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カダフィ下のアフリカ最裕福な民主主義から、アメリカ介入後、テロリストの温床と化したリビア(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/572.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 12 月 07 日 00:23:00: igsppGRN/E9PQ
 

カダフィ下のアフリカ最裕福な民主主義から、アメリカ介入後、テロリストの温床と化したリビア
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-c9d6.html
2015年12月 7日 マスコミに載らない海外記事


2015年10月20日 10:47
Garikai Chengu
counterpunch.org

この火曜日で、アメリカが支援したリビアの元指導者ムアマル・カダフィ暗殺と、アフリカで最も偉大な国家の一つが混乱への零落から4周年だ。

1967年に カダフィ大佐は、アフリカで最も貧しい国の一つを受け継いだ。暗殺される前に、彼はリビアをアフリカで最も豊かな国へと変えていた。2011年のアメリカが率いた爆撃作戦までは、リビア、最高の人間開発指数、最も低い幼児死亡率、全アフリカで最も長い平均余命を誇っていた。

現在、リビアは破綻国家だ。欧米軍事介入が、あらゆる最悪のシナリオをもたらした。欧米大使館は全て退去し、リビア南部は、ISISテロリストの温床に、北部海岸は不法移民の中心地と化した。エジプト、アルジェリアとチュニジアは、全てリビアとの国境を閉鎖した。こうしたこと全てが、蔓延する強奪、暗殺や拷問を背景に起きて、骨の髄まで破綻した国家の全体像となっている。

リビアには現在、中央銀行と国営石油会社の支配を巡って、支配を主張する二つの競合する政府、二つの議会があり、機能する国家警察も軍もなく、アメリカ合州国は現在、ISISが、リビアの広大な地域で、訓練所を運営している考えている。

一方で、国の西部では、イスラム主義者と連携する民兵が、首都トリポリや他の主要都市の支配権を奪取し、以前に選出された議会を追い出して、自らの政府を設立した。

もう一方の、リビア東部では、反イスラム主義の政治家たちが支配する“正統な”政府が、1,200キロ離れたトブルクに亡命し、もはや何も支配していない。欧米の政府が、リビア国民に約束した民主主義は、カダフィ大佐が打倒された後、全て消滅した。

一般的に考えられていることとは逆に、欧米マスコミが決まって“カダフィの軍事独裁制”と表現するリビアは、実際は世界で最も民主的な国家の一つだった。

カダフィの独特な直接民主主義の下で、伝統的な政府機構は解散され、廃絶され、権力は様々な委員会や議会を通して、直接国民のものだった。

たった一人が全てを支配するどころか、リビアは非常に分権的で、本質的に国家内の“ミニ自治州”であるいくつかの小さな共同体に分割されていた。こうした自治州が、各自の地域支配し、石油収入や予算資金をいかに配分するかを含め、様々な決定をすることができた。こうしたミニ自治州の集合で、リビア民主主義の三つの主要な組織は、基礎人民会議と、県地区人民会議と、全国人民会議だ。

ムアタマル・アル−シャビ・アル・アサシスィ、基礎人民会議(BPC)は、イギリスの庶民院やアメリカ合州国の下院と同等のリビア機関だ。ところが、リビア基本人民会議議会は単なる、国民にかわって議論し、法案を提出する選挙で選ばれた代表で構成されるものではなかった。そうではなく、議会は、全てのリビア国民が、この過程に直接参加することを認めていた。800の人民会議が国中に設置され、リビア国民全員が自由に参加して国家政策を策定し、予算、教育、産業や経済を含む、全ての重要な問題を巡る決定をした。

2009年、カダフィは、リビアの直接民主主義を、二週間見学するようニューヨーク・タイムズをリビアに招いた。カダフィ大佐の民主的実験に対し、伝統的に大いに批判的だったニューヨーク・タイムズがリビアでは譲った。“全員があらゆる決定に参加し…外国との協定から学校建設に到るまで、あらゆることを議論し、票決するために、何万人もの国民が、地域委員会の会合に参加している。”

欧米の民主的制度と、リビア・ジャマヒリヤ直接民主主義との間の基本的な違いは、リビアでは、わずか数百人の裕福な政治家連中で構成される議会ではなく - 何万人もの一般国民が参加する何百もの委員会で全ての国民が、直接自分の意見を言うことが許されていたことだ。軍事独裁制どころではなく、カダフィ支配下のリビアは、アフリカで最も繁栄した民主主義だったのだ。

カダフィの提案が、議会で国民の投票により、否決され、彼と反対の案が採択されて、法律になったことは数多い。

例えば、カダフィは何度となく極刑の廃止を提案し、従来の学校制度ではなく、在宅学習を進めようとしていた。ところが、人民議会は、死刑と伝統的な学校を維持したがっており、人民議会の意思が優先した。同様に、2009年、カダフィ大佐が、基本的に中央政府を完全に廃絶し、全ての石油売上利益を、直接各家庭に渡すという提案をした。人民議会は、この考え方も拒否した。

40年間以上、カダフィは、経済民主主義を推進し、国有化した石油の富を、全リビア国民向けの進歩的社会福祉施策維持に用いていた。カダフィ支配下で、リビア国民は無料医療や無料教育だけでなく、無料の電気や無利子融資を享受していた。今や、NATO介入のおかげで、何千人ものフィリピン人医療従事者がリビアから脱出し、医療部門は崩壊の瀬戸際で、リビア東部の高等教育機関は閉鎖し、かつて繁栄していたトリポリでは停電が日常茶飯事だ。

欧米と違い、四年毎にリビア国民が大統領を選挙したり、各地の必ず裕福な国会議員が、国民のためにあらゆる決定をしたりはしなかった。普通のリビア人が、対外、国内、経済政策に関する決定を自らが行っていた。

2011年のアメリカ爆撃作戦は、リビア民主主義のインフラを破壊しただけではなく、アメリカは、リビア民主主義の確立を不可能にする組織、ISISテロ集団指導者のアブデルハキム・ベルハジも精力的に支援した。

アメリカ合州国には、北アフリカと中東でのテロリスト集団支援の、長く熱心な実績がある事実に驚くのは、ニュースを見るだけで、歴史を無視している連中だけだ。

CIAは、冷戦時代は、最初、過激派イスラム教徒と提携した。当時、アメリカは世界を、どちらかと言えば、単純に見ていた。かたや、ソ連と、アメリカがソ連の手先と見なした第三世界の民族主義。かたや、欧米諸国と、アメリカが、ソ連に対する戦いの同盟者と見なす過激イスラム教徒だ。

以来、アメリカは、エジプトでは、ソ連拡張に対して、ムスリム同胞団を、インドネシアでは、スカルノに対して、サレカト・イスラムを、パキスタンでは、ズルフィカール・アリ・ブットーに対して、ジャマート・エ・イスラミ・テロ集団を用いてきた。最後になるが、重要なことに、アルカイダもいる。

CIAがオサマ・ビン・ラディンを生み出し、1980年代中、彼の組織を育てたことを決して忘れてはならない。元イギリス外相ロビン・クックは、イギリス庶民院(下院)で、アルカイダは、紛れもなく欧米諜報機関の産物だと語った。クックは、アラビア語で、文字通り“ベース”を意味するアルカイダは、元々、アフガニスタンで、ロシアを打ち破るため、CIAが訓練し、サウジアラビアが資金提供していた、何千人ものイスラム主義過激派のコンピューター・データベースだと説明した。イラクとシリアのイスラム国(ISIS)は様々な名称を用いている。イラクのアルカイダ。

アブドルハキム・ベルハジの指揮下、ISISはリビアで、驚くべき勢いで転移している。フォックス・ニューズは最近、ベルハジが“オバマ政権と議員たちから、かつて誘われたことがあり”、カダフィ打倒を追求する上で、彼はアメリカ合州国の忠実な同盟者と見なされていたことを認めた。2011年、アメリカ合州国とマケイン上院議員は、ベルハジを“英雄的な自由の戦士”と称賛し ワシントンは、彼の組織に武器と兵站支援を与えてきた。現在、マケイン上院議員は、ベルハジの組織ISISを“アメリカや、我々が支持するあらゆるものに対する恐らく最大の脅威だ”と呼んでいる。

カダフィ支配下では、イスラム・テロリストは事実上存在しておらず、2009年、アメリカ国務省は、リビアを“対テロ戦争における重要な同盟国”と呼んでいた。

アメリカ介入後、現在のリビアは世界最大の武器のずぼらな隠し場で、穴だらけの国境は、トゥアレグ分離主義者や、マリ国軍をティンブクトゥから追い出した聖戦士や、元アメリカ同盟者のアブドルハキム・ベルハジが率いて、次第に増加しつつあるISIS民兵を含む、多数の重武装した非国家的行為者連中が頻繁に通過している。

経済と直接民主主義というカダフィの制度は、21世紀の最も徹底的な民主的実験の一つであったのは明らかで、NATOのリビア爆撃は、実際、21世紀最大の軍事的失敗の一つとして歴史に残るのかも知れない。

Garikai Chenguは、ハーバード大学の研究者
counterpunch.org

記事原文のurl:http://www.counterpunch.org/2015/10/20/libya-from-africas-wealthiest-democracy-under-gaddafi-to-terrorist-haven-after-us-intervention/
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コメント
 
1. 2015年12月07日 13:14:24 : qFBZAvwg0G : vk0tf5q5vAI[43]

 カダフィーは 文化面でも ブルカの着用を緩めて 女性解放にも理解があった

 独裁者ではあったが 独裁者でなければできない事をやろうとした

 良い独裁者だった

 ===

 シンガポールの リークアンユーは 独裁者だったが シンガポールを発展させた

 ===

 イラクのフセインも独裁者だが 先進的考え方で 女性解放の方向性だったのだ

 ===

 シリアのアサドは独裁者だ アサドの場合 一度も アサドの本心の政治は
 
 させてもらえない 常に 敵がシリアを かきまわし続けたからだ!!
 
 それでも 女性解放には 理解があったと考えられる
 


2. 2015年12月07日 13:46:57 : 7XSm9melQE : OfUZQknL62U[9]
日本も既に徴候あるね。

3. 2015年12月07日 21:33:54 : sSJVAIVd0s : L5F4tUKHcm0[18]
▼シオニストによるカダフィ殺害
カダフィは5つの分野でロスチャイルド系世界的銀行カルテルの参加要請を拒否した。
http://satehate.exblog.jp/17005328/
▼リビアで二度と見られなくなる16項目
1.リビアには電気代の請求書が存在しない。電気は全国民、無料だ。
2.融資には金利がなく、リビアの銀行は国営で、全国民に対して与えられる融資は、法律で金利ゼロ・パーセント。
3.リビアでは住宅を所有することが人権と見なされている。
4.リビアでは全ての新婚夫婦が、新家族の門出を支援するため、最初のアパート購入用に、政府から60,000ディナール(50,000ドル)を受け取る。
5.リビアでは教育と医療は無償。カダフィ以前、識字率はわずか25パーセントだった。現在、識字率は83パーセント。
6.リビア人が農業の仕事につきたい場合には、農園を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、全て無料で与えられる。
7.リビア人が必要な教育あるいは医療施設を見いだせない場合、政府が外国に行くための資金を支払い、さらには実費のみならず、住宅費と自動車の経費として2,300ドル/月、支払われる。
8.リビア人が自動車を購入すると政府が価格の50パーセントの補助金を出す。
9.リビアの石油価格は、リッターあたり、0.14ドル。
10.リビアに対外債務は無く、資産は1500億ドルにのぼるが、現在世界的に凍結されている。
11.リビア人が、卒業後就職できない場合は、本人が雇用されているかのごとく、特定職業の平均給与を、職が見つかるまで国が支払う。
12.リビア石油のあらゆる売上の一部がリビア全国民の銀行口座に直接振り込まれていた。
13.子供を生んだ母親は、5,000ドル支払われる。
14.リビアでは、パン40斤が0.15ドル。
15.リビア人の25パーセントが大学の学位を持っている。
16.カダフィは、この砂漠国家のどこででも自由に水が得られるようにするため、大人工河川計画として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを遂行した。
http://satehate.exblog.jp/17019820/
▼緑の書
私がリビアとムアンマル・アル・カダフィについて知ったこと。
1951年、リビアは世界で最も貧しい国だった、、、
しかし、NATO侵攻以前はアフリカで最も高い生活水準を誇っていた。生活水準は、ロシアよりも、ブラジルよりもサウジアラビアよりも高かった。
リビアでは、家を持つことが人権と見なされている。新婚夫婦はマイホームを買うために5万ドルを政府から支給される。
電気代は全ての国民に対して無料。
カダフィはかつて、全てのリビア人に家を与えることを誓ったのだ。彼はその誓いを守った。彼の父は家を持てずに死んだからだ。
カダフィ以前は、リビア人の5分の1以下が読み書きが出来なかった。
現在は、教育は無料で質が高い、識字率は83パーセント。
医療も無料で質が高い。
リビア人が必要な教育や医療をリビアで見つけられない場合は、リビア政府が彼らが外国へ行けるように手配する。
ローンは全て利子0パーセントと法律で決まっている。
リビア人が車を買うとき、政府が半額を払う。ガソリン代は0.14ドル/L。
農業化を志望するリビア人には、土地、家、器具、家畜、種子が無料で支給される。
リビア中央銀行は、西洋の全ての銀行と違って国有銀行だ。ロスチャイルドの所有ではなく、債務から自由な金を振り出す。
カダフィはまたリビアの石油支払いをドルから、アフリカディナール金貨に変えようとしていた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/183.html
▼311の後、2011年の3月20日に爆撃されたリビアの故カダフィ大統領の国連演説から
『悪の枢軸』と呼ばれた人物が、いかに、まともな事を言っていたのかが分かります。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/10/7341170
▼かつてプーチン大統領は言った。「私の印象では、米国は触れるもの悉くをリビアあるいはイラクに変えてしまう」。今やリビアの議会も政府も、イスラム過激派の迫害を受け、首都トリポリから遠くエジプト国境に近いトブルクまで追いやられている。リビアはソマリアのような破綻国家へと、刻一刻近づいていっている。
http://japanese.ruvr.ru/2014_10_21/278982174/
▼カダフィー暴君像は西側メディアの捏造
アメリカの対リビア政策には、合法性がまったくない
http://kaleido11.blog.fc2.com/?no=349
▼中央銀行を認めないと"ならず者国家"だそうで
"ならず者国家"とは中央銀行を持たないまともな国!?
同時多発テロ以前において、政府が中央銀行を許可していない国は世界中で9カ国ありました。その国名は、キューバ、北朝鮮、アフガニスタン、イラク、イラン、シリア、スーダン、リビア、パキスタンの9ヶ国です。
http://satehate.exblog.jp/9587790/

4. 2015年12月08日 01:56:37 : fSU99fip46 : fO6pYJLaF4o[6]
日本のマスコミは、ユダ金もしくは、アメリカの軍産複合体支配下のマスコミに強い影響を受けているのでリビアの本当の姿を伝えようとしない。軍産が敵としてニュースを流せと言えば喜んで流す。

 この戦いはリビア東部の石油産出地域の部族が石油利権の分け方に不満をもったのが始まり。これを英仏2か国が反乱部族をあおり支援することで石油利権を得ようと加担した。
正規軍をもつリビアカダフィ軍が空軍の力を使い制空権を得ていたのでリビアに安定が戻るかと思った。この時点では軍産は暗躍はしていたかもしれないが表だってなにもしていない。
負けそうな反乱部族に対して支援を強めるので石油利権を渡せと迫るが反乱部族に拒否される。いよいよ鎮圧かと思われたとき反乱部族は英仏に支援の強化を要請
カダフィは英仏の支援の強化に激怒。
石油をもう英仏に売らないと宣言。ロシアと連携若しくは中国に売っていくと発言。
一気に青ざめたのは英仏。支援を強化したぐらいではリビア空軍に勝てない状況にオバマに頼み込むがオバマ断固拒否。
アフガンやイラクからやっとの思いで軍産に手を引かせたのにこれ以上他国の戦争に首なんて突っ込めるかと拒否を貫く。
しかし英仏は強かったNATOを盾に軍産に手を回しオバマを追い詰めた
軍産との妥協の結果オバマは空軍のみ支援を決定。
以後欧米の空軍に支援されて反乱部族の快進撃。
カダフィ自身も空爆により死亡。
軍産はマスコミを使いカダフィの独裁ぶりを世界にアピール。

そしてリビアはテロ組織の温床になる。

阿修羅住民の中でもこのことを知ってる人達は、アメリカとの関係強化策である新安保に激しく拒否。

マスコミの情報操作については戦争中のマスコミが伝えていたことはプロパガンダであり戦時高揚事実のねつ造だと激しくネトウヨは歴史を正しくしろ叫ぶ
阿修羅民は今もマスコミはプロパガンダ機関に過ぎない。
戦争に負けたのに今更歴史の修正を求めても国際発言力が落ちるだけ。
それより未来の日本に必要なのは鳩山小沢政権時の自由な報道だ
それこそ追い求めるべきだと求めているものが微妙に違っている。

如何せんこの国のじじばばのマスコミの情報を信じる洗脳力は異常で、自分たちこそが何も知らないくせに、自分たちより生活レベルが低い国の人たちに向かって
何も知らない。政治システムも政治意識も低いのは問題だと息巻いている。

そういった国々は第2次大戦後の東西冷戦構造でアメリカとの距離を置いてアメリカ中心の発展から距離を置いてきたから発展が遅れているという事にきずいてない。
今は逆にアメリカ中心の儲けのシステムが働かなくなった現在。日本へアメリカから流れてきた富が逆に日本からアメリカに吸い寄せられいることにきずかずにいる逆に距離をとってきた国がロシア中国の力を借りて発展するかもしれないのにそのことに関しては無関心。

この状況を理解している理解力と世間に対する関心力の高さで阿修羅民にとって
ネトウヨの中でも優秀の人たちとは手を組めるかもしれない。


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