http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/129.html
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人口削減のあたらしいフェーズ 8:トゥモロー・ワールドの先、工場で製造される人間の時代
1、不妊の原因は、ワクチンのアジュバントなどのさまざまなカクテル作戦のため、つきとめられることはないであろう。
いま、さまざまな不妊化作戦が行われているように見えることは、まえ書いた。この状態が続くと、不妊女性と無精子男性があたりまえのように人口の多数派になるかもしれない。原因の議論はいつものようにポイントをはずした原因のられつになり、マイコプラズマ ファーメンタンスが原因とあげる論は皆無であろう。わたしが書くまで、こんな論はなかった。もし、マイコプラズマ ファーメンタンスが不妊の原因なら、むずかしいのだが、対策は可能だ。
さまざまな不妊化作戦が行われているのは、真の原因にけっして到達させないためのもので、カクテルのようにさまざまな不妊化作戦が実施されているわけだ。そして、映画トゥモロー・ワールド Children of Men の世界は、すぐ明日かもしれないのだ。なお、この動画は著作権のためか、Full Movie版はことごとく視聴不可になっている。が、1つドイツ版(1:30:18)を見つけた。だが音がおかしい。
https://www.youtube.com/watch?v=g4X1ixCKrVs
カクテル作戦とは、ケネディ暗殺でいうと、あらゆる方向からの銃弾発射音が広場になりひびくことで、グラシー・ノールからの発射を隠蔽しようとしたのだ。だが、写真に撮られるは、硝煙という証拠があるは、すぐそばの目撃者が出てくるは、で、ティピット巡査の犯行がもうはっきりわかってしまった。
なお、ワイルズ説があるが、ダラス警察の制服をきていたとは考えられない。これだけはっきりしたにもかかわらず、まだ謎だとか、オズワルドか否かわからないなど、わからない、わからないのマスメディアのお祭りさわぎが、暗殺後50周年のときにも繰り広げられたのであった。マスメディアのお祭りにくわえて、CIA工作員のブロガーたちが、さらに、わからん、わからんを、またくり返し合唱すると、一般人は、ほう、やっぱり、まだわかってないんだな、と思考停止になる。
不妊化作戦も同じだ。だが、おそらくは、究極の生物兵器マイコプラズマ ファーメンタンス菌が不妊の真の原因だとわたしは考えている。マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」やガース・ニコルソン Garth Nicolsonの動画に示された内容は、これがとても重大な内容であることを示しているからだ。
2、人間を製造する工場:人間の出産の制御、生育、教育のコントロールを書いたオルダス・ハクスレイの「すばらしき新世界」
人類の不妊化の先を当局はどう考えているのだろうか?というと、その答えは、すでに出ている。オルダス・ハクスレイAldus Huxleyの書いた「すばらしき新世界」Brave New World である。
この本には、人類が工場から生まれてくる様子が書かれている。NWOの世界では、出産は人工授精になる。だが幼児の養育は、まだ母親の手にゆだねられるだろうが、じょじょに集団保育に移っていくだろう。
人間の精子、卵子はとても重要なので、人間の血液と同様にもっとも重要な機関、赤十字のような部署で管理され、定期的に集められるだろう。この先は、UFO問題の闇に関連することになる。
「すばらしき新世界」の1980年の映画を見てみよう。これは、日本語化できないので、英語がお手上げなわたしはだめだが、著書のほうなら日本語訳があるのであらすじは推測できる。
この映画で胎児が生産される場面はつぎのBrave New World1にある
https://www.youtube.com/watch?v=kmlMgeQGOWs#t=0h21mm41s
Brave New World2は
https://www.youtube.com/watch?v=uNaa48Z-3ww
3、続 さてはてメモ帳にある「野蛮人の世界支配」
「すばらしき新世界」のNWOの世界の様子は、続 さてはてメモ帳 Imagine and Think! にあったデイ博士が語った結婚の形態の未来などに書かれている。
野蛮人の世界支配 前書きとテープ1
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
デイ博士が語った内容にはないが、かれらは、最終的には、人間の受精を人工授精でコントロールし、カプセルで胎児を養育し、あるいは、遺伝子改変した卵子、精子であたらしい人類をつくるようにするつもりだろう。女性が人工授精で妊娠出産し、男性は精巣細胞から精子をつくって精子バンクに納めることが、一般的になるかもしれない。ゆるされたカップルだけが、子どもをつくる。イルミナティなどは、こっそり何十人も作るわけだ(笑)
その先は、人間の誕生は、すべて家族の父母の手から離れ、おそらく当局がすべてを制御することになるのだろう。肉体的ばかりか、思想的にもおかしかったら、すぐ始末されるか、強制労働所おくりになるのだろう。優生学は、思想的にこそもっとも適用されるのだ。ブレジンスキーがいうように、できそこない(反権力志向)は、即殺傷処分になるのだろう。
4、人間の製造は、UFO問題(ダルシー地下基地問題)のなかに例がある
こういった工場のような場所での胎児、幼児の生育は、UFO問題のなかに例がある。いわゆるダルシー地下基地問題を暴露したといわれるトーマス・エドウイン・カステロ Thomas Edwin Castelloが持ち出したらしい内部の様子を映したビデオや図である。カステロなどの遺稿などは、ダルシーペイパーズThe Dulce Papersにまとまっている。
http://www.bibliotecapleyades.net/offlimits/offlimits_dulce.htm#contents
のなかのダルシーペイパーズThe Dulce Papers
http://www.bibliotecapleyades.net/offlimits/esp_offlimits_2htm
まえ、人類の未来 15 などで、いろいろ書いたが、最近のでは、UFO問題を考える30にある記事
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/879.html
ここにあげた動画を例に、再掲しておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=n2qFvdWzGd8
トーマス・エドウイン・カステロ Thomas Edwin Castelloは、あるUFO問題の大きな地下グループに属し、そのグループのみが、米国のUFO問題にかんする真の暴露者であったようにみえる。ざんねんながら、ほかの大部分のUFO研究家たちは、ほとんどがCIA工作員のように見え、すべての話題は怪しい。あらゆる人が工作員の可能性があるのが、UFO問題である。
この地下グループに属するであろうUFO研究家のひとりは、これらの情報をあつめ、本にしているヴァル・ヴァレリアンVal Valerianという人だ。
5、ヴァル・ヴァレリアンのマトリックスとデーヴィッド・アイクのレプティリアン
ヴァル・ヴァレリアンの書いたマトリックスMatrixという本は、1から4までのシリーズでPDFになっている。総ページ5000ページほどの本のなかのマトリックスの第U巻が、UFO問題で700ページほどあり、1990年ころまでのUFO問題についてのさまざまな情報を集めている。タイプ印刷なのでちょっと読みにくいのが難だ。
http://awakenvideo.org/pdf/X/Val%20Valerian%20-%20Matrix%20Series/Matrix%20-%20I%20thru%20IV/
この第U巻のなかには、レプティリアンなどの情報も多くある。レプティリアンは、カステロが言いだしたわけだ。毎日ダルシー地下基地の勤務で、グレイやドラコなどとコミュニケーションする必要のあったカステロにとっては、レプティリアンとは、現実の存在であり、グレイもドラコもカステロは、レプティリアンと総称して言っていたわけだ。おそらくドラコは、翻訳装置をつかってカステロと話していたのだろう。
デーヴィッド・アイクは、米国のUFO研究界内部では、すでに常識となっていたこのレプティリアンを書いたにすぎない。だが、グレイやドラコについては、詳細は知らなかったのだろう。シェイプシフトを納得できるように説明できなかったのは、しかたがないのである。だれもグレイやドラコの変性意識のコントロールが、UFO問題やアブダクションに関係があるとは思わなかった。というより、変性意識がなんであるか、ほとんどだれも知らなかった。デーヴィッド・アイクは、南米のシャーマン体験があったにもかかわらず、じぶんの体験とシェイプシフトがどう関連するか、気がつかなかったのだ。これらについては、まえにいろいろ例を出して、UFO問題を考える シリーズのなかでわたしが書いている。
真実を皆にひろげたデーヴィッド・アイクが、CIA工作員であるゲームの達人やカレイドスコープたちにバランサーと言われ、攻撃されたのは、とうぜんであった。でも、このことや原爆の地上起爆説などによって、日本のCIA工作員界がくっきり浮かびあがってしまったのである。ひとを呪わばあなふたつ。CIA工作員であるみずからの墓穴までも掘ってしまったわけだ。
人間を製造することについては、UFO問題、レプティリアン問題、いっぱんにはグレイのアジェンダと呼ばれるものの問題でもある。人口削減問題は、UFO問題、レプティリアン問題、つまりグレイのアジェンダに自然につながっていく。これは 「UFO問題を考える 29」 の4、ヒル夫妻のアブダクションケースで書いたゼータ・レティキュリUのドラコグレイの、おそらく遠大な計画と関連する。
だが、多くの人は、オウムとは比較にならぬほど深い洗脳状態にあるため、これらのUFO問題との関連については、半信半疑どころか、ゼロ信全疑になるわけだ。地球が丸いと思えなかった中世の人と、まったく同じ精神状態に見える。
さて、UFOアブダクションでは、グレイが人間の赤ちゃんの養育にてこずり、人間女性に抱かせたりするさまが書かれることが証言されていることが多い。これを考えると、おそらくはグレイエイリアンは、大きくなるまで保育器のガラスケースのなかで育つのだろう。そして、グレイの子どもは早期から集団教育で育つのだろう。こういった父母のいない生育、家庭という場のない生育は、仲間とのきずなはあるが、両親とのきずなのない人生となる。グレイエイリアンが感情がない、とよくいわれるのはこのためだろう。
したがって、NWOの世界では、人間の赤ちゃんの養育はだんだん産科医院の保育器のガラスケースの中になるようにするのだろうか。人類の家族のきずなの中で、家庭という場で子どもは育つといういまの現実を変えていこうと、ドラコもイルミナティ当局も、これを意図しているであろうか。
6、さゆふらっとまうんど の動画
家庭という場で、家族のきずなの中で人間は育つという現実をじょじょに変えていこうという潮流をするどく感じとっているのが、さゆふらっとまうんど である。かれの言うよう、常識を書き変えることにより、だれもが抵抗なくあたらしい現実に慣れていくことになる。
https://www.youtube.com/watch?v=hB1cawUBDJ8
7、人間製造工場とロボット人間の新奴隷社会
人間生産工場は、NWO世界での人間社会の生のコントロールの出発点であり、終着点は「日常的な死のあるNWO世界」と前回書いたように、いつの間にか、なぜか死んでいるという状況になるのだろう。救急搬送されたときは病院で死んでいる。もちろん死因など問題にならない。
当局が、これらをすべてをコントロールしているという視点は、だれにもまるでないことになる。
そして、だれもが、ロボットのような生き方になるのだ。これは、すべてのひとが奴隷となる世界だ。
そこでは、グルメはあっても栄養摂取はなく、エロスはあっても生殖はなく、エンタメはあってもこころからの感動はなく、恋愛の男女の結びつきはあっても家庭も家族もない。当局の創作する歴史物語、テレビドラマなどはあっても真実の歴史はどこにもなく、人々は当局の提供する日々のゴミニュースに右往左往し、「今だけ金だけ自分だけ」の生き方をつらぬく。ブレジンスキーが書いたように、真実を書いた本は、図書館からも当局によって消される。オーウエルの真理省の世界だ。つぎのは1956年のオーウエルの作品「1984年」の動画。
1984 George Orwell - Full Movie (1:30:12)
https://www.youtube.com/watch?v=fCZBnUt6rZ0
さて、オーウエルの書いた「1984年」世界も、すでに道なかばになってきたように見える。人間は、だんだんロボット、アンドロイドに近づいて行き、人間社会は変化していく。いや、変化チェンジを強制的にさせられていくのだ。
このロボット人間は、グレイエイリアンも使うわけであり、またかれらの奴隷市場の商品でもあるのだろう。人間は、家畜のようにグレイの食糧にも、労働力にもなる。
奴隷貿易については、ユダヤ人と奴隷貿易の動画がある。mamoru yotwo氏のアップしたもの。
ユダヤ人が奴隷貿易を支配した
https://www.youtube.com/watch?v=2MALXstNvXE
https://www.youtube.com/watch?v=w8p83kVxH8Q
じつは、ユダヤ人こそが、西欧文明を支配していたわけで、西欧の悪は、ヨーロッパ白人が悪いわけではない。ユダヤ人はロスチャイルド以降というわけでもない。ユダヤ人は、つねに被害者づらするが、いつも加害者であったのだ。ユダヤ人の人権保護を口実、かくれみのにし、ADLは、人々を抑圧してきた。だが、これはじつは中世以来であったであろう。西欧は、すでに中世にハザール人秘密結社に征服されていたのだった。そしてADLと提携した日本の創価も、いつ牙をわれわれに向けるか、わかったものではないのだ。 つぎの動画は1から5まである。mamoru yotwo氏のアップしたもの。
ユダヤ人と名誉毀損 反ユダヤ主義の実体 その1
https://www.youtube.com/watch?v=AZGPB-BcN_g
この人工授精で受精する人々が、未来において奴隷となる可能性については、世界政府と同じで、世界政府が、一転してファシズム独裁のNWOに変貌するように、実験室や工場で作られた人間が、一転してテロ軍の兵士としてわれわれを抑圧するために使われるかわからないのだ。
8、意図的にしかけられたように思える人口爆発
過剰な人口の問題は、こういった未来を作り出すために、わざとしかけられたのかもしれない。もし、過剰な人口問題が、なかったとしたなら、人間の出産、生育にたいしてなんの問題も解決ももたらされず、現状とおなじで行くだろうからだ。かれら当局は、人間の出産、生育に大きな制度の変革をもたらしたかったのだ。
だが、どのようにして、人口爆発がしかけられたのか?アジア地域、アフリカ地域に人口爆発がみられるが、この地域では家庭が何人もの子どもを持つにいたったのは、なぜだろう。この地域では、子どもも労働力になり、子どもが多ければ多いほど家庭の経済が楽になる。なにか、このあたりのことが、かぎになるかもしれない。意図的に人口爆発がしかけられたのではないか、と。
そして、人口削減の必要が出てきて、女性などの不妊状態と老人などの免疫低下によって、人口削減の
必要を生み出す。不妊状態が続くなら、人工受精の方向に行かざるをえない。そして子どもの出産、幼児の生育は、専門施設による方向にいくことになる。老人や思想的異端者は、安楽死の方向へ、あるいはグアンタナモ強制収容所で消息不明になるわけだ。
この人口問題は、人間の出産、生育にたいして大きな変化をもたらすことであろう。つまり、人間は、あらかじめ遺伝子設計されて、工場で製造されるようになるのだ。
オルダス・ハクスレイの「すばらしき新世界」Brave New World は、けっしてたんなるサイエンス・フィクションというような空想のものではなく、未来の設計図として世界にむかって宣言されたものと理解すべきなのだ。その点では、アイン・ランドAyn Randの「肩をすくめるアトラス」Atlas Shruggedと似たようなものなのだ。
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