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人口削減のあたらしいフェーズ 33:スノーデンが言った日本のサイバーテロの危機 2
1、はじめに
いま、オーウェルの「1984年」のNWO世界が、顔認証で、ほとんど完全に実現一歩手前である
「テロとの戦い」がじつは自作自演であり、さらに言うと完全犯罪「イルミナティのテロ」の一形態なのであり、日本はイルミナティのサイバーテロによって、恫喝され、NWOへとひた走っている途上にある。実現一歩手前というより、半歩手前だ。
これには、監視社会、恫喝をかけるイルミナティのサイバーテロ、ソロスなどが駆使するウソメディアや人権団体NGOなどがあり、・・・これらは、NWOに不可欠な構成要素にみえる。
2、NWOのための監視社会化
イルミナティのサイバーテロについては、前回32で書いたので、監視社会について主として書こう。これには、おそらく主として顔認証のAI人工知能が使われるだろう。
監視社会のためには、PC、スマホがすべて監視、遠隔操作される。PC、スマホのなかに、すべてがそろっていま設置されているから、インターネット接続時、最初にロボットに前回書いたようなバックドアを装備させれば、サイバーテロもふくめて、それですべてが準備完了である。
なぜか、これをよく知っているであろうIT専門家が、これらについて言わないのか不思議ではあるが、事実として、監視も、遠隔操作も、デフォルトで自由自在なのが、すでにいまのネット社会の実態なのだ。
この世界を管理するためには、すべての要素がパラメーターとして数値化され、インターネットとつながれねばならないから、そのための準備がいる。
まずは、代表的なのはコンピュータ、スマホ、個人、車、家などの、IDあるいはIPであろうか。
「静かなる戦争の沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Wars 蒲原雄大訳、太田龍の解説「沈黙の兵器」データハウス1995年 刊 によれば、人間社会をコンピュータ上でシュミレーションするため、オペレーションズ・リサーチで、交流回路を使っている。まるで、むかし流行ったシムシティのように、初期値を与えて時間の経過によって社会の状態が遷移するようにするわけだ。ここには、恐慌や戦争も組み込まれているだろう。サイバーテロも、このコンピュータコントロールシステムに不可欠の、恐怖不安の醸成の一条件になるのだろう。
パラメータとしての数値を入れるための個人を確定せねばならないので、インターネットにつながるパソコン、スマホに固有の識別符合、ID番号がつけられる。パソコン、スマホに固有の識別符合、ID番号につけられているらしいことを、前の32で書いた。
同時に、どのパソコン、スマホも、いつでもマルウエアを入れられるバックドアが装備されることにも注意したい。
もし、バックドアが装備されれば、原発であろうと、電力、新幹線、航空機など基幹インフラのパソコンに破壊的マルウエアは、インターネット隔離しようと、かんたんに侵入できるからだ。時限起動をはかれば、ネット接続など関係ない。
つまり、USB接続では防げないのである。
だが、もしここで、CD,DVD接続によってならば、この危機をすこしは防止できるだろう。だが世の趨勢としては、USB接続が中心になりつつあるのは、意図的なかれらのわなである。
わたしはウイルスマン磯田重晴のサイバー攻撃を防ぐため、CD,DVDを焼いてデータ保存している。USB接続のハードディスクでは、たぶん悪さをされるだろう。うっかり、焼いたCD,DVDをマウントしたままトレイに入れて放置する油断があるが、このすきにデータをウイルスマンは盗むであろう。わたしが不要なデータをゴミ箱に入れるのを待っているが、これが、ローカルフォルダーへ行き、ウイルスマン磯田重晴が盗むわけだ。ゴミ箱あさりのこじきというとこか。
ここで、不可視ファイル「.checksum.md5」ファイルには、じゅうぶん注意しなければならない。ウインドウズ、マックにも同様なチェックファイルがあるはずだ。
さて、インターネットには、グーグル、アカマイなどのロボットが巡回しており、新しいPC、スマホが見つかると瞬時に報告し、瞬時に100MBほどのサイズのロボットがグーグル、アカマイなどからやってきて、新しいPC、スマホを処理するのであろう。
だれもが、自分の使っているパソコン、スマホに、固有の識別符合、ID番号がつけられていることを知らない。でも、当局のクラウドのなかでは、マイナンバーと関連づけられ、郵便番号やクレジットカードナンバーとも免許証番号や健康保険証番号とも、すべてが一体になっているはずだ。しかし、これらは、もう過去の事柄にすぎない。
いまは、WiFiなどであらゆる機器が、インターネットにつながる。テレビ、電話、カメラから、コピー機、腕時計、ATM、電子マネー決済システム、自動車、などである。これもほとんど過去のこと、すんだことだ。
したがって、いま事実上、市民ひとりひとりにマイクロチップを埋め込まれたのと、もうほとんど同じことになってしまっている!
自動車など、おそらくインターネットにつなぐ目的で自動運転になり、安全だからという口実でもって自動ブレーキを装備させる。だが、主たる目的は、自動車を直接インターネットにつなぐところにあるのだ。ネットにつながらない自動車があっても、スマホや腕時計や、Nシステムなどが、自動車、運転者を特定できる。いまは、スマホのつぎの段階の、自動車プロジェクトの最中である。このことは、雑誌エコノミストにあるだろう。自動車プロジェクトのつぎは、フィンセン体制であり、仮想通貨だ。中央銀行、FRBは消滅するだろう。
オーウェルの「1984年」の世界が、実現一歩手前である。車の中にも、とりはずせないようにして、そのうちこっそりカメラ、マイクがつくだろう。いまのスマホが、そのさきがけなのだろう。テレビにこっそりカメラ、マイクが装備さているというれうわさがあるが、どうなんだろう?こういったカメラ映像は、顔認証で個人が特定され、処理されるはずだ。「1984年」にあるとおりだ。
3、顔認証で個人がすべて特定される世界が近づいている:大口病院、やまゆり園事件の意味
イルミナティは、個人の特定に顔認証を、ひろく使おうとしているらしい。これは、マイクロチップを入れる前段階だと思われる。生体認証には、指紋、虹彩、耳形などいろいろあるらしいが、顔認証が、おおざっぱで誤認もあるが、きわめてお手軽なのである。普及させるには、そこへみなを追い込む動機がいる。
・顔認証へと、みなを追い込む動機としての大口病院、やまゆり園事件
NECの顔認証システムNeoFaceが2016年7月に発売された。それと同時期ころ、神奈川県大口病院の50人ほどの点滴袋殺人事件が起きている。すこし前には、やまゆり園の襲撃事件が起きている。創価のお膝元の神奈川県という場所がミソだ。つまり兵庫県、神戸とならんで横浜、神奈川県という土地は、創価/CIA/モサドが動きやすい場所であるからだ。
NECの顔認証システムNeoFaceという安価で普及価格帯の製品が発売された時点で、普及の動機づけをはかろうとしたのかもしれない。サーバーのソフト15万円、クライアントソフト1万5千円という価格は、施設の安全をはかるには、導入可能ないい価格であるだろう。もちろんメーカーと事件とは、まったく無関係だろう。これは、イルミナティが、顔認証システムを人類監視のかなめの技術にしようとしているのだとわたしは考えている。人工衛星からの写真とAI人工知能と組みあわせれば、すべての地上の人の行動は100%把握できるだろう。
こういった種のイルミナティのミッションで、過去数百年間、イルミナティは、産業を隆盛させてきた。もしセキュリティのためこの顔認証システムを導入する場合、銀行はいい審査をはかるように、審査をとおすようにと指令が銀行にやってくるのだろう。これは、イルミナティのミッションが、おもてに、はっきり出てきた事例のひとつだ。
同様なのが、原爆開発と投下である。これは平和利用とうたわれた原子力発電とセットになっていたが、イルミナティが起こしたものであり、アメリカがとか、第二次世界大戦を早く終わらせるためというのは、まったくのでたらめであることを、わたしは以前から書いてきた。
顔認証で個人を特定して、あらゆる場にカメラ、マイクがつく時代にあと数年なのである。どこへ行くにもマスクと黒めがねが、市民の将来の必須アイテムになる(笑)
また、こっそりあらゆる電化機器のマイクで録音したり、スマホで話した内容から共謀罪で警察が一般家庭に乗り込んでくるようになるであろうか。逮捕状には、あなたは、アベ総理がウソを言った、とだれかに話した、という罪状が記されている(笑)
4、NWOにむけてのロスチャイルドの両建て作戦?
・ばれ始めたイルミナティのウソにたいするため、ネオコンとトランプでの両建て作戦?
いま、アラブの春やシリア戦争については、「テロとの戦い」が、911とおなじような自作自演であることが、ばれはじめている。過激派ISISは、アメリカ大統領オバマやヒラリー国務長官がつくりだしたものであることが、はっきりしてきた。
アメリカ政府が、テロを起こして、シリア、リビア、ウクライナなどの数千万人の市民を虐殺したりしていたのだ。
というより、むしろイルミナティが、代理人アメリカ大統領オバマやヒラリー国務長官を繰って、虐殺していたといえよう。アラブの春やシリア戦争とは、じつはアメリカ政府のテロというより、「イルミナティのテロ」であったのだ。これも原爆投下と同じだったのだ。
・イルミナティは、トランプをアメリカ大統領にすえた
イルミナティは、ヒラリーをアメリカ大統領にするのは、リビア戦争、ウクライナクーデター、シリア戦争とISISなどが、ばれはじめたいま、この状況は、まずいと判断していたのだろう。だから、キッシンジャーをつかって、トランプを大統領にすえたのだろう。
トランプの背景は、金玉ブログでは、コーク一族、最奥にIT産業のユダヤ系メロン財閥一族がひかえているらしい。つまり、ロスチャイルドの両建て作戦なのだろうか。
2017.02.10
茶会派の裏のコーク一族、そのまた裏のメロン財閥
http://goiden-tamatama.com/blog-entry-teaparty-koch-mellon.html
あるいは、マスメディアの裏は、
2016.05.19
電通の正体=カナダマフィア(ブロンフマン)の手下 ヤクザの上はマフィアのお話
http://goiden-tamatama.com/blog-entry-2384.html
アラブの春のウソや、シリア戦争のウソ、などは、もう隠しようがなくなってきて、背後のジョージ・ソロスが人権団体、アムネスティやヒューマンライトウオッチなどを繰り、CNNなど、MSMメインストリームメディアのウソニュースFake Newsで世論をコントロールしていることが、ネットなどで知られ始めた。それで、どこかで傷を最小限に抑えねばならない。
ここでジョージ・ソロスに大騒ぎさせ、ネオコン戦争屋が、トランプ大統領に反対しているとの劇場型状況をつくりだしているのがいまの情勢なのではないだろうか?
「イルミナティのテロ」をかくすために、「イルミナティのマスメディア」が、大活躍していることも、多くの人の目に見えるようになってきたので、トランプをアメリカ大統領に、いちおうすえて、かれとマスメディアを対決させるしか、もう選択肢はなかったのだ。
・アメリカ(カナダ)と日本のNWO化
こうして、ひとまず、トランプをアメリカ大統領にしておいて、アメリカ、カナダと日本のNWO化をまず確立し、完成させることが、シティの帝国では、最優先させるべき課題となったのであろう。
これが、アベ政権下での、急で異様な法案続出の事態になったのだ。議会制民主主義の否定?の事態には、さほど大きな反対運動もなかった。マスメディアは、ほとんど騒がず、報じなかったからだ。さすがだ。「うそメディア」の威力はすごい。
トランプが、マスメディアに攻勢をしかけるが、この「うそメディア」という「人類の敵」組織は、かんたんには倒れないだろう。しかし、もし「うそメディア」の代替という「ほんとメディア」とは、プーチンのメディア作戦のたまもの、RT、スプートニクであろうか。しかしある意味、これによって、トランプがアメリカ大統領になったともいえるわけだ。ロスチャイルドの意向、そしてプーチンの威力が統合して、どうしてもトランプが、アメリカ大統領になる以外の選択は、11月の時点でまったくなかったのだ(笑)
選挙間近のピザゲート暴露も、影響は、とても大きかった。いまだに、マスメディアのうそを信じてピザゲート事件がウソニュースであると思いこんでいるむきが、多いと思われる。ものすごい世の中になったものだ。つぎの34では、マスメディアのうそとしてピザゲート事件を考えてみる。
いままで、マスメディアこそが、イルミナティの最大の武器であったのだが、いまやばけのかわがはがれかけてしまっている。マスメディア、新聞テレビの報じることは、すべてがウソのかたまりであったことが知られ始めたのだ。
これは、いままでの新左翼運動やベトナム反戦運動などすべてが、CIAが組織してマスメディアが報道していた市民運動であっただろうことを推測させる。それにしても、かって、岩波書店がマルクス共産主義の本でいっぱいだった。これはソ連ではなく、CIAの力であったのだ。
また、CIAと新聞テレビは密接に連携して、戦後、半世紀以上たえずウソニュースを流していたのだ。まあ、さらに言えば、電通があり、創価があり、日本会議、日本財団がある。日本は、イルミナティにとってCIAの意のままうごく模範生徒なのであろう。原爆投下や311などの恫喝とあいまって、日本の政治家、官僚には、アメリカのイエスマンしか存在できないのだ。
このアメリカとは、影のアメリカということを、日本のマスメディアはよく知っているのだ。アベ政権も日本のマスメディアも、トランプアメリカと影のアメリカとのあいだで、右往左往あたふたしている政治の幼稚園児たちなのだ。
さて、まずアメリカ(カナダ)と日本3国がNWO化し、オーウエルGeorge Orwell の作品「1984年」、あるいはオルダス・ハクスレイAldus Huxleyの書いた「すばらしき新世界」Brave New World、または、HGウェルズの、いま手もとにある本「解放された世界」The World Set Free のような世界が、金融革命と同時に現れるのだろう。カナダやオーストラリア、ニュージーランド などEUを離脱した英国と英連邦諸国のNWO化は、つぎの段階というより、もうNWO化は、実質的にすでに済んでいるのだろう。
【ふろく】
・わたしの現況報告
なかなか治らない風邪をひいている現在、もしインフルエンザと菌との混合感染がおきれば怖い事態になる
2017年1月14日からの 波状熱の生物兵器ブルセラ・メリテンシスらしき症状は、1月ほどたったが、依然として治らない。鼻水がたえず時々少量出ている。これは、つぎからつぎへと別の菌が感染しているのか、前の菌が残っているのか、よくわからない。
2月10日現在でも依然として波状熱はある。間歇的な発熱は、いつもせいぜい36.3度くらいにしか上がらない。ふだんは36.0度くらい。2月13日では、間歇的な発熱は微々たるもので、そう苦にはならないが、まだ治りきっていないと感じる。
波状熱が上がったときの体のだるさは、とてもひどくて言い尽くせないほどであり、道ばたでも地面にでも寝ていたいほどであった。からだを動かしたり、作業したり、運動すると、とたんに、だるさはひどくなる。発熱とだるさのピークは1時間あまり続き、ピークがすぎれば、発熱とだるさは消えてしまう。おそらく、ふつうのひとならふつうに仕事をするだろう。発熱は手に熱感がしたり、足元が妙に寒いのでわかる。同時に胃炎症状もあり、食欲がない。下痢症状がないから、これはノロウイルスではない。
波状熱のブルセラ菌症状にくわえて、マイコプラズマらしき再発症状、胃炎症状のすくなくとも3つ以上の混合感染が、2月10日現在の症状にみえる。ここで、ブルセラ菌など3種と、そしてインフルエンザの混合感染が、もしあれば、肺炎や敗血症、DICの結果の心筋梗塞、脳梗塞の心配もでるだろう。インフルエンザの混合感染では、DICばかりか、サイトカインストームの危険もあり、その場合、タミフルよりもステロイド剤のほうがいいのかもしれない。もちろん富士フィルムの薬「アビガン」が、いいらしいのは言うまでもないが。
なぜか抗菌剤はあまり効かないようにみえるのは、ブルセラ菌に耐性が意図的につけられているようであり、実験室でつくられた菌なのだろう。日本国内でよく使われる抗菌剤の上位数種くらいに耐性がついた菌である可能性がある。胃炎症状の菌ウイルスは、よくわからないが、免疫抗体ができる1週間後には、おそらく治るだろう。
そういえば、30年ほどむかしも抗菌剤が効かないので、大学病院の全科をまわったものだ。いまと似た状況だ。免疫低下のわたしのサインが出たのは1月30日ころ、マイコプラズマも、この波状熱の生物兵器ブルセラ菌と同様に、この風邪に関係しているのかもしれない。だが1週間ほどで、1月末の免疫低下状態は終わった。ウイルス系の免疫攻撃生物兵器の可能性がある。
健康で免疫力の高い人は、こういったことで問題がでないようだが、わたしのように虚弱体質の人間は、免疫が低下した後(1月の終わりころ、免疫がひどく以下したのを覚えている。)次から次へと風邪をひき、体調が悪化する。
以前2015年の新年会で風邪がうつったと書いたが、その半年以上前、風邪がひどく、3月におこなう車の冬タイヤの交換が、風邪のため6月ちかくにずれこんだことを、いま思い出した。直接の元凶は、おそらく2014年春感染の風邪だったのだ。3年続く原点が、はっきりした。
ここで、以前、仮説として、感染マクロファージが、からだのあちこちをまわり、炎症性サイトカインでもって、組織器官を破壊していると書いたことに注意したい。風邪をひくということは、あちこちの器官が、炎症性サイトカインで破壊されて行くことを意味する。人口削減14で、つぎのように書いた。
感染マクロファージの通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)の分泌によって組織の代謝が異常をおこし、炎症を起こし細胞は壊死する。このメカニズムは、マイコプラズマ ファーメンタンスが感染したマクロファージでも、おなじように起こるのではないか、と考えられる。
と、以上のように書いたが、エイズHIV、マイコプラズマばかりでなく、ブルセラ菌などさまざまな菌ウイルスの感染マクロファージも、おなじように通常の100倍過剰な炎症性サイトカインで、からだのさまざまな組織器官を壊死へとみちびく可能性があるのだろう。
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