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人口削減のあたらしいフェーズ19:マイコプラズマに組み込まれているのはエイズHIV遺伝子ばかりかエボラ遺伝子もあるか?
1、エイズHIV遺伝子ばかりかエボラ遺伝子をも、持つ疑いのあるマイコプラズマ ファーメンタンス
もし、マイコプラズマが、エボラウイルスからも遺伝子組み換えされた、と仮定すれば現状の突然死などの血管系の障害のいくつかが説明可能になる。心不全、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの症状である。
これら症状は、従来原因不明とされている。なかには、放射能被ばく症状とされたりするのは、セシウム心筋症があるからだ。ただ、脳出血、くも膜下出血などの症状は、原発事故のため、魚などを摂らなくなったための栄養不良が影響している面もある。
だが、現状みられる広範な血管系の障害は、なにかがおかしい。マイコプラズマ ファーメンタンス(インコグニタス株)に組み込まれているのは、エイズHIV遺伝子ばかりではなく、エボラ遺伝子もあるとすれば、この疑問はすっきりする。だが、アカデミズムは、もし発見していても必ず隠蔽するだろう。おおやけになることは、ありえない。
2、血管が詰まるという病状
すこし前、有名になったエボラ出血熱は、血管の詰まることによって起こる。エボラウイルスは、血管をつまらせることによって、体内の器官が壊死し、腐敗する。血管が詰まることによって、消化系器官に血液が行かなくなって壊死し、腐った腸などが肛門から外へ飛び散る結果になり、病室が天井まで血まみれになるのでエボラ出血熱が話題になったわけだ。これを炸裂というらしい。エボラ出血熱が悲惨なのはこの点であり、皮膚のすべての毛がなくなってしまうのも、毛細血管がふさがるからである。
もし、血管系の障害をもたらすエボラウイルスからもマイコプラズマへ遺伝子組み換えされているとしたら、マイコプラズマ ファーメンタンスの血管系への障害がむりなく理解できるようになる。
現状のマイコプラズマ ファーメンタンスの血管系への障害を説明するため、スコットの赤血球のステロール欠乏によって変形膨張し、毛細血管をくぐりぬけられなくなるという説明をまえ示した。また、感染マクロファージが肥大し、毛細血管をふさぐ、という考えも示した。だが、血管系の障害をもたらすエボラウイルスからも遺伝子が、マイコプラズマに遺伝子組み換えされているとしたら、現状の多くの心不全、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの症状がむりなく理解できるようになる。血管をつまらせたり、破裂させたりする現象を、エボラ遺伝子の作用と理解できるからだ。従来この血管系の障害を、マイコプラズマ ファーメンタンスの感染から理解することが困難であった。免疫細胞、白血球に感染するマイコプラズマ ファーメンタンスは、血管系にたいする病原性は、それほど示さないはずだからである。
マイコプラズマ ファーメンタンスは、エボラ遺伝子を得て、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの症状を起こすよう改造されたのだ。これらの症状が見られない湾岸戦争症候群GWIのマイコプラズマ ファーメンタンスより、さらにバージョンアップしているのであろう。バージョンアップした現状のマイコプラズマ ファーメンタンスは、放射能被ばくに似せて開発されているように見える。
放射能被ばく症状という仮面を持つ、エイズHIVとは比較にならないおそろしい生物兵器が、マイコプラズマ ファーメンタンスなのであろう。それが空からわれわれの頭上にふりそそいでいるわけだ。
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