http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/118.html
Tweet |
人口削減のあたらしいフェーズ3:ケムトレイルのマイコプラズマ菌は免疫低下のためだった
1、マイコプラズマ菌による風邪の知られざる面
前回書いた、この病源菌マイコプラズマをケムトレイルが撒いていると仮定すると、さまざまなことがはっきりしてくる。
わたしの観察では、飼っている猫とわたしが同時に風邪をひくときがある。これだ。人畜共通感染症マイコプラズマ菌にちがいない。特別な病院が行っている迅速診断キットにたよる必要はない。
ペットと接しているひとは、迷うことなく判断できる。
マイコプラズマ菌の風邪では、菌が人の細胞膜をとりこむため、自己免疫反応がおきる。肺の炎症はこうしておきるらしい。いわゆる「免疫応答による免疫発症」である。つぎのPDFの発症機構にそのことがある。
マイコプラズマーその診断と治療 成田光生
http://medical.radionikkei.jp/kansenshotoday_pdf/kansenshotoday-120314.pdf
マクロライド耐性マイコプラズマ については
薬剤耐性マイコプラズマの現状と今後の展望 成田光生
http://www.eiken.co.jp/modern_media/backnumber/pdf/MM0711-01.pdf
そのなかで、ファーメンタンスという湾岸戦争で有名になった種、湾岸戦争症候群GWIの病源菌は、エイズの遺伝子を持つため、T細胞にくっつき、破壊する。この生物兵器は、サダム・フセインが撒いたのだ、ということにするため米国からイラクに売却され、米兵の頭上で炸裂した。それで売却一覧表には載らず、極秘扱いなのである。いかに、マイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans が極秘扱いかわかる。このゆえに、わたしはケムトレイルが撒いている生物兵器の中心は、これだと判断している。
Dr.Garth Nicolson - Weaponized Mycoplasmas
https://www.youtube.com/watch?v=sT25HhAVhhU#t=40m50s
医者は、のどや気管支、肺のX線画像をもとに、マイコプラズマの診断をくだすが、マイコプラズマ ファーメンタンスは、そのような病状を示さないので、初期治療が遅れ、いわゆる風邪には抗生剤を出さないということになり、患者の病態はいっそうひどくなるだろう。こうして風邪は長引くことになるだろう。さらには、大病院でさまざまな検査を行い、マイコプラズマの診断が確定する。確定しても、もしもファーメンタンスなら、ことは簡単にすまないことになる。なぜなら、医者はファーメンタンスの病態を理解していないからだ。日本の医療では、マイコプラズマは肺炎菌Mycoplasma pneumoniae しか存在しないことになっているからだ。肺からすりぬけてあちこちの病態を起こしているという理解になる。
こうして一時的に極度の免疫低下が起き、多くの常在菌が同時多発で発症することだろう。日和見発症だ。関節炎、腰痛、肩痛ばかりか、胃炎、腸炎など多様な病態を示すのは、免疫低下のせいがあるのだろう。炎症がつづけば、こんどは増殖した菌により自己免疫反応で膠原病のような症状をていする。まえ書いた太田龍の病状である。
それも、まずマイコプラズマは、「免疫応答による免疫発症」があり、ファーメンタンスという種は、とくにエイズ被膜遺伝子で免疫細胞を壊すため、2重に免疫系を攻撃していることになり、耐性菌ということですくなくとも3重の攻撃があることになる。撒くとき、カクテルで撒くのだろうが、ファーメンタンスの比を増やすことで、難治性病気の蔓延、パンデミックの調節ができるのだろうか。
ある意味エイズHIVと同様なねらいをもっているのが、生物兵器としてのマイコプラズマなのだ。エイズHIV=マイコプラズマと考えるべきだろう。
どうやら、マイコプラズマの病態は、ウラン被ばくのようにすっかり隠蔽されているようなので町の臨床医の声をきくしかない。
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20111107
このサイトのコメント欄では、この菌の病態が、ふつうとは異なって、免疫応答反応で理解できると多くの臨床開業医が言っていることだ。
2、マイコプラズマの病態としての免疫応答反応
これは、感染初期にからだの免疫が弱く、いったん増殖を許してしまうと、あと免疫低下が起きることになるだろう。
これはエイズHIVの遺伝子の4割が組み込まれたファーメンタンスなら、とうぜんありうる。ファーメンタンスが、T細胞を攻撃し、それとともにさまざまな常在菌が、からだ中で、いっせい蜂起するのだろう。
おそらく、さまざまなマイコプラズマの種をカクテルで撒いているはずだから、病態も複雑になるだろう。なかには、マイコプラズマ以外の菌の炎症もたくさんあるだろうから、耐性菌にもかかわらず、マクロライド系の抗生剤が効くことになる。そればかりかセフェム系、ペニシリン系のものさえ効くことになり、やはりマイコプラズマではなかった、ということになる。
ファーメンタンスや通常のマイコプラズマ、それ以外の菌の複合感染で、増殖がひろがり、こんどは自己免疫反応が強くなり、高い炎症反応が生じる。これらは、耐性菌であるがゆえ、異常リボゾームのゆえ、増殖能がそれほどでもないので、あまり発熱はないのだろう。
しかしそれ以外の常在菌の増殖による炎症反応は高くなり、気がつかれず、風邪が長引くのではないだろうか。
風邪が長引くようにいっけん見えているのは、免疫低下のゆえであり、多くの日和見感染が発症しているからだろう。じつは、これがねらいだったのだ!
3、これは、あたらしい事態なのか?
こっそり撒かれる、あたらしいケムトレイル?によって、従来のケムトレイルが観察されなくなり、WHOの耐性菌対策によって抗生剤投与が制限され、ちょっとした風邪では、医者は抗生剤をまず出さなくなった。
以上のことは、いままでの事態から、一歩すすんだあたらしい事態になりそうだ。このあたらしい事態で、あたらしい風邪とは、それはたんに、ファーメンタンスの割合を増しただけかもしれないし、エボラなどの遺伝子を組み込んだとくべつなものがあるかもしれない。どうであれ、さまざまな病気が蔓延するようになるだろう。パンデミックとは意識されないパンデミックだ。これがNWOのあたらしい局面、人口削減のあたらしいフェーズだと思う。
見えないケムトレイルから撒く免疫の弱い弱者、老人、などをターゲットにしたマイコプラズマなら、医者は抗生剤を出さないがゆえに、処置が手遅れになるだろう。免疫が低下したあとは、多様な病気の出番になる。これは、まるでエイズHIVの蔓延そのものではないか!
そして、こういったことは放射能の影響が出始めると言われる今年から偶然?(笑)にも始まったのである
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ62掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。