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人口削減のあたらしいフェーズ37:マイコプラズマ風邪、その後の考察
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/213.html
投稿者 あのに 日時 2017 年 3 月 30 日 11:12:48: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 


人口削減のあたらしいフェーズ37:マイコプラズマ風邪、その後の考察

1、はじめに
マイコプラズマ・ファーメンタンス(インコグニタス株)の風邪にたいするガース・ニコルソンの処置は、わたしの人体実験(笑)の結果、正しい可能性が高い。

2、わたしの1月、2月の風邪について とわたしの人体実験(笑)を総括しておこう
【ふろく】・わたしのマイコプラズマ対策の現況  というのを、ながらく書かなかった。まあ、あまり変化がなかったせいもある。2月中旬のはげしい風邪症状は、これは自覚的にはそれほどひどくないが、祖母の血液検査の炎症反応CRPが、1.5以上もあり、1週間ほどつづく、かなりひどいものであったと後からわかった。
そのとき、祖母は腰痛があり、ファーメンタンス風邪をわたしは疑った。医者は腰痛には、整形外科医院へいってください、で終わりであった。風邪と同時に腰痛が始まったのです、と訴えても、聞く耳なし。とうじ、祖母よりわたしのほうが、腰痛はなかったものの、風邪症状はひどかった。だが、祖母は、医者のクラビット錠投与で1週間ほどで全治し、わたしも同じで、あと問題はなにも起こっていない。

思えば、わたしは2014年春には、ひどい風邪症状が数ヶ月続き、冬タイヤから夏タイヤへの交換が6月に遅れたのだった。2012年から2014年までは、祖母のインフルエンザなどの治療にわたしは奔走していたが、インフルエンザ、ノロウイルスにくわえて、マイコプラズマ風邪が、わたしや祖母をむしばんでいたことが推測できる。それが、今年の2月まで続いていたことになる。

それらはわたしの場合、マイコプラズマ・ファーメンタンスの再発であった。だから2月20日の終息から、1クール6週間のドキシサイクリン投与が、まだ必要であることになる。祖母の場合は、人体実験(笑)していないので、考える必要がある。この1クールでは、四分の一になる薬価の1錠25円のドキシコムを使ってみることにした。1クール1000円ちょっとだ。これは4月3日に終わる。

ここで、3月28日に風邪にかかり、37.2度の熱が出た。いままでだと、36.3度の発熱の感じである。熱が正常に出だしたということであり、免疫系が正常にもどっていることなのだろう。翌29日には36.0度に下がる。免疫系がきちんとはたらいている。だから、いまのこの風邪は、たぶん再発ではないだろう。ニコルソンは、こういった場合、抗生剤オーグメンチンの投与を勧めているので、いちおうは用意してあるが、必要はなさそうだ。

けっきょく、いま2012年以来の健康を、とりもどしているということになるのではないか。これが、ガース・ニコルソンの処置のおかげかは、まだ判断できる自信はない。

ただびっくりしたのは、完治した2月末には、突然記憶障害がもどり、20年以上思い出せなかった学生時代の友人の名前が、沼に浮かぶあぶくのようにいっぱい思い出されてきておどろいた。これは記憶機能のどこかの障害が、ニコルソンの処置で回復したのかもしれない。
これを思うと、わたしのマイコプラズマ・ファーメンタンスの風邪感染らしいみなもとは、2012年以前はるか前にさかのぼる可能性がある。そして、認知症のメカニズムもこれが主因であり、ガース・ニコルソンの処置で、軽微であれば、あるていど回復が可能なのかもしれない。

これは、UFO問題と同じで、このマイコプラズマ風邪も、実在するのかしないのか、多くの人は、医者もふくめてよくわからないのだろう。
抗体検査をしても、出てこない場合もきわめて多いし、ファーメンタンスの抗体は検出できるか、よくわからない。きわめて深く潜在しているようだからだ。

だが、わたしの長期のへんな風邪ひき状態は、マイコプラズマ風邪が、実在するとしたほうが理解しやすいと考えている。しかも、これは肺、気管支症状はないので、わかりにくい。ガース・ニコルソンのいう肺炎ニューモニエの20倍のファーメンタンス菌の感染事例が一般にあるというのも、うなづける話である。

もし長期のひどい風邪症状があるなら医者にかかって、抗生剤投与され、全治すれば、そこで風邪への関心は終わるだろう。また、マイコプラズマ風邪は、ふつう肺炎の起因菌ニューモニエとしてのみ理解され、たんに、それだけだと思われているからだ。それ以外のエイズ遺伝子を組み込んだファーメンタンス(インコグニタス株)が、なにをしているか、欧米の医者ですらほとんどが、だれもなにも知らないとニコルソンは言っている。なぜなら、ロックフェラー医学のマニュアルなど本には、このファーメンタンスの項目は、皆目ないからだ。

3、マクロファージの重要性

まえ、ヤコブ・ゼーガル、リリー・ゼーガル著「悪魔の遺伝子操作」The origin of AIDS 日本語訳の第6章、第7章を徹底的に読み込む必要があるのであろう。The origin of AIDS の英文は、見つけることができなかった。と書いたが、このことの意味は、きわめて大きいと思っている。つまり、欧米ではきびしい隠蔽工作があって、ゼーガルが記述したメカニズムが隠されている、というにおいがするのだ。

わたしが、なぜここにこだわるか、というと、この本のなかに、エイズの感染マクロファージの分泌する通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)というサイトカイン、インターロイキンによって組織が壊死することが書いてあり、エイズ遺伝子を組み込んだファーメンタンスも同様に、感染マクロファージがサイトカインを放出するであろうからだ。
マクロファージが、こうしてエイズウイルスやマイコプラズマを細胞内にいれても食作用をおこなわないのは、微小すぎるからだろう。かえって、感染マクロファージは、器官組織に入って壊死させるという攻撃者に変わってしまうのだ。人口削減14 参照

そこで、この感染マクロファージが組織を壊死させる問題こそが、おそらく生活習慣病など、さまざまな体調不良の真の原因になっているのだろう、と考えはじめた。ここで、マクロファージの問題が、記憶障害や痴呆にまでかかわる可能性は予想もしなかったし、改善がありうるとも思いもしなかった。
対症療法だけのいまの医療では、これらは、きわめて長期の治療となるだろうし、ほとんど効果のない意味のない薬の投与で、製薬企業、医療産業だけが、もうかる結果になるのではないか?

ガース・ニコルソンの処置は、人口削減のシリーズのなかで書いたが、感染マクロファージの細胞内部の奥のマイコプラズマ・ファーメンタンス菌を叩くことで、サイトカイン過剰放出がなくなるのだ。
感染マクロファージ内のファーメンタンス菌に対する処置は、きわめて長くかかることになる。また器官組織の傷害部位は、場所にもよるが、修復遺伝子さえ健在ならば、数週間から数ヶ月で組織器官は修復されるはずだ。修復までのあいだ、長期のドキシサイクリン服用の処置が必要になるわけだ。どうじに、修復までのあいだの栄養状態は完璧でなければならない。

【ふろく】
まえに書いたガース・ニコルソンの処置をまた書いておこう。

人口削減23 より  マイコプラズマ感染の対処法 
ガース・ニコルソンの対処法は、「人口削減のあたらしいフェーズ18」の2にある。ガース・ニコルソンの対処法を、シャロン・ブリッグズSharon Briggsが解説している記事のリンクを書いておこう。これは、レンズ・ドット・コムrense.comにある記事だ。Bing翻訳で、読める。ドキシサイクリンは、個人輸入代行店から入手できる。

Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm

この対処法は、ウイルスマンと「闇のブロガー同盟」たちしか見ないかもしれない(笑)グーグル社のウイルスマン磯田重晴は、毎日わたしのパソコンをフリーズさせることに御執心で困る。わたしのデーターを盗みにくくなったので、腹いせか?十数年間わたしのデーターをこそどろしていたわけだ。金になるネタさがしだ。

ついでに、今回のほんとうの【ふろく】
・時事問題、マスメディアとブロガーたちの狂躁のうらに

最近ネットのどこを見ても、アベの森友学園のクソニュースばかりである。かってのSTAP細胞のときのような大狂躁状態である。マスメディアは、それ以外の情報を制限し、これだけを燃え上がらせ、大延焼状態にしているようにみえる。その目的は、つぎのようだろう。

そのうらでは、共謀罪、水道民営化、種子法廃止、農業の株式会社化、モンサントに日本の全農を売り渡すかのような動きなど、アベさまのことより、よほど大事な事態がいま進行中である。とくに日本の食糧事情にかかわることは、イルミナティCIA機関によって、悪法がどんどん進行中で、食い荒らされて、農業が壊滅させられようとしているようにみえる。アベ攻撃に目を集中させ、いっぽう、うらでは国家廃止、すなわち、国家の民営企業化というイルミナティCIAクーデターが進行中に見える。ちゃくちゃくと、イルミナティは、NWOに向かっていきおいを増して進軍している。
 

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コメント
 
1. 2017年4月01日 17:11:57 : quMKleKEOA : apQvoj4eROs[105]
人口削減の話がいちおうメジャー新聞である産経の書評(編集者のおすすめ文)に掲載されていました

http://www.sankei.com/life/news/170401/lif1704010028-n1.html
上から0・1%の富裕層が下から90%と同量の富を持つアメリカの絶望的格差 『超一極集中社会アメリカの暴走』小林由美著

■搾取されていることに警鐘

 週に1度のペースで3年間使ったフェイスブックに、保存された自分の情報開示を求めた男性がいました。2年に及ぶ裁判の末に渋々明かされたのは、なんと1200ページに及ぶファイル。人間関係や趣味といった個人情報が丸々蓄積されていたのです。

 「ネットの世界にプライバシーはない」。よく聞くフレーズですが、現実は私たちの想像のはるか先をいっています。メールの内容、ウェブでの書き込み、検索した言葉や閲覧したページ−−それらは全て収集され、永遠に保存され、公然と販売されています。

 個人を丸裸にして情報という商品に変え、それを駆使して利益を積み上げる−−猛烈な変化の先頭を走るアメリカは今や、「上から0・1%」の金持ちが「下から90%」と同量の富を所有する超一極集中社会と化しました。在米36年のトップ・アナリストが本書で描き出すのは、超格差という言葉すら生易しく思えるほどの絶望的格差の現実です。

 世界に目を向ければ、ビリオネア(10億ドル以上の資産を持つ人)2043人の合計資産は日本のGDPを上回るばかりか、世界のGDPの1割を占めています。

 独占的に積み上げられた富は、さらなる富を生み出す技術革命を推し進めます。そして富と技術の暴走の果てに待ち受けるのは究極のコスト削減、つまり人減らし。グローバリズムなど自分には無縁と思っているあなたも、既に搾取されている一人であることを思い知らされる一冊です。(新潮社・1500円+税)

 新潮社出版企画部 堀口晴正


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