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原爆の謎と第2次世界大戦 :ディオニシ 著「原爆と秘密結社」を読んで 3
1、はじめに
ここでは、すこしディオニシの著書からはなれ、秘密文書「沈黙の兵器」を読んで第三次世界大戦について考える の内容と重なる話をする。原爆に関連してケムトレイルの謎に迫る。まえ、ケムトレイルと秘密結社と書いたが、これも整備士などが、日本の秘密結社として存在するはずだが、まずなにも出ないだろう。
秘密結社にかんして、同時多発テロはヤラセだよ!の千早さんがあげてくれた動画がわかりやすい。
イルミナティーー秘密の盟約"Secret Covenant"
https://www.youtube.com/watch?v=SWwtOeFGbQA
さて1940年頃、当時原爆と放射能爆弾の2つの日本投下計画があり、うちのひとつが原爆投下として実施されたと、たしか広瀬隆の訳した本にあったと思う。フェルミとオッペンハイマーの書簡だったと思うが、ちょっとたしかでない。
1940年ころの、この放射能爆弾の日本投下計画も原爆と同様に議論され、そこでは、ストロンチウム90の空中散布が議論されていたと記憶している。原爆投下のほうが実施されたのは、ストロンチウム90や劣化ウランなどを、ケムトレイルから撒くという計画がたちあがったからであろう。
つまり、原爆とストロンチウム90の放射能爆弾は、ふたごの兄弟であったわけだ。放射能爆弾の後継であろうケムトレイルは、後で書く。
したがって、原爆問題とはケムトレイルとも関連し、人口削減がその主たる目的であったのだ。ディオニシは、聖地長崎の浦上天主堂への投下で、キリスト教への攻撃について言っていたが、冷戦の核兵器や平和利用という口実でつくられた原子力発電所など核産業の隆盛もとうぜんねらうが、最終的には人々を大量に殺し、人口削減させることが最終的な目的であっただのろう。
原爆のふたごの兄弟であるストロンチウム90の放射能爆弾は、いまケムトレイルで、おそらくわれわれの税金で、われわれの頭上に撒かれているのではないか!?
ここで、いろいろ計画を練った悪魔博士、物理学者フェルミもオッペンハイマーも秘密結社員であったはず。ベラスコとおなじように殺人儀式をおこなっていた可能性がある。この殺人儀式は、ある程度高位の秘密結社員は必須のもので、私がいつもいう、シスター・マリ・エメリー著「悪魔に愛された女」に描写される最初の入団式では、殺人儀式と犠牲者の生肉を食らうことになる。このような場面に使うための大量の犠牲者の肉を処分するためマクドナルドが使われたという可能性さえある。フェルミもオッペンハイマーも、だれもが尊敬している人ばかりだと思うが、たんなるマッドサイエンティストにすぎなかったのだ。まあ、アインシュタインは、そういう殺人儀式はしなかったであろうが。
ストロンチウム90の空中散布については、劣化ウランの空中散布の可能性とともに、あとで述べる。いわゆるケムトレイルの謎である。測定は、個人ではぜったい不可能であり、公開されるデータは捏造か、最初から測定されてないか、どちらかだろう。
言っておくと、アメリカからの測定データを100%のひとは信じるばかりだが、私はまったく信じない。100%でたらめであろうとは、信じる。この点では、日本もアメリカもまったく同じように、こういうデータは、全然信じられないというほかない。
2、人口削減という隠された目的のため、第一次世界大戦や第二次世界大戦がおこされた
まえに、「静かなる第三次世界大戦のための沈黙の兵器」という極秘文書を紹介した。これは「沈黙の兵器」という名で翻訳された日本語訳で、p73ほどの短い文書であるので、太田龍の文章と合わせて1冊の本になっている。この極秘文書によれば、「静かなる戦争」とは見えざる戦争である。なぜ、見えざる戦争が必要になるのだろうか?いったい戦争とは、なんであったか?
かってブレジンスキーはある著書で、第一次世界大戦や第二次世界大戦を考察して、そのメガデス大量死の数を数えあげていた。そして、数が少なかったと言っているのである。おそらく、この考察をふまえて、もっと多くのメガデス大量死をもたらす第三次世界大戦が必要だと結論づけられたのだろう。しかし、目に見える戦争では、核のヒロシマ・ナガサキの例では、数十万人が限度であり、これでは少なすぎるとされたのだろう。したがって、もっと多くのメガデス大量死をもたらす方法として、見えざる兵器で戦われる、見えざる第三次世界大戦が考えられたのだ。
すなわち、「静かなる第三次世界大戦のための沈黙の兵器」である。沈黙の兵器の中心的存在は、おそらくケムトレイルなのであろう。原爆では、さわがしい戦争になってしまう。さらに、沈黙の兵器とは、放射能爆弾として計画されたストロンチウム90がうすく空中散布されているのではないか?
したがって、人口削減という隠された目的が、すくなくとも第一次世界大戦や第二次世界大戦にはあったのだ。メガデス大量死をもたらす方法としては、従来の戦争では、足らないからこそ、第三次世界大戦は、見えなくされ、さらに大量死させるため、まず放射能という口実をつくるためフクシマ原発事故が設定され、地震や津波、スタックスネットウイルス等をつかったりいろいろして破壊された。
実際はさまざまな見えない攻撃手段が考えられ、累積した効果で、核戦争よりも規模の大きいメガデス大量死を起こそうとしているのではないか?だが、そのメインは、ストロンチウム90のケムトレイルなのではないかと思う。これなら、まさにふさわしい。
これが、見えざる戦争、しずかなる第三次世界大戦であり、おもてでは、核ミサイルの飛び交う第三次世界大戦の恐怖であおるが、現実にはすでに1954年から第三次世界大戦が60年間もおこなわれてていた、ということになるのかもしれない。
この見えざる戦争とはなにか?見えない攻撃が起こっている戦争だ。見えないヒロシマ・ナガサキがあれば、死んでいく数十万人のメガデス大量死があっても、だれも不審死だと思わない。これなら、戦争が起こって攻撃されているのにだれも気がつかず、大量死が起こっているのにだれも気がつかない、となる。大量死が長期にわたるのなら、なんだか気がつかないうちに人口は半減しているぞ、というわけだ。
ここで、それは放射能が降るからだという理由づけがあるのなら、死んでとうぜんだ、となる。つまり、放射能が降るからだ、という死の理由づけをみなのあたまに浸透させるため、フクシマが爆破されたのではないか?
こうして、いまさまざまな死、突然死、などすべてフクシマから放出された放射能のせいにできる事態になっている。だが、見えない攻撃は放射能だけとはかぎらない。死という現象があっても、放射能で被ばくするという事態と、死という事態までのメカニズムは一直線のものではない。因果関係がストレートにつながるものではない。
だが、いまのフクシマからの放射能がたれながしの放出、拡散の事態があれば、あらゆる不審死は、ふりそそぐ放射能のせいにできるのである。
いま突然死が多いと言われる。体調不良が多いといわれる。これはネットではすべて単純にフクシマから出た放射能が原因とされる。はたしてすべてがそうだろうか?いや、ちがうからこそ、妨害が起きる。
3、沈黙の兵器の代表としてのケムトレイル?
ここで、見えない攻撃を考えてみよう。想定される沈黙の兵器の代表は、ケムトレイルだ。なにが撒かれているか?だれも知らない。わかっているのは、アルミニウム、バリウムなど金属粉だと言われている。まえ、人類の未来で考察した。
そのほか人や作物の病害菌がある。それは、湾岸戦争症候群で知られるマイコプラズマにエイズの遺伝子を40%組み込まれたマイコプラズマ・ファーメンタンスだ。これは、高熱と腰痛、関節痛をもたらすことでわかる。これが降りそそいでいることを推測して、このことから「遺伝子組み換えの風邪」の存在を考察した。また、エボラウイルスについて調べるうち、エボラウイルスがすくなくとも5種類ほどの免疫をバイパスして、攻撃するメカニズムがあることを知った。とうぜん、それら免疫をバイパスして、攻撃する機能をもつ生物兵器が開発されて、ケムトレイルから降りそそいでいるかもしれない。・・・というと、免疫が低下して2ヶ月くらいつぎつぎに風邪をひく事態になったことがあった。
・「遺伝子組み換えの風邪」によるさまざまな器官を標的にした病気は、放射能が原因とされる
自宅近くのひとが、脳梗塞になった。そういえば、脳梗塞、心筋梗塞の記事はネットでよく見る。ネットでは、これを放射能と関連づけている。バンダジェフスキーは、セシウム心筋症を見つけた。だが、脳梗塞、心筋梗塞がともに起こっている。セシウム137で脳梗塞とはなにか奇妙だ。生物兵器として見れば、血管内皮細胞を標的とする菌、ウイルスがもしあれば血管炎が起こり、脳梗塞、心筋梗塞などにつながるだろう。免疫低下の菌、ウイルスと組み合わされば、激しい炎症が起こっても不思議はない。かぜをひいて、すぐ、脳梗塞になって死ぬという事態がおこりうるかもしれない。
同様に、膵臓を標的とする菌、ウイルスが、もしあれば糖尿病になるだろう。従来ケムトレイルから降りそそいでいる生物兵器、「遺伝子組み換えの風邪」という概念がなかったからこれらは知られていない。これらは、沈黙の兵器の候補といえる。放射能のせいにできるからだ。
4、かって原爆と対になって世に出てきた放射能爆弾は、ケムトレイルによっていま実施されているのではないか?
たれながされるフクシマからの放射能と思わせ、じつはケムトレイルから放射能を撒いているのではないか?という疑いがあたまに浮かんだ。まえは、プルトニウムを考えたが、ストロンチウム90を撒いているのではないか、という考えがぱっと思い浮かんだ。セシウム137と同量つくられるストロンチウム90なら、どこに大量に見つかっても、フクシマ原発事故の産物と言い逃れることができるからだ。
私がいま気になっているのが、ウラン238汚染とストロンチウム90であるが、ウラン汚染を調べ始めたら、ユーチューブ社のウイルスマンの激しいハッキングにあった。これによって、なにかウラン汚染に陰謀があるという結論になった。今回、2016年1月9日、またもwantonのブログで、ストロンチウム90の話題が出たので、調べていたら、またもや狂気のような激しいハッキング。やはり24時間監視していて、パソコンのなかにはいりこんで、あばれまわって悪さをしているらしい。またもや重要な陰謀情報を教えてくれてありがとう。
すなわち、[ストロンチウム90, 西日本]というグーグル検索をかけたら、かれは、いてもたってもいられなくなったらしい。ルーターにマルウエアをどんとインストール。エラー。インターネット断。
しかたがないので、英語で検索しようと、グーグル英語版にアクセスするが、どうやってもグーグル日本語版のページにしか、たどりつけない。つまり、日本語版のOSを使うかぎり、グーグル日本語版という関所からしか世界のページを検索できないのだ。日本人への監視体制は、グーグル日本語版がしきっているわけだ!
さて、西日本になんらかの手段でストロンチウム90が撒かれているという可能性が出てきたわけだ。これは、ケムトレイルから撒く可能性がいちばんおおきいだろう。出てくるデータはすべて捏造データにちがいない。個人では測定不能だからだ。推測する方法はあるが、これを公表すれば、かならずや工作員につぶされるだろう。
すぐそばの家のおばさんが、すこしまえ白血病で亡くなった。こんなに身近に白血病があるとは思いもよらなかった。彼女は再生不良性貧血と言っていて、私はちょっとした体調不良だとばかりに思っていた。原発事故以前は、白血病とは聞いたことがない病名であったのだ。ストロンチウム90という名前があたまをかすめたが、そんな物質がこのあたりにあるとは思えなかった。
wantonのブログは、被ばく問題にじつに真摯に取り組んでいる。私とは雲泥の差をおぼえるすばらしいサイトである。きょう、2016年1月9日 ストロンチウム90の記事を読んだ。
アメリカ政府が発表したストロンチウムの汚染地図って本当の数値なのでしょうか!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-11976653116.html
ここにあったホワイトフードの作成したストロンチウム90の汚染マップを見て、私が思うのは、西日本の棒グラフが示されない点だ。セシウム137とストロンチウム90は同程度出るはずであり、2011年ころのセシウム137はひろく大阪や京都あたりまでかなり覆っていたから、小さな棒グラフが立つはずだ。したがって捏造グラフだろう。もし、ケムトレイルでうすくストロンチウム90がまかれたら、さらに高い棒グラフが立つはずだが、そんなデータは出ないだろう。
ケムトレイルで撒かれる可能性は劣化ウランがあり、これは黒い粉末であるはずだ。私は土砂のような黒いものをケムトレイル機が撒いているのを見てびっくりしたことがある。黒いケムトレイルはふつうより低い高度から撒布されるため、落下してくる黒色の土砂のような粒子が、はっきりわかる。双眼鏡で見る粒子は、黒色の土砂である。落下速度も速い。しかし、そのあたりへ行って、測っても測定器の線量値には大きな値は出なかった。
ずくなしの冷や水
世界中にウランが降ったらしい
http://inventsolitude.sblo.jp/article/171435352.html
しかし黄色い粉の話もあり、花粉だとかいうことになったが、これが工場火災の酸化ウランならよくわかる。ケムトレイルでの劣化ウラン撒布を隠蔽するため、工場火災が起こされ、ガレキ焼却がおこされたのではないだろうか。
個人では、これらを証明するのはとてもむずかしい。だが、東海アマ氏が、ビスマス214をいつも検出していて、わたしは、これがウラン238の壊変した娘核種の存在ではないか、といつも思っていた。どうして、福島から東海アマ氏のところまで来るのかが、理解できなかったのであるが。
また、私の自宅では、みょうに線量が高く、0.11μSv/hくらいがふつうである。おかしい。関東でさえ、0.07μSv/hくらいのところがよくある。関東の100分の一くらいが私の場所のセシウム137の積算量のはずだ。セシウム137があるのではないとしたら、なぜこんなに高いのだろう。
あるいは、ちかくでは、ベータ線値が高いという話がまえあった。学校児童のベータ線被爆を疑う記事も読んだこともある。
個人では、これらの仮説を証明するのはまず不可能だが、状況をながめると、ケムトレイルからの劣化ウランやストロンチウム90の撒布は、ありうる話どころか、撒かれている必然性があるのである。いまは、静かなる第三次世界大戦であるのだから。すでに70年以上まえに計画されたことだから、いまあっても、なんの不思議もない。原爆が第二次世界大戦であるなら、ケムトレイルとは、第三次世界大戦なのだろうか?
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