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人口削減のあたらしいフェーズ:あたらしいケムトレイル?とあたらしい風邪?
このところ、人口削減があたらしい段階に入ったようで、あたらしいケムトレイル?とあたらしい風邪?が出てきているように思う。
・新ケムトレイル2016・・・団子状のケムトレイル
ことしの夏は、わたしの住んでいる地域では、あたらしいケムトレイルが、出現した。このあたらしいケムトレイルは、撒布が風の向きと直角に撒かれるのと、飛行機雲には、まったく似つかぬ塊状の連続で、大きさがふぞろいの団子状にあらわれるので、従来のケムトレイルのようには見えない。
そして、風に吹かれて、細かい繊維状の雲ができる。こっそり撒くため、あたらしい撒布器での、あたらしい撒布方法に変えたようだ。つまり、「こっそりケムトレイル」という命名が妥当だ。
これは8月以前にも撒いていたのであろうが、8月にはいってから意識して見ると、2、3回は見ている。最近ケムトレイルや電磁波攻撃の記事があちこちによくあるので、人口削減のケムトレイル撒布はあたらしいフェーズに入ったのであろうか。
・あたらしい風邪?
あたらしい風邪と思われるものに、7月以来、3度ほどかかった。最初は肩、首の痛みがあり、のどがおかしかったり、下痢症状があったり、あたまが痛かったりする。熱は、ほとんど出ない。また治りめが、まったくわからない。
医者は、体温と炎症反応CRPで判断するようだが、片方異常ということでは、まず風邪とはみなさない。微熱だと、熱中症ともいえないので、熱あたりという。これは、食あたりから、造語したようだ(笑)
風邪かどうかは、わたしは階段を上るときのだるさと、この炎症反応CRPで判断している。この2点が、とてもひどく、起き上がれない時と同等にもかかわらず、熱は、ほとんど出なく、咳もなく、のども異常なく、いわゆる風邪らしくない。だが、あたまが痛かったりするので、おかしいとすぐ気づく。
炎症反応CRPが、きわめて高い場合、どこかが炎症しているはずなのだが、どこなのか、まるでわからないので、脳梗塞など循環系の病気のもととなる血管炎を心配して対策している。この炎症は、かりに熱や痛みがあまりなくとも、止めるべきだろう。わたしは、バイエルアスピリンを抗炎症剤として使っている。そして、炎症反応CRPが高い場合、おそらく抗生剤治療が必要なのだろう。こういう感染症があると知られていないが、未知の菌感染があるおそれがある。
・炎症がいつまでも継続するが、自覚症状がない
なにも対策しない場合、炎症が継続するのだろう。もし、自覚なしの血管炎がいつまでも続いていれば、ある日突然の脳梗塞になってもおかしくない。
最近、毎日、救急搬送のサイレンを聞かないときがない。これは異常なのではないのか?熱中症の搬送か?
こんどの風邪は、こんな風邪あったか?と思うようなものだ。いままでかかったことのないようなタイプの風邪に思える。風邪には、ほとんど見えない風邪だ。だから、まえ「遺伝子組み換えの風邪」という投稿をしたが、そんなものあるはずないと、だれもが一蹴する。そして、夏風邪は、治りが悪い、のひとことで片付けられる。
だが、炎症がおこっているとすれば、確実にその部位の組織が、破壊されているはずであり、傷が生じているわけだ。この対処をしなければ、あとあとなんらかの問題を起こすだろう。
あたらしいタイプのケムトレイル撒布とあたらしいタイプの風邪とが、どう関連するのか、あるいは関連しないのか、まるでわからないのだが、原発板で書いたウラン被曝の問題、すなわち二次的光電子効果(secondary photoelectron effect)とともに気になることではある。なぜならそれはケムトレイルのバリウムと関連するからだ。バリウムの二次的光電子効果によって、DNAが強くベータ線被曝することになるからだ。
しかし、世の中の話題では、これらはすべては熱中症?のこと一色に染まっているのである。
・これは人口95%を殺掠する方法のひとつか?:「熱中症診療ガイドライン2015」と、2016年4月の抗生剤の投与制限
まえ、原発板に書いた「放射能被ばくの元凶はなにか? 4 首都圏のウラン被ばくの真実」の中の記述にある、風邪であろうと肺炎であろうと、なんであろうと、どのような症状であれ、夏期はみなすべて熱中症と診断されてかたづけられるように、2015年から整備された「熱中症診療ガイドライン2015」PDFがある。
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/heatstroke2015.pdf
これは、肺炎であろうと搬送された病院での治療は、熱中症と診断されているかぎり、リンゲル点滴のみの処置であり、肺炎で死亡しようと、熱中症で死亡とされる仕組みだ。
これは、2016年4月に出された抗生剤の3割投与減少政策
http://www.news24.jp/articles/2016/04/05/07326553.html
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/181440/
http://www.j-cast.com/healthcare/2016/06/21270233.html?p=all
とともに、なにか、恐ろしい国の政策のひとつであるように思われる。医療の闇のひとつである。これはWHOの耐性菌対策を口実に、老人を殺そうとする政策にみえる。いかにも正しいことをいうふりして、じつは悪意あるWHOのやり口なのだ。
WHOによっても、われわれは、暗黒な未来へいざなわれるのだ。
いっぽう、抗生剤の人への投与制限のかわりに、家畜には投与増大がはかられるのであろう。ひとの、とくに老人の命はきわめて軽く、家畜は商品価値があるので、家畜の命は重いのだ。
ここで、反原発に隠れる闇の工作員たちは、これから増大する病気を、すべて放射能の影響だけ、のせいにする気なのだろう。それに反して、国は放射能の影響をすべて認めないのである。つまり、これらは国民を混乱させる工作にみえる。月面着陸のウソのように、どう考えてもなにもわからないようにさせてしまうというやりかただ。
すなわち、その目的は、人々の思考停止だ!
さまざまな体調悪化の要因を与えて混乱させ、体調悪化の原因をさぐらせず、それゆえ対策を、なにもとらせないようにするわけだ。
こうして、われわれを、ゆでがえるにする釜の温度は、どんどんあがりつつある。
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