http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html
Tweet |
UFO問題を考える 33 北海道、苫小牧の山の牧場問題のその後2隠蔽について
北海道、苫小牧の山の牧場問題の基本情報
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
・山の牧場跡
座標 「42.639491 141.477019 」、で示される山の牧場跡
グーグル検索で、 42.639491 141.477019 をコピペして、検索すれば、山の牧場跡の地図へ行き、マップを写真にし、ストリートビューを見れば、このあたりをながめることができる。
・竈猫(かまどねこ)さんの体験談 コメント氏 i369o6kJZkさんによる
http://www.voiceblog.jp/z4242/1236543.html
http://www.voiceblog.jp/z4242/1236539.html
http://www.airliners.jp/19413
・並木伸一郎の「日本の怪奇事件集」1995年刊
・1978年の高橋邦安さんの手記 田代峠の事件
田代峠 高橋邦安さんの手記 こちらのほうがはじめのうるさい音がない
https://www.youtube.com/watch?v=NZ8NAKdkm6A
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
1、北海道、苫小牧の山の牧場事件の隠蔽工作は、どのようにおこなわれたのか、考えてみる
竈猫さんの話、北海道、苫小牧の山の牧場事件の隠蔽は、事件がおおやけになったと思える時期は、竈猫さんが話はじめた1999年ころではないのであろう。それは、自衛隊の友人と行った1994年か1995年という時期なのであろう。これが重要だ。竈猫さんの話によって、話が外部に流れたのでない可能性が高い。そのことは、神戸の山の牧場事件が、北海道、苫小牧の山の牧場事件より以前であるとの判断に疑問を生じさせる。それ以上に内容の類似から、神戸の山の牧場事件が、北海道、苫小牧の山の牧場事件を隠蔽するために創作された偽装工作であったという疑いを確かにする。
漏れたきっかけは、私は1995年ころ自衛隊員からもれたのであろうと考えている。それが、CIA/公安に伝わり、当時の最大の問題になったのだ。当時オウム事件があり、酒鬼薔薇事件があり、関西大震災などもあったが、この北海道、苫小牧の山の牧場事件が、最大の案件だったはずだ。
したがって、それから、おおあわてで、隠蔽工作がスタートしたのだ。この当事者はだれだったのだろう。神戸の山の牧場事件は、中山市郎が発表している。最近バロンなにがしが、山の牧場事件のウソを言っていた。すぐ疑問動画は消された。2つあって、きわめて長時間の合わせて5時間くらい?あほらしくて、見るのもめんどうなので見ていない。
ここからわかるのは、バロンなにがしの近辺に隠蔽工作の中心があったということになる。バロンの友人である奇怪話が専門の作家、山口敏太郎が怪しそうだ。山口敏太郎が、隠蔽工作に奔走し、こういった内容を偽装できる案件をしらべたところ、中山市郎に白羽の矢があたったわけなのだろう。
ここで竈猫さんの中学時代の事件の年代1988年よりさかのぼらせられることができそうだと、中山市郎の話でわかったのだ。こうして、竈猫さんの話から、神戸の山の牧場事件発端を1982年にして創作したのだ。基本データをもらって中山市郎が書いたのか、ゴーストライターがいたのかわからないが、中山市郎の発言を聞いていると、だれかが下敷きになる物語を創作したという疑いが強くなる。
中山市郎の神戸の山の牧場事件の話は、真実味がうすく感じられ、聞きにくいのは創作話のためであろう。中山市郎は、1998年にその話を出版した。動画があり、神戸の山の牧場事件を解説している。
https://www.youtube.com/watch?v=UMoVajZbgnc
このどこかに神戸の山の牧場事件が起こったのは、199○年だと2度ほど言いそうになったシーンがあったように思う。かれは、神戸の山の牧場事件が起こった年代をなかなか思い出せない証拠になるとおもったが、そのときBIOS攻撃され、BIOSがたちあがらないし、データがとんでしまったので、どこかいまは探せない。ぜんぶで8本ほどある動画のどこかだろう。まとめて一本にしたこちらかもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=f6zHGP-005w
とにかく、話がおもしろくないのは、事実を粉飾しているからだろう。不思議だ、不思議だといっているのに、聞いているほうが、そんなの不思議じゃない、なにも不思議はないといいたくなる。かれは、材料をあたえてもらっただけなので、そうなるのだろう。年代は、無意識にまちがえるのが、つくりものの証拠だとおもったが、どこかいま探せないのは残念。
この偽装工作は、おそらく山口敏太郎が担当したのであろうか。奇怪話が主体なので、山口敏太郎といえるが、じつは、これはUFO問題である。したがって、1992年に結成された、と学会の志水一夫が関与している可能性が高い。かれの著書が少なく、共著が多いのは、分担して東奔西走でとびまわっていたからかもしれない。
と学会の役割は、日本のUFO隠蔽組織としてCIAが設立したもののようにみえる。そのまえは、アダムスキー学会であろうが、こちらは、またの機会に書く。
ここで、神戸の山の牧場事件のゴーストライターは、山口敏太郎と、と学会の志水一夫とのふたりであっただろうと推測できる。そして、この上の指令者はCIAであろう。これは当時の権力側の最大の案件であったはずだ。また、苫小牧市の不動産会社の全社員の抹殺は、123便撃墜でも名があがった中曽根の指令であっただろう。
・並木慎一郎氏の動向から、日本のUFO隠蔽工作のトップがわかる
同時期には、並木慎一郎氏が、山形の田代峠や北九州の背振山地のUFO目撃事件を調べている。並木慎一郎氏の調査チームにもおそらく工作員がもぐりこんでいたであろう。
ここで、なぜ並木慎一郎氏は途中で、これらのフィールドワークを止めたのであろうか、とわたしは、長年疑問におもってきた。かれのライフワークとさえいえるUFO目撃事件調査が1990年代のころからなくなってきているように思える。
わたしは、それは資金を止めるとの圧力があったのではと、推測している。たとえば、月刊ムー誌の掲載を止めさせるようにと関連銀行から圧力をかければ並木慎一郎氏も活動をやめざるをえないであろう。
並木慎一郎氏が、神戸の山の牧場事件も北海道、苫小牧の山の牧場事件も調べていないし、前回の高野誠鮮氏の言った、福井県鯖江市のUFO目撃事件も調査していないのが、気になる。日本のUFO目撃事件から手を引けとの、なんらかの圧力があったとわたしは考えている。
したがって、並木慎一郎氏の動向こそが、日本のUFO隠蔽事情を知るためのバロメータなのだ。並木慎一郎氏が、この件、北海道、苫小牧の山の牧場、および神戸の山の牧場事件で、具体的に調査活動していないように見えるのには、きわめて大きな意味がありそうだ。なぜならば、かれなら、神戸の山の牧場事件が偽造だとすぐわかるであろうからだ。そんなことになったら大変だ、と隠蔽グループは考えたであろう。並木慎一郎氏には、おそらく圧力がかけられたのであろう。
そして、わたしは、ここらへんから、UFO隠蔽工作集団の強大な力が実効的にうごきだしたからではないか、と考える。このころは、出版会社サイゾーを経営する有名人Dr.苫米地英人が、ジャストシステムの研究所長として日本で動きだしたころにそれはあたる。出版、インターネット、ブログへと大きな影響力を持つかれは、日本のUFO隠蔽工作のトップに見える。UFO問題のフィールドワークを並木慎一郎氏が手を引いたのは、有名人Dr.苫米地英人からの圧力と見れば、ありそうだと、思える。
2、ウイルスマンが中心となってすすめている「闇のブログ同盟」が日本のブログ界を覆いはじめている
まえ、書いたように「闇のブログ同盟」は、ウイルスマンが中心となってすすめている。
ウイルスマンこと、タマいち、タマちゃんの暇つぶし、磯田重晴は、ブログを閉じたというより、別の名前、福田元昭で別のブログ 福田元昭の「桜の木になろう」に代わっただけなのであった。こういうことは、CIA工作員がよくつかう手だ。前も同じブログを3つ作っていたが、福田元昭の「桜の木になろう」も3つ作る予定なのであろう。
だが、UFO隠蔽工作員のかれウイルスマン磯田重晴の本体ブログは、トカナであろう。ここでは、UFO、奇現象をあつかい、ネットのムーをめざしているわけだ。トカナは、有名人Dr.苫米地英人の出版会社サイゾーが運営しているようにみえる。出版会社サイゾーは、日本の反権力層を読者にしようとする運営方針にみえる。よくみなが引用する週刊リテラも雑誌サイゾーも、いっけんCIA会社にみえない。化けているわけだ。まるで幽霊のようなスパイ会社だ。
かれらは、文芸春秋や新潮などと対立する内容で、イルミナティの双頭作戦を育て上げようとしているのだ。いまや、ほとんどの有名ブログを掌中にしている。
「闇のブログ同盟」は、おそらくいろいろあるのであろうが、ウイルスマンが主催するものでも、つぎのように、
ゲームの達人の掲示板、カレイドスコープ、wantonのブログ、真実を探すブログ(情報速報ドットコム)、おおまに、日本や世界や宇宙の動向、(新)日本の黒い霧、飯山一郎、安保多稼士、本物黒酒、などなど、あげれば、このリストはどこまでも続き、きりがない。
かれ、ウイルスマン磯田重晴は、「タマちゃんの暇つぶし」や「福田元昭の「桜の木になろう」」以外でもトカナはもちろん、シェアチューブなどおおくのページをもって、いろいろ、おもて社会に露出しているようにみえる。
これには、わたしは、とびあがってびっくりしたものだ。ふつうこれだけ重要な工作員は、うら社会にとどまり、おもて社会には、ぜったい出てこないものだ、と思っていたからだ。なぜなら、悪事をはたらくやからが、おもてに出れるわけないからだ。かれは、不正アクセスやひとのPCをこわすことは、ぜんぜん悪事と考えていないふしがある。
だが、いまは政治家や企業人、官僚、司法の人などが、あらゆる悪事と、愛国とみせかける売国をおこなって、平然としている。また、愛国とみせかける売国をほんとの愛国だとかんちがいしているひとも、おおい。だから、ウイルスマン磯田重晴が、おもてにでてきてもなにも問題ない、と考えたのだろう。これは、ウイルスマンのCIA上司、出版会社サイゾーを運営する有名人Dr.苫米地英人の判断であったのだろう。
いまは、権力が問答無用とばかり、大衆をいじめぬくという、かってなら想像もつかなかった現実が展開している。みな、変化に慣れたのか、しかたがない、しかたがないでおわっている。NWOアジェンダのとおりに推移している。
それは、「闇のブログ同盟」による原爆地上起爆説の蔓延となって、ヒロシマ、ナガサキ、平和などを闇に呑み込ませるところの、原爆地上起爆説ミッションをかれらは予定していたのだろう。
笑えるのは、わたしが戦争板で、目撃者重視を書いたら、ウイルスマンはそれを受けて(笑)、原爆が上から炸裂したのでなく、横から爆風(衝撃波?)がきたとの証言?らしきものをもちだしてきたことだ。生存者がいる遠い距離なら、横から来るにきまっている。原爆ドームのように上から衝撃波がくるなら、即死で証言できるはずがない。だが、爆心地ではとうぜん、衝撃波ではなく中性子線で即死していたわけだ。原爆のことを、ほとんど何も知らない人が、結論となる原爆地上起爆からさかのぼって、資料や目撃者を集めようとしているからトンチンカンになるが、それでも、だませるとふんだのだ。
証言者をもし出すなら、地上から炸裂の火球を目撃したとの遠方の証言者を探すべきだ。だが、そんな証言は存在していない。空中の炸裂の火球の目撃者は、まえ書いたようにかくじつに存在する。しかも複数あるようである。原爆地上起爆説はありえない。放影研の研究報告のPDF
放影研 業績報告書1969 原子爆弾の炸裂点
http://www.rerf.or.jp/library/scidata/tr_all/TR1969-03.pdf
を、原爆地上起爆説論者はだれひとり批判しないが、これを最初に否定すべきなのだろう。これだけ、たくさんの地点においていまよりはるかに誠実にみえる専門家が測定したデータの不備の指摘すべきだろう。インチキだと。
だが、昨今のアカデミズムの放射能の測定のデタラメさが知れわたっているから、かれらは、いいわけできるわけだ。放影研の研究報告はデタラメだと、おそらく言いたいのだろう。
わたしが、さいしょに原爆地上起爆説を否定したとき、四面楚歌の状態で、孤立無援であろうと、考えていたが、さいわい多くのブログが、否定の声をあげてくれた。まだ正気のある人々がいっぱいいたわけだ。
原爆地上起爆説は、こうして日本のブログ界を制覇したあかしとして、みなをけむりにまくものであったのだ。これは月面着陸のウソのように、だれのあたまをも混乱におとしいれ、思考停止に追い込むためである。この撹乱のアイデアに、事実らしき装いを持たせ、たんなる仮説であると、胸を張るわけだ。
だが、月面着陸のウソでわかるように、これはイルミナティのもっと上部機関CIA以上の機関のアイデアであった可能性がある。世界のあらゆるテロの偽旗作戦などとも関連するからだ。わたしは、原爆地上起爆説は、まえは、本物黒酒のアイデアでなく、タマちゃんの暇つぶしのウイルスマン磯田重晴のアイデアだと考えていた。
だが、けっきょくイルミナティのさらに上部機関の指示による発案であった、というのが真相なのかもしれない。月面着陸のウソと同様に、原爆地上起爆説も、柳の下の2匹目のどぜうをねらったものだろう。
それにしても、月面着陸のウソをあまりに多くの人が信じているのでびっくりする。だいたいが、キッシンジャー、ラムズフェルド、チェイニーらが、月面着陸のウソを最初に言いだしたことから、あたまが正常なら月面着陸のウソはでたらめであると、すぐわかりそうなのだ。みなが言いだすと、なんでも通ってしまう。
・UFO否定論を発表することが、「闇のブログ同盟」の幹部入会条件?
わたしは、ウイルスマン磯田重晴を、UFOタマいち田重晴(USOタマいち田重晴)とよんでいる。日本のUFO隠蔽工作員をたばねる、ぬしだからである。その手下の最高工作員が、高知能で有名なブロガー、カレイドスコープである。ブログ、カレイドスコープにあるUFO情報は、UFOに詳しい人には、ほんとに奇妙なものである。事実の積み重ねがないのである。結論がさきにあって、それに合わせて論がすすんでいる。また、よく知られたUFO工作員を参考にすべき人と推薦している。まるで、と学会そっくりな論理である。
また、あるときに、どーっとUFOについて書いてあり、まるで入会誓約書のように見える。同様なのが、飯山一郎が、最近唐突に出したUFO論である。飯山一郎は、ウイルスマン磯田重晴の幹部候補生なのだろう。
これらは、「闇のブログ同盟」の入会のためのものにみえる。UFO否定情報をアップすれば、幹部候補生として入会を認めてやろう、ということのようにみえる。原爆地上起爆説もおなじで、賛同して、いっしょに書けば、お仲間としてみとめられるというしくみなのだ。
この「闇のブログ同盟」は、雑誌サイゾーも出している出版会社サイゾーが、ニュース配信をしていて、共同通信のように記事がやってくるわけだ。それと、ウイルスマンがあちこちのひとのブラウザー履歴を不正アクセスで盗み、おもしろい記事、興味深いリンクをかきあつめているわけだ。それは、ゲームの達人、小野寺益夫のところへ集積され、クズ情報のブログになっているわけだ。
「闇のブログ同盟」幹部になるには、UFO否定情報をアップしてなることが入会の条件なのだろう。殺人儀礼をともなうイルミナティ秘密結社の入会儀式のような凄惨さはないものの、すべての真実の隠蔽となる入り口としてのUFO情報の否定によって、すべてのひとは、マインドコントロールの渦に呑み込まれていくのだ。それほどUFO情報の意味は大きいのだ。
3、ユーチューブ動画のUFO動画による隠蔽工作
UFO情報のひとつとして、ユーチューブ動画がある。この操作が、かれの仕事のひとつであっただろう。UFOの事実の動画のおおくが消されていったので、いまあるUFO動画は捏造やデタラメのクズ動画ばかりになっている。
さいわいなことに、ユーチューブ動画を消すことについてのさゆふらっとまうんどの究明動画がある。
ユーチューブ動画を消すのも、かれウイルスマンなら簡単なのだろう。さゆふらっとまうんどが、かれの動画を消されたことについての究明動画がある。
https://www.youtube.com/watch?v=zrHBjLt6KwE
しかし、動画を消す電通の子会社(株)プレゼントキャストの担当者は、たんなる苦情係で、おもてに出ないウイルスマンことタマいちのような工作員がてきとう、恣意的に消しているのだろう。わたしは、目の前でアップしたとたん、動画が消されるのを見ている。著作権侵害をしらべてというより、問答無用の電光石火のはやわざだ。
この さゆふらっとまうんど の動画のなかでは、ユーチューブ動画を消す担当はじぶんひとりだといっている。たぶんうそだ。ぜんぶうそだ。
この会社プレゼントキャストは、電話の応対する当人の氏名を名乗らないどころか、担当者は帰ってこない、とかウソばかりいうようにみえる。プレゼントキャストの実態は、おそらく社員2人で、受付嬢と苦情応対係をやっているマンションの一室のペーパーカンパニーに等しい会社であろう。関連会社は3重にカバーがかかっており、たらい回しにできる。CIAでは、よく聞かれる形態だ。
さゆふらっとまうんど は、とんだ問題をほりおこしてしまったものだ。これは大ヒットであった。苦情係にしてもとにかく、電話で相手をつかまえたわけだからだ。さゆふらっとまうんど に盛大な拍手をおくりたい気分。
4、太田龍ミッションと太田龍の死因
さて、ウイルスマンを最初に意識したのは、2003年ころ太田龍のサイトへいくと、かならず監視されることであった。このころ、レンズドットコムと週刊日本新聞を見ることがわたしの日課となっていた。ここへいくと、ウイルスを入れられるので、不可解であったのである。
どうやら、このころから、007のゲームの達人、小野寺益夫とともに、ウイルスマン磯田重晴は、ふたりで太田龍ミッションをやっていたわけだろう。
達人は、シスコとの写真にうつったりするポーズをとっていたのは、太田龍と思想を同じくすると大衆に印象づけるためであったのだろう。フリッツ・スプリングマイヤーの募金をやったりして、ゲームの達人、小野寺益夫は、あたかも小石泉や太田龍とお仲間であるかのように装っていたのである。それは、将来「闇のブログ同盟」のための布石であった。
タマいち、すなわち福田元昭(磯田重晴)、ゲームの達人小野寺益夫の2人は、あたかも反イルミナティであるかのふうをよそおって、チームとなって太田龍にちかづき、太田龍を死においこんだのであろう。まあ、ふたりともしらをきるであろうが。
それは、ウイルスマン磯田重晴の不正アクセスによって太田龍などの仲間でトラブルを引き起こして、ストレスで太田龍を病死へとみちびく社会工学の実験であったのだろう。このヤクザのような追い込みによって、強いストレスが生じたのだ。これが、太田龍の病死の原因であるとわたしは考えている。
この作戦を、わたしは太田龍ミッションとよんでいる。
5、ウイルスマン磯田重晴のプロフィール
UFO情報を隠蔽する破壊工作活動の元締めたるウイルスマンのプロフィールをかんたんに書いておこう。
最初は、セガサターンのサウンド部門の仕事や、OS開発をしていたらしい。セガ社員ではないのに、1日中そこにいて寝泊まりしていたと「じみたの日記」に書かれている。これは、じみたの歴史にある。
http://jimita.com/profile/history1990.html
じみたの歴史ー 1989年〜1990年 ー
2ちゃんねる では創成期から、メインプログラマーのひとりであったようだ。このころからめぼしい人材をリクルートをして、IT工作員部隊をつくりあげていたようにみえる。
このころから、かれがウイルス開発研究をし始めたのは、おそらくKCIAとのつながりで、監視組織を立ち上げる必要があったからであろう。また、このころ(株)ウエーブマスターの技術担当重役になっている。
・スタックスネットの開発者のひとりとしてのウイルスマン磯田重晴とかれのパソコンBIOS攻撃手法
2006年ころ、ウィンドウズパソコンのなかに奇妙なTempファイルのウイルスを発見した。あまりに奇妙で見慣れぬものだったので、強く印象に残っていた。これは、USBメモリーと関係するウイルスのようであった。わたしは、自分のパソコンをインターネット隔離しており、USBメモリーやUSBを経由してHDに保存していたのだ。わたしはトロンOSも使っていて、USBメモリーを初期化しようとしたほどだ。ウイルスマンは、これに目を付け、USBを経由して、パソコンをコントロールしようとしていたのだろう。つまり、私を実験台にして、原発ウイルスであるスタックスネットのUSBメモリー感染部分を開発していたのだ。
これが2010年ころスタックスネットとしてデビューし、世界中有名になった原発ウイルスであり、その目的はおそらくイラン原子力工場がターゲットでなく、福島原発爆破のためであったのだろう。
現在わたしは、Ubuntuを使い、ライブ起動で動かしている。なぜなら、ウインドウズパソコンはのっとられ、マックのメールパソコンは破壊されたからである。一昨日、UbuntuパソコンのBIOSを、ウイルスマン磯田重晴によって破壊された。ちょっとあたまにきている。
ここで、パソコンのBIOSを破壊するか、あるいはのっとる方法を書いておこう。BIOSを壊された話はよく聞く。修理のため、BIOSチップの端子に専用クリップをかけて、BIOS修理業者は修理するらしい。修理は高額だ。
BIOSを破壊する方法は、たぶんBIOSアップデーターを使うのだろう。なぜなら、わたしのパソコンのBIOSをアップデートしようとすると、エラーになってできないからだ。すでに下ごしらえがしてあるわけだ。これは、いま使っているもの全部にすでに仕込まれていることがわかった。いつでも、BIOSを破壊して起動不能にできるわけで、第一号が発動したわけだ。
ウイルスマン磯田重晴は、このBIOSアップデーターを改造して、起動不能のマルウエアをBIOSに仕込むのだ。電源オンでブートローダーを読みに行く時、電源オフのコードが読み込まれ、それ以上進まず、無限ループになる。
このPC攻撃が、昨年暮れ、セキュリティ業界内部で問題になっているらしく、いまでは、アップデータは落とせない。こういう話題は、ネットでは絶対に出てこない。ニュースにも出てこない。なぜか、だれもが口をつむぐ。以前、ウインドウズの隠しファイル、システムボリュームインフォメーションやHDのマスターブートレコードのシステムメモリーに退避するウイルスのことを書いたときも、反響もほとんどなく対策もとられず、IT業界全体がイルミナティ側にあり、暴露すらほとんどないのが、いまの世界であることを痛感した。99%のうちの、かなりの部分が1%側につくのである!たいしたカネをもらうわけでもないだろうに・・・・
パソコンのBIOSをつかって、パソコンをのっとるのは、起動時にBIOSに仕込まれたマルウエアが、さまざまなアプリケーションにコードを移植し、のっとるわけだ。メールウイルスとか諸々が言われるが、起動時にすでに自動的にやられてしまっているわけだ。BIOSアップデーターは、つねに最新にしておかないと、いつやられるかわからないのだ。しかし最新にしておいても、再インストールで仕込まれるのだろう。このことを、カレイドスコープは、おまえさんはウイルスマンの手のひらのサルだと私を嘲笑、罵倒したわけだ。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ62掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。