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UFO問題を考える 37:プレアデス人の人類に向けた警告
1、はじめに
過去の壊滅について、UFO問題を考える 34:過去の「UFO問題を考える」要約(人類の起源、宇宙戦争、家畜化される人類など)
で、月と火星の壊滅の話を、Apollo 20の動画と、ブランデンブルグ博士の動画で解説した。
わたしは、英語は不得意なのでお蔵入りにしていた2册の本を引っぱりだした。
Luca Scantamburlo , Apollo 20 The Discosure Lulu.com,Lulu press,Inc.
John E. Brandenburg,Ph.D. ,Death on Mars AUP
文字どおり積み重なった本の下から発掘したのだ(笑)
アポロ20号、やブランデンブルグ博士の動画が出てきたころ、日本のアマゾンでふつうに、これらは売っていた。いまは、よくわからない。やる気は、十分あったわけだ(笑)能力がともなわなかっただけだ(笑)ブランデンブルグ博士の本は2015年、スカンタンブーロの本は2010年に出ている。AUPでは、直接、他のブランデンブルグ博士の本やマイク・バラMike Bara の本も買えるようだ。
2、スカンタンブーロの本 Apollo 20 The Discosure
Apollo 20 の動画は、かっては、いまとちがって、発射から軌道上、月へ向かう途上などきわめて長時間のはっきりした高解像度の長時間の動画があった。いま見ると、月面を低空で降りていくところなどの動画さえないように思う。なにもかも簡略になっている。スカンタンブーロの本に、動画の題などが書いてあるので、探せば出てくるのであろうか。
スカンタンブーロの本を開けると、最初に、ウイリアム・ラトリッジWilliam Rutledge,(ベル研と空軍に所属した)への著者のインタビューから始まる。アメリカとソビエトの合同ミッションは、あと、レオナ・スナイダーLeona Marietta Snyder ベル研 ,ソ連のアレクセイ・レオノフAlexei Leonov らがApollo 20のミッションを 1976年8月16日に始めた、とある。(冷戦の真っ最中!)
詳細は、本のなかにサイトなどURLが書かれており、ここから見れるのだろう。この第1章の終わりp33にラトリッジは、シュメールにおける人類の創造について語っている。
モナリザ異星人EBE Mona Lisa は、葉巻型母船の周囲にちらばっていたらしいいくつかの小型UFOのなかから発見されたらしい。近くには巨大三角UFOらしきものもあり、基地もあるようだ。基地のニセ動画があるらしいが、中央の尖塔は本物らしいのは、まえ紹介したドイツの動画でも紹介されている。
3、ブランデンブルグ博士の本 Death on Mars
ブランデンブルグ博士の本については、おそらくだれも紹介していないだろう。だれも一次資料にあたらないからである。だが、まえムー誌にあったような気もする。南山氏、並木氏はとうぜんこの本は持っているだろうからだ。
たとえば、火星の動画にあるのは、ほとんどが、Google Mars の画像の紹介であり、デタラメ動画が、氾濫する原因のひとつになっている。悪の巣窟Googleの画像を引用するひとの気がしれない。月も同じだ。クレメンタインClementineの画像をもとにせず、Google Moon の画像を、みな引用している。ほんと狂っている。これは、地球も同じだ。Google Moon やGoogle Earthに存在する画像には、存在するだけの理由が、イルミナティにはあるのだ。
Death on Mars の本の画像を眺めることくらいしかできないが、火星における核兵器攻撃が、人面岩のあるキュドニア(シドニア?)CydoniaとギャラクシーGalaxiasの2カ所に加えられたことがわかる。キュドニアCydoniaは、人面岩で有名だ。ギャラクシーGalaxiasのほうは、動画で[ Mars Galaxias ] と検索すればわかる。ギャラクシーのほうにも、知られていないが同様な人面岩 Galaxias Face がある。
これらを見れば、月でも火星でもプレアデス人の遺跡や遺物は比較的公開される。しかし、グレイ系異星人、ドラコグレイなどの遺跡や遺物は絶対に隠されるのだ。したがって、みなが見る異星人の情報は、人間型異星人のものばかりなのだ。そんなこと思いもしなかったが、これには、グレイが、人間型であり、タイムマシンで未来からやってきた地球人である、などディスインフォメーションを定着させる意図があるからなのだろう。一例がバシャールであるとわたしは考えている。スティーブン・グリアもこの仲間だ。
人類を、家畜として利用するには、すべての面でまったく異なる二族、グレイ族と人類が同胞であるとの刷り込みが、どうしても必要になるのだ。この点で、グレイとイルミナティは、きっちりかたく同盟している。エイリアンの侵略というイルミナティからのヨタ話を信じないようにしたい。「エイリアンの侵略というヨタ話」は、イルミナティの高度宇宙軍事兵器開発の口実につかわれる予定なのだ。
このブランデンブルグ博士の本 Death on Mars ではじめて、わたしは人面岩の目から流れる涙を見ることができた。いままでは、涙があると言われながら見ることができなかった。修正画像が、ネットにも本にも差し替えられていたのだろう。イルミナティのかれらの陰謀は、かように深く激しいのである。かれらをUFO問題で、出し抜くには、画像がアップされた瞬間をねらうしかないのだ。
このブランデンブルグ博士の本 Death on Marsは、核化学のかなり専門的な内容も含むものなので、いままで手がつけられなかったのである。だが、つぎの事は言える。人面岩は、地球人に向けたメッセージである。警告である。
つまり、人面岩とは、火星人ではなく、プレアデス人の顔に、ほかならない。その涙の意味を深刻に考える必要がある。
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