http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/205.html
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UFO問題を考える 40:ヒラリーが大統領にもし当選したら、UFO問題を公開すると言ったわけ
1、はじめに
・ヒラリーの公約
このヒラリーの公約を聞いた人は、アメリカと日本では、かなりの温度差があっただろう。日本では、1)ん、なに?このトンデモ話は? 2)すこしは、なにか出てくるのか?3)とうとう隠されていたUFO問題の真実が公開されるのか。わくわくする! 以上3つくらいの反応に分けることができるだろう。
UFO問題の完全情報鎖国である日本では、だれひとりアメリカ政府最高の秘密がUFO問題であるとの認識はないから1)の反応が99.99%以上であろう。だが、アメリカ政府最高の秘密は、とうぜん日本政府最高の秘密なのであろう。
・日本政府最高の秘密 UFO問題
まえ書いたように、ダルシー地下基地問題を消すためロズウェル事件を燃え上がらせ、アメリカ政府の密約問題を消すため、アダムスキー事件を、CIAとマスメディアが、だいだい的に演出したのであった。
じつは、日本でも似たようなことが起きていたことは、1年ほどまえわたしは投稿で書いたのである。つぎの4つほどの内容は、おそらくダルシー地下基地問題と似たような問題であったと考えている。
UFO問題を考える 17 怪奇話にひそむ日本のUFO事件
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/843.html
UFO問題を考える 18 怪奇話にひそむ日本のUFO事件2
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/844.html
UFO問題を考える 19 怪奇話にひそむ日本のUFO事件3
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/845.html
UFO問題を考える 20 怪奇話にひそむ日本のUFO事件4
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/846.html
この北海道、苫小牧の山の牧場の問題というのは、おそらく過去日本で起きた事件のなかで、最大の問題であり、UFO問題の秘密が漏洩しかけた問題であった。ダルシー地下基地問題ほどではないが、世界的な事件だったと思う。このグレイの目撃という事件は、最初1989年ころ、さらに1995年年初あたりの2回ある。
この件に関しては、想像を絶する隠蔽工作が、いま現時点さえも行われており、UFO工作員ばかりか、政府、自衛隊、公安などなどが躍起となっているようだ。インターネット上での苫小牧の山の牧場の情報は、わたしが投稿した昨年3月の時点ですべて閉じられ、関連サイトもすべて閉鎖されたのである。
さて、ヒラリーは、こういった途方もないほどの隠蔽の扉を開けるものであったか?
ネオコン、軍産複合体の繰り人形であったヒラリーは、とうぜんネオコン、軍産複合体の思惑を代弁したにすぎないのは、明らかだ。ネオコン、軍産複合体は、UFO問題の秘密のなにを公開する予定であったのか?それとも別の思惑?
2、イルミナティ、ネオコン、軍産複合体の思惑
・高出力レーザー砲や高度宇宙兵器の開発の投資費用の回収か?
日本で3)の人が思う、「とうとう隠されていたUFO問題の真実が公開されるのか。わくわくする!」 と、こう思った人は、ハズレだ。イルミナティも現代世界も、ぜんぜん理解していない人である(笑) だが、あと一歩であろう。さらなる情報収集の努力を期待したい(笑)
アメリカ政府最高の秘密、グレイとの密約が、ヒラリーがごときで公開されるわけは、ぜったいあるはずはないのである。
もちろん、アメリカ政府最高の秘密は、日本政府最高の秘密であろう。UFO問題が、日本政府最高の秘密であることはいうまでもない。日本政府がグレイの活動を支援している事実は、日本歴史で史上最大の秘密であるはずだ。
このヒラリーの問題とは、おそらくある意味ではUFO問題とは、まるで関係なく、たんにイルミナティ軍事産業が宇宙兵器を生産し、地球軌道上に配備するための口実となる、なんらかの事件をでっちあげるための公開であっただろう。イルミナティのかねもうけの案のひとつだ。おそらくUFO問題とは関係ないのだ。
UFO事件のヒューマンミューティレーションやアブダクション、火星のエイリアン核攻撃などを持ち出し、エイリアンから地球を守るため、地球軌道上に宇宙兵器を配備しなければならない、と世界によびかけることになっていたと思われる。
つまり、UFO問題の真実が公開されるわけでは、おそらくぜんぜんなかった。いままでネットなどに出てきた事件をまとめ、ウソニュースをでっちあげ、地球を守るため、地球軌道上に、国際管理のレーザー砲や高度宇宙兵器を配備しなければならない、となるはずであっただろう。世界政府樹立への1里塚だ。
このウソニュースでは、グレイ、プレアデス人などの区別はされず、エイリアンの地球侵略を防がねばならない、となったはずだ。これは、高出力レーザー砲や高度宇宙兵器の開発があるていど終わって、地球軌道上に配備できる見通しができたためだろう。高出力レーザー砲や軽い大電力供給装置が完成したということだろう。こういう部分に核融合技術が使われているのだろう。核融合技術は、兵器開発の偽装だ。
レーザー砲の適当な動画は、わたしが、いまデバッガーによるリバースエンジニアリング攻撃を、グーグル、ユーチューブ社のウイルスマン磯田重晴 (ava.fc2.com 210.136.62.166,
proxy.japan.cnet.com 210.155.153.134 ,google の1e100.net のIPは、176.32.122.57, 61.125.141.153 などいろいろある。)から受けているので出せない。
・ウイルスマン磯田重晴 の不正アクセス
ここで、ちょっとウイルスマン磯田重晴 のやっている不正アクセスを推測してみよう。ブラウザーのポート80番にブラウザーのデータといっしょにゴミデータを送り込む。ここで、処理スピードを最遅の値に、デバッガーで分岐を調べ、おそらく改変する。数百MBのゴミデータは、処理されず、システムは遅延してほとんど動かなくなる。残りメモリーはゼロになり、システムはフリーズする。
ブラウザーを再起動させれば、動き出すからブラウザーの動作に付随するスクリプトでもあるかも。ジャバスクリプトやパイソンを止めてもやられるが、不可視にしているのかもしれない。一見、ネット伝達速度が遅くなるようになるから、こういったことを書いているツイッターがあるのは、ウイルスマンのしわざだ。
システムが動いているときは、なにかひとつの大きなファイルになっている。このファイルの動作を、デバッガーで調べるのだろう。また設定があるファイルを探して、変えてもいい。いろいろ止めてもいたちごっこになる。ウイルスマンのやることすべては、いたちの屁だ。
とにかく24時間連続の監視状態であるには、驚く。ネットに、監視されることなどいちどもない、と書くひとは、こういった監視に気がつけないのだろう。別にスノーデンやアサンジが言わなくても、ネットを注意深く観察していれば、おそるべき監視状態に気がつくだろう。イルミナティのかれらは、厖大な人的資源を監視に投入している。
こうなるのは、わたしからデータを盗むためだということがわかった。わたしからブラウザー履歴やダウンロード履歴をこそどろして、なかまの「闇のブログ同盟」に供給するためだ。それは、ブログ同盟のブログの内容を充実させ、ブランド力を高め、メルマガ読者を増やすのだ。こう支援することで、ネットは、イルミナティ工作員ブログばっかりになるのだ。わたしのほかにも、被害者がいっぱいあることが推測できる。集めた内容ののこりは、ゲームの達人、レガシーオブアシュ、ハムレットの水車小屋などで知られる厖大な内容の倉庫に入る。よく知られたゲームの達人と検索してもなにも出てこないのは、グーグルが関連する工作員だからだろう。磯田重晴と検索すれば、あるていど出るが、ゲームの達人がでないのは、イルミナティ工作員でも重要な人物なのかもしれない。
が、レーザー砲を探すには、
laser (light amplification by stimulated emission of radiation の頭文字 )の語で、laser Cannon , Airborne laserなどのように、ユーチューブを検索すれば動画は出てくるだろう。電源のほうは、power supply で探せばでてくるだろう。
たとえば、つぎのはAirborne laser で検索して最初に出てきた動画だ。
https://www.youtube.com/watch?v=MmkYcEcSLvA
すこし、探せそうだったので、バールベックのトリリトンを調べてみた。検索語はBaalbek Trilithon Lebanon
https://www.youtube.com/watch?v=jo-oEk8itlo (2:15あたり)
https://www.youtube.com/watch?v=m8XxnfZOcrc ( 1:00 あたり )
https://www.youtube.com/watch?v=wG2anvIRf8 (1:08あたり)
これらの石は花崗岩のようだ。
エジプトの河岸神殿とは、アビュドスABYDOS のオシレイオンOsireionという。
https://www.youtube.com/watch?v=rO9opdf73nc#t=3m30s
https://www.youtube.com/watch?v=UCyJZRkjCKo
つぎのは、河岸神殿オシレイオンの図形である。
https://www.youtube.com/watch?v=cOvpElGFnLE#t=1m50s
さて閑話休題、ロシアのロケットエンジンのアメリカへのサポートが切れているため、アメリカがはたして打ち上げられるかは、むずかしいところだが(笑)失敗して、核発電装置などが空から落ちてきたら、北朝鮮のミサイルどころの騒ぎではなくなるだろう(笑)。
テストは、すでに終わっている。たとえば中国に対する「神の杖」攻撃などであったのだろう。天津爆発である。また、かって、ロシアのモスクワの大図書館が、原因不明の火災で焼失した事件があった。そののち、突然プーチンは、レーザー砲の開発を指示した。
かって、イルミナティによる原爆開発、投下実験、冷戦による米ソの核兵器大量製造と原発の全世界の設置という甘い汁よ、もういちど、ということだ。
投資した分は回収せねば、ということだ。原子力の時代は終わり、ババは日本にひかせて、いちおう終わったが、つぎがまっているわけだ。核兵器の時代は終わったが、おもてむきは、核戦争の危機をあおるわけだが。
3、現在の状況の理解 1万年以上続く宇宙戦争状態とどういう関係?
前回39で書いた視点、「1万年以上続く、宇宙戦争状態のなかにある地球」をどのようにみちびきだしたかを、まとめておこう。
つぎの事実を提示した。まず、火星の核戦争での壊滅を、ペンタゴンの物理学者ブランデンバーグが発表した。こんなことを発表するのは、ふつうはありえない。火星の大気や水の存在すら否定していた大御所ペンタゴンから、火星の核戦争の事実が出てきたのだ!
その理由は、なんらかの対エイリアン戦争への軍備を準備する見通しが、2015年急速にでてきたからだろう。それは、ヒラリーが大統領選に出馬する見通しがたったからだろう。
つぎの事実として、2007年ころラトリッジがつぎの暴露をして人間型異星人、モナリザ異星人EBE Mona Lisa と巨大母船の残骸が発見されたアポロ20号の動画が出てきた。
ここで、人間型異星人は6本指であるとされるが、その重要な映像部分は、なぜか、ない。だが、米軍が撃墜したUFOのスケッチや残骸からは、6本指の手や6本指を使ったビスマス合金の生体操縦装置が発見され、写真が流出している。米軍が撃墜したプレアデスUFOの墜落機から出てきたのだろう。
ラトリッジの暴露は、どういう経緯かわからないが、アサンジのリークのように、サポートグループがあるのだろうか?たしか、スペインか、スペイン語圏からこの動画は出てきたように記憶している。まえ書いたスカンタンブーロは、イタリア人である。英語圏からは、この種の情報は出にくいようだ。
これについてイルミナティは黙認しているようにみえる。なぜか?という疑問があたまのすみにこびりつく。イルミナティの意図的なリークさえ考えられる。異星人は人間型だ、とする刷り込みか?
さらに、アポロ20号が撮ったこの長さ3km高さ500mの巨大母船は爆撃を受けたかのような残骸に見える。戦闘があったのかもしれない。
ここでわたしは、グラハム・ハンコックの「神々の魔術」にあった紀元前1万800年にヤンガードリアス彗星の激突が起こったという、アカデミズムでは、ほぼ確立されたらしいカタストロフィを知った。
これは、北米氷床を中心として、ヨーロッパ氷床、シリアのあたりまで、分裂して直撃した 彗星の激突である。前回年代をまちがえたが、彗星の激突300年後に、エジプトの河岸神殿、映画スライブTHRIVEの(16:02)で説明されるオシリス神殿が、紀元前1万500年という時を示す獅子座を向くスフィンクスと同時に作られたのであろう。もちろんバールベックのトリリトンもおそらく、同時期だろう。
これらは、とうじの人間の手でもなく、超古代文明の人々の手でもなく、おそらくプレアデス人の手によるものであっただろう。なぜなら、映画スライブ(16:02)で示されたように、河岸神殿(オシリス神殿)では、図形が不可解な方法で岩に焼き付けられているからである。人間の手では、不可能らしい。
彗星の激突というのは一般には自然災害と考えられるが、火星や月の攻撃を考えれば、地球も同時に攻撃を受けたと見るべきなのだ。地球を攻撃した相手はグレイであろう。理由は地球を奪うためだ
まえに、黒死病などによる2つのパンデミックが、グレイのしわざだと、ブラムリーの「エデンの神々」で知った。類推して海の民、ヒッタイト帝国の滅亡が天然痘攻撃だと考え、エーゲ海のテラ島の史上最大級のカルデラ噴火のカタストロフィもグレイのしわざだと想像でき、さらにこのヤンガードリアス彗星の激突も、グレイのしわざだと考えられると思ったわけである。計5つのカタストロフィが、グレイのしわざであろう。これ以外にもいっぱいある。
3、グレイの脅迫
さらにグレイと密約をむすんだアメリカ政府(影の政府、イルミナティ)は、同時に、約束を履行しないならば、彗星、小惑星の激突という攻撃をするというグレイからの脅迫、恫喝を受けたはずだ。ファティマ第三の予言は、この脅迫のひとつであった可能性がある。シューメーカー・レビ彗星の木星衝突も、この脅迫だろう。これは、自然現象ではないように思う。そして、地球近傍の小惑星、彗星を探査するNEOS計画が始まった。
また、これが理由であろうと考えるが、地下軍事基地D.U.M.B.Sの建設ラッシュとなり、火星移住計画(第三の選択、1%が対象)をすすめる動機となったのだろう。恐怖や脅迫で支配コントロールするイルミナティの手法は、グレイからきたものだったのだ。
こうして、いま米軍は、レーザー砲がほぼ完成したいま、対エイリアン戦争への軍備をいま準備する必要があるわけだ。相手は、とうぜんプレアデスUFOであるが、場合によればグレイもUFO攻撃するようにはいちおう考えているだろう。
場合によれば、ある国の地上のある施設が、理由のわからない大火災にみまわれるという災害(イルミナティのテロ)が、起きるだろう。可能性が、いちばんあるのは、ロシア、中国だ。地震兵器だけが、イルミナティの兵器ではない。
ヒラリーの大統領当選に合わせて、ヒラリーはUFO情報の公開を行い、エイリアンが行ったヒューマンミューティレーションの遺体やアブダクション被害を口実に、レーザー砲や高度宇宙兵器を宇宙に配備する国際運動を、ちょうど地球温暖化のように進めるつもりだったのであろう。
場合によったら、ヒューマンミューティレーションやアブダクションをグレイだけのせいにしてもいい。レーザー砲や高度宇宙兵器を配備できるのなら、うそでもほんとでも、なんでもイルミナティにとってどちらでもいいのだ。議会が予算を大量につけられるように、異星人地球侵略キャンペーンを、地球温暖化のようにマスメディアのキャンペーンをつかっておこす予定だったわけだろう。ここでトランプは、国防予算を増額することで、イルミナティの不満をかわした。
昨年夏ころ、わたしがユーチューブ動画を見ていると、つぎからつぎへとウイルスマンが、くだらぬUFO動画を、あなたへのおすすめに、入れてきて困ったことがある。それまでは、わたしがちょっとでもUFO動画を見ていると、妨害して、システムを落としたりしてきたものだった。そして、いまでは、ちょっとエッチな話、や映像だ(笑)
4、ヒラリーUFO公開問題のうら
この準備のため、ヒラリーが出馬する1年ほど前からユーチューブにありとあらゆるUFO動画があふれたのだ。既存のUFO動画の題だけ変えて、いくつも工作員は、同じUFO動画を作りアップしていたが、ほとんどがゴミ動画であったので、わたしは、いちじUFO動画にちかづくのも嫌になったほどだ。
また、さまざまなエイリアン関連の映画がつくられた、と記憶している。わたしは、こうしたウソ映画にはまったく興味関心がないため、列挙することはできない。
こうして対異星人キャンペーンで、いっきょに米軍を、あたらしく国際宇宙軍を中心としてつくり変える計画だったのだろう。もちろんターゲットたる対象は、ロシア、中国を中心にした反イルミナティ国であっただろう。トランプが大統領になり、この計画は頓挫したわけだ。
だが、宇宙戦争状態という現実は変わらずにあり、それは異星人の地球侵略というより、言うなれば異星人グレイ族の手先となった代理人イルミナティの人類略奪、虐殺なのが、現実の戦争状態なのであり、これがグレイの地球侵略といっていいのだ。これが「静かなる戦争の沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Wars なのである。見えざる第三次世界大戦なのだ。
「イルミナティのテロ」によって、人類は間接的に侵略されており、見えざるプレアデス人、プレアデス地下抵抗組織が、対イルミナティへの抵抗運動を行っているのだろうか。
・イルミナティとグレイの同盟は続く
すくなくとも2012年のイルミナティは、グレイとかたく同盟している。
アイゼンハワー大統領との密約については、人類の未来15で書いたが、UFO問題を考える 22 でも、ラリー・ホルコム著「アメリカ大統領はなぜUFOを隠し続けてきたのか」でアイゼンハワー大統領の会見疑惑が書いてあることを示した。
この密約は、あるていど保持されて、イルミナティが、グレイと同盟している証しとしての2012年のロンドン五輪があることを UFO問題を考える 9 の投稿6で書いた。
The complete London 2012 Closing Ceremony
https://www.youtube.com/watch?v=ij3sgRG5sPY#t=2h58m50s
これは、グレイの宗教フェニックスの祭典であったのだ。おそらく、2017年のいま現在も、同じようにグレイとの同盟関係は続いている。
・古代史でのグレイとの同盟の痕跡
このロンドン五輪に出る、グレイの聖なる不死鳥フェニックスの名があるフェニキアの国名、あるいはミケーネ帝国の線文字Bには、pe-ni-keの語があり、ヘロドトスが歴史で書いているエジプトの不死鳥benuなる語がある。これらは、グレイの痕跡であり、現代のアメリカ政府ばかりか、古代史のなかにも、グレイ族と同盟した国家が多くあったことを、想像させられるのである。
だが、現代でもそうであるが、古代にも記録にはいっさい残されず、一部の人以外には口外厳禁であったようだ。グレイの要請であったのだろう。現代でもそうであるが、同盟するといっても、すがたはまったく見せず、見せるとしてもイルミナティ秘密結社を描いた「悪魔に愛された女」にあるよう異界の怪物けものとして、グレイは現れたのだ。旧約の神も、わたしはグレイだったと考えている。旧約の神ヤーウエは、すがたは見せなかったのだ。
グレイの痕跡は、イルミナティを見ればわかる。悪魔的であり、脅迫的である。だが、ロンドン五輪のフェニックスやアンドレアソン事例のフェニックス儀式のように、ある意味、あまりに理知的に過ぎ、イルミナティの革命思想として、グレイの痕跡フェニックス信仰は残ったように思う。
異星人問題が実質抜けているため、映画スライブTHRIVEは、わたしが思うに、迫力には欠けている。だが、ほとんど100%の人は、異星人問題をもっとも重要な人類の問題とは考えないので、こう構成したのは、しかたがないことだったとは思う。
「世界を制する者」は、このUFO問題という異星人問題、宇宙戦争状態という現実の理解から、みなの目を閉ざし、マインドコントロールのねむりにつかせているのだ。マトリックスのネオが、カプセルの中で目を覚まし、あたりを眺めるように、だれかが、UFO問題に目覚めれば、この世界の真のすがたにびっくりすることだろう。
グレイ族とプレアデス人は、戦っているのだろうか?
グレイ族の手先であるところのイルミナティ米軍が、レーザー砲や高度宇宙兵器で、プレアデスUFOを撃墜するという対異星人作戦を展開しようとしているというのが、宇宙戦争状態とは、いえるのだろう。
これに、キャロル・ロジン Dr. Carol Rosin(ナチスドイツでV2ロケットを開発し、NASA初代長官としてアポロ計画を推進したウエルナー・フォン・ブラウンDr. Wernher Von Braun の部下)が、ディスクロージャー・プロジェクトで、この宇宙兵器配備計画に反対したのは、このあまりにひどいウソや捏造に耐えられなくなったためかもしれない。
ディスクロージャー・プロジェクト文書の p156〜p161にある。
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/BriefingDoc_JPNhiro_ver1.1.pdf
グレイのヒューマンミューティレーションの遺体を、エイリアンのしわざとしてグレイをぼかし、レーザー砲や高度宇宙兵器を配備する口実にしようとしているのだ。きっと、イラク戦争のような、あまたのウソが飛び出しただろう。ヒラリーが大統領にもし当選したら、UFO問題を公開すると公約があったらしいが、それはこういうわけであったのだ。アラブの春以上のウソメディアによるウソニュース続出で、世界中が沸騰しただろう。
マスメディアのUFO問題の記事や、ユーチューブ動画の流行には、うらにひそむイルミナティの策略が隠されているのは、ロズウェル事件、アダムスキー事件と同質であり、今回のヒラリーUFO問題の公開も、こういったイルミナティのウソにみちた策略のひとつであった。
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