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人口削減のあたらしいフェーズ16:マイコプラズマ ファーメンタンスへのわたしの対処の経過報告
1、フィリップ・K・ディックの描いた未来世界よりもさらにグロテスクな今日このごろ
今日は雨だ。
かって作家のだれひとりとして、放射能と生物兵器が降りそそぐグロテスクな雨の日の未来を描写したひとはいなかったように思う。そのなかをけたたましい救急車のサイレンが通り過ぎて行く。
フィリップ・K・ディックは、これに近い未来をよく書いたものだが、かれですら想像力がなかったと思われるほど、いまのこの現実、イルミナティの実験国家日本、すなわちエリア52の日常生活は、過去とはおおきくかけ離れて、あたかも仮想現実の中をを生きているのではないかという気にさせるものだ。
フィリップ・K・ディックの「火星のタイム・スリップ」の本を手に取る。8のシルビアのゆめだ。p165は、まるで、「10月はたそがれの国」ばりの叙情性でもって、さらに入り組んだイメージが描かれる。10月のいまにふさわしい詩だ。しかし、この有名な「10月はたそがれの国」を書いたSF作家の名前も出てこない。名前の部分が真っ暗だ。記憶障害がひどい。・・・・・そう、レイ・ブラッドベリだった。
・・・空高く、肉食禽が弧を描いている。窓のある建物の根っこに、その糞がうずたかく積もっている。かれはそれをいくつか拾った。・・・中にいる生き物が、よくみえる。
ガビッシュ!骨のように白いぬめぬめしたひだでできた一匹の虫がのたくっている。・・・・わたしはマンフレッドだ、とかれはいった。・・・
このマンフレッドは、先天的自閉症児で、かれは別の時空で生きている、というディックの設定であり、シルビアのゆめのなかに現れたのだ。だが、ほとんどの自閉症児は、ワクチンのマイコプラズマ ファーメンタンスのため、脳血管がつまり、神経が壊死した脳障害としての自閉症児なのであろう。
2、わたしの治療途中の経過報告
わたしは、ガース・ニコルソンが推奨した方法、マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」p217のドキシサイクリンの投与コースの2週間目がいま終わろうとしている。ふとんのかけ忘れで風邪をひくべき場合にも、いまやぜんぜん風邪をひかなくなったということ、従来なかなか治らなかったすり傷などの治りがよくなったこと、免疫が低下しない、という効果が目に見える変化である。
イチョウの葉エキスの効果やエキナセアの効果は不明なので、わたしには増量する必要がある。イチョウの葉エキスをやっても、記憶障害はまだ、なかなか治りそうにない。だが、すくなくとも9ヶ月間つづいた微熱はなくなり、いまは36度台の前半を維持している。考えてみれば、過去数年間の体調不良感もなくなった。マッカルバニーの本の p216にあるドキシサイクリン服用後1〜2週間以内に目立って良くなる、ということを実感している。ガース・ニコルソンの言っていることは、きわめて信頼性が高いということがわかった。
その他、マッカルバニーの本にある、リチャード・エヴァンズ・シュルテスの薬草療法では、とうがらしがあり、血行促進作用であろう。これはビタミンB3ニコチン酸でも代用できる。シュルテスのとうがらしは、ふつうの6倍もの強度があるらしい。さすがだ。わたしはふつうのキムチにしておこうか。CoCo壱番屋の3辛カレーもいいかも。5辛にバージョンアップ挑戦だ。やや耳鳴りが、この1年ひどいような気がする。血管がつまることと関係があるのだろう。毛細血管の再生の期間は器官によってちがうだろうが、良好な毛細血管に再生するまでには、もうすこし時間がかかるかも。血管の再生には充分なビタミンCとビタミンB6が必要だ。咳症状、神経症状が残る場合にロベリアが、推奨されている。これは漢方のショウブの処方で代用できるかも。漢方にあるのか?葛根湯ではだめか?ショウブをさがして、取ってきて根を使ってもいいが、これは毒なのでおそろしい。
この本では湾岸戦争従軍兵士への金属キレートを推奨している。劣化ウランに関してだろう。首都圏の場合は、EDTAキレートでウランなどを排出する必要もあるだろうが、必要なミネラルを出してしまうのでこれは慎重にしないといけない。ガース・ニコルソンは、腸洗浄や胆嚢洗浄もいいと書いている。腸のうごきを活発にして消化系キレートをするわけだ。腸の下剤はセンナを使えばいいが、あつかいがデリケートなのでいまはやっていない。むかしは土瓶を使ってやってたものだ。薬局の下剤は使いたくない。また、汗での排出キレートを書いていた記事も見たことがある。
3、オーウエルの真理省が君臨する完全性奴隷制の世界が、いま現実になっている。
・仮想現実をつくる新聞テレビというメディア
さて、この仮想現実のような、まるで映画のような非現実感は、なんだろう。アメリカ政府、オバマ大統領は、シリアの穏健派、つまりテロ組織ISISへの、ロシア航空機への対空攻撃兵器をおおやけに提供するか検討中らしい。アメリカ政府がテロを支援するのをおおやけに明らかにするとは、まったく狂った世界だが、新聞テレビはまるで報じない。
現実に存在しているものをないといい、現実に存在していないものをあるとしてわれわれを宣撫するもの、オーウエルの真理省が君臨する世界が、たしかに完全に現実になってしまっている。これは途上なのではない。
新聞テレビなどメディアが、ないといえば、シティ、ウオール街のことは、ただの金融界の新聞記事のひとこまになる。まして、ロスチャイルドなんて、某識者のいう、ただのおちぶれた銀行家なのか(笑)NWOなんて、おばけのようなものか(笑)
だが、このおばけ、NWOは、いまかくじつに現実化してきて、いまや、人間界はコンピュータですべてが制御されるようになってきた。むかしは、これをバラ色の未来に描いた作家がよくいたものだ。
だが20世紀が、通貨によって支配される不完全性奴隷制の世界だったとすれば、いまや21世紀は、AIコンピュータですべてが制御される完全性奴隷制の世界に変貌しつつある。1%の支配するファシズム世界、20世紀のファシズムが、まるでピクニックのようにみえる21世紀の苛酷な現実が現れてきたのだ。
これをグロテスクだと思わぬように、メディアの洗脳が、日夜行われている。エンタメ、3S政策は、現実を隠すためにある。メディアのニュース報道は、事実を隠すためにある。オーウエルの真理省が君臨する世界が、いま現実になっている。
・コンピュータによって人間社会のすべては制御される
まず、個人は、すべてが数値化されて、そのデータは集中され一元化される。つまり、人間の管理をAI中央スーパーコンピュータによっておこなうことになる。社会のデータもすべて数値化される。個人の通貨管理はフィンセンとよばれる制度で、中央スーパーコンピュータで一元管理される。それらのもっとも粗い粗案のひとつが、まえ書いた「静かなる戦争のための沈黙の兵器」にあるオペレーションズ・リサーチORの手法をつかった社会オートメイションの試みであろう。
この世界では、コンピュータもスマホもTカードも、ケムトレイルもワクチン接種も病院も人間管理システムの装置のひとつになる。人間管理というえば聞こえがいいが、実質は、奴隷管理である。
わたしのコンピュータ管理を受け持つらしい、グーグルのウイルスマンによって、ほとんど24時間わたしへのパソコン攻撃が続き、この人ほんとになにしてるんかなあ?と。ああ そうか、わたしをつかって、最新技術のBIOSを使ったサイバー兵器でも開発でもしてるんかなあ、と思う毎日だ。
いまや、グーグル検索はブラウザの設定から完全消去していて、検索ではまったく使っていない。Bing検索がおすすめ、とまえ書いたが、数週間使ってみて、ほんとにいい検索エンジンだと気に入っている。英文検索でも、なにも問題ない。というのか、グーグルによくある「闇のブログ同盟」の記事が上にくるという陰謀操作がないようだ。Bing検索は、マインドコントロールの手が入っていないのだろう。
だが、ウイルスマンは、ユーチューブ動画を見るときには入ってきて、わたしがけっして見たくない動画ばかりを、あなたへのおすすめにどんどん入れてくる。まあ、いつものことだが、この嫌がらせも度をこしてきた。国や言語をアメリカなどに変えると、あくまで追跡して、見たくない動画を列挙してくる。このひと変態か。
・ケムトレイル装置やワクチン装置という現実は、いつまでも続く
この完全性奴隷制の世界(わたしはSlavery New Worldというが)では、その中の人口数というひとつの要素を減少させるということで、さっそくケムトレイル装置やワクチン装置が稼働をはじめているわけだ。
この装置の中核には、マイコプラズマ ファーメンタンスという生物兵器が機能している。これは生物兵器の実験ではない。マイコプラズマ ファーメンタンス入りのケムトレイル装置やワクチン装置が、NWOの制度としてできあがったということなのだ。
もうすでに、ケムトレイル装置は、1999年から19年間稼働中なのである。ケムトレイル禁止報道など、まさに茶番だ。まえ書いたように、マイコプラズマ ファーメンタンスは、イルミナティ装置の中心部分として、つまり不可視の人口調節装置として機能しているわけだ。これは、ニューコートが崩壊しないかぎり続くだろう。それどころか、ニューコートの都合で、Xデーに合わせて強毒性の生物兵器を撒いてくるおそれすらある。
完全性奴隷制の世界では、強制結婚、強制不妊、強制断種がおこなわれ、強制安楽死がおこなわれる。強制結婚は、統一教会でかって話題になった。人工授精とは、じっしつ強制結婚なのである。子どもは、しだいに親から離し、家庭、家族を消滅させるのであろう。男女のむすびつきは、同棲しか、みとめないことになるのだろう。かれらは、ひとの愛を消滅させるつもりなのであろう。
これらにかかわるのが、アカデミズムの陰謀で不可視にされたマイコプラズマ ファーメンタンス菌の病原性だ。病原性が、見えなくされているため、だれにも、なにがおこっているのかわからず、突然死となってだれもが右往左往しているのだろう。
強制安楽死と言うと不気味だが、いまの病院体制は、異論があるとは思うが、治療というより安楽死に向かうことを前提にしている強制的安楽死機関なのだ。すべては常識と実体は、逆の世界だ。
この逆の世界は、すべてに露呈している。この投稿を書くため、湾岸戦争について読んでいると、イラクで米兵がフセイン軍と戦闘したようにだれでも思っているが、米兵の頭上に化学兵器、生物兵器を降らせたのは、たぶん米軍(モサドなどが指揮する隠れ米軍)だ。戦時状況証拠には、米軍を攻撃したなかには、米軍もふくまれているように思える。否、米軍に生物兵器攻撃したのは、きっと米軍にちがいない。
なんのために?米国に、マイコプラズマ ファーメンタンス菌をもちこみ、ばらまくためだ。このため、湾岸戦争の5年前に、米国政府はフセインに生物兵器を売っていたわけだ。アリバイづくりだ。だが、じっさいは、イラク側というより、米軍が、米軍の兵士の頭上に化学兵器、生物兵器を撒いていたのだろう。米軍が、イラク軍と米軍自体を攻撃していたのだろう。ふつうの思考では理解できないのが、過去千年間のイルミナティの活動なのだ。
こうして正確には、米国政府というよりも、イルミナティがすべての絵を描いていたわけだ。
・表に出てきたニューコートは、すべてに君臨するだろう
20世紀という不完全性奴隷制の世界でさえも、戦争は、ほぼ100%イルミナティ、すなわち、ロスチャイルド、シティ、ウオール街といういわゆるユダヤ金融マフィアが指揮していたのだが、いまや、ますます強大になったロスチャイルドは、ニューコートプロジェクトで、世界単一の一極支配NWOに向かおうとしている。プーチンという異端、われわれの希望がいるが、それをも、ニューコートは、のみこむかもしれない。
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