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人口削減のあたらしいフェーズ 29 :「テロとの戦い」も「戦争」代替のあたらしいフェーズのなかのひとつである
1、はじめに
前回、もう終わりにすると書いたが、「テロとの戦い」の部分が残っているのに気がついた。これは、「常識」では、戦争板に書くべきテーマである。だが、じつは「人口削減のあたらしいフェーズ」に含まれる内容なのだ。戦争板に書こうか、とも迷ったが、「あたらしいフェーズ」の要素のひとつなので、ここでいっしょにしておく。
なぜかというと、従来の戦争とは、たんに人々の虐殺を「戦争」と偽装されていただけにすぎないからだ。これは兵器産業の銃や弾薬の消費だけの問題なのであった。国々の問題ではなかったことを、まえ説明した。マスメディアも歴史家もここをしっかり知らせない。意図的ではあるのだが。
「戦争」の代替として、「人口削減」と偽装され、ケムトレイル、ワクチン、放射能などによって病気をつくりだし、医療とよばれる戦場たる病院では、医薬品の消費だけの問題となることをまえ説明した。
こうして、医療が、人々の虐殺のあたらしい場となったのである。「戦争」が、「人口削減」へと移行したわけだ。だが、これは、人々の虐殺という点で、従来の戦争とまったく同じなのである。人口削減のあたらしいステージでは、医療の場、病院での見えない虐殺が、従来の戦争の虐殺にかわったのである。
いっぽう旧来の兵器産業の銃や弾薬の消費については、「テロとの戦い」と表面をおおって偽装されたのである。これは、やっぱり兵器産業の生産する銃や弾薬の消費の問題であることは従来と同じなのはいうまでもない。報道は、この点を無視するのは、とうぜん意図的なのだ。
われわれは、深い洗脳から目をさまさねばならない。「テロとの戦い」なんてどこにも存在しない。
2、ロイター系欧米マスメディアによって、深い洗脳状態、幻想世界にわれわれは住んでいる
この深い洗脳状態をつくりだしているのは、マスメディアである。みなニュースをテレビで見たり、新聞で読んだりするが、これがじつにウソニュースのオンパレードであったのだ。おそらく、新聞の登場時からこの仕掛けがあったが、だれも陰謀に気がつかなかったのだろう。
前回、ウソクソニュース、報道のテロと書いたが、ロイター系メディアは、株などをえさに読者を釣るのである。ちょうどウイルスマンがユーチューブ動画で、わたしに仕掛けるに、ちょっとHな話とかで、わたしが魅入る(笑)うちにわたしの閲覧履歴やダウンロードファイルをさらっていくようなことだ。ついでにシステムフリーズ、データ破壊のタネをまいておく。
ロイター系メディアも、だいたい同じことをやっているわけだ。ロイター系メディアは、こうして人間精神を破壊する。毎日毎日これに、さらされれば、ひとは狂ってくる。だが、本人は気がつかないのだ。異常な自分を、常識人と信じてうたがわない。
幻想の「人口削減」に目を覚ましたついでに、幻想の「テロとの戦い」を説明して「テロとの戦い」なんて、どこにも存在しないことを悟らねばならない。「テロとの戦い」なんて911のようにアメリカの自作自演にすぎない。
でも現実には、シリアの国土は破壊され、人々は死に、大量の難民は流浪する。「テロとの戦い」とは、ユダヤのしかけた欺瞞的な幻想だが、人々の死や苦しみは現実に存在する。20世紀の世界大戦の悲劇とまったくおなじである。原子爆弾の惨禍とも同じなのである。
「人口削減」では、「ゆでがえる」によって、人々の死や苦しみがじつは日常的にわれわれの近辺では、いつも存在している。あまりにありふれているため、異常であるとは思われない。
だが、「テロとの戦い」では、あからさまにシリアなどで、ふつう人々の死や苦しみがある。これについて、マスメディアは、無視し、沈黙するばかりであるのにわたしは疑問を持ち、戦争板に書いたことがある。だが、それはある意図があることがわかった。シリア難民報道を爆発的に報道するためだった。ロイターを指揮者とするマスメディアは、一糸乱れず、洗脳楽団で洗脳音楽として報道する。毎日テレビ新聞を見ることは、毎日洗脳されに洗脳施設へ通っているのとまったく同じなのだ。思うに人々の死や苦しみには冷血で、ほとんど無関心なのが、マスメディアの特徴である。
だが、これも露国プーチンのすぐれた頭脳のおかげで、マルチメディア戦略がスタートし、ロシアの声が整備され、スプートニク、RTなど露系メディアが誕生した。これは、真のマスメディアであることがわかってきた。
かって、MH-17マレーシア航空機撃墜事件のとき、詳細にロイター系マスメディアと比べたことがあった。じつにすべてが正反対であり、事実と整合するほうは露系メディアやイランラジオであった。それ以来、ロイター系マスメディアは、いっさい見ないことにした。刷り込み催眠効果をおそれるからだ。
3、米NATO軍の侵略戦争を褒めそやした欧米マスメディア
・リビア戦争での血にまみれた悪魔のマスメディア
リビア戦争では、現代世界で唯一の直接民主制の、世界一ゆたかであったリビアが、殺人鬼ヒラリーが主導する米軍、NATO軍、欧米マスメディアによって壊滅された。カダフィが殺されたことは言うまでもないし、ウソメディアがデタラメをいったことも言うまでもない。ウソメディアどころか、中東専門家すらデタラメなありさまであった。だが、これは、欧米ロイター・マスメディアが、主導した成果であった。
マスメディアは、じつは米軍、NATO軍と同列といえる攻撃侵略軍のひとつだったのである。
とうぜん、シリア戦争の真実をも隠す。だが、露系メディア、スプートニク、RT、あるいは、アサンジのウィキリークス、アレックス・ジョーンズ、デービッド・アイクなどによって、悪事がばれてきて、トランプが大統領に選ばれた。
オバマは、アメリカ大統領選挙をプーチンが操作したなどいい、露外交官を国外退去させ、世界の失笑をかった。オバマは、アメリカ国家に泥をぬり、史上最低最悪のアメリカ大統領になったわけだ。
・カダフィのリビアの真実
オバマが、史上最低最悪ならば、カダフィは史上最高最善の政治家であった。人類の歴史上、このようなすぐれた指導者が存在したことを、人類は未来永劫かたりつぎ、誇りに思うことになるだろう。
おそらく、プーチンもかれに比肩することだろう。きわめて用心深いプーチンは、カダフィの二の舞をせぬようダブルを何人か用意しているのだろう。強大な米軍、NATO軍の総力軍には、きわめて用心深かったカダフィ大佐ですら、やられたのだ。プーチンは、カダフィの轍をふまぬよう警戒しているだろう。プーチンじこみのロシアの警備隊を、トランプがたよりにするのはあたりまえなのだ。
しかし、このカダフィのことは、マスメディアはいっさい書いたことがない。いまのマスメディアも史上最低最悪だからである。オバマとお似合いどうしだ。トランプにかぎらず、アメリカ国民、あるいは日本国民の目覚めたものは、欧米マスメディア(マスメディアだけの問題ではないのだが)が、史上最低最悪であることを知ったであろう。
いまのマスメディアからは、ぜったいに真に重要なニュースは得られないのだ。ゴミ情報ばかりだ。見るのは時間のムダになる。ゴミ売新聞、ゴミHK、日本経済ゴミ新聞などを、読むのは人生のムダになるのだ。このカダフィのことが報道された記憶がない。たとえ、このなかの社の一新聞記者が、おかしいことに気がついてもどうにもならない。意見しても本人が首になるか、上司がくびになるか、くらいで残念ながら、なにも変化は起こらないのだ。
基本、個人発信のメディアからしか、事実は知ることができないのが、いまのこの世界なのだ。
・つぎのmamoru yotwo氏などの動画によってリビアの真実がわかる。うそメディアが、けっして報じなかったリビアの真実だ。
カダフィの真実を知ってほしい リビア 新世界秩序 NATO
https://www.youtube.com/watch?v=aggieI4YAVw
mamoru yotwo
リビア戦争 現地記者の証言 帝国のプロパガンダ
https://www.youtube.com/watch?v=w4lx1fwftIQ
65msand Lizzie Phelanというイギリス人記者
リビア戦争 「カダフィの傭兵」とアフリカ分割
https://www.youtube.com/watch?v=VujOtkqZAEU
mamoru yotwo
リビアにおけるNATOの計画的犯罪 新世界秩序反対
https://www.youtube.com/watch?v=Kb9JMK5Y774
mamoru yotwo
西洋列強によるカダフィの殺害とリビアの未来
https://www.youtube.com/watch?v=8c6PW4jTg_8
mamoru yotwo
「人口削減」というケムトレイル、ワクチン、放射能という問題は、「アラブの春」という「テロとの戦い」という問題と、まったくおなじ土俵で語らねばならないのだ。なぜなら、どちらもわれわれにたいする「虐殺」なのであるからだ。
「テロとの戦い」もいっしょにここで語らねば、片手落ちになると思い始めたのだ。
「静かなる戦争の沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Wars の静かなる戦争という「虐殺」なのである。いま起こっているこれらケムトレイル、ワクチン、放射能などによる、みなの体調不良に、しっかり気がつかねばならない。
だが、これらは、じつは、UFO問題にほんらいは含まれる問題だと、わたしは考えている。まえUFO問題のなかでアラブの春を語ったように思う。ウイリアム・ブラムリーの「エデンの神々」で記されたように、戦争と秘密結社を追っていくとUFO問題にぶちあたるというのは、たしかなことだからだ。
UFO問題には、マインドコントロールの部分があり、それは恐怖によって、われわれを支配するというイルミナティのマインドコントロールの問題がある。ビル・ゲイツが、インフルエンザで、われわれをおどすように、そのうち未来のいつか、エイリアン問題のニセ情報で、われわれがおどされる時が来るかもしれない。だが、これも「テロとの戦い」と同じで、兵器産業の高度兵器開発などの問題なのであって、エイリアン問題とは、まるきり関係ないであろう。
【ふろく】
・わたしのマイコプラズマ対策の現況
12月最初に、2度目、12月終わりに3度目のマイコプラズマの再発らしき症状が、わたしに出て、1ヶ月あまりはほとんど、なにもできなかった。老母は死にかけた。
体温は、風邪症状がひどいときでも、36.1℃。再発は、免疫低下のサインがでてくるから、よくわかる。
この2度目、3度目の感染症状は、地震で長周期振動で大きな被害をだすように、2回の感染症状で破壊的な症状をくわえる攻撃であったのだろう。くわえるにノロウイルスで、食欲を失わせ、栄養失調にするわけだ。12月終わりの症状は、ドキシサイクリンのコースの2回目を始めたせいか、マイコプラズマ症状は軽いものであった。
だが、つぎつぎと風邪にかかるのは、細菌とウイルスが交代で攻撃しているからだろう。細菌、ウイルスなどの複数混合感染の疑いがある場合は、感染マクロファージのサイトカインによる心筋梗塞、脳梗塞がこわいので、クラビットとドキシサイクリンの併用など、ペニシリン系のオーグメンチン、セフェム系のフロモックス、クラリスなども、いろいろ試している。いま回復は、なぜかかなりおそい。
この12月のひどい風邪では、身の回りの知り合いで心筋梗塞で亡くなった人がいる。30代くらいの人だ。子どももいるし、家も新築したばかりだ。奥さんは、どうするのだろうか。放射能による免疫低下も関係しているだろうが、詳細はわからぬし、放射能なら対処も限られている。時期的には、わたしの風邪(マイコプラズマ再発)の時期に重なる。
・マイコプラズマ感染の対処法。
ガース・ニコルソンのマイコプラズマ感染の対処法をもういちど、のせる(再再掲)
人口削減のあたらしいフェーズ23、人口削減のあたらしいフェーズ18にある
ガース・ニコルソンの対処法は、「人口削減のあたらしいフェーズ18」の2にある。ガース・ニコルソンの対処法を、シャロン・ブリッグズSharon Briggsが解説している記事レンズ・ドット・コムrense.comにある記事は、英文だが、Bing翻訳で、読める。おすすめだ。
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm
つぎのサイト紫霄閣のなかの湾岸戦争症候群(GWI)にも、上の情報がある。
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/090301gwi/03index.html
ドナルド・W・スコットDonald W. Scott の記事
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442
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