http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/215.html
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人口削減のあたらしいフェーズ38:マクロファージの活性化療法は、あらゆる病気を根本から改善する可能性がある
1、最近、免疫低下の症状をひき起こす風邪を見つけた
わたしが、最近、免疫低下の症状に気がついたのは、マイコプラズマ・ファーメンタンスを治療するためのガース・ニコルソンの処置をつづけていて、潜在マイコプラズマ菌の影響がほとんどなくなったと思われる2017年の今年1月の末だ。下痢からはじまる胃腸風邪があり、発熱はないが、きわめてひどい免疫低下の症状をともなったから、これがわかったのだ。
2月最初には、わたしの免疫低下の症状はきわめてひどく、風邪、インフルエンザなどの発病に意識して備えるほかはなかった。やはり、その直後ふつうのひどい風邪(マイコプラズマ・ファーメンタンス風邪?)にかかり、2月20日ころ完治した。それは、祖母の1月からの腰痛の継続のゆえ、なにかファーメンタンス風邪をわたしは疑っていたのだ。
したがって、胃腸風邪とふつうのひどい風邪(ファーメンタンス風邪)とは、別に思え、ひどい免疫低下が、そのあとのつうのひどい風邪(ファーメンタンス風邪)の発病の誘因となっているように思えた。わたしが、ガース・ニコルソンの処置をしていなかったら、この区別に気がつかなかっただろうが、2つは別に思えた。だが、2つはともにファーメンタンス風邪のタイプであったようにはみえる。
免疫低下の菌感染が最初にあるが、発熱がないので多くの人は気がつかない。つぎにインフルエンザ感染や食欲をゼロにして栄養摂取をストップさせる胃腸病が出現したり、その他の混合多重感染で、敗血症状態になる可能性がある。この段階で医者にかかれば、まだ事なきを得る。
敗血症状態でも、ちょっと発熱がひどいだけで、仕事を続ける人もいるだろう。
もし、その境をうっかりして過ぎれば、以前書いた敗血症からくるDICにより、突如血栓が血管中に大量に出現し、心筋梗塞、脳梗塞にいたる。人口削減 32 【ふろく】・インフルエンザの混合感染の風邪からDIC、そして心不全の死へ
ここでも、もしはやく医者にかかれば、軽度の心筋梗塞、脳梗塞ということになるのだろう。
2、免疫低下について :UFO問題との関連 (UFO問題を考える 44)
この免疫低下を起こす下痢をともなう熱の出ない胃腸風邪とは、まるで聞いたことがなかった。感染症関係の本にも、ぜんぜん出てこない。
これはいわゆる風邪症状があらわれないのだ。つまり、呼吸器系の感染症ではなく、胃腸、消化器系の感染症にみえ、1ヶ月ほどの免疫低下、免疫不全をおこす熱の出ないへんな消化器系の風邪なのだ。くわえて、食欲をゼロにする胃腸風邪もある。ここでは、液体栄養剤などで無理にでも栄養をとらないと、体調はどんどん悪化する。
ここで、まえ読んだUFO問題にあるホイットリー・ストリーバーの本にあったつぎの話を連想した。ここでUFOに感心がないか、この話題に不愉快になる人は、このUFOの項目は、スルーしてもいい。
グレイが、人間の免疫を破壊する方法をテストしているらしい記述が、ホイットリー・ストリーバーの「宇宙からの啓示」p140にある。ストリーバーが、子どものころかかった免疫が消失した病気の話だ。これは、ストリーバーが学校を休み、その間を利用してグレイがシークレットスクールを開いてなにか謎の訓練をしていたらしい話だ。 UFO問題を考える 44 参照
ここに書いたように、いまの病気には、インフルエンザにかかる前や、ひどい風邪にかかる前に1週間から1ヶ月ほどの免疫低下、免疫不全をおこすへんな風邪があるようにみえる。これはいわゆる気管支系の風邪症状があらわれないので、だれも気がつかない。
・グレイエイリアンがもつらしい人間の免疫を破壊する方法
グレイエイリアンが、人間の免疫を破壊する方法を持っているらしいことは、UFO問題を考える44の4に書いたように、かれらが、太陽系に侵入して、最初の問題が、地球の菌、ウイルスにたいするグレイの免疫の問題だったと考えるからだ。
これの対処には、太陽系の侵入から9000年間の研究を必要としたのだ。グレイのエイリアンテクノロジーをもってしても9000年間の研究を必要にしたわけだろう。それでも、多種のグレイ族では問題があるらしく、多くの目撃例では、かれらは頭部をつつむ透明の球形ヘルメットをかぶっている。もちろん、人間の免疫についても9000年間の人間研究で、われわれの知らない人間の免疫のメカニズムを、グレイは知っているようにみえる。そのひとつが、マクロファージに関連することかもしれない。
3、マクロファージ活性化療法(GcMAF療法)を行っているアメリカの医者が、暗殺された
まえ、つむじ風の「ワクチンと自閉症」について書いた。
人口削減のあたらしいフェーズ24:ブログつむじ風のワクチンと自閉症の記事と医師の暗殺事件など
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/158.html
ブログ つむじ風 の「ワクチンと自閉症の証拠を見つけたドクターが殺される!」2016年11月19日の記事。
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/bcc3fc523a8bad34593f30277708cabc
ここでは、マクロファージ活性化療法(GcMAF療法)を行っている医者が、暗殺されるという事態を書いている。
とうじわたしは、感染マクロファージの分泌する通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)というサイトカインやインタ―ロイキンIL-1βによって組織が壊死するという重大な問題を考えていたため、GcMAF(ジーシーマフ)療法をおこなっては、かえってマクロファージはサイトカインを放出し、病態を悪化させると考え、それ以上追求しなかった。
4、マクロファージの活性化療法は、あらゆる病気を根本から改善する可能性
しかし、このGcMAF(ジーシーマフ)療法は、マクロファージを活性化させるというより、マクロファージを健全化させるのかもしれない、と思いだした。病態を良くするのだ。
マクロファージには、炎症を促進するM1型と炎症を終息するM2型があることが知られている。マクロファージを活性化するとは、M1型とM2型のバランスを変え、組織を健全にすることかもしれない。組織が不可逆的損傷をしていれば、しかたがないが、わたしの記憶障害が良くなったことを考えると、マクロファージ活性化療法とは、ガン、自閉症にかぎらず、痴呆症や脳障害、2型糖尿病もけっこう改善、回復できそうだとおもいはじめた。
そして、ファーメンタンス風邪(CD4+)のマクロファージやT細胞への感染によって、ダウンする急激な免疫低下や免疫不全の事態さえも、マクロファージを活性化療法であるていど予防することができるのかもしれない、と考えはじめた。
この免疫低下をおこすファーメンタンス風邪(CD4+)の株は、肺、気管支系よりも、消化器系腸管系から侵入する。この感染に気がつかれないように、症状は免疫低下や免疫不全以外は胃腸症状くらいで、ごく軽微であり、体調不良さえ自覚されない。わたしは、階段を登るだるさを5段階にわけ、5、最悪、4ひどいなど分類し、発熱、免疫などと合わせて評価しているが、この免疫低下の風邪は、免疫低下以外に、ここにも表れ、今回4くらいのかなりひどい段階であった。だが、発熱がほとんどないため、なに?これ、となる。
ここには、すくなくとも2種類のファーメンタンス風邪があることがわかった。わたしの今年2017年1月末から2月までの風邪病状は、こう考えれば、よく理解できるようになる。
GcMAF(ジーシーマフ)療法というマクロファージを健全化、強化させる療法では、この急激な免疫低下や免疫不全を防ぐことができるのかもしれないのだ。
また、人口削減 24では、ワクチンに含まれるらしい免疫抑制酵素ナガラーゼNagalaze という成分が、マクロファージを休眠状態にさせ、免疫低下を引き起こすことにも注意しておいた。
ワクチンは、マイコプラズマ菌に汚染されているばかりでなく、免疫低下、免疫不全を引き起こしたりする成分も、入れられているわけだ。この免疫低下、免疫不全の成分が、ワクチンのロットにより、あるいは病院内工作員がワクチンを汚染したりすると、ナガラーゼの免疫抑制が効いて、はげしいマイコプラズマ風邪(生殖系をターゲットにして炎症をおこす)で、不妊症を引き起こすこともあるかもしれない。
さて、このあたりのワクチン関連については、同時多発テロはヤラセだよ!の千早さんが、詳しく書いている。
http://insidejobjp.blogspot.jp/2015/08/blog-past.html
5、GcMAF(ジーシーマフ)療法
GcMAFは、ほんらい癌の治療につかわれる。日本人研究者Dr. Yamamoto が考案したらしい。
http://ovca.seesaa.net/article/143257004.html
http://tokushima-u.ac.jp/_files/00139793/Vol05-P3_4.pdf
免疫低下や免疫不全の状態も、マクロファージを活性化させることによって阻止できるかもしれないのだが、手間やおかねは大変である。病院で、しかも注射でしか使えぬし、だいたいが1クール百万円ほどもかかる。
・マクロファージやナチュラルキラー細胞の活性化と不活性化
こうして、マクロファージを活性化させることで、がん細胞が死滅することはよく知られており、マクロファージやナチュラルキラー細胞NK細胞を活性化させる免疫療法は、ガン治療にかかわらず、ふつうの健康にとって重要な要素をふくむだろう。
反対に、マクロファージやナチュラルキラー細胞NK細胞を休眠させたり、破壊するストレスを軽減させたりすることは、重要である。
以前、福島の事故で山下俊一殺人教授が、ニコニコしていればガンはやってきません、のおことばによくあらわれているが、山下俊一殺人教授のおことばを聞くと、われわれにはどっとストレスが来ることには、かれはむとんちゃくだった。ガンをおびきよせる山下発がん教授であったわけだ(笑)あるいは、プルトニウムは飲んでもだいじょうぶ、というプルトニウム教授などもいた。プルトニウム事故の凄惨さ、汚染した腕を切断した事故があったように記憶しているが、当然これを知っているはずであり、悪徳教授、世にはびこるといったところか。
マクロファージを休眠化する免疫抑制酵素ナガラーゼNagalaze という物質がワクチンに含まれるらしいが、マクロファージの抗原提示反応をいちじ的に遅らせて、ワクチンの効果を高める目的で添加されているとは思うが、前書いたファーメンタンス菌に汚染させられたロットのワクチンを打たれた場合には、ワクチンはおそるべき殺人兵器と化すのであろう。免疫抑制酵素 ナガラーゼNagalazeは、両刃のつるぎであり、よほど注意してつかわないといけないのだ。山下俊一殺人教授のおことばを聞いてイライラするようなものだ。薬効は、逆になり殺人ワクチンになるのだ。
マクロファージやナチュラルキラー細胞(NK細胞)を活性化するには、しろうとには、ほんとうに、ニコニコできる落語を聞いたり、R1乳酸菌を飲んだり、するくらいだが、GcMAF療法とおなじ機能を持つ、いわゆる免疫ビタミンと銘打っているLPSサプリがある。
6、免疫ビタミンLPSサプリ
アメリカでは、なぜかGcMAF療法は禁じられているようだが、日本にはいわゆる、LPSサプリというのがある。
これは、こういったマクロファージを活性化するリポポリサッカライドlipopolysaccharide をふくんでいるという。これは小麦粉をパントエア・アグロメランス菌で発酵させて抽出して得られる物質だという。ユーチューブ動画などで、家庭の台所で、GcMAF(ジーシーマフ)を作っているのは、小麦粉発酵抽出物のリポポリサッカライドであろう。
免疫ビタミンと銘打っている、このLPSサプリは、ちょっとこれは試してみるのもおもしろいかもしれない手軽さだ。1錠30円くらいだから、それほど高くはない。ためしに、わたしはアマゾンから取って飲んでみた。効果のほどはまだ不明。
【ふろく】
この文を書いておかないと、いけないことは、つくづく嫌になるが、これらも、またもやウイルスマン磯田重晴が、配下「闇のブログ同盟」たちの収入確保のため、アマゾンから取り扱いを抜いて、かんたんに人々の手に入らぬようにしてしまうかもしれないからだ。まあ、かれのように、電通と深く関連があるらしい、その世界の住民には、かわずのつらになんとやら、か。たぶん。別人として別のブログに提灯記事を書くのだろう。
以前抗酸化サプリ、グルタチオンを、わたしはアマゾンで買って飲んでいた。ところが買えなくなってしまったのだ。これもかれのブログのひとつ「タマちゃんの暇つぶし」などを見ればわかるが、三石理論やAKBのように、グルタチオンもおそらくウイルスマン磯田重晴のかねもうけとわたしへのいやがらせであっただろう。かれの、わたしへのあらゆる嫌がらせの終始には、ほんとうにいやになる人間性のもちぬしだ。
かれは、かってセガでは社員ではないのに、セガ全体をしきっていた。2ちゃんねるでも見えないが、2ちゃんねる全体をしきっていた。カメラマンでもないのにAKBの写真業界などをしきっているようだ。ここでは、バイキング喰い放題?(笑)
さて、グーグル、ユーチューブ、ツイッターでも、おそらく社員ではないのに、グーグル、ユーチューブ、ツイッターなど全体をしきっているのだろう。たぶん。兼務と考えたが、そうではないだろう。このようにわからないように活動するのが、CIA工作員なのだろう。それは、かれが、セガ以前からCIA工作員だったことになる。
ご本人は、ウエーブ・マスターという目黒のサウンド関連の会社の技術担当取締役とあるが、これはねぐらなのだろう。ここで、起きてはわたしへのPC妨害、寝ては喰い放題と(笑)
ここは、いわゆるCIAフロント企業というやつなのだろうか。この会社にいやがらせを止めてくれと、電話すれば、ご本人が寝起きで出てくるであろうが(笑)
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