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人口削減のあたらしいフェーズ 36 :スノーデンが言った日本のサイバーテロの危機3インターネットの矛と盾、二律背反
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投稿者 あのに 日時 2017 年 2 月 23 日 19:09:06: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 

人口削減のあたらしいフェーズ 36 :スノーデンが言った日本のサイバーテロの危機3インターネットの矛と盾、二律背反

1、インターネットのセキュリティ対策

ここでは、イルミナティが進めるIT社会に存在する矛盾、二律背反について書く。
矛とは、国家などが、すすめるサイバー戦争のサイバー兵器である。盾とは、サイバー攻撃からPCを守るセキュリティであり、IT社会のインフラを守る技術である。これは矛盾する。両立できないわけだ。

・ふつうの人のセキュリティ対策

だれもがおこなっている盾構築をみてみよう。まずは、PCのパスワードであり、ウイルス対策ソフトである。さらにできる人は、ファイヤーウオールを構築する。このルールを書くのは素人には面倒だが、ふつうはこれで止められる。さらにOSのセキュリティアップデートをすれば、素人ができることは、ふつうここまでだろう。

・グーグルなどのロボットの侵入
基本的にPCは、ブラウザーをたちあげているかぎり、グーグルなどのロボットの侵入は拒否できない。ブラウザーと同じポート80番を使うからである。このとき、ロボットがOS内部まで侵入することはないといちおう言われているが、OSアップデートなどの仕組みをつかえばできるはずだ。それは、DOSフォーマットの不可視フォルダ、システムボリュームインフォメーションのなかに置かれるだろう。もちろんOSのカーネル内部などにも置かれるだろう。何重にも念をいれるのがロスチャイルド様式だからである。

・バックドア
それどころか、BIOSアップデートなどの仕組みをつかえば、BIOSの不揮発性メモリーを書き換えるため、OSをいちから再インストールしても、このバックドアは残る。再起動をかければ設置できるのだ。前、書いたように、パソコンには、こういう場所が、あまりにも沢山ありすぎなのである。意図的?たぶん!

それに、遠隔操作ソフトVNCなどのソフトは、何種類も純正状態で装備されている。リモートアクセスなどで検索すれば、それがいっぱいでてくるだろう。また共有Sharingという仕組みもいっぱいあり、外部とかんたんに接続できるのが、パソコンの強みだが、これまた沢山の共有ソフトがデフォルトで動いている。ふつうには、telnetでどんなパソコンもかんたんに外から接続できる。これらを全部確認して、ふさいでいる人はあまりいないだろう。ITメディアが、知らせないからだ。

あとはごくごくかんたんなコードで、ポートを開けさえすれば、スーパーバイザー、ルート権限で、ハッカーのやりたいほうだいになるのが、いまあらゆるパソコン使用の実態であることが、ほとんど知られていない。

ここで、ITメディアは、電子メール使用におけるハッキングと騒いで、メール添付ウイルスという「おとり」をニュースでながして、実態を隠すのだろう。これもウソニュースのひとつだ。ITメディアは、あっち側のメディアということを忘れがちになるが、基本、カネになることしか言わないし、本質をまずぜったい言わないのが、ITメディアの正体だ。ちょっとまともなことを書くと、銀行が融資をひきあげるのだろう。

したがってロボットが、ID番号をPCに付加するのを防げないだろう。バックドアをグーグルなどのロボットが設置するのもおそらく防げないだろう。ばれる危険があるから、グーグルロボットが道をつけたあとを工作員が、バックドアをBIOSにつけるのかもしれない。

・マルウエアの設置
ここで、もしだれかがマルウエアをOSやHDやBIOSに設置していても、ウイルス対策ソフトに知られていなかったら、危機的なマルウエアが存在することすら気がつかれずにPCは何年も動き続ける。むしろ、ウイルス対策ソフトは、隠すためにこそ存在するのかもしれない。ウイルス対策ソフトは、マルウエアがウイルス機能を持たないワームで、知られたタイプでなかったら、ぜったいに検知しない。みなは、ここで安心してしまうわけだ。

あとは、ごく簡単なコードだけで、マルウエアは起動し、OSはフリーズする。電力は止まり、新幹線は暴走し、航空機は墜落する。

わたしは、グーグルなどのロボット機能を熟知して、悪用しているのがグーグル・ユーチューブのウイルスマンだと考えている。ウイルスマンはグーグルのIPのなかから必ず現れるからだ。同時に外国を経由したプロキシーIPでもやって来る。
どうやって行うのかわからないが、IPを偽装していることも多い。トレイスルートtraceroute が途中で消えるのは、IP偽装のためではないかと考えている。

ウイルスマン磯田重晴が、わたしのPCをハッキングすることがわかってからは、こういったTCP/IPツールを使うことがなくなった。だれが、不正アクセスをやっているか、すべてわかったからである。
かれは、本名である、磯田重晴 shigeharu isoda がばれてもさほど動ずる気配はない。心臓に毛が生えた人というのはこの人のような人をいうのだろう。毎日の日課のように、いまもシステムを落とされる。システムやブラウザーのエラー送信にチェックを入れておいても、うまく回避される。

かれが、ハッキングでつかうIPを書いておく。
ava.fc2.com 210.136.62.166
proxy.japan.cnet.com 210.155.153.134
CNJ-NET シーネットワークスジャパン株式会社
CNET Networks Japan K.K.
1e100.net    google
176.32.122.57
61.125.141.153
などなどshigeharu isoda 磯田重晴のIPは続く。これらはgoogleのIPの中に隠れている。

かれは、google、youtube、twitterなど、社の垣根をこえて動くことができるように見えるのは、なぜか、よくわからない。イルミナティIT工作、インターネットのなぞのひとつだ。

かれは2ちゃんねるのトッププログラマーであったばかりか、ピンクちゃんねるやスパムメール発信ソフト開発、SNSソフト開発等々にもかかわっていたらしいことが、かれの ava.fc2.com の検索ででてくる。アダルト関連のサイトもいくつか運営していたようだ。そのAV動画にマルウエアをしこんでいて、わたしもだが(汗)、かれのAV動画に引っかかった人も多いのだろう。ウイルスマンが現れるのは、ユーチューブ動画を見ているときが多い。ユーチューブ動画視聴時には、さまざまなスクリプトが流れてくることが、ブラウザーのIEなどで見ていればわかる。java script などを使うので、こういったなかに不正アクセスのコードを混ぜてくるのだろうか。

2、二律背反、矛盾からなるIT技術によって、おそろしい未来が築かれる

・仮想通貨の時代だが、ハッキングによってほとんどのPCはやぶられる

アポロ20号のモナリザ異星人の新しい動画見ていたら、ウイルスマンがいつもより、執拗にからんでくる。PCをこわし、操作できないように、ありとあらゆる秘術を尽くして来る。
ウイルスマンの手にかかれば、リバースエンジニアリング、デバッガーをつかったハッキングでおそらくほとんどすべてのPCはやぶられる。スノーデンは、このことを知っているだろう。だがすべてのPCがハッキングでやぶられ、監視されるとは言っていない。サーバーから情報を抜くと言っているが、個人のPCのことはぜんぜん言っていない。スノーデンが、あえて言わなかった事実だろうか。スノーデンは、知っていることの、おそらく0.1%ほどの事実を語ったにすぎないと思う。

仮想通貨の時代には、これは両刃のつるぎだ。ビットコインの技術は、PCセキュリティが安全に守られることが前提で通用する。オリンピックも、PCセキュリティが安全に守られることで運用できる。

だが、ウイルスマンのスキルでは、仮想通貨は、いつでも、いくらでも盗むことができる。なぜなら、コンピュータ上のセキュリティは、いつでも、いくらでもやぶることが可能だからだ。オリンピックは、どのようにでも妨害できる。これらはウイルスマンの技術を、ただだれかに売ればいいだけだ。この足跡をかれにまでたどりつくことは、不可能だろう。矛盾そのものだ。

仮想通貨もオリンピックも、じつは砂上の楼閣、空中楼閣さながらなのだ。

こうして、オリンピックのセキュリティ上の不安、インフラ崩壊の不安によって、イルミナティITセキュリティ産業は、いま、ぼろもうけできるのだ。じつに、計画的、タイムリーな、映画公開なのだ。


・IT技術にふくむ矛盾こそが、イルミナティのねらいになる

IT技術は、このように、あらゆる二律背反、矛盾からなる。サイバー戦争の矛という事実があるが、盾であるPCセキュリティが機能しなければ、仮想通貨や自動車の自動運転、航空機の運航は安全に存在しえない。これが二律背反のゆえんだ。サイバー戦争の現実と、仮想通貨や自動車の自動運転、航空機の運航の社会とは両立不可能なのだ。

それでも、自動車のAI自動運転、仮想通貨とフィンテック、IoTは、どんどん進んでいく。イルミナティのNWOのIT整備は着々と進む。なぜなら、二律背反、矛盾をふくむことが、イルミナティの利益にかなうからだ。あるとき、とつぜんインフラを落とす、恫喝をかけられるわけである。
この矛盾をふくむということが、とても大事なのである。かれらはこれに大満足しているだろう。これが、脅迫恐喝のネタになりうるのだ。そして、イルミナティは、脅迫恫喝の存在する、おそろしいNWOの未来世界をつくることができるのだ。

3、解体される国家から、NWOの暗黒の世界政府があらわれる。秒読み段階!

NWOのために、国家はどんどん解体され、総理や大統領は、イルミナティの武器マスメディアが辱める。ソロスのウソメディアなどは、これが正義?の鉄槌だと言って、どうどうとやるわけだ(笑)ソロスのウソメディアばかりか、日本のウソメディアも大繁盛である。もち、「闇のブログ同盟」もだった(笑)

マスメディアと戦っているトランプ大統領は、まさしくイルミナティそのものと戦っているわけだ。日本のマスメディアも、ほとんどイルミナティそのものなのに、担当者、職員はたぶんみずからが、イルミナティ工作員という自覚はないだろう。沈黙の陰謀にしたがってただ職務をこなすだけ。自分の意見、意志は持たない。半分ロボットだ。

アメリカ(イルミナティ代理人)の命令で、日本の水道という基幹インフラまで、国家が関与するのを禁止されることになる。もちろん市民の側にたつことのないマスメディアは、国家を骨組みまで解体することに夢中になる。国家の陰がうすくなって消えゆくと、ビル・ゲイツのいうよう新型インフルエンザでパンデミックなどが起こされれば、NWO世界政府がすぐ誕生してくるのだろう。

国連のロシアの顔、ヴィターリー・チュルキン国連大使は暗殺されたのだろうか。スプートニク日本語版の編集長も最近死んでいるが、暗殺だろうか。一連のロシアの重要人物の死は、日本のメディアには、ほとんど出ないことが、モサドの関与にわたしには見える。イルミナティ・モサドのやりくちは、311を見ればわかるよう、モサドの影は、ほぼ消される。完全犯罪の跡だけがあとに残る。
金正男の暗殺も北朝鮮の関与をさいしょにマスメディアが報道したがゆえに、モサドのやりくちにわたしには思われる。モサドはマスメディアと連携するからだ。北朝鮮の関与なら、こんなことはありえない。モサドが、北朝鮮工作員をリクルートするという手口だ。ロシアの重要人物の一連の暗殺同様、「イルミナティのテロ」のひとつの可能性があるのだ。

こういった完全犯罪の暗殺とサイバー攻撃とは、ある意味同じような「イルミナティのテロ」だ。ITに二律背反という矛盾があっても、それがゆえにイルミナティは、嬉々としてIT社会を推進していくのだ。
 

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