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人口削減のあたらしいフェーズ25:人口削減という「壮大なウソ」の可能性
1、ひそかにおこなわれている人口削減の本質を見つける
人口政策は、ひそかにおこなわれているだろう。本質がおもてにでることは、けっしてないはずだ。かれらは、われわれをあざむいて、策略を立てて、われわれを略奪しながら、生命を奪っていると考えるべきだ。
だが、これは、ハザール王国で、あるいはスキタイ王国での日常茶飯事の出来事ではなかったか?1500年前、2500年前、あるいはそれ以前と本質的に同じことがいま起こっているとみるべきだ。
ここで、イルミナティのバビロニア起源とか、いう人がいるが、撹乱情報にだまされているのだろう。ケムトレイル、ワクチンの問題も、バビロニア起源とか寝言をいうから、わけがわからなくなる。ハザール王国の延長線上に、この問題を見たときにはじめて、かれらの作戦の本質が見えてくるからだ。
2、医療詐欺・・・ ワクチンや薬のウソ
病気についての考察
「なぜ、病気が存在するのか」は、「なぜ戦争がこの世界に存在するか」とある意味おなじであるとわたしは考える。
だれでも、病気が存在するのは、あたりまえのことで、人間など生き物は、ときどき病気にかかるのだ、それが常識だ、というだろう。それ、ほんとうか?とわたしは自問する。
同様なのが、戦争だ。なぜ戦争がこの世界に存在するか?
学者は、外交での解決の延長として、武力という強制力をもちいて、国家の対立を解決する手段としての戦争がみとめられているというのだろう。戦争という解決方法はあたりまえのこととしてだれもの頭にあるようだ。いわば常識となっている。これも、それ、ほんとうか?とわたしは自問する。
だが、歴史をさかのぼり、民族を眺めると、戦争はかならずしも人類の文明に不可欠な制度であったとは思えないという事実にぶちあたる。それはたとえばアイヌ民族という戦争という概念がなかったらしい民族がいるからだ。すなわちアイヌ民族とは、縄文文明の生き残りだ。すなわち人類の古代文明の、ある意味唯一の生き残りが、縄文文明であり、アイヌ民族だとわたしは考えている。他のすべての文明は、戦争というものに汚染されてしまったのだ、という結論になったのである。たしか、太田龍もこのことを書いていたように思う。
以上は、わたしの過去の考察に書いたが、これらには、じつはグレイエイリアンが深く関与していると考えている。ウイリアム・ブラムリーの「エデンの神々」にある考察と同様な結論である。東海アマの掲示板に書いた、わたしの過去のこれらの考察が、ウイルスマンによって消されているらしいので、また再度書きたい。
病気が存在するのは、あたりまえかどうかはむずかしい問題になる。だが、利益をあげるために、ある病気が作られるというのは、ありうる。戦争が、利益をあげるために、だれかによって作られてきた、ということはロスチャイルド国際金融資本で、あるていど知られるようになってきた。これと同じことが、病気についてもいえるのだ。
したがって、利益をあげるためにある病気がつくられ、対処する目的というより、利益をあげるために医薬品が開発され、その延長線上にワクチンがあるという見方ができる。ワクチンにかぎらず、ある薬は病気に対処するようにみせかけるが、じつは利益をあげるのが主目的であり、病気に対処するふりはするが、効果は判然としない、となる。
抗がん剤でこのことは、有名になったが、多くの医薬品が、それに相当すると考えている。
ケムトレイルから撒かれるらしいマイコプラズマは、免疫を落としたり、気がつかれずからだの器官を破壊し、体調不良での発病の素地をつくる。
これも、ある意味詐欺であり、現代ロックフェラー医学は、医薬産業の利益をあげるのが主目的であり、人間の治療は二の次である、と。現代ロックフェラー医学の大半は、医療詐欺であるとわたしは考えている。
したがって、ワクチンについても、抗がん剤とおなじほとんどが医療詐欺であろうと考えている。最初から医療詐欺をやるために、ワクチンがでっち上げられたという疑惑がわたしにはある。ワクチンが対応する病気のいくつかは、作り上げられた感染症であるという疑惑がある。
ワクチンを売るためにでっちあげられた事件が、子宮頸がんワクチン事件であろう。これを医療詐欺として糾弾しなければならないが、かんじんの新聞テレビは、あきらかにワクチンメーカー側に立つ。CIA電通がコントロールしているからだ。
問題は、すこしでも予防効果はあるか、となるが、識者はほとんどないというひとが多い。陰謀論者の発言にすぎないと、忌避するひとも多いが、事実を見なければならない。大衆が事実を忌避することを、かれらはねらっている。
3、人口削減という「壮大なウソ」の可能性
医療詐欺の先にワクチン詐欺があり、ケムトレイルによってつくられるさまざまな病気があるが、それらは、人口削減政策である、といわれる。だが、その先になにかがある、とわたしは思う。
すなわち、人口削減というのは、壮大なウソである可能性だ。
まえ、書いたが、20世紀の人口爆発は、意図的に仕掛けられた現象ではないか、という疑問があった。人口爆発があったからこそ、人口削減政策を行わねばならない。じつにすんなり、すじがとおる。
20世紀のイルミナティのグローバル支配のさきを見越して、戦争という事象では、これから未来では、収益構造がたもたれない。テロということもできるが、基本的にNWOの1極支配構造では、戦争という収益構造をなにか別のものに変えていかねばならない。
ここで病気と医療へ(これには保険業界も含まれる)という、戦争からの収益構造への変化がくわだてられた。アイアンマウンテン報告では、この部分が消されている。
目に見えるのでは、1999年から、ケムトレイルとワクチンをつかって、大々的におこなわれているわけだ。
すなわち感染発病と治療と死という生命サイクルをケムトレイルとワクチンをつかってコントロールするわけだ。水、食糧、大気という人間にとって生命の基礎を、毒や病原菌で汚染コントロールし、医療によって、いのちを刈り取る。デーヴィッド・アイクがよくいうアジェンダだ。
医療の背後には、ロックフェラー医学という死神が君臨するのだ。ケムトレイルからのマイコプラズマ感染症状は、多種多様な風邪によって目くらましされるだろう。ワクチンからのは、まだわからないが、もしマイコプラズマ混入があるなら、特定の臓器、脳や生殖器系をターゲットとしたマイコプラズマ種が使われているだろう。
この場合の目くらましは、接種直後の発症事例を新聞テレビが、ことさらにとりあげるという手法になるだろう。
ワクチンの添加物のリストが、同時多発テロはやらせだよ!の千早さんが指摘していた
http://insidejob.blogspot.jp/2012/10/114.html
だが、このリストにのる物質で、ワクチン人口削減政策をおこなうというような、あからさまなことをイルミナティが実行するだろうか?ほとんど、実証不可能なかたちでやるような気がする。ここでも、マイコプラズマ菌の混入が、いちばんありそうではあるという結論になる。
これらの、いのちの刈り取りを、人口削減政策とよんでいるのではないか。すなわち、戦争の代替として、人口削減が発案された、というわけだ。これが、前回の最後に書いた意味である。したがって、ケムトレイルとワクチンの、人口削減は、ほぼ永久に続くだろう。もちろん、テロもおなじように続く。
戦争の代替としての人口削減。でもそれは、たんに虐殺の「お墨付き」「免罪符」なのであろう。
なにもかもはぎ取れば、ただ人間の虐殺、略奪だけが見えてくる。
不条理な戦争と同様な人口削減なのだ。戦場では、兵士はどんなに残酷でも、命じられた虐殺を粛々と遂行せねばならない。それは戦場では、それがきまりだからだ。同様に、人口削減政策で、これは、政治現場、医療現場でもおなじようなきまりをつくることになる。すなわち、人口削減問題は人類が生き残れるかどうかの大問題だ、と。このようなまやかしに幻惑されて、政治家はおそるべき人口削減政策を粛々と実行していくのだ。なんら、やましいことはない、と政治家に「お墨付き」「免罪符」を与える必要があったわけだ。医療でも、ひとを殺すのも戦争でひとを殺すのと同じで、虐殺、屠殺ではない、と。これは、しかたなしにやっていることだ、と。医者にも同様な口実で、老人や弱者は早く死ぬようにしてあげるべきだ、との通達がこっそり指導的な医師に伝えられているのではないか、とも妄想するほどだ。これは人殺しではなく、家族を早くらくにしてあげることで、親切なのだ、と。これが、医療現場の常識になりつつあるのが、点滴袋事件などの底流にあるのではないか。
したがって、ケムトレイルやワクチンだけが、問題ではないし、人口削減が問題なわけでもないということになる。壮大な人口削減のウソの背後に存在する「なにか」が、問題なのだ。この「なにか」悪魔的なものは、ハザール王国以前の昔からあったように思う。これらの中核については、まえいろいろな投稿で書いてきた。ハザール王国関連の記事を参照してほしい。
【付録】、阿修羅掲示板、ユーチューブ動画などで ワクチン問題の資料を探してみた。
阿修羅掲示板で、前回24で取り上げた、つむじ風のなかにあったワクチン問題をとりあげた映画「VAXXED: From Cover Up to Catastrophe 」について書かれたものがある。
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/214.html
予防接種問題のまとめ
http://www.asyura2.com/07/gm14/msg/304.html
ワクチン問題で、WHO多国籍企業と戦った根路銘邦昭
http://www.asyura2.com/0401/dispute16/msg/631.html
ユーチューブ動画を、いくつか見た。
ワクチンの危機 NWOの人口削減計画から放射能問題まで
https://www.youtube.com/watch?v=8NOyUlXC2BM
ワクチンとフッ素による大衆管理
https://www.youtube.com/watch?v=1W-_WT7k-IA
モーリス・ヒルマン博士の告白
https://www.youtube.com/watch?v=f5dmZEiKpCA
アレックス・ジョーンズの動画
ワクチンには何が入っているの?(1/6) Alex Jones TV
https://www.youtube.com/watch?v=00CqO2z_kDI
ワクチンと脳疾患との繋がり?(1/8) Alex Jones TV
Thinker
http://www.thinker.japan.com/medical.html
http://www.thinker.japan.com/hpv_vaccine.html
旧さてはてメモ帳 は、ワクチン関連がたくさんあり、カテゴリ― バイオハザード・ワクチンでみると120個ほどの記事がある。ちょっとありすぎて、見るのに時間がかかりそうである。
http://satehate.exblog.jp/i3/
黄金の金玉を知らないか 2016.1130
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2586.html
にあったデーヴィッド・アイクの動画が、旧さてはてメモ帳
http://satehate.exblog.jp/8389107/
ここにありそうなので、見ようとしたら、突然ウイルスマンによってインターネット接続を切られた。そういえば、玉蔵ブログも画像がおかしいし、リンクもなかったので、ウイルスマンの妨害であろう。まだ、見れてないが、いちおうアップしておこう。なにか、重要なことを、ここでアイクが言っているのかもしれない。
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