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人口削減のあたらしいフェーズ30:「テロとの戦い」も「戦争」代替のあたらしいフェーズのなかのひとつである2
1、「テロとの戦い」の起源・・・テロ過激派を、傭兵会社モンサント・ブラックウオーターなどによりヒラリー創出
前回までに、「戦争」の多くが自作自演であり、それを、ユダヤ秘密結社が過去600年間ほど影に隠れて行ってきた陰謀であろうことを書いた。共同謀議という人がいるが、それはちがう。見られず、知られないのだから、陰謀というのが正確な用語であろう。
21世紀には、かれらは国連をバージョンアップして、世界統一政府をつくるもくろみをたくらんでいる。これがいわゆるNWOである。「戦争」はそのままでは、国家のなくなる世界統一政府のなかでおこることはありえず、いわゆるアルカイダ、ISISなどの過激派というテロ集団を作ったわけだ。これなら銃や爆弾を、市中で大量に消費できる。
これはいわゆる「人口削減」プログラムとは関係なく、また市民が、どれだけ死のうと生きようと、1%も欧米マスメディアにとってまったく関心はない。シリア戦争でマスメディアもNGOのアムネスティ、ヒューマンライツウオッチ、国境なき医師団、ホワイトヘルメットなど、ISISといっしょに動く工作集団であったのだ。
最初、アフガニスタン、イラク、リビアへ、911の主犯だとか、大量破壊兵器をもっているなどの口実で侵略し、難民を大量に発生させた。その難民をブラックウオーターなどが傭兵として雇う。そして、自由と民主主義を求めるという市民運動をでっちあげ、デモの中や、ビルの屋上からスナイパーに、デモ隊を撃たせて、独裁者カダフィやフセインやアサドなどの政府側の圧政、理不尽な発砲だと、欧米マスメディアはウソニュースを連呼し、世界を洗脳したのだ。だまされたおろかな人々、いわゆる知識人は、自由と民主主義を抑圧する独裁者が悪い、と新聞テレビに声を合わせて連呼糾弾するというわけであったのだ。
シリアでは、米軍はISISを攻撃するといって、銃や爆弾を誤って(笑)投下したり、ISISが処刑して殺した市民は、犬HKも報道した善意?のホワイトヘルメットがとんできて、臓器摘出して、ISISのためにかねにする。
つまり、アベサマの犬HKもテロ集団側に立っていることになる。つまり、アベサマも、ISISと同じテロ側にたっている?(笑)テロ側の首相、大統領が、国家を動かしている?(笑)
したがって、放射能の問題も、いわば政府のテロの様相をみせ、沖縄の問題も政府はまるでテロ集団のようである。だから共謀罪も、テロ集団政府がふつうの市民を逮捕するしくみにすぎない。オリンピックを口実にアメリカの愛国者法の日本版としてつくるわけだ。ちゃくちゃくと、ロスチャイルドNWOの仕組みがつくられつつある。
シリアで起こったことは、米軍、ISISとともに、BBCやCNNなどの欧米マスメディアが、いかに邪悪かということを世界にはっきり知らしめた。もちろん日本のテレビ新聞の腐りようも、それにひけをとらずホントにひどかった。
邪悪とは、なんであるか?うそつきのBBCやCNNなどのマスメディアをみればわかる、という21世紀のあたらしい常識が、一部の市民のあいだでだけだが、定着しつつあるように思う。
これら、何の罪もない市民、子どもたちの死は、ただ1%のかねもうけのためだけに行われている。たんなる虐殺なのだ!虐殺という言葉は、不穏当に思われるという人は、目の前の事実がなにも見えていないひとである。オデッサの虐殺の動画を見れば、一目瞭然である。探さなければ、こういった真実は、出てこないのだ。
イルミナティの本質は、略奪であり虐殺なのだ。けっして銀行制度、通貨制度にあるのではない。したがって、歴史をバビロニアにさかのぼっても無意味である。ハザール王国、スキタイ王国、アーリア人にさかのぼらねば見当はずれになる。ましてロスチャイルドが先祖はニムロドだとか、そう言っていたからなどは、愚の骨頂だ。民族の本質で考えればすぐわかることである。
「テロとの戦い」とは、かっての「戦争」とまったく同じく自作自演なのであり、銃、砲、爆弾などの兵器産業の生産、消費のためにだけに、無辜の人々は死んでいく。この費用は国民の税金から兵器産業へ流れ込む。腐りきった悪魔マスメディアは、ただ冷酷に市民の死のニュースをたんたんとあつかうのみ。
2、アベサマの美しい日本の戦争国家づくりとプーチン
アベサマの美しい日本の国づくりとは、ミサイル、核兵器、原爆材料をつくるための原発、戦闘機などを世界の国々に輸出する戦争国家づくりである。だが、アベサマは、これを美しいと錯覚しているわけだ。実際は、みにくい日本の国づくりなのであろう。かれの目は、狂人の目だ。完全に狂っている。こんな政治は、多くの日本人は第二次世界大戦で懲りたはずだ。国民にさからってまで戦争国家づくりをやる、こんな独裁者アベサマは、とことん地獄に堕ちればいい。いっしょに擁護する新聞テレビのマスメディア人も、地獄に堕ちればいい。アベサマの自由のもとに、下敷きになって苦しむ多くの人がいることに、なぜ、気がつかない?
そういえば、ロシアのプーチン大統領が来日したときのアベサマも日本マスメディアもおかしかった。領土がかえってくるかもと、かんちがいしていたようなのだ。どうなっているのだ、かれら狂人の頭脳は!
アベサマの美しい日本の国づくりとは、粛々とおこなっている戦争国家づくりである。仮想敵は、中国、つまり露中だ。ロシアのプーチン大統領は、このことを憂慮している。すくなくとも露は、アメリカのような戦争国家ではない。
ところが、アベサマの狂熱する美しい日本の戦争国家づくりのいっかんとしては、アベサマがロシアのプーチン大統領に北方領土問題を出してこようとは、常識では逆立ちしても考えられない事態である。プーチンは、この支離滅裂な日本政府の外交には、びっくりしたにちがいない。アベとは、とんでもない狂人なのだ、と。日本政府の外交は、いったいどうなっているのだろう、と。
だが、ある意味アベは、たんなるイルミナティのイエスマンなので、アベのやることを見ていれば、イルミナティが透けて見えることに、プーチンは気がついているにちがいない。
よく、アメリカ、ネオコンのアーミテージ、マイケル・グリーン、ジョセフ・ナイの繰り人形が、アベとよく言われるが、じつはロスチャイルドのモサドから直接おどされながら、アベは政策をしているのに、プーチンは気がついていて、日本を哀れに思っているようにわたしには思える。
今年のプーチンの新年の挨拶も、いつもながら、じつになんとすばらしいものであったことだろう。あまりだれもリンクしないので、あげておこう。最初から見るのがいいが、さわりを、あげる。
https://www.youtube.com/watch?v=GERMOW1fL7M#t=2m35s
そして、プーチンはスノーデンから日本の実情を聞いているのだ。オリバー・ストーンの映画にもあるスパイプログラムのことだ。311や熊本地震のことだ。
1/19ツイートテレビより
https://www.youtube.com/watch?v=b7KJIo6NZ_A#t=1h01m28s
ツイートテレビは、アメリカ、アメリカと言っているが、ほんとうは、ロスチャイルド・モサドから指令は来るのだろう。
3、「テロとの戦い」と「人口削減」の自作自演
こうして過激派集団がつくりあげられ、「テロとの戦い」というものをでっちあげられることになった。911の自作自演と同じだ。
収縮する軍事費をおぎなうため、こんどは「人口削減」という自作自演のあたらしい政策をうちだした。ケムトレイル、ワクチン、ありとあらゆる食糧、水、大気に有毒な物質を混ぜ、人々をがんや体調不良にし、増大する医薬品が、収縮する軍事費をおぎなうようにしただけなのだ。
これはアメリカが表に出ているが、これはただ代理人にすぎず、イルミナティ・ロスチャイルドが行っているわけだ。これらは主として英仏スイスのロスチャイルド家が連携しておこなっているのだろう。
かれらは、ただコンピュータに数字を打ち込むよう指示するだけ。軍事費も、医薬品費用もけっきょくは、全世界の市民の血税だから、ひとびとの税金が、すべてロスチャイルド家のタックスヘイブンの金庫になだれ込んでいくわけだ。われわれの貴重な税が、我々に使われず、ただただ、このロスチャイルド金庫になだれ込んでいく様は、まるで、ナイアガラ瀑布のような壮観だが悲しいながめだ。
しかし、けっして、アメリカへ行っているわけではないのだ。アメリカは、ロスチャイルドの代理人にすぎず、アメリカを探してもわれわれの貴重な税は見つからないだろう。
イルミナティ・ロスチャイルドが行っているさまざまな工作資金は、タックスヘイブンを経由しているから、陰謀の証拠は消える。ネットで、Tor(トーア)やPGPで証拠を消すようなことだ。陰謀はないと言い張るウソメディアもあるし。そして、一知半解の識者が、共同謀議しかない、といえば、みな右へならへ、なのだ。
だが、歴史は陰謀にみちている。現代政治も陰謀にみちている。こうして、イルミナティ・ロスチャイルドの悪事は、いままで、ばれることはなかった。
だが、ヒラリーたちの悪事の露見にはびっくりしたものだ。平然と普通の電子メールをつかったら、ばれるのはあたりまえだ。どうなっていたのだろう。ばれることなんてない、との傲慢と油断が、大統領候補ヒラリーたちの大胆な悪事にはあったのであろうか。ばれても殺してふたをすればいい、と。
人々が悪魔になるのは、なぜ、どのようにしてだろう。(人口削減のあたらしいフェーズ22)で書いたように、「沈黙の陰謀 Conspiracy of Silence 」のためだ。だれでも一生を安泰に過ごしたいと、沈黙の陰謀 Conspiracy of Silenceに身をゆだねる。これが、事なかれ主義を生み、多くの人の死や苦しみを見て見ぬふりをする。その瞬間、良心は麻痺し、精神は悪魔のすがたに変身するのだ。
じぶんが、悪魔に変身したことに気がつかないが、ロスチャイルドたちと同じ精神構造?になるのだ。かねのためなら、人々の死や苦しみには、目をつむるのだ、しかたがない、と。これと正反対な考えは、じぶんの一生なんか、すぐ終わるから、むしろ大義のために生きるのだ、という考えであろう。
この2つの間を、多くの人はゆれうごくだろう。トランプ大統領の出現には、いろいろヒラリー電子メール問題ではさまざまな問題があるようで、その暴露などで、多くのひとが殺されているようだ。
ヒラリー電子メール問題は、副島隆彦氏のつぎの動画が適切だ。
https://www.youtube.com/watch?v=wIq5htHFKqo
なんという極悪の悪人たちだろう。ヒラリーにかぎらず、オバマ、ケリーなどあまりの邪悪さに身の毛もよだつ思いだ。かれらを、善良で、任期中になにもできなかったね、というコメントがよくあるが、身の毛もよだつ邪悪なヒラリー、オバマ、ケリーの真のすがたが見えないとは、あわれにも洗脳されすぎである。
あるいは、ネットでTor(トーア)やPGPのツールを使うのを強要されないヒラリーのレベルとは、イルミナティのトップレベルではなく、使い捨ての政治家レベルというものだと思える。だが、それでも影武者ダブルが、用意されるレベルではあるのだ。とうぜんロスチャイルドのダブルやロスチャイルドの名を持たないロスチャイルドだらけなのであろう。これは、あまり出てこないが。
さて、世界のしくみは、じつはきわめて簡単なことである。世界はロスチャイルド家の独裁体制で、すくなくとも過去数百年間、こうして動いていたのだ。おそらく、ロスチャイルド家の登場しない中世からなのだ。ここには、まえ言ったブラムリーの「エデンの神々」のUFO問題が、じつはからんでいる。
ロスチャイルド家の独裁体制を隠せば、世界の国々は、独立国家にいちおうは見える。同様なことが、世界の国々に行われ、各国のイルミナティ独裁体制を隠せば、西欧型の民主主義と議会が機能しているようにいちおうは見える。各国の独裁体制は、ロスチャイルドの指令で中央銀行をつくることによって独裁が可能になっている。ロスチャイルド家は、各国の中央銀行を支配し、各国のイルミナティが、各国の独裁体制を維持する。現代世界で独裁体制以外の国なんて、かってのカダフィのリビアくらいしか聞いたことがない。これが自由と民主主義といわれる西欧世界の実像なのだ。もちろんにせものだ。
これらの事実を知らせないようにするため、各国それぞれのイルミナティ機関がつくられている。たとえば、ユダヤ人のほとんどいない日本では、キリスト教徒をつかおうとしたが、うまくいかないので、主として抵抗のなさそうな仏教徒をつかうことにしたのだ。創価学会である。似た組織が電通、共同通信、時事通信だろう。上智大学を拠点としたイエズス会、あるいは最初は、岸信介の自宅を拠点とした統一教会もある。これらが、イルミナティ秘密結社の日本版になっているわけだ。これらの下に日本財団、日本会議、があるのであろう。
4、ロスチャイルドの諜報機関モサド
実行部隊としてのイスラエルの諜報機関モサドがあるが、ある意味軍隊であるので、おそらく垂直な指揮系統があり、モサドから、指揮系統がMI-6、CIA、NSAなどへと続くのだろう。モサドは、ロスチャイルドじきじきの私兵のような存在だろう。MI-6は、(エリザベス)女王陛下のMI-6とよばれるのは、奥にいるロスチャイルドを隠すためだろう。じっさいは、シティの帝国がMI-6を動かしているのであろう。CIA、NSAなどが、アメリカの諜報機関であるというのは見せかけにすぎず、職員の給料をアメリカ政府が支払っているだけで、CIA、NSAなどの指揮系統は、おそらく直接モサドからくるのであろう。
CIA、NSAなどの中枢は、モサドとの二重スパイであることが、ケネディ暗殺の諸事実からわかる。ケネディ暗殺を現場で指揮していたと思われるアンブレラマンは、モサド高官であったことは、まえ書いた。
また、おそらくは、現場の教科書倉庫の前にいたらしいCIAブッシュシニアは、たんなる見習いであり、あとから現場にいたとおどすために派遣されていたのだろう。ニクソンもほんの部分を知らされており、あとから前日にダラスにいたと暴露され、惨たんたる目にあっている。あとからおどす材料を、大統領になりそうな人たちに、いろいろつくっておくのも、モサドの重要な仕事であろう。
世界のしくみを隠すためにこそ、ニュース報道(ウソニュースで洗脳させること)というマスメディアがつくられたのであろう。マスメディア登場まえのイルミナティ秘密結社などを見ると、秘密厳守のための殺人儀式で、いわゆる暴露もイルミナティ側からのおとしいれるための暴露もあっただろうし、秘密厳守のための売春組織もあり、ウイリアム・G・カーの本「闇の世界史」には、ある人が闇のなかで自分の妻と売春してビックリした話がある。これは政治家などをわなにはめるハニーポッドだ。月面着陸をスタジオで撮ったことで有名になったスタンリー・キューブリックが、交換条件で、ロスチャイルド邸で撮ったといわれる「アイズ・ワイド・シャット」にも主人公の妻が、イルミナティ売春組織で、ハニーポッドの役をやっていたと言うものがたりの筋があったと記憶する。
秘密暴露するものへの防御措置には、暗殺以外にもさまざまなものが用意されている。社会的制裁措置によって、死と同じような罰をくわえるわけだ。社会的制裁措置には、ユダヤ伝統の司法の秘密結社があり、日本でも創価の裁判官が話題になるが、警察、検察、裁判所が、いま創価にのっとられていることに注意したほうがいい。
5、インターネットの統制
マスメディアが登場してからは、失脚させたり、社会的に抹殺したり、信用を失わせるのは、とても簡単になった。しかし、インターネットが登場すると、逆に欧米ロイター・マスメディアの信用を失わせるのも容易になったのである(笑)まあ、自業自得なのであるが。さて、インターネットをどのように規制してくるか、いまのところ混乱状態だ。
だが、かれらイルミナティは、インターネットで市民を監視統制しようとするたくらみは最初からあった。検索順位やおすすめ、あるいはウイルス、マルウエア、あるいはクラウドなど、インターネットの基本はすべて市民の監視統制を前提にしている。ネットの下位のプロトコルさえそうなのである。ITに詳しい人が言わないのは、言うと職を追われるからだろう。
さて洗脳装置のひとつ、広大な「闇のブログ同盟」をわたしは発見して、前書いた。じつにかれらは巧妙で、あたかも反イルミナティ、反原発、反被ばくをよそおうので、その判別はとてもむずかしいだろう。味方の中の、獅子身中の虫だからである。記事のうち99%の部分は反イルミナティの立場で書くので、だまされるのだ。だが、かれらは、通常は最重要な1%の部分でミスリードするのである。この1%を発見すれば、イルミナティが、何を隠そうとしているかが、はっきりしわかる。
ロイター等欧米マスメディアの隠そうとしたことは、シリア戦争やアメリカ大統領選挙で、多くの人の目にあきらかになってきた。アメリカのだまされていた99%のうちのかなりの部分が、CNN、 FoxNews、 BBCなどの大ウソを理解し始めた。だが日本人のだまされている99%のうち98.99%くらいは、まだまだ、ゴミ売り新聞やゴミHK,、日本経済ゴミ新聞の真実性を信じているので、トランプ当選に天地がひっくりかえるほどのおどろきをしたのはとうぜんであった。
・日本人のネット界をコントロールしようとするイルミナティ・ウイルスマンと「闇のブログ同盟」の工作
日本人は、世界の潮流を理解しないとよく言われるが、現実を見ず、新聞テレビの幻想の世界だけにひたってのみいる特異な世界なのだ。真実の動画を消すウイルスマンやバランサーなどをいう、ゲームの達人やカレイドスコープなどの広大な「闇のブログ同盟」のひろがりは、創価のひろがりと同様に、人々に大きな影響をあたえている。
「闇のブログ同盟」で、インターネットを統制しようとしているのは、グーグル、ユーチューブを支配しているらしいイルミナティ・ウイルスマンだ。わたしの関連が、グーグル検索で出てこず、わたしのリンクする動画が、アップしたとたんに消されたりするわけだ。10年もあった動画が、アップしたとたんに消されることは、しょっちゅうである。アップする前に、PC内のメモを見て、消すことさえあった。
・創価、電通、マスメディアという闇の支配
さて、基本的に欧米マスメディア、とくにロイター系マスメディアとは、諜報系機関、モサド/MI-6/CIA/などからの指令ではたらく実行部隊にすぎない。CNNやBBCがやりだまにあがるが、すべてのマスメディアは、市民を工作するための諜報機関の手足にすぎない
ユーチューブ動画を見ると、BBC News Japan や AFPBB Newsがこれこそは真実の報道でござーい、とはばをきかせているが、これらのロイター系マスメディアとは、洗脳毒くすりを吐きかけるまむしのようなものなのだ。まむしよりも攻撃的でたちが悪いかもしれない。かれらは、イルミナティ・ロスチャイルドの手兵モサドの手足なのだからだ。欧米ロイター系マスメディアの召使いとしてはたらく、日本のマスメディア、共同、時事は、とうぜん「報道の自由」は、からっきしないのはあきらかだ。新聞テレビはいうまでもないこと。テレビ界はCIA電通が支配していて、「報道の自由」がないのはいうまでもないのだ。ここではアベサマの自由やロスチャイルドサマの自由のみがある。
報道の自由があるジャーナリズムというのは、個人の独立系メディアにのみに言えるのであって、いわゆるマスメディアとは、諜報機関、モサド/MI-6/CIA/などのたんなる下請け機関であり、テレビ新聞を読むなど、洗脳工場である諜報機関施設に、脳改造されに行くのとひとしいのだ。生まれてから洗脳され続ければ、おとなになるということは、ロボットになるということだ。社会常識が身に付くとは、制御装置にロボットアプリをインストールされることなのだ。
【ふろく】
・わたしの現況報告
2017年1月14日 波状熱の生物兵器ブルセラ・メリテンシスに感染?、発症。
たぶんケムトレイルで撒いている生物兵器のひとつだろう。いま、これを書いているのは1月17日だ。
14日ころ鼻水が出た。風邪だと思った。16日午後熱が出た。6時間後、熱がひき、正常になった。6時間で風邪の熱がひくなんて、おかしいとは思っていた。翌17日午後また熱が出た。歩いたり、階段を登るのが苦痛なほど症状がひどかったが、このとき前書いた波状熱の生物兵器ブルセラ・メリテンシスだと直感した。
ケムトレイルで撒いているやつだろうか。すぐ熱はひくと思ったが、はたして6時間後には熱は下がった。これについては、まえ、人口削減のあたらしいフェーズ 5:事例2 に書いた。
さらに追加すると18日夜になって、19時ころ急に熱が出てきた。それまでおいしくなかった水が、急においしくなる(笑)
この投稿時 20日午後5時発熱してきた。だんだんおだやかなのだが、まだおさまらない。ふつうなら仕事に行くレベル。
30年あまり前に、同様な病気に罹ったとき、大学病院の医者もくびをかしげるばかりで、症状はとてもひどく、対処もなにもなく、何週間も苦しんだことを思い出す。わたしは、感染症を疑い、菌の検査を提案したが、なぜか聞き入れてもらえなかった。大学病院であったが、感染症の専門家がいなかったからかもしれない。周期的な発熱に、医者はさじをなげ、癌を疑っていたが、けっきょく各科をたらいまわしされ、挙げ句の果てに不明と言われた。
わたしは、本を調べ、感染症を疑った。その本は、感染症の厚い医学専門書であったが、菌種などは書いてなく、なにかはわからなかったが、これだろうと考えていたのだ。当時、ブルセラ・メリテンシスなんて、よほどの専門家しか知らなかったのだろう。
だが、昨年9月にマッカルバニーの湾岸戦争の本を再読して、波状熱の生物兵器ブルセラ・メリテンシスの症状だと気がついた。30年あまり前の当時の病状は、マイコプラズマ・ファーメンタンスやその他のの生物兵器菌ウイルス、とくにブルセラ・メリテンシスとの混合感染であったのでは?と、気がついたのだ。
だが、問題は、これらにまぎれて、マイコプラズマ・ファーメンタンスが、なおりきらずに潜在したことなのだ。感染マクロファージの出すサイトカインによって、いろいろな器官が損傷する。インフルエンザとの混合感染では、これらのサイトカイン・ストームの嵐によって、生命が風前の灯になるが、ここでタミフルも抗がん剤と同様たんなる医薬産業の商売のためのニセくすりの可能性がある。
今回は、14日、15日以来の、このひどい寒気に合わせて、ケムトレイルで撒いたのだろうか。わたしの風邪症状は、かってのブルセラ・メリテンシスの病状にぴったり合うのだ。30年あまり前を思い出せば、いまマイコプラズマやインフルエンザなどとも混合感染していれば、そうとうに酷い状態になる人が、いるにちがいない。マイコプラズマ・ファーメンタンスが感染したマクロファージはサイトカインを放出することで、組織器官を破壊するだろうからこわいのだ。もっとも、これらは、医師でもない素人の判断であるから、まちがっているかもしれないが。
また、イルミナティは、これら生物兵器を、ドキシサイクリンを使って製造しているふしがある。人口削減のあたらしいフェーズ14に書いたマイコプラズマのアメリカ特許のシー・チン・ロー Shyh-Ching Lo 博士によると、マイコプラズマはドキシサイクリンに感受性を持つ、と。
わたしは(老母も老猫もだが…(笑))、ちょうどいま、ガース・ニコルソンの投与コースの2回目にあたる。だから、たとえ感受性がないとしても、おそらく抗体のできる1週間ほど休養すれば、軽めの症状で完治するはず。30年あまり前には、処置がまるでわからなかったため、4ヶ月以上の期間、周期的な発熱で苦しんだのであった。
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