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人口削減のあたらしいフェーズ9:ワクチンやケムトレイルの中の生物兵器マイコプラズマこそがわれわれを殺す「沈黙の兵器」なのであろう
1、「静かなる戦争の沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Warsの本にある「沈黙の兵器」とは、ワクチンやケムトレイルの中の生物兵器マイコプラズマであろう
この本「静かなる戦争の沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Warsは、アメリカで1980年代の地下出版で出回ったものであり、ウイリアム・クーパーwilliam Milton Cooperの「蒼ざめた馬を見よ」BEHOLD A PALE HORRSEのなかに収録されていたものである。日本語訳本は蒲原雄大訳と太田龍が解説を書いていた。
クーパーの本には、シークレット・ガヴァメントSecret Government というMJ-12をあつかったクーパーの論文があり、偽書であるマジェスティック・トゥエルブにたいする真の内容となっており、以前紹介したことがある。ネット上には、クーパーの「蒼ざめた馬を見よ」のPDFファイルが、いろいろとあり、つぎのここでも「沈黙の兵器」の原文が読める。
http://www.hourofthetime.com/wordpresstest/behold-a-pale-horse-by-william-cooper/
の最初のリンクから落とせる。500ページある。この第1章が、「静かなる戦争の沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Wars である。
これは、いかに「沈黙の兵器」を重要だとクーパーが認識していたかをあらわしている。蒼ざめた馬にのった死神がくりだす「沈黙の兵器」こそが、われわれにとって、もっとも重大だと、クーパーは考えていたのだ。
まえ、戦争板で「静かなる戦争の沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Warsについてすこし書いたが、なにかポイントをはずしていると思い、続きを書かなかった。このときは「沈黙の兵器」を、この本に書いてあるとおり、コンピュータウイルスや不正アクセスというようにわたしは、考えていた。しかし、静かなる第三次世界大戦が1954年からすでに始まっていたとあるのは、なんだろう?と思っていた。コンピュータウイルスや不正アクセスの存在しない時代から、第三次世界大戦宣戦布告がはじまっているのはおかしいのだ。
もちろん、p11にあるように、幼稚で処理能力のない大多数の人間、知性を持たない動物同然の一般人に対する宣戦布告なのだ。p10で、沈黙の兵器システムが、13年後の1967年に登場してきたとあるのは、コンピュータ技術というよりむしろ生物兵器と考えるのが正しそうだ。
「沈黙の兵器」の、本文p13に「大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され、征服されていることが信じられない」ともある。ここで、人口削減と「沈黙の兵器」が関係がありそうなことは想像できるが、ふつうは放射能と関連づけるだろう。
しかし、わたしの場合、少し前の体調不良と放射能と関連づけるのはむずかしい。もし関連があるとすれば、ケムトレイル機が低空で撒く、黒い土砂のようなもの、黒いケムトレイルだ。
これについては、ケムトレイル機が劣化ウラン粉末を撒いているのではないか、とまえ書いた。これは、今でも疑っている。なぜなら、黒い土砂のような奇妙なものを、数千mの比較的低空から住宅街にむけて撒いているのを何度も見たからだ。劣化ウラン粉末ばかりか、ストロンチウム90をも撒いている可能性さえあると思っている。なぜなら、かって第2次大戦中、フェルミ、オッペンハイマーが日本に向けての50万人殺害計画を立てたからである。けっきょく原爆投下によってこの計画は立ち消えたが、劣化ウラン粉末、ストロンチウム90粉末を日本ばかりか、全世界の住宅街の上に撒いている可能性は、いまでもありうる話だ。
今回、またここに立ち返って考えてみた。「沈黙の兵器」の本では細菌兵器のように金融をつかうとあるが、じつは、細菌兵器そのものをこそ、見えない戦争(静かなる戦争)のなかで、かれらはじっさいつかっているのではないか、と思い当たった。この本のなかでは、細菌兵器のようななにか別物という言い方で、細菌兵器を使っておこなうことをどうどうと宣言していたわけだ。イルミナティは、いつもこのような言い方をして、われわれをけむりにまいて楽しんでいるようにみえる。ここにケムトレイルでまく、究極の細菌兵器マイコプラズマが、視野にはいってきたわけだ。
2、「沈黙の兵器」としてのマイコプラズマ
いままでの考察で、マイコプラズマ撒布が、ケムトレイルの正体なのであろうと考えてみた。見えない細菌兵器の正体が、免疫低下をひきおこすマイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans ということは、可能性が高い。わたしの場合の長引いた風邪がマイコプラズマ ファーメンタンスということはほぼ確からしいからだ。
いっぽう、ワクチンにいれられて不妊をひきおこすマイコプラズマは、どうやらマイコプラズマ ジェネタリアンMycoplasma genitalium であろうと思い当たった。ジェネタリアンgenitalium は、MicrobeWikiには、項目すらみあたらないが、英文Wikiにはすこし情報がある。これは、生殖器官に炎症を起こすタイプのマイコプラズマ のようだ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Mycoplasma_genitalium
英文Wikiには、130種ほどもあるマイコプラズマの特徴がのっているから、そのなかに血管内皮細胞に炎症を起こすタイプのものもあるかもしれない。英文wikiで、[マイコプラズマ 病源性] すなわち[ Mycoplasma pathogenicity ]と検索すると数百の例が出てくる。そのなかに、血管内皮細胞 Cell of endothelium of blood vesselsを標的にするタイプのものがあれば、脳梗塞、心筋梗塞の一部は、マイコプラズマが原因だとなるかもしれない。このあたりは、まだ探せていない。
3、わたしの風邪の例の再考察
わたしにとっては、8月の終わりころ飼い猫が死にかけたことから、わたしの風邪が、はじめて人獣共通感染症Zoonosisのマイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans であろうと、考えはじめた。
よく思い出してみたら、今年の2月にわたしは、もう死ぬかと思うほどの、ひどい風邪をひき、医者にかかっていたのである。それから、ずっと微熱と疲れやだるさに悩まされてきたのだ。だが、これが、長引く風邪だとの認識がなかった。ただの疲れ、体調不良だと思っていた。ただの風邪が、半年以上続くとの認識がなかったからである。
今年の2月の発端は、老母とわたしのひどい風邪であった。老母を最初診察してもらった際、インフルエンザ迅速診断キットで陰性であり、入院が許された。インフルエンザ陽性の場合、部屋のあきがないとき、入院できない場合があるそうだ。このとき、わたしのほうは、あまりにひどい風邪だったので、医者へ行った。このとき、ウイルスマンがわたしのPCを壊して、BIOSが立ち上がらないようにしてしまった。けっきょく2〜3週間ほどネットができなかった。
医者のわたしにたいするこの風邪の対処としては、最初セフェム系のフロモックスという抗生剤を処方され、効かなかったので、すぐマクロライド系のクラリシッドに変えてもらった。これは、クラリスのジェネリック薬である。
だが、マイコプラズマ ファーメンタンスなら耐性菌でなくとも、ガース・ニコルソンの処置のように、最初からドキシサイクリンを使ってもらうべきであったのだ。しかも、場合によっては、1ヶ月以上の処置を何回もくり返す必要がある場合があるらしい。
もういちど、紫霄閣のサイトの湾岸戦争症候群(GWI)の情報をリンクしておこう。ガース・ニコルソンの処置がここに載っている。
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/090301gwi/03index.html
ここの第6章 湾岸戦争症候群(GWI)の治療法
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/090301gwi/gwi06treatment.html
ここにあるよう、6週間サイクルをくりかえすのがいい、といっている。ここにある薬草治療で免疫系増進にエキナシアとあるのは、いわゆるエキナセアである。
まだ、マイコプラズマ ファーメンタンスについてよく知らないのなら、
つぎの1.1死亡する可能性の高い感染症 を読むといいだろう。
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/090301gwi/gwi01what.html
最初に菌の絶対数を減らすため、たたかねばならないのだ。そうしないと、ファーメンタンスは、エイズ被膜遺伝子を持つため、免疫系が攻撃によって機能低下し、さまざまな病気があたまをもたげるわけだ。
だが、わたしは、マイコプラズマ ファーメンタンスという可能性をまるで考えなかったのだ。マッカルバニーの本を読んでいながら、あたまに浮かばなかったとは、わたしというのは、つくづく愚鈍であると思わざるをえなかった。わたしは医者の最初の処置で、よしとしていたのだ。マクロライド耐性のマイコプラズマの知識は、老母が肺炎をときどき起こすため、わたしにはあった。ただ、じぶんがマクロライド耐性のマイコプラズマにかかっているとは、思わなかった。肺炎マイコプラズマであるマイコプラズマ ニューモニエMycoplasma pneumoniae のことしかあたまになかったので、咳や気管支症状もなく、肺もなにも異常がなさそうなので、マクロライド系の抗生剤でいいか、としていたわけだ。医者のことを笑えない。常識にあまりに深くとらわれていたのだ。
すこしづつ良くなっていったのが、さらに良くなかった(笑)だんだん治ってきた、と判断し、老母の病院へ行ったり来たりし、いろいろどうしてもやらねばならぬ仕事もあったし、しごとに忙殺されていたわけで、自分の風邪を考える余裕がなかったのだ。
こうして、以後、わたしは8ヶ月間、微熱の続く状態になっていた。肺炎マイコプラズマでないマイコプラズマ ファーメンタンスなら、これは、よほど精密な検査をしなければ出てこなかっただろう。これによって、ながらく8ヶ月間免疫低下状態を引き起こしていたのだった。うかつにも、これにまったく気がつかなかったのだ。
ファーメンタンスの感染例が、肺炎マイコプラズマの何十倍もあるとは、ガース・ニコルソンの動画を見るまで知らなかったのだ。体温の毎日のチェックすら、していなかった。していれば、もっと早く気がついたであろう。9月になってあわてて泥縄で、体温チェックをし、血糖値もおかしかったので、摂取カロリー計算や尿糖値チェック、体重チェックなどを復活させた。
ひとは危機がないと、狂った生活習慣に気がつかないし、かりにおかしいと思っていても、狂った生活習慣に依存している自分に気がつかない。依存や耽溺をふりかえる生活チェックをして、自覚的に止める歯止めをきかせねばいけないのだ。
さて、ケムトレイルは、すでに登場の最初からケムというように化学の頭文字がはいるのも先入観を与えるためのようで怪しいのである。この命名にも撹乱工作がひそんでいるように思えて、最初から化学方面への誘導工作をしているのであろう。
ケムトレイルには、なにもかもいろいろな物質をカクテルでほうりこんであるのでも怪しい。というのは、ただひとつの目的のためのものを、たくさんの可能性をあたえて煙幕を張っているように思うからだ。したがって、マイコプラズマがケムトレイルからも来ているとわたしは考えるので、ケムトレイルと呼ぶより、マイコトレイルとよぶのがふさわしい(笑)
だから、これらは、ぜったいに気がつかれぬよう、マイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans の毒性は、きわめて低く設定しているのであろう。主として免疫低下をはかるために撒いているのではないかという疑問をまえ書いたように、改良に改良を重ねて、いまのバージョンは、ほとんどただの風邪以下の弱い症状しか示さないのだろう。熱もそれほどはなく、微熱がいつまでもながく続く症状としてあらわれる。
また、不妊には、もっぱらワクチン用としてマイコプラズマ ジェネタリアンMycoplasma genitaliumを混入するのであろうが、ケムトレイルにもカクテル作戦で混ぜてあるのだろう。
マイコプラズマの蔓延と免疫低下や不妊などこれらの現象が結びつかなかったのは当然で、さらにケムトレイルとも結びつかなかったわけだ。
「沈黙の兵器」の本文p13に、「大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され、征服されていることが信じられない。」と書かれることが、事実だと理解できるであろう。
4、ケムトレイルから、地上への菌運搬手段としての細かい繊維
以前、書いた 人類の未来 のなかで、ケムトレイルから見つかるチューブ状のナノファイバーのことを書いた。このチューブ状のナノファイバーは、マイコプラズマのいれものなのであろう。高空から撒いた場合には、菌が死滅するからである。そして、雨のまえに撒くのは、地上に確実に到達させるためである
いま、わたしの自宅では、晴れた夜、強力なライトで外を照らすと、なにかキラキラした粒子が浮遊していることが多い。まえから、なにが舞っているのか?と疑問には思っていた。ほこりかと思っていたが、それもおかしい。晴れた夜空のもとで、キラキラしたほこりが舞うなんてありえないはずだ。でも、うかつにもぜんぜん気にしていなかった。
まえ、人類の未来 でリンクした動画を見ようとした。
合成生物学とケムトレイル(1)
https://www.youtube.com/watch?v=RDbyjyHPlrE#t=23m13s
みごとに、上の動画は消されていた。したがって、おそらく、わたしの「ナノチューブに入れる細菌兵器」という答えは正しいということなのかもしれない。ウイルスマンのしわざだ。
この動画を文字に書き起こされたものが、幸い残っていた。
https://6242.teacup.com/pyonta/bbs/850
まんなかあたりに「正体不明の繊維」とある。中空の細管だ。動画が消されたため、キラキラした粒子のようすがわからないが、わたしの記憶にはこの映像の記憶は、はっきり残っている。
Chemtrail Fibers 、 Chemtrail Webs 、 Chemtrail Nanofibers 、 Chemtrail Nanotubes などの語で検索して探してみたら、ケムトレイルからふりそそいだ中空らしいナノチューブの繊維の動画がいろいろあった。
夜、キラキラした粒子が舞う動画は、いまのところ見つけていないが、ほとんどの人は夜には埃だと思い、気にはしないだろう。
また、空中を舞う繊維らしきものの動画はあるが、こういう光景はわたしは見ていない。埃のような微繊維は、それほどまでにこまかいのだ。夜、闇夜のなかで、強力なライトを絞って細くしたときに気がつくくらいだ。
つぎの動画もわたしがリンクしたとたんに、ウイルスマンに消されるおそれがある。早めに見たり、保存しておくといいだろう。
Erschreckender Fund von "Chemtrail Fibers" in Deutschland
https://www.youtube.com/watch?v=4IK3N2LMzUk#t=0m25s
Chemtrail Webs Falling from a Blue Sky,Texas,Nov 1 2015
https://www.youtube.com/watch?v=Q5T4KcM5GB4
これらは、昼間であり、これほどの量が撒かれれば、繊維のかたまりがみつかるはずだが、そういった動画もよくある。以前エンジェル・ヘアという奇妙な繊維が降ってきて、手に取ると溶けるように消えてしまう、といった事件があり、UFOからのものか、と騒がれたものだ。関係があるのかもしれない。
Chemtrail Fibers Update!
https://www.youtube.com/watch?v=E8AKAjgYMgc
これは、水の中に落ちた繊維を見せている。
Nanofibers from Chemtrails
https://www.youtube.com/watch?v=W_jEk7wbH70
これは、顕微鏡でみた繊維だ。中空に見える。おそらく、このなかに生物兵器入りの赤血球や細胞の破片がつまっている。6:51には中に何かがつまっているのが見える。赤血球らしきものも散見
つぎのは、ちょっとおどろおどろしい題名だが、将来起こるかもしれない。クモの巣のような繊維にはおどろいた。日本ではこのような大胆不敵なことはやっていないが、アメリカではやりたい放題のようだ。
Chemtrails Ebora & Plague infected Web-like substances to Spread Pandemic?
https://www.youtube.com/watch?v=-4yH-gJ0mHw
埃のようなこの微繊維に関して、モルジェロン病なる情報がある。単純に考えれば、撹乱情報である。そういった奇病はあるのであろうが、ケムトレイルとの因果関係について書いたものは皆無。ナノテクノロジーを神秘的にみせ、おどすためのものに思える。
また、人口削減のあたらしいフェーズ の最初に書いた、あたらしいケムトレイルの撒き方の動画があった。
NASA Admit To Spraying Americans With Poisonous Chemtrails
https://www.youtube.com/watch?v=pTjHG_E-tJM#t=3m16s
2016/06/09
こういった断続的撒き方では、ケムトレイルと認識されることが少なくなる。ケムトレイル機も意識されなくなる。今年になってからのあたらしい撒き方だ。
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