http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/492.html
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※参照投稿
「マリのホテル襲撃 アルカイダ系組織に焦りか:襲撃者二人で170人制圧?:仏に加え米加の特殊部隊がマリ部隊を指揮し鎮圧」
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/448.html
※関連記事
「マリの首都のホテルで銃撃、170人が人質:マリのホテル襲撃 人質救出も死傷者多数か:アルカイダ系犯行声明、27人死亡説も」
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/419.html
「マリのホテル襲撃で最低27人死亡、アルカイダ系組織が犯行声明:どのメディアも事実関係がつかめない奇妙なテロ」
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/425.html
「ロシア外務省、マリのホテル占拠事件でロシア人6人が死亡したことを確認:ううむ、マリのホテルにロシア人が同時に6人も..」
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/429.html
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マリのホテル襲撃から1週間 背後関係は不明[NHK]
11月27日 6時16分
アフリカ西部マリで、ホテルに武装したグループが立てこもり、外国人宿泊客など20人が死亡した事件から1週間がたちましたが、これまでに2つの別々の過激派組織が犯行を認める声明を出しており、パリの同時テロ事件と関わりがあるかどうかなど、背後関係は明らかになっていません。
この事件は20日、マリの首都バマコにある高級ホテルに武装グループが押し入り、外国人などの宿泊客と従業員およそ170人を人質にとって立てこもったもので、ロシアや中国、アメリカからの宿泊客など20人が犠牲となり、2人の実行犯の男はその場で射殺されました。
事件については、国際テロ組織「アルカイダ」とつながりのある過激派組織「ムラビトゥン」が、直後に犯行を認める声明を出しましたが、その後、マリの中部を拠点とする別の過激派組織、「マシナ解放戦線」が犯行を認める声明をAFP通信に送り付けました。
マリでは北部を中心にさまざまな過激派組織が活動し、襲撃事件やテロなどを繰り返しており、マリの治安当局は武装グループの特定を急ぐとともに、今回の事件とパリの同時テロ事件が関わりがあるかどうかなど背後関係について捜査を続けています。
首都バマコでは、ことし3月にもレストランが武装グループに襲われ、フランス人など5人が死亡する事件が起きていて、市内では厳戒態勢が続いています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151127/k10010321061000.html
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