＜嘘つき＞ロシア「トルコは警告無しで撃ってきた」⇒トルコ政府が通話記録を公開へ！パイロットに警告をするシーンも！赤かぶ

＜嘘つき＞ロシア「トルコは警告無しで撃ってきた」⇒トルコ政府が通話記録を公開へ！パイロットに警告をするシーンも！
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/465.html
投稿者赤かぶ日時 2015 年 11 月 26 日 18:52:00: igsppGRN/E9PQ

【嘘つき】ロシア「トルコは警告無しで撃ってきた」⇒トルコ政府が通話記録を公開へ！パイロットに警告をするシーンも！
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8891.html
2015.11.26 17:00　真実を探すブログ

☆ロシア機撃墜、操縦士「警告なかった」トルコは通信記録公開
URL　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151126-00000000-jij_afp-int
引用：　
【AFP＝時事】シリア国境付近でトルコ軍がロシア軍機を撃墜した問題で、救出された操縦士は25日、ロシア国営メディアに対し、撃墜前に警告は受けていなかったと語った。一方のトルコ軍は、同機に対し発せられた警告とみられる通信記録を公開した。
：引用終了

トルコ、“警告”音声を公表　ロシア機乗員「ない」(15/11/26)

「警告なかった」　撃墜されたロシア軍機の副操縦士が記者団に

以下、ネットの反応

ロシアさん…後に引けなくなっちゃいましたね。
頑張って嘘をつき通して下さい。
応援してます。

ロシア機撃墜、操縦士「警告なかった」トルコは通信記録公開（ＡＦＰ＝時事） - Yahoo!ニュース https://t.co/jJaPsxT5YA #Yahooニュース
— まんじー (@wishtodrive) 2015, 11月 26

この時代に言った言わないで戦争になるかもしれないのか。。／ロシア機撃墜、操縦士「警告なかった」トルコは通信記録公開（ＡＦＰ＝時事） - Yahoo!ニュース https://t.co/s2UgF4FfZp #Yahooニュース
— Y_Tsuruma (@stubbornwarp) 2015, 11月 26

毎度お馴染みのやり取りが始まったな、ww　方や『警告した、いや聞いていない』、『先制攻撃だ、いや、防衛の為の攻撃。しなければやられていた』　安倍ももうすぐ同じ事をやる　RT　ロシア機撃墜、操縦士「警告なかった」トルコは通信記録公開 https://t.co/bfxUXDcKZY
— Miles Davis (@essssu) 2015, 11月 26

主義、主張、既得権益の違う者が手を取り合って戦う？結果がこうなるんだよ　志位さんｗ

ロシア機撃墜、操縦士「警告なかった」トルコは通信記録公開
2015年11月26日 07:04　発信地：モスクワ/ロシア

【11月26日... https://t.co/nvRv2nNnkU
— （酒天童子）SeinoYoshihiro (@SYUTENDOJI) 2015, 11月 26

😯言った言わない→

救出された操縦士「無線での警告も視覚的な警告もなかった。通信は一切なかった」

トルコ軍公開の通信記録「こちらは警戒中のトルコ空軍。あなた方はトルコ領空に近づいている。直ちに進路を南へ変更せよ」

AFPBB https://t.co/y7r2Cqogtv
— Value Added News (@ValueAddedNews) 2015, 11月 25

ロシアのパイロットは政府から言われているのかもしれませんね。問題なのはロシア側が「警告はなかった」と言い切ってしまった点で、真実がどちらにしても引くに引けない状態になったと言えるでしょう。

また、パイロットが生存していることから公開された音声が嘘かどうかを調査することも出来ますし、トルコが嘘を付いている可能性は低いと思います。これからロシアは音声データを調査する方針で、今後もどっちが悪いという感じで言い合い合戦を繰り返すことになりそうです。

トルコの自衛権は尊重されなければならない、エルドアン大統領　Turkey's right to protect its borders must be respected: Erdogan

トルコ国境でロシア機が撃墜　モスクワから最新情報(15/11/24)

記事コメント

確かに言った、言わないだな
音声データも解析しないと本物かも解らんし

嘘つきは、お互い様だろう
[ 2015/11/26 17:19 ] 名無し [ 編集 ]

トルコとＩＳＩＳは共同体らしいし
貼り
http://s.ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12099654918.html
[ 2015/11/26 17:23 ] 名無し [ 編集 ]

二国間なら水掛け論だがな、陰謀好きな割には正直者だな(笑)国際通信周波数帯で近場の軍関係が傍受してるだろう（大韓航空の時も揉めて米軍のレギントが公開してたな。
[ 2015/11/26 17:31 ] 名無し [ 編集 ]

問題は〝警告のあるなしじゃないんだがなあ〟
ロシアとNATO側の正面からの衝突の危機イコール全面核戦争危機なんだから、
日本の報道もヤマダ氏も慎重な態度を示されてはどうか。
それから、世界の通信社報道機関を牛耳るユダ金に、本物警告シーンの映像音声を特設会場で作り上げて、流すことは可能。これがあるなら最初からなぜそうしない？
だから、「警告しました」ことにして優位をはかりたいという意図なのだが、何が欠けているのか？
これが本物ならば、それで良いが、先ず最大限の詫びをNATO幹部とトルコ政府がロシアに対して行った後に、「実は警告はしていたんです…」として出すのが筋だろう。正当な手順すっ飛ばし～だから、偽物くさいのだ。加害者側対話の態度がないのだ。
NATO側の自殺点エラーを妙な痛み分け意図→ロシア側に疑惑を投げかけたままの泥沼引き込み→通貨発行権独占西側抵抗のロシア包囲策に見えるのは私だけだろうか？シリアのベトナム戦争化→世界大戦化(西側が主導すれば形勢逆転で一気のNWO完成だ)はなんとしてでも避けて欲しい。日本も含めて、この世の終わりなのだから。
[ 2015/11/26 17:35 ] 名無し [ 編集 ]

政治の劣化は、日本だけの現象ではない。世界中で1％による政治の私物化、利権化が進んでいる。その最たるものは、テロとの闘いの商品化だ。テロとの闘いを本気でやる者は罰せられる。大切な商品がなくなっては、儲けられなくなるからだ。 http://m-hyodo.com/international-dispute-80/
[ 2015/11/26 17:36 ] 名無し [ 編集 ]

昨日のTVニュースで撃墜された場所の地図が出てたが、とても国境が入り組んだ場所で、トルコ領空を侵犯したとしても、音速飛行だと１分もいない可能性が高いような。
トルコ軍幹部が「5分の間に、10回警告をした」というのも、なんだかな～
トルコはシリア内の反政府テロ組織を支援してるし、いつもロシアが悪いとは限らない。
[ 2015/11/26 17:45 ] まえだ [ 編集 ]

こういう見方もあるよ。http://tanakanews.com/151125turkey.htm
[ 2015/11/26 17:46 ] 名無し [ 編集 ]

何故ロシアは事前に飛行計画書をトルコに伝えなかったんだ？
[ 2015/11/26 17:47 ] 名無し [ 編集 ]

ロシア軍機撃墜に関するトルコ政府の非現実的な説明を嘲笑する声がインターネット中に広がる
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201511250001/

撃墜されたロシア機の乗員の一人は生きていて、シリア軍に保護された。
https://www.rt.com/news/323388-second-pilot-kosarev-rescue/
[ 2015/11/26 17:47 ] 名無し [ 編集 ]

5分間に10回警告？
スホーイ24て、5分でどのくらいの距離飛ぶの？

地図上でトルコがシリアに突き出ている所は、幅が2、3キロしか無いとか聞いたが…
[ 2015/11/26 17:49 ] 名無し [ 編集 ]

トルコはロシアからかなりのガス買っておるので
いずれにせよお互いにオオゴトにするつもりはないだろう
(フツーの思考ならばそーする)
[ 2015/11/26 17:56 ] 名無し [ 編集 ]

トルコは今、欧米とロシアの間でフラフラ迷ってるからな
[ 2015/11/26 18:10 ] 名無し [ 編集 ]

コメント
1. 2015年11月26日 20:06:24 : v1gbxz7HNs だからミリヲタの類の感想は役に立たないのだ。大韓航空の歳に傍受記録を公開したのは米軍じゃない。自衛隊だ。しかも警告ではない。警告は公開された通信であるから機密性は無い。重要だったのはソ連機と基地の通信記録であり、そこには撃て、撃った、目標は撃墜された、という文言が含まれていた。だからアメリカは感謝を表明した。機密性の高い暗号通信の傍受記録など普通は出さないからな。トルコが言う通りなら必ず傍受記録がある。警告は機密でも何でもないから公開しても問題ないだろ。トルコの提出した音声はただのアナウンスで何の証拠にもならない。それを第三者が受信していなければ、それはウソだ。
2. 2015年11月26日 20:34:23 : LfdRHYcJBI トルコ領の、半島のようにシリア側に突き出た部分を、横切ったのを確認直後撃墜した模様。Wikileaksなどの情報では17秒間の領空侵犯だと言う。地形からして、撃墜したトルコの戦闘機はシリア側にいた可能性もあるな最初からやる気満々で、交信記録なんてどうにでも料理できる。
3. 2015年11月26日 20:39:33 : YxpFguEt7k 軍事はよく知らないけど「国籍不明」というのはありえるのか？シリア軍だと思ったとか？プーチン氏は、トルコが謝るものだと思っているようで… 「（ロシア機）撃墜事件についてトルコは謝罪していない」 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201511/2015112600862 まぁ、とにかく第３国を仲介に入れて、落ち着こう。日本が仲介すればいいのに。もしくは中国。
4. 2015年11月26日 20:45:58 : YxpFguEt7k 黒井文太郎氏「現場はトルコ領がシリア側に突き出た国境線になっており、ロシア軍機はおそらくその部分を日常的に横断侵犯していたのではないかと思われます。トルコ軍機がそれに対して攻撃したところ、被弾したのはすでにシリア領内に入った地点だったという可能性が高いと思います。戦闘機にとって、1キロや2キロなどは瞬く間に移動する距離だからです。」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151126-00000004-wordleaf-int 日常的に横断侵犯してたら、国籍は分かるだろうに。分からないものなのか？
5. 2015年11月26日 20:53:35 : Bx1OmwHtc6 　トルコが領空を侵犯したとする時間はわずか1分にも満たない。理由　トルコ主張の通りとしても侵犯した距離は高々１０ｋｍもない。だとするとこの「警告」なるものは通常よくあるやつでロシア軍機が返答しないのも当たり前だ。自衛隊のロシア軍機に対するスクランブルを考えて見ろ。
6. 2015年11月26日 20:59:06 : dvxt3Rr792 トルコも一枚岩ではないだろう。エルドアンも困っているのではないか。米ネオコンは仏が本気でＩＳを攻撃して露と接近したことに危機感をいだいて、ＮＡＴＯの親分としてトルコをけしかけたかもしれない。仏はトルコのＥＵ参加を強硬に反対したことがあり、そのためトルコはＮＡＴＯに入っているが、ＥＵには参加できていない。トルコの立場はきわめて微妙だ。プーチンは国境近くを飛行するトルコ軍用機を撃墜するかもしれない。また、プーチンはトルコにいるクルドをふくめ、クルド族に対する支援を本格化するだろう。トルコといえば、２０２０年オリンピックの決定直前に唐突に大規模デモが起った。背景に何があったのか、今でも非常に不思議だ。。
7. 2015年11月26日 21:03:11 : MGxxIzxYv2 ▼飛行ルート画像：トルコとロシアの言い分 https://twitter.com/nytgraphics/status/669525141785808896 ▼ロシア軍機撃墜に関するトルコ政府の非現実的な説明を嘲笑する声がインターネット中に広がるこの数字が正しいならSu-24は時速398キロメートルで飛行していたことになる。この爆撃機の高空における最高速度は時速1654キロメートル。飛行速度はあまりにも遅く、非現実的だが、もし最高速度に近いスピードで飛んでいたなら、4秒ほどで通り過ぎてしまう。いずれにしろ、トルコ政府の主張は最初から破綻している。まるまるトルコの主張を受け入れても、シリア領内で撃墜されたとしか考えられない。そのトルコの戦闘機も盛んにギリシャ領空を侵犯、2012年646回、13年636回、そして14年は2244回といった具合だ。 http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201511250001/ ▼エルドガンの息子がISISと原油取引。露空軍が5日間に1000台のタンクローリーを空爆。そしてトルコが露機(Su-24)を撃墜トルコは警告のテープを公開。警告したしないをエンジニアかぁ。このセコく回りくどい工作に土人の臭いがしますな。警告テープを用意してるなんて、まぁそうでしょーな。「NATOはトルコの露爆撃機の撃墜報告に全会一致で賛成できなかった。」【トルコが信頼できる証拠を見せることができなかったので、何人かのNATO大使はF-16が攻撃する前に「再度の警告」した後に露ジェットがトルコ領空を侵犯したというトルコの糾弾に疑問を持っている。】飛行機はシリア領土に墜落し、何人かのNATOメンバーは「シリア上空で撃墜されたことに確信をもっている。」ソース、RIAノーボスチ。 http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/bilal-erdogan-oil-business-isis
8. 2015年11月26日 21:34:43 : YxpFguEt7k 確かトルコは、５分で10回の警告を行ったと言っていたような… トルコ政府が国連に報告した情報をウィキリークスが暴露したところによると、露軍機はトルコ領内に１７秒間だけ侵入した。 http://tanakanews.com/151125turkey.htm 確かに、投稿にあるように５分間というのはどうなのかな。５分と１７秒では、えらい差だ。５分間Ｆ‐１５で警告していたら、逆にトルコ軍機がシリアに４分４３秒入っていたのではないか？
9. 2015年11月26日 21:41:27 : mCeBozuCAs おそらくは、トルコ、US合作のフェイクであろう。 Farsnewsに副パイロット救出の様子をロシアサイドの記者が報告している。別の状況であったら、主演シュワルツネッカー氏のハリウッド映画が作れそうな内容(当然。オバマさんのそっくりさんもホワイトハウスとの緊迫したやりとりでは登場するでしょう)。ロシアの決断は適切でトルコ、USは虚を突かれたといっていいであろう。参加したヒズボラとシリア軍の隊員と指揮を執ったイラン将校とそれらを支えたもろもろの地力がまさっていた。今後、警告云々はメディアから消えることであろう。ご当人の証言を無視即ち梔子ないしは、トルコ内で欧米記者の数々のまえでの記者会見を目論んだ計画は破たんしているのですから。
10. 2015年11月26日 22:17:07 : yeFhocjWT2 トルコ側の主張に沿って検討してみる。Ｓｕ－２４機の最大速度は、ウィキによれば１７００ｋｍ／ｈ。高度６０００ｍで、マッハ１（１２００ｋｍ／ｈ）前後で飛んでいたとすると、１分間で２０キロ前後飛行する。トルコが、１分４０秒警告している間に、Ｓｕ－２４機は、３３キロ前後飛行していたことになる。Ｓｕ－２４機が、トルコの発表どおり、トルコ領を横断したとしても、その距離は、僅か１．８５キロだ。（繰り返して侵犯していた事実はなく、時間にしても数秒。）トルコの発表が矛盾している。さらにトルコは、ロシア軍機がトルコに対しては、全く敵意がないことを知っていたはずだ。（ロシアと米国は、このような事態に至らないように事前に取り決めを行っていた。そして、この取り決めは、当然、トルコ側にも知らされていたはずだ。）トルコが、ロシア軍機の数秒間の侵入を口実として、ロシア軍機を撃墜するためには、トルコのＦ－１６戦闘機は、事前に上空で待機して、数秒間の機会を逃さずに、空対空ミサイルを発射しなければ、撃墜できなかった。（意図的な挑発行動だと思う。バックにはロシアを戦争に引きずり込みたい米国とＮＡＴＯがいる。事件後ロシア側の再三の呼びかけに答えず、ＮＡＴＯに駆け込んだトルコの態度は、語るに落ちると言うべきだ。）領空侵犯したから撃墜したと言うトルコ政府の主張は、以上の理由から白々しい言い訳だ。


11. ステン 2015年11月26日 23:07:44 : HenJiLKoQ4Cks : kXe4SWCDeQ >>10 失速速度ギリギリでさらに向かい風200km/hとしても1分20秒ちょい国境線に近づいた段階ですでに出撃して待っていたと考えたほうが自然トルクメン人への空爆やこの間のドローンによる領空侵犯のことでトルコ側がロシアに不快感を抱いていたのは間違いなく、にも関わらず国境線を沿うように軍用機で飛ぶのは挑発ととられても仕方がない
12. 2015年11月26日 23:25:35 : qVR5nlSrJ2 戦闘機の最高速度は、たいていはアフターバーナーを使用したときの瞬間的な速度で、巡航速度は遥かに遅い．戦闘機であっても爆弾を積んでいれば爆撃機で、戦闘機のような性能はでない．『自分の飛行機は遅いのだから、なぜ並んで飛んで警告しなかったのだ』と救出された搭乗員が言っているけど、正論．自衛隊のスクランブルは無線による警告だけでなく、並んで飛んで、領空に入らないように邪魔するはず．（どこまで機体を接近させるかが、パイロットの腕の見せ所で、この時、相手の技量が分る）参考までにＢ２９の爆撃速度は３２０ｋｍ．一定高度を一定速度で真っ直ぐに飛んで爆撃を行った．爆弾投下の場合、速度が早ければ早いほど命中率が下がるので、爆撃機が４００ｋｍ程度の速度で飛んでいたのは、妥当な速度だと思われる．情報によれば、２kmちょっと領空に入り、１７秒間領空侵犯した．赤外線追尾の小型ミサイルで撃墜した． ------------------------------ 赤外線追尾のミサイルを使用するには、相手の飛行機をおおよそ自機の前方に捕らえて追尾しロックオンしなければならないが、７秒間かかる．ロックオンすると、ヘッドアップディスプレイに敵機が表示されるので、ディスプレイの中央に敵機を捕らえてミサイルを発射する．
13. 2015年11月26日 23:52:08 : mAS2VKehkM 田中宇さんの報告を見ると、トルコが米国に報告したのは、わずか17秒の領空侵犯（ウイキリークスが暴露）。一方、トルコがロシア機を攻撃してよいのは、ロシア機がトルコに重大な脅威を与えたときのみ。ロシア機は、トルコ領をかすめて、シリア領内のイスラム国の拠点を攻撃しようとしていたことは明らかであり、トルコには全く脅威を与えない。強いて言えば、トルコはイスラム国が略奪した油田から安い原油などを密輸しているので、それを邪魔されるとヤバいと思ったかもしれない。いずれにせよ、トルコは大きな間違いをしでかしたと感じる。ロシアからトルコへの天然ガス供給が止まれば、トルコは大打撃を受けるだろう。
14. 2015年11月27日 09:56:36 : RZ8kEMv6OQ 面白いようにロシア有利に事態が進んでいます。
15. 2015年11月27日 19:52:19 : C04WR9EQjo 撃墜地点はトルコから武器の供給を得ているトルコ系トルクメン人がＩＳに合流しＩＳの石油を無事にトルコの大統領の息子の会社が受け取れるように手伝いをしてるところ　腐れ外道め

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1. 2015年11月26日 20:06:24 : v1gbxz7HNs だからミリヲタの類の感想は役に立たないのだ。大韓航空の歳に傍受記録を公開したのは米軍じゃない。自衛隊だ。しかも警告ではない。警告は公開された通信であるから機密性は無い。重要だったのはソ連機と基地の通信記録であり、そこには撃て、撃った、目標は撃墜された、という文言が含まれていた。だからアメリカは感謝を表明した。機密性の高い暗号通信の傍受記録など普通は出さないからな。トルコが言う通りなら必ず傍受記録がある。警告は機密でも何でもないから公開しても問題ないだろ。トルコの提出した音声はただのアナウンスで何の証拠にもならない。それを第三者が受信していなければ、それはウソだ。
2. 2015年11月26日 20:34:23 : LfdRHYcJBI トルコ領の、半島のようにシリア側に突き出た部分を、横切ったのを確認直後撃墜した模様。Wikileaksなどの情報では17秒間の領空侵犯だと言う。地形からして、撃墜したトルコの戦闘機はシリア側にいた可能性もあるな最初からやる気満々で、交信記録なんてどうにでも料理できる。
3. 2015年11月26日 20:39:33 : YxpFguEt7k 軍事はよく知らないけど「国籍不明」というのはありえるのか？シリア軍だと思ったとか？プーチン氏は、トルコが謝るものだと思っているようで… 「（ロシア機）撃墜事件についてトルコは謝罪していない」 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201511/2015112600862 まぁ、とにかく第３国を仲介に入れて、落ち着こう。日本が仲介すればいいのに。もしくは中国。
4. 2015年11月26日 20:45:58 : YxpFguEt7k 黒井文太郎氏「現場はトルコ領がシリア側に突き出た国境線になっており、ロシア軍機はおそらくその部分を日常的に横断侵犯していたのではないかと思われます。トルコ軍機がそれに対して攻撃したところ、被弾したのはすでにシリア領内に入った地点だったという可能性が高いと思います。戦闘機にとって、1キロや2キロなどは瞬く間に移動する距離だからです。」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151126-00000004-wordleaf-int 日常的に横断侵犯してたら、国籍は分かるだろうに。分からないものなのか？
5. 2015年11月26日 20:53:35 : Bx1OmwHtc6 　トルコが領空を侵犯したとする時間はわずか1分にも満たない。理由　トルコ主張の通りとしても侵犯した距離は高々１０ｋｍもない。だとするとこの「警告」なるものは通常よくあるやつでロシア軍機が返答しないのも当たり前だ。自衛隊のロシア軍機に対するスクランブルを考えて見ろ。
6. 2015年11月26日 20:59:06 : dvxt3Rr792 トルコも一枚岩ではないだろう。エルドアンも困っているのではないか。米ネオコンは仏が本気でＩＳを攻撃して露と接近したことに危機感をいだいて、ＮＡＴＯの親分としてトルコをけしかけたかもしれない。仏はトルコのＥＵ参加を強硬に反対したことがあり、そのためトルコはＮＡＴＯに入っているが、ＥＵには参加できていない。トルコの立場はきわめて微妙だ。プーチンは国境近くを飛行するトルコ軍用機を撃墜するかもしれない。また、プーチンはトルコにいるクルドをふくめ、クルド族に対する支援を本格化するだろう。トルコといえば、２０２０年オリンピックの決定直前に唐突に大規模デモが起った。背景に何があったのか、今でも非常に不思議だ。。
7. 2015年11月26日 21:03:11 : MGxxIzxYv2 ▼飛行ルート画像：トルコとロシアの言い分 https://twitter.com/nytgraphics/status/669525141785808896 ▼ロシア軍機撃墜に関するトルコ政府の非現実的な説明を嘲笑する声がインターネット中に広がるこの数字が正しいならSu-24は時速398キロメートルで飛行していたことになる。この爆撃機の高空における最高速度は時速1654キロメートル。飛行速度はあまりにも遅く、非現実的だが、もし最高速度に近いスピードで飛んでいたなら、4秒ほどで通り過ぎてしまう。いずれにしろ、トルコ政府の主張は最初から破綻している。まるまるトルコの主張を受け入れても、シリア領内で撃墜されたとしか考えられない。そのトルコの戦闘機も盛んにギリシャ領空を侵犯、2012年646回、13年636回、そして14年は2244回といった具合だ。 http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201511250001/ ▼エルドガンの息子がISISと原油取引。露空軍が5日間に1000台のタンクローリーを空爆。そしてトルコが露機(Su-24)を撃墜トルコは警告のテープを公開。警告したしないをエンジニアかぁ。このセコく回りくどい工作に土人の臭いがしますな。警告テープを用意してるなんて、まぁそうでしょーな。「NATOはトルコの露爆撃機の撃墜報告に全会一致で賛成できなかった。」【トルコが信頼できる証拠を見せることができなかったので、何人かのNATO大使はF-16が攻撃する前に「再度の警告」した後に露ジェットがトルコ領空を侵犯したというトルコの糾弾に疑問を持っている。】飛行機はシリア領土に墜落し、何人かのNATOメンバーは「シリア上空で撃墜されたことに確信をもっている。」ソース、RIAノーボスチ。 http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/bilal-erdogan-oil-business-isis
8. 2015年11月26日 21:34:43 : YxpFguEt7k 確かトルコは、５分で10回の警告を行ったと言っていたような… トルコ政府が国連に報告した情報をウィキリークスが暴露したところによると、露軍機はトルコ領内に１７秒間だけ侵入した。 http://tanakanews.com/151125turkey.htm 確かに、投稿にあるように５分間というのはどうなのかな。５分と１７秒では、えらい差だ。５分間Ｆ‐１５で警告していたら、逆にトルコ軍機がシリアに４分４３秒入っていたのではないか？
9. 2015年11月26日 21:41:27 : mCeBozuCAs おそらくは、トルコ、US合作のフェイクであろう。 Farsnewsに副パイロット救出の様子をロシアサイドの記者が報告している。別の状況であったら、主演シュワルツネッカー氏のハリウッド映画が作れそうな内容(当然。オバマさんのそっくりさんもホワイトハウスとの緊迫したやりとりでは登場するでしょう)。ロシアの決断は適切でトルコ、USは虚を突かれたといっていいであろう。参加したヒズボラとシリア軍の隊員と指揮を執ったイラン将校とそれらを支えたもろもろの地力がまさっていた。今後、警告云々はメディアから消えることであろう。ご当人の証言を無視即ち梔子ないしは、トルコ内で欧米記者の数々のまえでの記者会見を目論んだ計画は破たんしているのですから。
10. 2015年11月26日 22:17:07 : yeFhocjWT2 トルコ側の主張に沿って検討してみる。Ｓｕ－２４機の最大速度は、ウィキによれば１７００ｋｍ／ｈ。高度６０００ｍで、マッハ１（１２００ｋｍ／ｈ）前後で飛んでいたとすると、１分間で２０キロ前後飛行する。トルコが、１分４０秒警告している間に、Ｓｕ－２４機は、３３キロ前後飛行していたことになる。Ｓｕ－２４機が、トルコの発表どおり、トルコ領を横断したとしても、その距離は、僅か１．８５キロだ。（繰り返して侵犯していた事実はなく、時間にしても数秒。）トルコの発表が矛盾している。さらにトルコは、ロシア軍機がトルコに対しては、全く敵意がないことを知っていたはずだ。（ロシアと米国は、このような事態に至らないように事前に取り決めを行っていた。そして、この取り決めは、当然、トルコ側にも知らされていたはずだ。）トルコが、ロシア軍機の数秒間の侵入を口実として、ロシア軍機を撃墜するためには、トルコのＦ－１６戦闘機は、事前に上空で待機して、数秒間の機会を逃さずに、空対空ミサイルを発射しなければ、撃墜できなかった。（意図的な挑発行動だと思う。バックにはロシアを戦争に引きずり込みたい米国とＮＡＴＯがいる。事件後ロシア側の再三の呼びかけに答えず、ＮＡＴＯに駆け込んだトルコの態度は、語るに落ちると言うべきだ。）領空侵犯したから撃墜したと言うトルコ政府の主張は、以上の理由から白々しい言い訳だ。


11. ステン 2015年11月26日 23:07:44 : HenJiLKoQ4Cks : kXe4SWCDeQ >>10 失速速度ギリギリでさらに向かい風200km/hとしても1分20秒ちょい国境線に近づいた段階ですでに出撃して待っていたと考えたほうが自然トルクメン人への空爆やこの間のドローンによる領空侵犯のことでトルコ側がロシアに不快感を抱いていたのは間違いなく、にも関わらず国境線を沿うように軍用機で飛ぶのは挑発ととられても仕方がない
12. 2015年11月26日 23:25:35 : qVR5nlSrJ2 戦闘機の最高速度は、たいていはアフターバーナーを使用したときの瞬間的な速度で、巡航速度は遥かに遅い．戦闘機であっても爆弾を積んでいれば爆撃機で、戦闘機のような性能はでない．『自分の飛行機は遅いのだから、なぜ並んで飛んで警告しなかったのだ』と救出された搭乗員が言っているけど、正論．自衛隊のスクランブルは無線による警告だけでなく、並んで飛んで、領空に入らないように邪魔するはず．（どこまで機体を接近させるかが、パイロットの腕の見せ所で、この時、相手の技量が分る）参考までにＢ２９の爆撃速度は３２０ｋｍ．一定高度を一定速度で真っ直ぐに飛んで爆撃を行った．爆弾投下の場合、速度が早ければ早いほど命中率が下がるので、爆撃機が４００ｋｍ程度の速度で飛んでいたのは、妥当な速度だと思われる．情報によれば、２kmちょっと領空に入り、１７秒間領空侵犯した．赤外線追尾の小型ミサイルで撃墜した． ------------------------------ 赤外線追尾のミサイルを使用するには、相手の飛行機をおおよそ自機の前方に捕らえて追尾しロックオンしなければならないが、７秒間かかる．ロックオンすると、ヘッドアップディスプレイに敵機が表示されるので、ディスプレイの中央に敵機を捕らえてミサイルを発射する．
13. 2015年11月26日 23:52:08 : mAS2VKehkM 田中宇さんの報告を見ると、トルコが米国に報告したのは、わずか17秒の領空侵犯（ウイキリークスが暴露）。一方、トルコがロシア機を攻撃してよいのは、ロシア機がトルコに重大な脅威を与えたときのみ。ロシア機は、トルコ領をかすめて、シリア領内のイスラム国の拠点を攻撃しようとしていたことは明らかであり、トルコには全く脅威を与えない。強いて言えば、トルコはイスラム国が略奪した油田から安い原油などを密輸しているので、それを邪魔されるとヤバいと思ったかもしれない。いずれにせよ、トルコは大きな間違いをしでかしたと感じる。ロシアからトルコへの天然ガス供給が止まれば、トルコは大打撃を受けるだろう。
14. 2015年11月27日 09:56:36 : RZ8kEMv6OQ 面白いようにロシア有利に事態が進んでいます。
15. 2015年11月27日 19:52:19 : C04WR9EQjo 撃墜地点はトルコから武器の供給を得ているトルコ系トルクメン人がＩＳに合流しＩＳの石油を無事にトルコの大統領の息子の会社が受け取れるように手伝いをしてるところ　腐れ外道め