http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/207.html
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UFO問題を考える 42:バシャールとは、グレイの異星人情報の隠蔽工作員?
1、インターネット工作員や新聞テレビのUFO、異星人情報の隠蔽工作
何回も繰り替えし言わねばならない事実がある。情報操作、すなわちマインドコントロールの存在である。インターネット上にも、新聞テレビなどにもいっぱいある。ある、というより、新聞テレビには、それしかない(笑)
UFO、異星人などの存在よりも、こちらのほう、つまりマインドコントロールの存在のほうが、ある意味、事実関係がはっきり出てくる。そうすると、UFO、異星人が隠蔽されていることが、はっきりわかる。間接的にUFO、異星人の存在が証明される(笑)。
UFOも異星人もいない、と信じていた人にとって、いままで私が書いてきた内容は、子どもだましのトンデモでたらめであり、まともなおとなが論じる問題ではない、というのが常識であろう。なぜなら、新聞テレビには出ないから、というであろう。
新聞テレビが、ウソニュースを流すウソメディアであることが知られ始めたいま、新聞テレビが報じないことがやまのようにあることに、だれもが気がつくようになってきた。UFO、異星人どころか、ケムトレイルしかり、HAARPしかり、ピザゲートしかり、新聞テレビが報じない重要なことはやまのようにある。
とりわけイルミナティの実在だ。世界情勢は、上のほうの情報が閉ざされているので、まるで雲の上の天空の城ラピュタである。こんな発想ができたガリバー旅行記のジョナサン・スウィフトは、まさしく天才であった。
新聞テレビはそれらを「報じない」ことで、マインドコントロールをしていたのである。投稿によって成り立つユーチューブ動画は、「消し去る」ことでマインドコントロールをしていたのである。そして、読者や視聴者は、こうやって編集されたメディアによってマインドコントロールされていることに、まるで気がつかなかったのである。
そして、新聞テレビとは、トランプ大統領の出現によってウソメディアのみなもとの影のアメリカ政府の出先機関であることが知られ始めた。イルミナティの広報誌を、みなが、カネを出して購読して、みずからの頭を洗脳させているわけだ。オウム信者がヘッドギアをつけて、なにやら脳波を改造しているらしい映像を見て、嫌悪感をもよおした人が、自分も同じことをやっていたのに気がつかなかったわけだ。ヘッドギアのオウム信者より、じぶんのほうが、さらにひどいダメージを脳に与えているとわたしは思うのだが。
ここで、イルミナティ工作員たちは、国務省7階が、影のアメリカ政府であるという。撹乱情報だ。ウソメディア新聞テレビと同様な、たんなる出先機関にすぎない国務省7階を、影のアメリカ政府ディープ・ステイトといっている。
大統領権限で辞職罷免できる存在が、影のアメリカ政府であるわけはない。大統領どころか、新国務長官が、国務省7階職員を全員辞職罷免させたのだ。アメリカ大統領権限の、はるかおよばない存在が、影のアメリカ政府にきまっている。国務省7階は、影のアメリカ政府の下僕のなかの下僕、最低ランクの労働者階級にきまっている。どうしてこのように、子どもだましのウソを言うのだろう。
だが、事実を歪曲し、人々をミスリードする役割をもつ工作員ならば、理解できる発言なのだ。わたしがまえ「闇のブログ同盟」たちが工作員であると断定したのは、こういう事実が文字どおりやまなすように積み重なったからだ。
そのなかには、昨年には、原爆地上起爆説といった、どうしようもないクズ情報があった。原爆の爆心地はm規模で位置が確定されているし、そのあたりの爆心地のようすは、とうじの写真や動画がたくさん残されている。一目瞭然だ。論証するまでもない。
こういったウイルスマン磯田重晴の撹乱情報の氾濫、あるいは、かれがいろいろなひとのPC内から盗んだブラウザー履歴、動画視聴履歴、本の購入履歴、PC内から盗んだメモのごった煮の情報倉庫となっているのが「ハムレットの水車小屋」や「掲示板」である。
現在、「掲示板」は、わたしからはアクセス不能である。スクリプトでメモリーがいっぱいにされ、PCシステムが落とされるからだ。わたしから盗んだ情報について、わたしが暴露するからだろう。この「ゲームの達人」は、URLにその名があるにもかかわらず、グーグル検索では、けっしてたどりつけないという怪がある。これが、工作員と、その工作ブログの一般的特徴であり、一般人のブログではありえない。グーグル検索では探せない人のために、あらゆる人から盗んだ情報倉庫のURLも、ここに書いておこう。点検してみるとわかる。載せられて光栄だと思う人もいるかもしれないが(笑)
ここは、レガシイ・オブ・アッシュ、やゲームの達人(gamenotatsujin, BBSのほうはgamenotatsujinn)小野寺益夫 が管理していると、いちおうはいっている。が、ウイルスマン磯田重晴が管理しているようにみえる。ここには、UFO、異星人情報はない。これのほんものがもしあれば、消滅させるだけだからだ。
ハムレットの水車小屋
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/
掲示板
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/
UFO情報のマインドコントロールしているイルミナティ工作員が、悪の巣窟グーグル、ユーチューブ社のかれ、ウイルスマン磯田重晴であったのだ。モンサント、ブラックウオーターにかぎらず、世界の大企業は、すべて例外なく悪の巣窟であるのは、こういったことからよくわかる。身も心も魂も、悪に染まらないと世界的大企業では働けないのだろう。かれらを魂まで悪魔色に染めあげるために、悪魔教儀式をおこなうのだ。
2、ウイルスマンが消去、隠蔽したUFO動画
なお、今回 人類の未来 4
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/298.html
を見ていたら、またUFO動画が、消去されている。もとの動画は、分析動画もふくめて7個くらいまとまっていた。いつのまにか木のこずえに現れて監視し、飛び去っていくUFOが映っている。こういったほんものUFO動画は、ウイルスマンが徹底的に攻撃し、消去するわけだ。投稿して数秒後に消去したときもあった。こういったほんもののUFO動画は、もじどおりやまなすようにかってあったが、いまのこっているのはニセ動画がほとんどである。
ほんもののUFO動画は、かならず消されるので、かんたんに見ることはできないが、これはその数すくない本物だと思う。
UFO問題がヒラリーが当選すれば公開される、と無邪気に思った人は、こういったあくらつなまでにどこまでも徹底した隠蔽工作に気がつかない、のんきな人なのであろう。
スウェーデンの投稿者が、ウイルスマンの動画消去にびっくりして、再アップしたらしいURLをのせておく。また、ウイルスマン磯田重晴が消去するにきまっているから、UFOに関心のあるひとははやく見てダウンロードしておいたほうがいいだろう。いま、このURLをメモした瞬間、24時間のべつまくなしのわたしの監視者が(いくらなんでも24時間ウイルスマン磯田重晴が貼り付いているのではないだろう)わたしのブラウザーを動作不能にしたからだ。
What's this Sweden 2012)
https://www.youtube.com/watch?v=BT7Hi9hkXVg
What's this Sweden 2012
https://www.youtube.com/watch?v=IYnQUaQub_0
3、バシャール(グレイの工作員?)の異星人情報の隠蔽工作?
バシャールの情報、銀河系知的生命体の歴史「プリズム・オブ・リラ」は、信頼できるか?という疑問がうかぶ。いままでダリル・アンカのチャネリングするバシャールについて、ちょっと否定的に書いてきた。そのわけを書いておこう。
バシャールは、グレイと人間とのハイブリッドであるという。まえ、アササニ星人と書いたが、エササニ星人の間違いである。こういったバシャールの記事は、1980年代から公表されており、わたしはこれはなんだかなあ、と思っていた。
バシャールの情報は、グレイについての撹乱情報、隠蔽工作があると思う。なぜなら、ちょっと考えただけでも、火星の破壊、月の破壊、そして地球では、ユダヤ秘密結社イルミナティとグレイとの関連などについて検討すると、バシャールが述べたとされる「プリズム・オブ・リラ」という本の内容とこのあたりはほとんど整合しない。というより書いていないのだ。
わたしが述べてきた地球の5つのカタストロフィを除外しても、そうなのだ。そうなると、「プリズム・オブ・リラ」の他の情報の信頼性にも疑問がでてくる。
・人類の創造の経緯と人類創造の目的
この本「プリズム・オブ・リラ」は、銀河系知的生命体の歴史を語るとされ、もっともわたしの関心をひくのは、人類の創造の経緯と人類創造の目的である。これが、書いてあるのは「プリズム・オブ・リラ」の2カ所に書かれている。1つは、p93 第6章プレアデス星人ー地球人の同胞 、もう1カ所は、p119第8章地球人種の創造 である。
これによると、「創造の礎(いしずえ)」という魂の集合体の存在がいて、どうやらかれらが、宇宙の知的生命体をつくったとある。そして、宇宙でもっとも古い琴座星人The Lyranが人類の創造の中心になった、と。プレアデス星人が、人類をつくったのではないというのだ。このプロジェクトに参入して協力したシリウス星人は、たんに労働者としての人類の創造を見ていたとある。
地球上の霊長類とプレアデス星人のDNAを使ってつくられた人類の創造の目的は、善悪の2極性を持たない種の創造であり、地球上で善悪の葛藤から統合の意識をつくりだす目的が、「創造の礎」たちがすすめる地球人創造のプロジェクトの目的であった、と。このあたりの記述は、なにか信頼が置けそうに思える。ほかに比較できる情報がないので、なんとでもいえるが。
シリウス星人とは、アフリカのドゴン族の伝説でよく出てくるエイリアンだ。「創造の礎(いしずえ)」のほうは、魂の集合体のようなものらしい。たぶん、ヘミシンクでいうI/Thereであり、ディスクであり、コロッセウムであろう。モンローのI/Thereやモーエンのディスクなら、実在するとわたしは思う。木内鶴彦がいう厖大な意識であり、かれはそれに呑み込まれないようにしたから、何回でも死なないのだ(笑)
だが、人類をつくりあげたとされる銀河系知的生命体のなかでもっとも古い存在という琴座星人The Lyran は、どこにも姿を見出せない。人間型異星人らしいので、そういった遭遇例のなかにまぎれているのかもしれないが、ドラコのように遭遇した場合、圧倒的な存在感があるはずだ。なにかヘンだ。
バシャールの情報は、火星の破壊、月の破壊、ユダヤ秘密結社イルミナティとグレイとの関連などがない以上、ニセ情報に思うが、人類創造の謎、目的、人類創造主などを述べていて魅力的ではある。ただ、人類とグレイが同族であるとか、グレイが太陽系にやってきて行ったことや目的は、なにひとつ書いていない。侵略だったからだろうか。エイリアンが行う悪いことは、オリオン帝国というものに、ぜんぶかぶせている。話半分としたほうがよさそうだ。
バシャールは、多くのこと、あまりにも多くのことを隠蔽していそうである。
・バシアゴの講演動画にあるタイムトラベルのモントークチェアは、映画マトリックスの原型だろうか
こういった歴史の探究は、グレイは、タイムトラベルができると、この本にも書かれているが、タイムトラベル技術という先進的科学技術をもつグレイの独断場であろう。
まえ述べたアンドリュー・バシアゴAndrew D. Basiagoの動画で、かれが言っていることは、グレイのタイムトラベル技術だと思う。前回リンクしたバシアゴの講演動画のはじめのほうに図がある歯医者の椅子のようなモントークチェアで、バシアゴたちはジャンプルームから火星へと意識のテレポートをしたのであろう。
https://www.youtube.com/watch?v=D4LJLrRaGCE#t=1h46m33s
人類の未来 4には、この6時間におよぶ講演の内容の概略をかんたんに載せておいた。
ジャンプルームは、時空を光速以上の速度で移動するテクノロジーのひとつだが、それは、意識の科学を使っているのだろう。映画マトリックスは、このジャンプルームのモントークチェアを拝借したわけだ。これは、変性意識をつかったグレイの意識の科学の成果なのであろう。木内鶴彦や高木善之が、臨死体験で時空を移動したのとおなじ原理だと思う。ウイルコックが言うような量子物理学的原理でできるわけない。ヘミシンクよりはるかに進んだ意識操作のテクノロジーにみえる。
こういった人間への人体実験をするため、ダルシー地下基地のマインドコントロールの階があったわけなのだろう。何千年間と、グレイは人間への人体実験をしていたのだ。しかし、こういったことも、バシャールの話にはない。
このジャンプルームの歯医者の椅子のようなモントークチェアにすわり、バシアゴの意識は変性意識にはいり、時空を移動する。グレイがアブダクションするとき、定規のような器具を人の肌に触れ、電気ショックかなにかで、変性意識に移行させるように、首などに電気ショックをあたえると、人は変性意識に移行していくのだろう。時間と空間を、モントークチェアが完全にコントロールし、意識は望む時空へいって見てくるわけだ。そう考えると、リンカーン大統領のケクスバーグ演説の場の写真というのが怪しくなる。写真にはバシアゴは映っているはずはないからだ。あとで、ひっくりかえすためのCIAのネタであろう。
バシアゴのいうジャンプルームのテクノロジーは、木内鶴彦や高木善之が体験したことと似ていると思う。だからグレイの銀河系知的生命体の歴史については無視はできない。だが、ウソにみちたグレイのことだから信頼はできない、というジレンマがある。
そういえば、高木善之は、2001年のアメリカの崩壊、2011年の日本の崩壊、のつぎ世界の崩壊が2021年と言ってたっけ。こちらは信頼できそうだ。
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