療体制への根本的疑惑になったのである。だが、この解決はきわめてむずかしいことがわかってきた。マイコプラズマ菌感染のマクロファージの根治は、とてつもなくむずかしいからである。
4、魚の大量死、種の絶滅、絶滅危惧種などの問題も、ケムトレイルが原因かもしれない
似たメカニズムが、その他の生物にたいしても起こっているはずであり、たとえば海洋生物であるクジラやイルカの大量死、魚の大量死の現象の原因が、ケムトレイルから撒かれているはずの生物兵器が原因である可能性がある。
これらの生物兵器は、あらゆる生物の免疫系にはたらきかけるだろうからである。動物種によって、感染実態はさまざまだろうが、動物などの大量死の現象があることが、生物兵器が広範に使われている現実を証明していると、わたしは考えている。これは、ケムトレイルをつうじて撒かれていると考えることが合理的であり、絶滅危惧種があるとごまかされていると考える。棲息数のすくない動物種は、すぐ絶滅するであろうからだ。
似たことが、植物にたいしても行われており、モンサントのラウンドアップなどで、棲息数のすくない植物種が、絶滅する危機が生じているはずだが、この危機も報じられないのは、マスメディアが、モンサント側に立っているからであろう。こういった危機を報じないよう工作することが、環境問題であったのだ(笑)。
植物種を絶滅する除草剤(枯れ葉剤)を農業の基幹にすえるとは、原発をエネルギーの基幹にすえる政策に似て、まったく狂った政策なのだが、マスメディアがこれを隠す。
5、天然痘テロの可能性
人口削減のあたらしいフェーズ40 で天然痘ウイルスVariola virusが、オルソポックスウイルスorthopoxvirus の一種であり、遺伝子組換えしたオルソポックスウイルスで、免疫不全が起こるオーストラリアの研究成果を書いた。
まえに、書いた内容を考えると、天然痘兵器weaponize smallpox のいちばんの近道は、このT-4リンパ球を活性化させる物質を産生する遺伝子を組み込んだオルソポックスウイルスをISISが開発し、テロを起こすことだ。 人口削減40 (インターロイキン4(IL-4)という物質を産生する遺伝子を組み込んだオルソポックスウイルス)参照
だが、ISISが開発できるのか?と疑問がおこるだろうが、ISISは、サリンすら製造できるようだし、情報はアカデミズムにはやまのようにあるだろう。オルソポックスウイルスも、T-4リンパ球を活性化させる物質を産生する遺伝子を持つ菌、ウイルスも、どれもよく知られたものだ。たとえば、オルソポックスウイルスのなかには、たとえばワクチニアウイルスVaccinia Virus があり、これに入れるのはおそらく簡単だ。ワクチニアウイルスは、天然痘ワクチンでつかわれるもので、人体に長くとどまる。これに例の遺伝子を組み込まれたとするなら、いつまでもからだに残り、免疫機能を破壊し、死に至るだろう。
このワクチニアウイルスなら生物系の実験室のどこにもあり、あやしまれないだろう。ISISが開発するにしても、おそらくそうむずかしいものではないだろう。ネットにはこのIL-4を産生するDNAの文字列さえあったりする。だが、MicrobeWikiには、情報はなぜかなにもない。エボラのときも、マイコプラズマのときもそうだった。
ビル・ゲイツは、パンデミックが最盛期になったところで、免疫抑制酵素ナガラーゼや水銀剤、アジュバント、マイコプラズマ菌が、たっぷりはいったビル・ゲイツ謹製の対策ワクチンを登場させるのだ。ここで、ゲイツはワクチンの価格をつり上げて、4人家族がうつと100万円くらいにすれば、途上国ではだれもうてなくなり、途上国人口は減るだろう。もちろん同時に、ゲイツ自身やVIP用のナガラーゼや水銀剤など毒のはいらない特製VIP用ワクチンをゲイツ流に1本1000万円くらいの価格で売るわけか(笑)
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