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人口削減のあたらしいフェーズ28:戦争から人口削減への深い闇
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/174.html
投稿者 あのに 日時 2016 年 12 月 29 日 20:38:01: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 


人口削減のあたらしいフェーズ28:戦争から人口削減への深い闇

1、人類の戦争と死をみちびいてきたユダヤ人

前回、「20世紀の戦争は、21世紀には、人口削減に変わったのだ。」と書いた。さて、「戦争の闇」は過去、どこまでさかのぼれるだろうか?

近代の戦争は、ユダヤ人銀行家と兵器産業の収益の問題であり、けっして国々の問題ではなかった。これは、日本の国のコンクリートの箱ものなどが、公共の問題ではなくて政治家の財布とかゼネコンの収益の問題であり、国民の利便性などとまったく無関係であったのと似ている。日本の中枢は、ユダヤ人銀行家をお手本にしているから、そうなる。国に政治が存在しないのが、いまの日本なのだ。まともな政治家、山本太郎が浮くわけだ。

これはじつは1%の略奪の一形態にすぎない。日本の権力の中枢は、世界の金融の頂点と同様に、よく見れば悪をなす存在なのである。これに加勢する「イルミナティの武器新聞テレビ」が悪の権力の手先であり、巨悪を言う論を、陰謀論といって嘲ろうとするから、けっきょく、この巨悪にすべてのひとがあこがれる困った事態になるわけだ。福祉をけずって、兵器産業に国民の税金をまわす悪徳総理が新聞テレビで、もてはやされるわけなのだ。「イルミナティの武器新聞テレビ」が、諸悪の根源である。

兵器産業についてではないが、国民のことを考えない悪徳総理と日本経済などを、的確に指摘している朝堂院大覚氏の動画を見てみよう。

https://www.youtube.com/watch?v=W505FYRo6qs
https://www.youtube.com/watch?v=Ax4v84WL_PE

近代の戦争は、武器という商品の消費が実態なのだ。シリア戦争でISISの銃弾や砲弾は英国製であり、英国の兵器産業がもうけている。
https://www.youtube.com/watch?v=eUv8bcR7tvA

戦争とは、かって戦争の形態が、銃、砲弾、火薬というものによって、剣、槍、盾などを置き換えたときから大きく変わっているのだ。すなわち、近代の戦争は、古代の戦争とはまったく異なったものなのだ。ここには、ハザール人(一般にはユダヤ人とよばれている)の投資の問題、兵器産業の勃興がある。AD1400年ころのユダヤ人による兵器産業の勃興は、ハザール王国の中枢の王族が、モンゴルからの避難と称して、侵略、定着したドイツから、じつはおこっている。

ハザール人については、ケストラーの「ユダヤ人とは誰か 第十三支族 カザール王国の謎」という素晴らしい本がある。訳者の宇野正美氏は、これがどれほど世界をふるえあがらせた本か、気がつかなかったとみえる。ユダヤ人の出自のうそが、すべて木っ端微塵になる本だからだ。

ハザール人が、東欧やドイツに到着したころに、兵器産業の勃興がはかられているのには、火薬の発明という理由がある。火薬の発明こそが、錬金術であったのだ。化学が、ドイツで発達したには、こういったわけがある。いちおう、中国に華を持たせてはいるが、ハザール人が、銃と一緒に発明したのであろうか?いつも、ハザール人は、こういった煙幕で事実を巧妙に隠す。

さらに、かれらの錬金術の願望は、金融のマジックを生み出す。こうして、ドイツは兵器産業のほか、鉄鋼、化学、薬学、医学、金融などが発達したのだ。閑暇のあるユダヤ人は、錬金術でカネを生み出すため、化学、薬学、医学、金融など学問を錬金術して研究し、本を読むため、ドイツは本の国となったのだ。グーテンベルグの活版印刷術は、ドイツのユダヤ人(ハザール人)のためのものであったのだろう。医学が、薬学で錬金術となった。ロックフェラー医学以前に、ドイツ医学はユダヤ人の錬金術であったのだ。

のちに、神聖ローマ帝国内の戦争が起こる。いわゆるドイツ30年戦争である。このドイツ諸侯の国々の戦争にたいして、おおきな影響を与えた兵器産業の勃興は、あまり注意されたことがない。わたしは、ここに意図的な隠蔽がおこなわれたと考えている。宮廷ユダヤ人は、兵器、傭兵、資金をドイツ諸侯の国々に提供し、秘密結社で戦争をつくりだしていた疑いがあるのだ。近代の戦争の起源が、すべてここにある。

つぎに、東インド会社がつくられ、世界を最新兵器で侵略し、植民地から略奪し、武力によってつくられた植民地で、大英帝国をつくりだし、これら植民地から収奪した。この背後には、アングロサクソンを繰った、ドイツ・オランダのユダヤ人銀行家がいた。
イングランド銀行という「中央銀行」の創設は、クロムウエルの清教徒革命のさいおこっている。「中央銀行」によって通貨発行権の私物化がされた。この陰謀は、ユダヤ銀行家アスター家がおこなった。こののち、英国貴族はユダヤ人と一体化していく。似非ユダヤ人は、こんどは似非英国貴族に化けたのである。のち、イングランド銀行の通貨発行権はロスチャイルド家に奪われ、アスター家当主は、タイタニック号で、大西洋の海の藻くずとなる。

・シリア戦争の終結が見えてきた
いま、悪魔なる英米はシリア侵略をし、失敗をしたが、「イルミナティの武器新聞テレビ」はシリア政府が暴虐のかぎりを尽くしているとウソ報道ばかりをしていることが、あらゆる人々に知られてしまった。アラブの春などでわかるように、ウソ報道をするのが新聞テレビの機能だということが、だんだん周知されるようになった。

あまりに荒れ果てたシリア、アレッポの様子は痛ましいが、抵抗したシリア人は、日本人とはちがって、雄々しい勇気のあるほんとうに素晴らしい人たちだと思う。反対に巷の日本人は、クズだらけで、テレビやゲームにかじりつく卑屈なサルたちばかりである!

朝堂院大覚氏
https://www.youtube.com/watch?v=45ATslcZZ0g

そして、残虐な英米の魔の手からシリアを救い出した露国プーチン大統領もすばらしい。プーチンの決断は、いつもじつに正しく的確であった。
https://www.youtube.com/watch?v=CxNpw76Tr28

平和になったシリアのクリスマスの動画を見た。いままで戦争の場面ばかりであったので、クリスマスの雰囲気がいい。Syrian Military News のニュースがいい。
こんなクリスマスの動画まで、わたしがメモすると、ユーチューブ社のイルミナティ・ウイルスマン磯田重晴が、不正アクセスで、わたしがメモしたことを読み、なぜか、あわてまくって、どんどん消しまくっている。そして、つぎの動画をインチキFox NewsやBBCへ行くよう配置操作してくるのだ。だから、これも消されて見られない可能性が高いだろう。3つほどメモしたのは、全部消された。

https://www.youtube.com/watch?v=RX1JFvOTseo
https://www.youtube.com/watch?v=WR0vubnlLxI

新聞テレビの真実性を信じていた99%には、シリア戦争の真実は、大きなショックであっただろう。殺人鬼オバマの二枚舌とウソメディア、ゴミ売新聞や犬HKなどが、ロイターの孫引きをして、狂乱のウソ報道を、どれだけしても、もうムダであろう。ゴミためのう○こメディアの欺瞞と悪は、これでバレバレだ。

今思えば、大手メディアの発信するフェイクニュースがシリア戦争に繋がった
https://twitter.com/shiriuma/status/813164817707974656

シリアについては、何度か話題になり、わたしもかってリンクしたシリアンガール、ミミMimi Al Lahamの動画が的確にシリア情勢を説明していた。まあ、針小棒大な議論がいろいろあるように思うが、こちらを見るのが、いちばんはっきりしてわかりやすい。いろいろなブログが、まえ解説していたが、いまのところ、見たらシャンティフラーに説明があったのでリンクしておく。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=85132

なぜ新世界秩序はシリアを嫌うのか#syrjp #シリア 2012-12-17
https://www.youtube.com/watch?v=Qhe-8TzDkok

つぎのこれも、もういちどふりかえって見てみるといいかも。まえわたしは、これをリンクした。自由シリア軍のうさんくささが、よくわかる。
#シリア人対シリア人TV討論ノーカット版2012年10月30日放送#syrjp #midjp
https://www.youtube.com/watch?v=Ulr25GCnG74
syriangirlFAN (53:03)

パイプラインのことも原因のひとつになった。このツイッターにもある。アメリカプランとロシアプランの対立である。
https://twitter.com/shiriuma/status/812264699047723008

さて、ここで、過去数百年間、世界を支配している「ザ・シティの帝国」のことは、だれも言わない。これは、とうぜんか。ほとんどの人は、これを知らない。せいぜい戦争は、アメリカ戦争屋がやっていると信じているからだ。ちなみに「ザ・シティの帝国」とは、クヌースが書いた本の名だ。太田龍訳だが、アマゾンを見ても、いまは存在しない稀覯本になっている。
じつは、300人委員会やビルダーバーグ会議、ダボス会議などのさらに上にある「ザ・シティの帝国」ですら、イルミナティ・ピラミッドのごく下のほうであり、その上にまだまだユダヤ秘密結社の組織がそびえていることが推測できることは、まえ「UFO問題を考える」で指摘したとおりである。

さて、あわれなる沈黙の陰謀 Conspiracy of Silence の報道機関、沈黙の陰謀のジャーナリストたち。ここから生まれる報道とは、ウソとクソにまみれたニュースばかり。ウソとクソばかりを報道するジャーナリズムを、なんというべきか?

新聞テレビとは、う○こ入りのカレーライスのようなもの。みんなおいしいおいしいといってよろこんで食べるのである、と。えっ!(笑)
こうなると、マスメディアとは報道のテロといっていい(笑)大きく開けた口中に、う○こ爆弾を投げ込まれ、無邪気におおよろこびしている購読者とは、被害者意識のないおばかさんということになる。

邪悪なオバマ、殺人鬼である極悪オバマを、シリア侵略者と書けない欧米マスメディアもまた、魂を失った良心のないジャーナリストのあつまりなのであった。新聞テレビにダマされるおばかさん市民は、かって、オバマ、オバマと連呼して、讃えていたが、いまはどうやら、とうにノーベル平和賞の金メッキも剝ーてしまったようだ。世界は、殺人鬼によってうごかされてきたのだった。

こうして戦争という産業は、ウソの内容ばかりを並べたてる新聞によって巨大になり、政治家や支配者は、投資銀行家のさしずにしたがって、20世紀の戦争をひきおこしてきたのだ。こうして過去600年間ほど、人類の戦争と死を、ユダヤ人がみちびいてきた。

だが、発明家ユダヤ人は、戦争だけにこだわるわけでない。人口削減という代替を考えだしたのだ!NWOで世界がひとつになってからは、戦争を偽装することは、むずかしいからだ。

ここで、ユダヤ人のことを書くと、ADLやサイモン・ヴィーゼンタール・センターSWCや連携している創価学会などが、まむしのように市民にとびかかってくる。だからみな沈黙するのだ。これらはCIA/モサド機関だからである。600年間、自由主義民主主義といちおう、いわれる西欧には、このまむし機関が徘徊して、反ユダヤを口実に市民の口封じをしてきたのであろう。いま、日本にも、市民狩りをする創価統一などのCIA/モサド機関が存在する。

1945年ころから1995年ころまでゆるやかに、戦争の形態は、移行期をへて変質をとげた。いわゆる「静かなる戦争の沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Wars の時代に入ったのだ。1999年から始まったケムトレイル撒布は、2001年の911、2011年の311と連動している。「テロとの戦い」と「人口削減」の両建てで、それまでの「近代の戦争」から21世紀のNWOの機構であるとわたしが、考える「ワクチンとケムトレイルとテロとの戦いをつかった人口削減」へと変質したわけだ。

「テロ」をつくりだしているのは、いわゆるアメリカの戦争屋で、指揮していたのは「ザ・シティの帝国」というわけであった。米軍、NATO軍の正規軍やCIAなど諜報機関が、じつはテロの主役であった。アメリカ政府が、じつはテロの主役であったことが、ばれてしまった。

さて、トルコで露大使暗殺があったが、アンカラは、むかしからイルミナティの中核オリエント・ロッジがあった場所だ。いちばん危ない場所であるトルコに、露大使がおおやけの場所に、丸裸でいたのには驚いた。露から直接配備された露国ボディガードたちが3方から速射体制で露大使をガードしていてもおかしくない時期と場所なのだが・・・
この暗殺者は、ユダヤ系の名をもつという。典型的なユダヤ人イルミナティ秘密工作員だ。興奮しているのは、薬物の影響下にあったからだろう。

露大使暗殺は、アメリカ政府CIAの関与であったことが、出てきた。世界の裏側ニュース
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12232078408.html


・イルミナティ・ピラミッド
戦争屋は兵器産業の代表者たちであり、オバマ、マケイン、ソロスなどは、おもてでよく見える。これは、ロスチャイルド家では、ジェイコブの担当だろうか?原子力産業は、イヴリン、ダヴィドだろうか?フランス国内にあれほど原発を建てるギが、原子力政策をすすめたのだろう。
IT、医薬産業は、はっきりとは見えない。ビル・ゲイツがワクチンとも結びつくのは、IT、医薬産業が一体ともいえるからだろうか。いちおうロックフェラーがおもてにみえるのは、奥のロスチャイルド家を隠すためだろう。ロックフェラーがおもてにみえる石油、ガスなどエネルギー産業も、奥のロスチャイルド家を隠すためだろう。

「人口削減」の主役、医薬産業の代表者たちが、はっきり見えにくいのは、これからの主役になるだからだろうか。これからの主役たちは、けっしておもてに見えることをゆるさないのだろう。これら、将来のうまみのある分野を、ロスチャイルド家のだれが取っている可能性があるかは、消去法で考えるしかない。これは後で書く。

これら全体をみちびくロスチャイルド国際金融資本、イルミナティ・ピラミッドの頂点、NMロスチャイルド・アンド・サンズやスイスの国際決済銀行BISなのである。この「ザ・シティの帝国」のイルミナティ・ピラミッドの構造体は、いわゆるイルミナティ秘密結社群である。秘密であるから、内実をうかがい知ることはまずできないが、デーヴィッド・アイクが解説するように、多くのイルミナティ・ピラミッド集合体があり、そして頂点にくるイルミナティ秘密結社のピラミッドがある。
これらはハザール13氏族の秘密結合体であり、銀行家たちを装うが、秘密結社群であり、じっさいは、マフィアである。おもてでは銀行家、企業のCEO、政治家、ジャーナリストなどばらばらの仮面をつけているが、うらでは、1つのピラミッド内での秘密結社組織の陰謀の結社員たちである。ここでは、対立はみせかけであり、頂点がいくつもあるわけではない。ピラミッド位階は絶対的であろうからだ。

プーチンや習がこのどこかに位置するか?あるいは別のプーチン・ピラミッドをもつのかは、キッシンジャーやブレジンスキーがどこの位置か、と同様にきわめてむずかしい問題だが、プーチンや習のうえに、頂点のイルミナティがあることを、「UFO問題を考える」で示した。「広義のUFO問題」をプーチンは、取引の材料にしているようにみえるからだ。
すなわち、プーチンは、「テロとの戦い」と「人口削減」の両建てについて、異議、否定、抵抗らしきことを言っている。また、なにかおもてにあらわれない過去の密約がもあるのかもしれない。というより、イルミナティ600年間の人類の文化、金融経済、歴史、を否定できるはずはないのだろう。・・・・というより、ここには人類以外のきわめてすぐれていて、悪魔的な知性体が関与している可能性があると、わたしは考えてきた。このことは「UFO問題を考える」で書いた。

プーチンは、おそらくイルミナティにたいして、NWOの修正提案をするのではないだろうかと期待する。「テロとの戦い」と「人口削減」も、もちろん「近代の戦争」も、なにもかも、すべてウソであることをプーチンは知り抜いているはずだからである。イルミナティ・ユダヤ人が、過去600年間以上、人間たちを虐殺し、その死から、おかねを得てきたことを、プーチンは、すべて知り抜いているだろう。

トルコのエルドアン大統領とのなにか親密とも思えるプーチンの様子は、アンカラのロッジのイルミナティが、トルコのシリア戦争への介入に直接かかわることを推測させる。トルコのエルドアン大統領が、アンカラのイルミナティに繰られる存在であることをプーチンはよく理解しているのだ。エルドアンは独裁というよりつんボ桟敷というところなのだ。

また、それ以上に重要な問題がある。「プーチンの謎」だ。プーチンは2010年に処刑されているとの話が元妻からあり、裁判の動画があり、身長から今登場しているのは、にせプーチンだという。
http://quasimoto2.exblog.jp/23481676/
「プーチンの謎」を解くには、「ザ・シティの帝国」のイルミナティは、ロイター、エコノミストなど欧米マスメディアを動かすが、いっぽう、プーチンとスプートニクやRTをも動かして両建て作戦をおこなっている頂点のイルミナティがあるとも考えられる?でも、こんな姑息なことをやれるほど、いまのイルミナティは余裕がないのだ。2つは、別系統に思える。

あるいは、プーチン自体が自身のダブルなどを積極的に活用して、身の安全を計っているのか。だが、妻の話はこれでは解けぬ。離婚した妻に言わせていることになってしまう。なにか、変だということになるが、プーチンのすごさ、ずばぬけた戦略的思考を考えれば、こちらのほうの可能性のほうがより高い。
なぜなら、元妻の話では、夜プーチンが自宅から連れ去られたと言っている。こんなことを、許すようなプーチンであるわけない。うまくつくられたウソ話にちがいない。そして、いまおもてに出ているのは、プーチンのダブルにちがいない。だいたいが、王のダブルを立てるなどは、4000年前のシュメ―ルの昔からあたりまえで、政治のイロハであったことが、いま読んでいる小林登志子の「文明の誕生」第7章王の影法師にある。

どちらにせよ、このイルミナティのアジェンダによって、われわれは、ごく自然に、「人工知能AI体制のNWO」に、いざなわれていくことになるのだろう。この「人工知能AI体制のNWO」を建造中の、頂点のイルミナティは、いわゆる戦争屋の「ザ・シティの帝国」のイルミナティとは、すこし性格が異なるように思う。頂点のイルミナティだからだ。

・ロスチャイルド家、スイス家のバンジャマン

いま、フランス家のダヴィドが訴追を受けたり、IMFのラガルドが告訴され有罪になったり、イギリス家のジェイコブが、マスメディアに露出したり、イヴリンが香港から追い出されたり、なにかロスチャイルド家が、混乱しているように見える。
かってもNMロスチャイルド・アンド・サンズの内紛劇があった。当時イギリス家第3代当主のヴィクターから、イヴリン、ギがこれを奪った事件だ。たしかそのころ、ロスチャイルド、イギリス家のだれかが、パリのホテルで殺された事件もあった。
わたしは、これらの内紛劇の糸をひいていたのは、おもてにほとんど出ない、モサドを動かすスイス家(フランス分家)のエドモンEdmond de Rothschildではないか、と考えてきた。タックスヘイブンなど金融のしくみもエドモンが完成させた。かれは、ものすごい頭脳の戦略家に思えるからだ。

そして、いま、なにか無傷に見える、スイス家のバンジャマンBenjamin de Rothschild が気になる。でも、副島隆彦の本では、かれの顔写真すらないありさまだ(笑)かれは、知的な雰囲気をただよわせ、邸宅も瀟洒である。chateau de Benjamin de Rothschild と画像検索すると出てくる館は、頂点の世界王にこそ、ふさわしい。
かれの父、エドモンについては、いま手もとにあるのは、エドモンの妻ナディーヌの本が日本語訳でいくつか存在する。「男爵夫人は朝5時にご帰館」だ。バンジャマンの妻はアリアンAriane de Rothschild で、4人の子がいる。

つぎのアレックス・ジョーンズの動画にもロスチャイルド一族がでてきて、バンジャマンも出てくるのでリンクしておく。
https://www.youtube.com/watch?v=H1Yl6wRJuIw

こうして、わたしは前からスイス家のバンジャマンが怪しいと言ってきた。消去法でのこるのは、かれだからである。スイス家のバンジャマンが、NWOを主導し、ケムトレイル、ワクチンの人口削減計画を遂行している可能性は大きいと、わたしは考えている。
日本語Wikiにもロスチャイルド金融グループの筆頭にくるのは、バンジャマンである。怪しいと思う理由は、NMロスチャイルド・アンド・サンズとの接点があるのか、ないのか見えないからである。これが、いちばん、わたしには気になるのである。戦略的思考からは、つながりは、かならず断つはずだからである。
バンジャマンは、イスラエルのモサドなどを指揮し、タックスヘイブンを支配し、おそらくスイスの国際決済銀行BISを支配するのであろうか。すなわち全世界の中央銀行をも支配していることになり、またイルミナティの中核銀行NMロスチャイルド・アンド・サンズをも、おそらく見えない手で、とりこんでしまっているのではないかと思う。

バンジャマンこそが、911、311、一連のアラブの春を指揮し、NWOの確立をはかってきて、IT、医薬産業を、そして重要な宇宙関連も、そしてUFO問題も、かれが支配してきたのではないか。わたしはそう考えている。

・ロシアのケムトレイル
プーチンとバンジャマンの密約が、もしあるとするのなら、ロシアのケムトレイルとワクチンの実態でなにか証明ができるかもしれない。と、そう考え、ユーチュブ動画でロシア語のケムトレイル Химиотрассы を検索をかけてみた。
このときの動画には、ロシアのケムトレイルの動画は、あまりない。はっきりとはしない。撒いているかもしれないが、ロシア機で撒いているのだろうか。プーチンも、いやいや密約によって、かたちだけ撒いているのではないか?

エボラ・ワクチンでわかったように、ロシアのワクチン開発力はレベルがきわめて高いようだ。ロシアも、アメリカと同様な「人口削減」の医療産業の代表者たちがいる可能性はある。しかし、プーチンは「人口削減」をつかって医薬産業の利益をはかろうとはしないであろう。すなわち、プーチンはイルミナティの繰り人形には、まずならないであろう。

・史上、最高の文化(戦争文化)であったかもしれないハザール王国の文化はなぜ消滅したか?

さて、過去のハザール王国の文化、歴史など、ほとんどすべてが、消滅しているのは謎である。東ローマ帝国と互角の文化の高さを誇っていたのが、言語もふくめて、いっさいが消えてしまったのである。ハザール語の痕跡すらない。ユダヤ人の言語イーディッシュ語は、チュルク系のハザール語とはなんの関係もない。当時の西欧と比べても識字率など、西欧とハザール王国とは比較にならないほどの文化的落差があった。もちろんハザール王国のほうが圧倒的に高かったのである。
ビザンチンと互角の高度文明が、突如としてあとかたもなく消えてしまったのだ。のち西欧中世に現れてくるのは、ゲットーのユダヤ人であった。これは、歴史的なユダヤ人とは、異なったハザール民族であった。ユダヤ人の90%以上が、アシュケナージ。いわゆる似非ユダヤ人、すなわちハザール人である。

では、なぜ、ハザール王国の文化、歴史など、みずからのすべてを、かれらは消滅させたのだろうか?
これは、秘密結社の問題とも関連して、おもしろい問題なのである。20世紀の後半まで、かれらは、パレスティナから西欧へやってきた、かわいそうな漂泊の流民であると、よそおい、みなをだましてきたのであった。

このゲットー、ロッジ、金融ネットワーク、情報ネットワーク、法律家の秘密結社などをかんがえると、現代のすべての問題の要素は、中世のユダヤ人の西欧への登場に、根は存在する。西欧中世にハザール人が西欧に到着したときに、なぜか、すべてのセットは、すっかりそろっていたのだ。つまり、このときすでに、ユダヤ秘密結社のしくみは、完成しきっていたのだろう。

21世紀は、このユダヤ人のことが、おそらく大衆の多くにあきらかになるだろう。人類の戦争と死をみちびいてきたのがユダヤ人であったことが、知られるようになるだろう。戦争と死をみちびいてきたユダヤ人が、銀行家や多国籍大企業のCEOたち1%であることが、あきらかになってきたからだ。

そして、恐ろしいことに、21世紀でも人類の病気と死を、このユダヤ人たちが「人口削減」をつかって、みちびこうとしているようにみえる!「戦争」から「人口削減」というのは、こういうわけである。
まえ、近代の戦争は、武器という商品の消費が実態なのだと書いたが、21世紀は医薬品という商品の消費こそが実態なのである。いのちと引き換えに医薬品を売ろうという魂胆だろう。そのため、ケムトレイルを撒き、ワクチンをうち、さまざまな病気をでっちあげ、医薬産業の隆盛をはかっているわけだ。それを「人口削減」という口実をでっちあげて、計画しているのが、頂点のイルミナティである。もちろん、「人口削減」だけをおこなっているのではないのだ。まえ書いたのではD.U.M.B.S 地下軍事基地網、地球製UFO、遺伝子改変のハイブリッド・ヒューマンなどいろいろとある。

ワクチンとケムトレイルなどの問題は、頂点のイルミナティをさぐらねば見えてこないのである。


2、ワクチン、生物兵器、あるいは放射能兵器など、人類を病気と死へとみちびくもの

・ワクチン接種が生物兵器であるというパトリック・ジョーダンの暴露

ワクチン研究開発者の内部告発で、ワクチン接種の3段階説があったという噂がある。たとえば、パトリック・ジョーダンPatrick Jordan というひとがワクチンが生物兵器であると暴露したという記事が日本のネット上にいくつか散見する。

これについて、しらべてもよくわからない。根拠のはっきりしない記事があり、ガース・ニコルソンGarth Nicolsonのようには顔も出てこない。あるいは、まえ書いた、スザンヌ・ハムフリーズ博士Dr. Suzanne Humphries のような講演ビデオもない。パトリック・ジョーダンについては真偽は、はっきりすることができなかった。ただ、生物兵器類のワクチン接種の3段階説は、正しいかもしれない。WHOの秘密文書もどこかにある可能性もある。

だが、一見正しいようにみせかけて、あとでトンデモとして信用を失わせる、という陰謀もありそうにも思われる。なぜなら、もしワクチン接種で生物兵器類が使われているなら、トンデモを流布して、ワクチン接種の生物兵器説をつぶす作戦が、かならず存在するはずだからである。
こういったワクチン接種の生物兵器の「おとりオズワルド」は、何重にも何重にもいろいろ用意されているはずである。モサド/CIAの作戦に「おとり説」がぜんぜん何にも準備されていないというわけは、絶対にありえないからだ。これを突破されても、新聞テレビの公式見解やアカデミズム権威の御用学者がひかえていて、WHOなど権威をかさに生物兵器説論者を葬りさるのであろう。ケネディ暗殺の「ウオーレン委員会」なのだ。

こういったおとりが、もし何重にもあるなら、ワクチン接種の生物兵器説が正しいとの状況証拠になっていくだろう。だが真実は、厳重に守られ、なかなか出てこないだろう。そして、真実にたいしては、さまざまなおとりが、準備されているにきまっている。わたしは、すでにワクチン接種の生物兵器説が、正しいと考えているので、あとはこのいろいろなおとりの状況証拠を集め、分析することだけに専念すればいい。

3、情報の分析について、もうちょっと書こう。

世界の情報は、ロイター系列のニュース同盟が、ほぼ100%ちかくを占めるであろうが、ロシアなどの非ロイター系列もある。スプートニクやイランラジオ、RTなどである。なお、ユーチューブ動画を見るときは、言語は日本語のままにして、コンテンツの場所を、例えばロシアなどに設定しておこうか。これにはウイルスマン磯田重晴も怖ロシア?(笑)

欧米ウソニュースをしらべるに、ワールドニュースとRTの2つを比較すればいいというむきもあろうが、数年前から時間のムダだと考えはじめた。基本的には、スプートニクやRT系列のみにしぼればいい。もちろんロシアなどには偏向があるにきまっているが、いろいろな人のブログで修正できると考えた。両方みるのは、時間のムダであろう。

現時点で、わたしはシリアの情勢が、国際問題など、すべてのカギであると考え、これについては、いまのところたとえば、ブログ「ずくなしの冷や水」などで情報をひろってきた。

http://inventsolitude.sblo.jp/article/178018263.html
http://inventsolitude.sblo.jp/article/177993427.html
https://twitter.com/zebra_masa

・欧米の軍、米軍NATO軍の正規軍がじつは動かしていた、テロ組織ISIS

おどろくべきことにアレッポのシリア軍の制圧では、欧米の百人規模ほどの将校がつかまったらしい。
新聞テレビでは、この衝撃的ニュースが流れない。
始めの方の14人は氏名まではっきり出ている。将校クラスの諜報員なのだろうか。テロ組織を、米軍NATO軍の正規軍が動かしていたのだ!!

ペンタゴン自体が、二枚舌のデタラメ組織であったわけだ!

http://inventsolitude.sblo.jp/article/178088081.html

米軍NATO軍正規軍が、テロ組織ISISを指揮していたし、欧米マスメディアBBC、CNN、国連、ヒューマンライツウオッチなどもテロ組織ISISなどといっしょに、はたらいていたのだ、ということが、これではっきりしてしまった。

国連さえもが、テロ組織のかたわれだったのだ!!!トホホ

まあ、1%の上のほうすべてが、ヒラリーみたいに、テロ支援のダブルスタンダードの殺人犯罪者のデタラメ指導者たちばかりだから、とうぜんか。

また欧米マスメディアの底知れないウソは、つぎのシリア市民の抗議でわかる。

Syrian to BBC Reporter:"You Are Not Telling the Truth About Syria"
https://www.youtube.com/watch?v=JKjsjEJDMUk

しかし、欧米マスメディアBBCやCNNなども、ISISと似たようなテロ機関ということが、常識人には想像もできないことだったのだ。もちろん日本のマスメディアも欧米マスメディアと同様、ほんとうに、とことん人間性の腐りきったテロ支援機関であることがわかる。

これにもし、新聞記者自身が気づいてもどうにもならない。生活がかかっているからだ。沈黙の陰謀 Conspiracy of Silence によって、自身もただちに悪魔にヘンシーン!となる。悪魔にシェイプシフトするわけだ(笑)これは、自分にははっきり見えない・・・・

地球が悪魔の惑星であると、わたしがいうのが、わかってもらえるだろうか。

ウソばかりの内容の新聞テレビは、いちどすべて完全に壊滅しないと、なんともならないだろう。だれも新聞購読しない、テレビはぜんぜん見ないとすればいいのだ。見なくてもなんにも不都合は生じない。新聞も喫茶店かどこかで見ればいい。見るのが、一日おくれでも、一週間おくれでもなんらさしつかえない(笑)

偽ニュース攻撃で自滅する米マスコミ
http://tanakanews.com/161201fakenews.htm

まあ、いまのところシリア戦争では、英米の戦争屋やオバマが、プーチンに負けたことになる。しかし、この事態でも、いまちゃくちゃくと進んでいるNWO体制の整備、たとえば日本でいうと農協JA改革などには、みなまるで目がいかなくなっている。TPPばかりか、いろいろな面で、ちゃくちゃくとNWO体制づくりは、進んでいるのだ!
https://www.youtube.com/watch?v=cysSUMDw9co

放射能についても過去、信頼できる情報は、ここブログ「ずくなしの冷や水」が主であった。シリアの情勢とは、現時点の国際情勢が、ここや、田中字のブログなどによっても、よくわかる。また、ブログ「ずくなしの冷や水」によって、ほかの信頼できる情報、ブログはなにか判断できるものさし、原器のようなものである。そうするとスプートニクやイランラジオ、RTなどは事実に即しており、信頼できることがわかる。
しかし、ちまたのニュースは、テレビ新聞など筆頭に、100%、まったく信頼できないデタラメ情報であることが、はっきりわかる。まあ、ロスチャイルドのエコノミストやロイターが、すこしでも信頼できると考えるほうが狂っているのだが。

エコノミストの表紙がまえ話題になって、わたしも書いたが、愚劣であった。ロイター系列のニュースは、都市伝説どころではないレベルの、とてもひどいデタラメばかりだからだ。以前ソ連時代、プラウダ、タス通信が信頼できないと言われたことがあったが、当時もその反対であったのだろう。われわれは、何百年間もだまされつづけているのだ。

テレビ新聞などは、狂った内容を人の頭に注入しているのだ。洗脳なのだが、だれも気がつかない。ひとを狂人にするレベルのむちゃくちゃ論理を、報道と称しているが、理性のあるだれもが、カネを払ってこれを事実と受け入れているとは、考えてみれば、ほんとうにおどろきというほかないのだ。社会全体が、精神が病んでいるように見える。自浄作用は、まったく期待できない。

こうして、わたしは、過去数百年の歴史で、人類の叡智の成果と考えていたことを、すべてを疑う必要がでてくることがわかったのだ。

これらは、みな産業の隆盛、金もうけを第一義とした詐欺ではなかったか、となる。価値づけを再検討しなくてはならないのだ。これのひとつが、ワクチン疑惑だ。その根拠の主要が、上に書いたことである。

すなわち、英米のシリア侵略戦争と同様なのが人口削減であり、ワクチン疑惑でありケムトレイル疑惑である。これらを指揮するのは、「ザ・シティの帝国」なのであろう。


・ワクチン疑惑における正しい道のひとつは、ガース・ニコルソン説であろう

さて、いっぽう、ガース・ニコルソンのワクチンへのマイコプラズマ混入説は、根拠もあり、確実であるように思える。問題は、マイコプラズマ感染をかんたんには検知できないことだ。医者も学者も、これについては、ほとんどなにも助けにはならない。医者も学者も盲人だからである。盲人が、盲人の手をひく状況なのだ。

関連すると思われるガース・ニコルソン博士Dr.Garth Nicolsonの、ワクチンへのマイコプラズマ ファーメンタンス混入の重要な動画を、もう一度あげておこう。

Vaccines Contaminated with Mycoplasma's - by Garth Nicolson microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=Tk-RMI4qNvA

Deadly Mycoplasma in Vaccines - Garth Nicolson_ microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=7W4tu5qgaWA


4、ワクチンへの生物兵器混入(わたしの妄想)

まず、生物兵器類のワクチン接種の3段階説を考えてみる。
わたし流に考え直してみると、スリーステップかどうかわからないが、最初のワクチン接種では、前回27で書いた、熱が出なくて、免疫系を弱らせるマイコプラズマ ファーメンタンス(インコグニタス株)が入れられれば、あとの感染症は、免疫低下でさまざまな風邪にかかりやすくなるが、発熱が出にくくなるので、風邪かどうかも、よくわからぬ体調不良の連続となるだろう。免疫系の不調は、あらゆる体調不良の温床だ。

つぎの接種では、マクロファージに感染することに特化した菌種が入れられるとする。これは、長年、広範囲にからだじゅうの組織器官を破壊していくことになるだろう。感染発病時の発熱がほとんどないので、からだの重大な破壊にだれも、医者さえも気がつかない。ゆでがえるになるのだ。若くして突然死になるかもしれない。
あるいは、血管内皮細胞など血管系を障害させることに特化した菌種で、心筋梗塞や脳梗塞を起こすかもしれない。これも突然死になるだろう。あるいは、脳中枢神経系を犯し、子どもの自閉症、おとなの鬱病、不眠症、老人の痴呆症などを引き起こすが、これらはふつう原因不明となる。

いままで、ワクチンについても、生物兵器についても、放射能兵器についても、ほとんど報道は取り上げてこなかった。ユダヤ人について、ちょうちん報道しかないのと同じで、おそらくタブーなのだ。おそらく、ちまたのワクチン、生物兵器、放射能問題や放射能兵器などについても、撹乱情報がほとんど100%にちかく大部分を占めているのかもしれない。留意する必要があろう。とことん気にしてふつうなのだ。放射能の問題が、どのていどなのか、見当もつかない。すくなくとも生物兵器の問題のほうが大きいだろうといま、考えている。

ワクチン接種の生物兵器説につながるであろう動画があったので、ここで紹介しておこう。

バイオハザード アメリカの生物兵器 (47:16)
https://www.youtube.com/watch?v=vUjaVdQYP5Y#t=29m00s

だが、この731部隊関連の話はかなり歪曲された部分があると考える。この731情報に近寄るには、きわめて慎重な注意と分析が必要になるだろう。731部隊ばかりか中野学校関連もとくにおなじであろう。
北芝健がムーの動画に出て、中野学校について、語っていた。
https://www.youtube.com/watch?v=SZSz7mGVku4
第二次世界大戦関連で小野田少尉が28年間もルパング島にいたとは、不思議ではある。731部隊と生物兵器、中野学校とルパング島残留は、第二次世界大戦が、通常の理解の戦争ではなかったことを思わせる。ここにも、深い闇がありそうだ。


5、静かなる生物兵器作戦の疑惑 

ケムトレイル撒布については、まえかなり考察したのではぶく。ただ、動画をひとつあげておく。ケムトレイル機の内部だ。
Chemtrail Plane Inside
https://www.youtube.com/watch?v=7RxE3oruRZU

ワクチン接種の場合、過去起こったいろいろな混入事件を考えよう。
1)2009年インフルエンザ・ワクチンに強毒性インフルエンザH5N1株が混入されようとした未遂事件

2009年の新型インフルエンザの際、インフルエンザ・ワクチンに強毒性H5N1株が混入されようとして、ジェーン・ビュルガーマイスター(バーガーマイスター)Jane Burgermeister たちが、未然に防いだ事件が、ほとんど報道されないし、旧さてはてメモ帳以外のブログの記事もあまりないように思う。
http://satehate.exblog.jp/12509984/

なお、旧さてはてメモ帳は、いま管理モードにはいっているからか、ダウンロードすると読みにくくなるよう、サーバーが不正アクセスされている。ウイルスマン磯田重晴のしわざだ。かれは、かってゲームの達人と謀って、「太田龍ミッション」のほか、「さてはてメモ帳の監視」もおこなっていた。監視というのは、見に来る人を監視するのだ。場合によっては、見に来る人のPCに、ウイルスを入れる。ウイルスマンの名はここからきている。
かれは、いまは、多くの人々のブラウザー履歴を不正アクセスして盗んでおり、おかねにかえるミッションをしている。こそどろ稼業だ。ニュースは、おかねになるわけだ。監視とおかねの一石二鳥というわけになる。「闇のブログ同盟」たちのニュース源となって、耳目を集めるようなセンセーショナルな、かれらのニュースのネタを供給しているわけだ。目立つニュースは、自分たちが独占報道しようと、相手のサーバを落としたり、PCを破壊したりして邪魔することもある。

イルミナティ工作員の巣「闇のブログ同盟」たちについては、UFO問題を考える33 の2に詳述しておいた。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html
ウイルスマン磯田重晴のかれは、常習犯的な快楽不正アクセス者である。わたしの閲覧履歴やページダウンロードを、どこかへ報告し、さらにここからかねめの情報をふるいわけるのだ。また消すべきものは徹底的に消してしまうわけだ。

さて、あるいは、また、プロジェクト・キャメロットでのジェーン・ビュルガーマイスターのインタビューがつぎにある。

https://www.youtube.com/watch?v=PelTWCUmTsU

こういったことが忘れられてひさしいが、ワクチンへの生物兵器混入疑惑は、つねに関心を持っている必要がある。
かって、「UFO問題を考える 30」で語ったジョン・G・フラーのようなタイプのジャーナリストがいてほしいものだ。だが、このワクチンへの強毒性インフルエンザ H5N1株の混入事件の詳細を追うようなジャーナリストが、もしいたとしても、応援するメディアも出版社もないであろうし、また殺されるかもしれない。

そのほか、ワクチンへの病原菌混入の例は、かって、いっぱいやまのようにあったのだ。

・アフリカでのWHOワクチン事業でのエイズウイルス混入事件
・2014年のエボラ事件のとき、ワクチンに混入されたエボラウイルスという噂
・エイズウイルスの出現。B型肝炎ワクチンのテストで、エイズウイルスがワクチンに混入された。これは、すでに事実と確立されたものであろう。

・どのようにして、ワクチンに混入されているか?  創価統一というCIA/モサド機関?

ワクチンへの生物兵器混入の作戦が存在するのかもしれない。というのは、大口病院の点滴袋へ界面活性剤を入れて、50人を殺人する事件は、こうしたワクチンへの生物兵器混入作戦が、広範にあたりまえのように存在していると考えると、理解できるかもしれない。こういったバックグラウンドがあり、大口病院の点滴袋殺人事件が存在し得た、と思う。

なぜ、いまこんな事件が出てきたのだろうか?
これは隠蔽チェックテストだ。

こうマスメディアで発表すると、ワクチンへの混入のうわさが出てくるか、それをテストしたのではないか?こういったさわぎを起こして、もし、すこしでも何かが、もれて出てくるようならば、ワクチン混入作戦を、よりわかりにくくしなくてはならないからである。
ケムトレイルが、今年になって、よりわかりにくくなったようにだ。だから、ワクチン混入作戦の隠蔽チェックテストのひとつでは?と考えている。だが、ワクチンへの混入の疑惑を書くのは、いまのところわたし以外はないのではないか。かれらは、やぶへびだったか、と考えているかもしれない。

こういった作戦をおこなう組織の候補は、わたしは、パナマ文書で名前のあがった、資金と組織が確立している電通と創価学会が怪しいと考えている。これらと関係する病院や医師のネットワークをわたしは疑うのである。緊急の看護師や医師を派遣する会社などが、もしあれば、疑惑にぴったりあう。わたしは、病院や医療の事情には、まるでうといので、これは妄想するしかない。

いうまでもないが、創価、統一は宗教組織を偽装しているのであり、シリアの反体制の自由シリア軍が、テロ組織ISISの偽装であるのと似ている。あるいは、新聞テレビが、報道機関を偽装するテロ組織のいちみであるようなことだ。オバマが、アメリカ大統領を偽装する殺人鬼のようなこと。イルミナティ世界を、幻想なしに真実を直視すれば、それがわかる。

こういったタックスヘイブンの銀行などが、いまは工作資金の源であるらしいので、シティでは、役目を終えたと、NMロスチャイルド・アンド・サンズが、新社屋でそびえているわけかもしれない。かっては、ここが工作資金の源であったことは、スプリングマイヤーの本にジョン・トッドの暴露で語られている。

あるいは、IMFのラガルドが別件で有罪になったが、テロ工作資金を渡していたことが暴露されてしまったことも興味深い。まえ、ウクライナへの工作資金の札束が、ドイツで車から発見されたり、ヒラリーが日本の万札の原版を持っていたとか、かれらの工作資金源を暴露する記事をあつめたブログでもあると、とてもおもしろい。工作資金源の暴露こそが、かれらの陰謀工作の明白な証拠なのである。

さて、大口病院の事件も情報があるていど出ているようだから、しらべれば、これもエラリー・クイーンの「Yの悲劇」のように、なにか、そのからくりをさぐることができるかもしれない。「Yの悲劇」のような「毒殺工作員」たちが、ありとあらゆる日本の病院内にワクチンなどへの混入要員として、配置されているのかもしれないからだ。大口病院の事件が、組織としての事件へと発展するおそれがあるからいま情報が止まっているのかもしれない。まあ、こういうことをするのは、創価、統一に決まっているのだが。

例の電通の女性の過労死事件は、過労死のようにしているが、それは表面的な糊塗で、実情はもっと陰謀にみちたものであった可能性があるのではないか?自殺ともかぎらないのではないか?たとえば、一連の病院点滴袋事件との関連?とか、業務の深刻な内容がだんだんわかってきて、回りに暴露しそうになったりとか、わたしはつい、いろいろ妄想にふけってしまう。

シリアのISIS関連のJICA(国際協力機構)事件、バングラデシュの襲撃事件などは、よく表に出てくるが、電通や創価学会の隠れた工作活動は、ほとんど聞かないのは、こちらのほうこそは、その上に立つCIA/モサド機関だからだろう。
いわば、新聞テレビを支配する電通や創価学会というCIA/モサド機関には、政府関連のJICA諜報機関もどきでは、確執どころか、まるでたちうちできず、政府関連の諜報機関もどきは、いつもやられっぱなしということなのか。
したがって、このとき公安や警察、政府関連の諜報機関もどきは、おおよろこびして、日頃のうっぷんばらしにと、大手をふるって過労死問題ということで、電通を家宅捜索したわけだろう。


だらだらとながく書いたが、人口削減についてのシリーズは、以上で終わりたいと思う。最初に予定した内容を、ほぼ書き終えたと考えているからだ。もし読んでくださった人がいれば(笑)、感謝します。
 

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