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人口削減のあたらしいフェーズ4: 知られざるマイコプラズマ ファーメンタンスの感染のひろがりは、人口削減の主役かもしれない
1、人口削減のあたらしいフェーズと隠蔽作戦
こっそり撒くケムトレイル、免疫を低下させるマイコプラズマの蔓延、その異変を隠蔽するため準備されるのであろう「闇のブログ同盟」の作戦、以上この3セットが、いま準備されているように思われる。
それは、わたしがいう「闇のブログ同盟」が、最近、ケムトレイル、マイコプラズマ、についてなにかを準備しているようにみえたからである。「闇のブログ同盟」は、昨年の夏ころから、原爆地上起爆につながるさまざまなデマ記事を、あちこちにばらまいてタネをしかけていたように思う。そのときは、B-17の墜落の記事など、これはなにかな?と不思議に思っていたのである。それが、今年の6月のオバマ来日に合わせた仕掛けのひとつだとは最初は思わなかった。
同様に、ケムトレイル、マイコプラズマについて、この半年前ころから「闇のブログ同盟」に記事が散見するのは、なんだかなあ、と不思議に思っていたものである。
2、わたしにおこったマイコプラズマの事態、新しいケムトレイルの発見
・・・・そして起こったのが、わたしにとっての、あたらしい事態であった。
すなわち、新しいケムトレイルが空にあり、飼っている猫とわたしや老母が同時に風邪をひくことでわかった人獣共通感染症マイコプラズマの存在であった。
また、ふつうの風邪では、抗生剤を医者がくれなくなったということから、倒れて救急搬送されても、熱中症としか診断されず、手遅れになるかもしれないという老人にとっては、死の事態となっていることに気がついたのである。
・感染経路: 結核菌と同程度の空気感染力
私の場合、老人介護デイサービス施設→わたしの母→わたし→猫 という経路でマイコプラズマ菌感染が進んだことが推測できた。この経路では、空から、つまり新しいケムトレイルからの感染経路であるかは、はっきりしない。猫は最後であるように見えるからだ。老人介護施設や小中高の学校、新幹線、航空機の中、換気が循環するところは、危険である。このマイコプラズマ菌は、結核菌と同程度の空気感染力をもっているらしい。だから感染経路の問題はかんたんにはわからない。マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」p33
つぎのサイト紫霄閣のなかの湾岸戦争症候群(GWI)にも、これらの情報がある。ここは、馬野周二関連のサイトである。
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/index.html
この結核菌と同程度の空気感染力は、きわめておおきな問題をひきおこすであろう。隔離病棟に収容するしかないからだ。たぶんは、真実はあきらかにはならないだろうが、もしあきらかになった場合FEMAでなくとも、大量の人を隔離病院(収容所)に入れる事態が発生することになるかもしれない。
あるいは、後に書く、マイコプラズマ菌に汚染されたワクチンからの感染経路もある可能性がある。話題になっている子宮頸がんワクチンの患者の一部は、このマイコプラズマ菌に汚染されたワクチンのせいかもしれない。
・ペットと同時にかかることからわかる人獣共通感染症マイコプラズマ
風邪は、8月はじめに老母がかかり、つぎはわたし、そして最近、また再度ひどい風邪になり、それを猫がひろって、マイコプラズマ菌感染だと確信した。猫の感染で、はじめてわたしは確信したのだ。
もちろん老母は医者にかかったが、風邪の診断はなく、熱をはかってもらえず、「熱あたり」(笑)とのはなしでとりあってもらえないため、抗生剤はもらえないどころか、風邪薬さえも処方してもらえなかったのである!
93歳の老母が、風邪で首や肩の痛み、熱、せき、などをうったえても、風邪の診断がないとは奇怪な話である。もちろん、わたしは医者にたよらず対処するしかなく、町のドラッグストアで買った風邪薬を飲ませたり、残っていた抗生剤を使うしかなかったのである。これは異常事態であると感じ、わたしが見た奇妙なケムトレイル?と合わせて、このシリーズを書いているわけだ。
こっそり撒くため見えにくい、「あたらしいケムトレイル?とあたらしい風邪?」の現象の正体は、おそらくマイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans が大いに関係しているという疑いが、いままでの議論をすすめて、さらに確信が持てるようになってきた。いまでは、マイコプラズマ ファーメンタンスの感染のおおきなひろがりが、知られざる現象としてあるのではないか?と考えている。
なぜなら、わたしの場合、のど、気管支炎症状、せきなどの症状は、まったくなく、頭痛、下痢、歯痛、首痛、肩痛などから症状が始まっていたからだ。いつもある鼻水すらなかった。したがって自分自身が風邪という自覚もあまりなく対応が遅れた原因のひとつでもあった。風邪は2段階にかかった。最初は、マイコプラズマかどうか、はっきりしない熱のでない奇妙な風邪だ。老母のほうは関節痛のある、あきらかなマイコプラズマであった。わたしの場合は、前にかかって免疫がすこしあったのかもしれない。
つぎに3週間のちにわたしが発症したのはまぎれもないマイコプラズマ菌の風邪だ。おそらく、マイコプラズマ ファーメンタンスだ。気管支炎症症状やせきなどがなく、猫が同時に死にそうなひどい風邪症状になった。
・医者さえも自分の診断に疑心暗鬼になるが、追求はしない
老母の場合は、首痛、関節痛で、医者にはかかっていたが、肺X線画像にはなにも出なく、また風邪の診断すらなかった。このときは血液検査では、炎症反応CRPが0.90Hでかなり高く、医者は首をかしげてはいたものの、熱を測るとめんどうになるのか、発熱を言っても、医者はなぜか無視し、熱を測ることもしなかったのでびっくりしたものであった!おそらく抗生剤を出すという事態を、どうしてもさけたかったらしい(笑)なにか、保健所かどこかの投薬調査があるような雰囲気であった。
93歳の老母にとっては、これはきつい医者の対応であり、なにか大きな厚労省の圧力と闇の疑惑が背後にあるのを感じたのである。
3、人口削減のあたらしいフェーズでは、医者が事実を知り、真に理解する必要がある
ケムトレイルは、かんづかれないように、こっそり撒くというところにポイントがあり、また、あたらしい風邪とは、ただの風邪にすぎないと思わせ、ひそかに起こす免疫低下をかくす、というところにポイントがあるのであろう。そして世には、なにも問題なしと思わせることが、ウイルスマンや達人の「闇のブログ同盟」の役目であるのだろう。こうしてNWOの殺人システムが、透明になって稼働するのである。
ここで「闇のブログ同盟」がはかる大衆洗脳が、いちばんおおきな役割を果たすだろう。市民を撹乱させて、思考停止にみちびき、大衆はなにも対処しない、という事態をみちびくのである。いつものやりくちだ。
医療関係者が、言及する肺炎マイコプラズマであるところの、マイコプラズマ ニューモニエですら、炎症は、免疫反応によって起こる免疫発症であり、従来の理解ではおよばない免疫機構の破壊や混乱から生ずるものであった。これは、からだが丈夫な人はいいが、免疫力が低い、老人や弱者を死へ追いやるシステムができあがることになるのだ。
エイズHIVの日和見発症にも似た、多くの常在菌の同時多発の発症が、このマイコプラズマの風邪から生じる可能性がある。これは、劇症インフルエンザH5N1のサイトカインストームをきわめて小規模にしたようなサイトカインの嵐が、あちこちの炎症をおこすのであり、最初に基本的には、菌数の絶対値を減らすことが免疫系を守る手段になるのではないか。・・・ここには抗生剤使用に関してジレンマがある。
もし免疫系を突破され、サイトカインの嵐が起こってしまってからは、防御は後手後手となり、全体としての免疫系の機能は低下するいっぽうであり、かえって多種多様な病気があたまをもたげるのだろう。
といって、マイコプラズマの風邪じたいは、軽微な風邪であり、そのもの自体は、問題にならないほど軽いものだと医療関係者には思われているのだ。
ところが、そのおよぼす影響である免疫の低下や、自己免疫の炎症の継続によって、菌の残存をゆるしてしまうだろうことは、あまり問題になっていないようだ。菌が残存するということは、自己免疫によっておこる炎症の嵐の継続を意味するし、免疫の低下がおよぼす影響は、からだのさまざまな臓器の感染症が広範に起きる可能性があるのだ。
したがって、これは、軽微な風邪といっていられないわけだ。表面的には軽い風邪が長く何年も続く状態になるだろう。もちろん、ここでも医者は抗生剤を処方するとはかぎらない。マイコプラズマが原因と認識しないだろうからだ。この問題は、医者の覚醒をうながす以外の対処は存在しない。医者が、この現実を真に理解し、マニュアル本の理解によるロックフェラー医学の世界観を捨てる必要がある。
しかし、「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」p50によれば、アメリカですら、医療関係者の99.9%が、この病気の存在を知らない、という。
もちろん、マイコプラズマの確定診断は、肺炎マイコプラズマ ニューモニエですらむずかしく、とうぜんファーメンタンスの場合になっては、培地培養などきわめて高度な専門機関でしか不可能で、たとえば国立感染研の統計資料には、感染の全体像などあらわれようがない。統計にもニュースにも、まずあらわれないのである。さらに「闇のブログ同盟」が隠蔽をはかれば、まったく問題が存在しないことになるだろう。
これは、まさに完全無欠のイルミナティ・ロスチャイルドのステルス兵器といえる。
さて、ここで、ファーメンタンスとニューモニエの比が問題になる。前回リンクを書いたDr.Garth Nicolson - Weaponized Mycoplasmas の動画では、圧倒的にファーメンタンスの割合が大きい。湾岸戦争従軍兵士の湾岸戦争症候群GWI(Gulf War Illness)の患者であり、テキサス州ハンツヴィル市での割合である。一般の人たちのあいだでも感染がひろがったということだ。「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」p170 にも、この説明がある。
ここを見ると、ファーメンタンスの割合はかなり大きい。ひょっとすると、このファーメンタンス種の割合は、日本でも同じくらい大きい可能性もある。いや、これから割合を大きくするわけだろうか。もしそうなら、あまりにも問題は深刻である。医者は、ファーメンタンス種の大きな割合という事実を知らずに患者を治療することになるからだ。どこにも文献はないようなので、ニューモニエと思って治療して、失敗する可能性も多いであろう。
というより、医者はファーメンタンスの病態をふつうの風邪と誤診して、抗生剤なしで治療し、病態を悪化させる可能性があるのだ。こうしてこの風邪が慢性化すると、やっかいな自己免疫疾患がおもてにでてきたり、慢性疲労が続いたり、免疫低下によってさまざまな臓器の感染症がおこるだろう。さながら湾岸戦争症候群GWI、そのものの事態になるのだ。
そして、多くのひとは、免疫低下は放射能の影響だとミスリードされるわけだ。あるいは心臓に感染した場合、セシウム心筋症とみまごうばかりの異変を心臓に生じるらしい。「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」p50
まとめとして、ガース・ニコルソンのこの動画をみてみよう。
Chronic Diseases: Who's killing us, and how?
https://www.youtube.com/watch?v=lU12h6lWi9I
4、ワクチンの問題 :マイコプラズマ ファーメンタンスに汚染されたワクチン
ハンツヴィルの湾岸戦争症候群GWIは、ハンツヴィル市で行われたワクチン試験も関係しているということであり、いまのワクチンは、マイコプラズマ ファーメンタンスに汚染されている疑いが濃いとガース・ニコルソンは、警告している。まったくも、ワクチンは病気をひろげて、企業がもうける典型であり、悪魔男ビル・ゲイツが参入するはずだ。
Vaccines Contaminated with Mycoplasma's - by Garth Nicolson microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=Tk-RMI4qNvA
Deadly Mycoplasma in Vaccines - Garth Nicolson_ microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=7W4tu5qgaWA
5、マイコプラズマの病態で、気になる慢性疲労とウラン被ばくのねむり病との類似
マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」を読むと、慢性疲労症候群の例がかなり高頻度でみられる。だが、ウラン被ばくで生じるらしいねむり病などと簡単に区別はつかないだろう。
ウラン被ばくについては、原発板に書いたわたしの投稿をみてほしい。
放射能被ばくの元凶はなにか? 2 ねむり病の蔓延とウラン被ばく
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/713.html
放射能被ばくの元凶はなにか? 4 首都圏のウラン被ばくの真実
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/825.html
つまり、放射能の影響と区別がつきにくいということは、放射能の影響の場合は、みながあきらめるであろう。しかし、すくなくともマイコプラズマが原因であれば、医者は治療をすすめることができるのだ。だからそれを、放射能の影響だとあきらめ、さじをなげることがあってはならないわけだ。
マイコプラズマの症状はマッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」p43にある。ここでは、慢性疲労が筆頭にある。
最初の処置に失敗して、慢性状態に移行してからは、長くは何年も何年も慢性疲労などの病状が続くようだ。完治しにくく、まるでエイズHIVの病状のように、免疫低下と免疫発症、日和見発症があるようだ。そして多臓器への感染炎症で多臓器不全という終点に、まっしぐらなのだ。でも、原因はわからず、おそらく放射能のせいにされるだろう。
1、慢性疲労
2、嘔吐、下痢
3、体重減少
4、関節痛
5、頭痛
6、記憶喪失、集中力喪失
7、睡眠障害
8、発疹
9、リンパの腫れ
10、パーキンソン症、麻痺、しびれ
11、夜汗
12、腫瘍
13、性格変化、凶暴化
14、労働不能
15、自殺
6、マイコプラズマの感染をじぶんで確かめる
1)風邪の関節痛
マッカルバニーの本 p47の湾岸戦争症候群GWIの症状をみると、90%ほどが関節痛を訴える。したがって、風邪で関節痛があれば、マイコプラズマの感染をうたがうべきだろう。
でも医者にそれを言っても、風邪ではありません、関節が痛いのは熱中症ですね、と真顔で、しかも真冬になっても、言うかもしれない。こういったとんちんかんドクターが登場するかも(笑)
2)ペットと同時にひく風邪
また、マイコプラズマは人獣共通感染症の風邪であるから、猫や犬の病気との関連で、判別できる。感染経路を確認するため、タイムラインの確認をして、感染はペットが先か後か、確認する。
3)風邪のあとの慢性疲労状態
風邪がいっけん治ったようにみえて、だるさが続いている場合がある。ひとつはわたしは、階段をのぼるときの感覚で、身体状況をチェックしている。こんどの風邪は、いっけん風邪とみえないのに、階段をのぼるときの感じが変なので、まだ3週間たっても治っていないことに気がついた。もうひとつは、よく行くところの店内を歩き回る時の感覚でも自己判断している。この2つの自己チェックは、主観的かつ定性的だが、医者の検査診断より正確である。
いっけん治っているかのように見せるのが、これの恐ろしいところだ。そして、放射能被ばくのせいにされる。
4)体温
発熱は、医者がもっともよりどころにするが、微熱が主な場合は、風邪ではありませんとか、熱がある場合もありますが病気ではありません、とくる。
わたしの場合は、まえ、院長の独り言で見た、ヒュービディック非接触赤外線体温計FS-700WAをつかっている。場所を変えたり、距離を変えたり、1回の測定にたいして、20回以上測っている。電池がすぐなくなる。額の部分が基準測定点らしいが、からだのさまざまな場所も測っている。朝、起床時に測っている。最初の発病からほぼ1ヶ月たっても37度5分の微熱がある。医者に言うと、最近、よくあることですよ、という。医者自身も同様の熱があり、どうにもわからず、混乱錯乱しているにちがいない(笑)
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